JP2007257724A - ディスク駆動装置 - Google Patents

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Takayuki Fujimoto
貴行 藤本
Ikuo Nishida
育雄 西田
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Abstract

【課題】スピンドルモータからの放熱を促進し、信号書き込み,読み取り手段である電子部品を効果的に冷却することにより、ディスク装置の高速化,小型化を達成する。
【解決手段】箱型の筐体と、筐体内部に設置されるメカベース11と、メカベース11の中に搭載されるメカシャーシ12と、メカシャーシ12に備わっているディスク回転駆動用のスピンドルモータ13およびデータ記録,再生用のピックアップ14と、メカベース11に設けられたガイド上をモータ駆動により移動するディスクトレイ17と、メカベース11の下部に位置する回路基板19とを備えており、スピンドルモータ13は取り付け板27を介してメカシャーシ12に固定されており、取り付け板27には、放射率が高く放射放熱性の優れた放熱材が使用される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ディスク駆動装置に関するものである。
円盤状のディスクを回転駆動させる構造を有する記憶装置(以下、ディスク装置という)とは、データ記録媒体である円盤状のディスクを回転させた状態でディスクの盤面にデータの書き込み(記録)を行うと共に、ディスクの盤面に記録されたデータの読み取り(再生)を行うものである。
ディスク装置には、データを記録,再生させるための信号書き込みおよび読み取り手段としてレーザ光源およびレーザ受光部等を備えた電子部品が搭載されている。このディスク装置が例えば光ディスク装置である場合には、前記電子部品は一般に光ピックアップもしくは単にピックアップと称される。またディスク装置が例えば磁気ディスク装置である場合には、前記電子部品は一般にヘッダと称される。データ記録媒体であるディスクとしては、光ディスク装置の場合であれば、例えばCD−ROM,CD−R,CD−RW,
DVD−ROM,DVD−R,DVD−RW,DVD−RAM,DVD+R,DVD+
RW等が挙げられる。ディスク装置は一般に図9に示すように、ディスク装置72へのアクセス制御および演算処理等を行う中央演算処理装置(CPU)を備えた電子機器71
(例えば、パーソナルコンピュータなど)に搭載されている。
現在このようなディスク装置は、記録,再生速度の高速化の傾向にある。高速化になればなるほど、ディスク回転駆動用スピンドルモータの回転速度が上昇するため、スピンドルモータからの発熱量はさらに増大していき、ディスク装置内部の空気温度は大幅に上昇する。その結果、ピックアップなどの電子部品の温度も高温になり、ディスク装置の性能が低下してしまうという問題が顕在化してきている。
この対策として例えば特開2002−15547号公報では、前記回転子に羽根を設けると共に前記ターンテーブルに溝を形成することによりディスク回転による空気流を誘起させ、その空気流により記録媒体であるディスクならびにスピンドルモータの温度上昇を抑制するという方法が提案されている。
特開2002−15547号公報
今後、このようなディスク装置においては、高速化と共にさらなる小型化が求められており、その結果、スピンドルモータから発生した熱がメカシャーシ等の構成部品を介して熱伝導により容易にピックアップに伝わり、装置性能が著しく低下してしまう。
また、一般にブラシレスモータなどのスピンドルモータでは最も発熱する箇所はモータコイルであるが、モータコイルの近傍に磁石が備わっているため、装置の小型化を達成する上でスピンドルモータの回転特性を劣化させないためには、モータコイルからの発熱をなるべく磁石側に伝えないようにすることが必要となる。
しかしながら、特開2002−15547号公報で示されているように、回転子に羽根を設けると共にターンテーブルに溝を形成することによりディスク回転による空気流を誘起させ、その空気流により記録媒体であるディスクおよびスピンドルモータの温度上昇を抑制するという手段があるが、この手段は必ずしもスピンドルモータの温度上昇抑制を満足させるものとは言えない。
本発明の目的は、スピンドルモータの温度上昇を抑制したディスク駆動装置を提供することにある。
上記目的は、箱型の筐体内部に設置されるメカベースと、このメカベースの中に搭載されるメカシャーシと、このメカシャーシに備わっているディスク回転駆動用のスピンドルモータおよびデータ記録再生用のピックアップと、前記メカベースに設けられたガイド上をモータ駆動により移動するディスクトレイと、前記メカベースの下部に位置する回路基板とを備えてなり、前記スピンドルモータは取り付け板により前記メカシャーシに固定され、前記取り付け板の表面には放射率を高くするための処理が施されていることにより達成される。
また上記目的は、前記スピンドルモータの取り付け板に、放射率の高い放熱塗料が塗布されていることにより達成される。
また上記目的は、前記スピンドルモータの取り付け板に、放射率の高い放熱シートが貼付されていることにより達成される。
また上記目的は、前記スピンドルモータの取り付け板が、放射率の高い放熱部材であることにより達成される。
本発明によれば、スピンドルモータの温度上昇を抑制したディスク駆動装置を提供できる。
まずディスク装置の代表的な構造を図6,図7を用いて説明する。
図6は装置の概略内部構成を示した斜視図である。
図7は装置の概略内部構成を示した横断面図である。
図6,図7において、箱型筐体の中に設置されたメカベース51の中にメカシャーシ
52が搭載され、メカシャーシ52にはディスク回転駆動用のスピンドルモータ53およびデータ記録,再生用の光ピックアップ54,光ピックアップを二本の棒状のガイドバー55に沿って移動させるための移動手段(図示せず)が備わっている。スピンドルモータ53としては、例えばブラシレスモータが使用される場合が多く、スピンドルモータ53は取り付け板67を介してメカシャーシ52に固定される。
光ディスク56をディスク装置内部へ格納、およびディスク装置内部から光ディスク
56を取り出すためのディスクトレイ57は、メカベース51に設けられたガイド上(図示せず)をモータ(図示せず)の駆動により移動する。
メカベース51の下部には回路基板59が位置し、メカベース51全体がトップカバー60,ボトムカバー61,フロントパネル58で囲まれて箱型筐体を構成されている。ここで、回路基板59はボトムカバー61に対して略平行、且つある一定の寸法の間隔を空けて固定され、回路基板59に搭載されている主要な発熱素子62には、高い熱伝導率を有する熱伝導部材63が貼られており、発熱素子62から発する熱は熱伝導部材63を介してボトムカバー61に伝わりボトムカバー61から外気へと放熱される。
さらに、トップカバー60のスピンドルモータ53と対向する箇所には、光ディスク
56をスピンドルモータ53上のターンテーブル66に固定するための回転子64が回転子64を支持するための支持部材65により備わっている。ターンテーブル66には回転子64をターンテーブル66に固定するための永久磁石が内蔵されている。装置駆動時には光ディスク56はターンテーブル66と回転子64の間に挟まれることになり、この状態でスピンドルモータ53を高速回転駆動させることで光ディスク56が回転する。
このように、ターンテーブル66とターンテーブル66を回転駆動させるためのスピンドルモータ53と光ディスク56をターンテーブル66上に磁気的に固定するための回転子64とにより、ディスク回転駆動手段が構成される。
今後、このようなディスク装置においては、高速化と共にさらなる小型化が求められており、その結果図8の矢印で示すようにスピンドルモータから発生した熱がメカシャーシ等の構成部品を介して熱伝導により容易にピックアップに伝わり、装置性能が著しく低下してしまう。
そこで、本発明の発明者らはスピンドルモータの温度上昇抑制について種々検討した結果、以下のような実施例を得たので説明する。
本発明の一実施例として光ディスク装置に適用した場合について以下に説明する。
図1は第1の実施例を適用してなる光ディスク装置の概略内部構成を示した横断面図である。
図2は第2の実施例を適用してなる光ディスク装置の概略内部構成を示した横断面図である。
図3は第1の実施例を適用してなる光ディスク装置のディスク回転駆動用スピンドルモータの概略断面図である。
図4は第2の実施例を適用してなる光ディスク装置のディスク回転駆動用スピンドルモータの概略断面図である。
図5は本発明の実施例を適用してなる光ディスク装置のディスク回転駆動用スピンドルモータの放熱経路を示した概略説明図である。
図1,図3および図5において、箱型筐体内に収納されたメカベース11の中にメカシャーシ12が搭載されている。メカシャーシ12は円盤状の光ディスク16を回転駆動するためのスピンドルモータ13と光ディスク16の盤面にデータを書き込み、または盤面に書き込まれたデータを読み込むための光ピックアップ14と、光ピックアップ14を2本の棒状のガイドバーに沿って移動させるための図示していない移動手段とを備えて形成される。スピンドルモータ13は取り付け板27を介してメカシャーシ12に固定される。
光ディスク16をディスク装置内部へ格納およびディスク装置から光ディスク16を取り出すためのディスクトレイ17は、メカベース11に設けられたガイド上をモータ(図示せず)の駆動により移動する。
メカベース11の下部には回路基板19が位置し、メカベース11全体がトップカバー20,ボトムカバー21,フロントパネル18で囲まれて箱型筐体を形成している。
回路基板19はボトムカバー21に対して略平行、且つある一定の寸法の間隔を空けて固定されており、回路基板19に搭載されている主要な発熱素子22には、高い熱伝導率を有する熱伝導部材23が貼られており、発熱素子22から発生する熱は熱伝導部材23を介してボトムカバー21に伝えられる。
さらに、トップカバー20のスピンドルモータ13と対向する箇所には、光ディスク
16をスピンドルモータ13上のターンテーブル26に固定するための回転子24が、回転子24を支持するための支持部材25により備わっている。ターンテーブル26には回転子24を固定するための永久磁石34(図3に示す)が内蔵されている。装置駆動時には光ディスク16はターンテーブル26と回転子24の間に挟まれることになり、この状態でスピンドルモータ13を高速回転駆動させることで光ディスク16が回転する。このように、ターンテーブル26と、ターンテーブル26を回転駆動するためのスピンドルモータ13と、光ディスク16をターンテーブル26上に磁気的に固定するための回転子
24とにより、ディスク回転駆動手段が構成される。
ここで、ディスク回転駆動用スピンドルモータ13の取り付け板27の表面は、表面の放射率を高くするための処理が施されている。第1の実施例においてその処理とは、放射率の高い放熱塗料28の塗布,放射率の高い放熱シート28の貼付、さらには表面の黒色化28などが考えられる。
こうすることにより、スピンドルモータ13の高速回転駆動時にスピンドルモータ13内部のモータコイル33から発生した熱が磁石30側へ伝わるのを抑制することができるので、スピンドルモータ13の回転特性の劣化を防止することができると共に、取り付け板27から放射伝熱により装置筐体の一部であるボトムカバー21に効果的に放熱させることができる(図5の矢印で示す)。つまり、スピンドルモータ13からの熱を光ピックアップ14側に伝えることなく、スピンドルモータ13の下方(ボトムカバー21側)へと放熱することができるため、光ピックアップ14等の電子部品の温度を大幅に下げることができる。
図2および図4において、第1の実施例の光ディスク装置はディスク回転駆動用スピンドルモータ13の取り付け板そのものに放射率が高く放射放熱性に優れる部材36を使用した。こうすることにより、スピンドルモータ13の高速回転駆動時に、スピンドルモータ13内部のモータコイル33から発生した熱が磁石30側へ伝わるのを抑制することができるので、スピンドルモータ13の回転特性の劣化を防止することができると共に、取り付け板(放熱部材)36から放射伝熱により装置筐体の一部であるボトムカバー21に効果的に放熱させることができる。
つまり、スピンドルモータ13からの熱を光ピックアップ14側に伝えることなく、スピンドルモータ13の下方(ボトムカバー21側)へと放熱することができるため、光ピックアップ14等の電子部品の温度を大幅に下げることができる。
以上、本発明を適用してなるディスク装置として光ディスク装置について説明したが、ディスク装置は光ディスク装置に限定されるものではなく、磁気ディスク装置であってもよい。さらに、本発明を適用してなるディスク装置が搭載される電子機器としては、パーソナルコンピュータだけではなく、ハードディスクレコーダ,カーナビゲーションシステムなどの車載用コンピュータ,ゲーム用コンピュータ等であってもよい。
尚、図9はディスク装置を電子機器に搭載した場合の概略構成図である。
以上のごとく、本発明によればディスク回転駆動用スピンドルモータの放射放熱を促進させることにより、信号書き込み,読み取り手段であるピックアップなどの電子部品を効果的に冷却することができ、その結果ディスク装置の記録,再生速度の高速化および装置の小型化を達成することができる。
本発明の第1の実施例を適用してなるディスク装置の概略内部構成を示した横断面図である。 本発明の第2の実施例を適用してなるディスク装置の概略内部構成を示した横断面図である。 本発明の第1の実施例を適用してなるディスク装置において、ディスク回転駆動用のスピンドルモータの概略断面図である。 本発明の第2の実施例を適用してなるディスク装置において、ディスク回転駆動用のスピンドルモータの概略断面図である。 本発明の実施の形態を適用してなるディスク装置において、ディスク回転駆動用のスピンドルモータの放熱経路を示した概略説明図である。 従来のディスク装置の概略内部構成を示した斜視図である。 従来のディスク装置の概略内部構成を示した横断面図である。 従来のディスク装置のスピンドルモータの放熱経路を示した概略説明図である。 ディスク装置を電子機器に搭載した場合の概略構成を示した説明図である。
符号の説明
11,51…メカベース、12,52…メカシャーシ、13,53…スピンドルモータ、14,54…光ピックアップ、16,56…光ディスク、17,57…ディスクトレイ、18,58…フロントパネル、19,29,59…回路基板、20,60…トップカバー、21,61…ボトムカバー、22,62…発熱素子、23,63…熱伝導部材、24,64…回転子、25,65…支持部材、26,66…ターンテーブル、27,67…取り付け板、28…放熱材、30,34…磁石、31…ステータコア、32…ロータ、33…モータコイル、35…シャフト、36…放熱部材、55…ガイドバー、71…電子機器、72…ディスク装置。

Claims (5)

  1. 箱型の筐体内部に設置されるメカベースと、このメカベースの中に搭載されるメカシャーシと、このメカシャーシに備わっているディスク回転駆動用のスピンドルモータおよびデータ記録再生用のピックアップと、前記メカベースに設けられたガイド上をモータ駆動により移動するディスクトレイと、前記メカベースの下部に位置する回路基板とを備えてなり、
    前記スピンドルモータは取り付け板により前記メカシャーシに固定され、前記取り付け板の表面には放射率を高くするための処理が施されていることを特徴とするディスク駆動装置。
  2. 請求項1記載のディスク駆動装置において、
    前記スピンドルモータの取り付け板に、放射率の高い放熱塗料が塗布されていることを特徴とするディスク駆動装置。
  3. 請求項1記載のディスク駆動装置において、
    前記スピンドルモータの取り付け板に、放射率の高い放熱シートが貼付されていることを特徴とするディスク駆動装置。
  4. 請求項1記載のディスク駆動装置において、
    前記スピンドルモータの取り付け板が、放射率の高い放熱部材であることを特徴とするディスク駆動装置。
  5. 請求項1及至4のいずれか1項に記載のディスク駆動装置を搭載した電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102013005061A1 (de) 2012-03-29 2013-10-02 Fanuc Corporation Schutzverkleidung des Massezylinders und Verkleidung zur Vermeidung von Harzspritzern einer Spritzgussmaschine
CN110832584A (zh) * 2017-08-08 2020-02-21 索尼半导体解决方案公司 基座单元和光盘装置

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