JP2007255587A - ダイヤフラムの連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダイヤフラムの補強層を確実にエアチャンバとエアピストンで挟持することが可能なダイヤフラムの連結構造を提供することである。
【解決手段】内部に補強層13aを備えた筒状のダイヤフラム13の一端aが緩衝器1のシリンダ2の外周に結合される筒状のエアピストン11に連結されるとともに、ダイヤフラム13の他端aを折り返して緩衝器1のピストンロッド3に連結されるエアピストン11より大径な筒状のエアチャンバ12の端部12cに被せた状態でエアチャンバ12の端部12cを筒状のカバー14内に挿入することによりダイヤフラム13の他端bがエアチャンバ12とカバー14との間に挟持されてなるダイヤフラム13の連結構造において、ダイヤフラム13の他端bは少なくとも補強層13aが露出するように切除されて挟持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイヤフラムの連結構造に関する。
従来のダイヤフラムの連結構造にあっては、たとえば、図3に示すように、筒状のダイヤフラムDの一端が緩衝器のシリンダCの外周に結合される筒状のエアピストンPに連結されるとともに、ダイヤフラムDの他端を折り返して緩衝器のピストンロッドRに連結されるエアピストンPより大径な筒状のエアチャンバAの端部に被せた状態でエアチャンバAの端部を筒状のカバーB内に挿入することによりダイヤフラムDの他端がエアチャンバAとカバーBとの間に挟持されるようになっている。
そして、緩衝器の伸縮に伴ってエアチャンバAにエアピストンPが出入りすることで、上記エアチャンバA、ダイヤフラムDおよびエアピストンPで仕切られるエア室G内の容積が変化し、上記エアチャンバA、ダイヤフラムDおよびエアピストンPは協働して気体バネとして作用することになる。
このよう気体バネは、車両の車体重量を支持することになるので、エア室G内の圧力が非常に高くダイヤフラムDに作用する圧力も当然に高くなることから、ダイヤフラムDの耐圧性、耐久性の点から、ダイヤフラムDは、図4に示すように、ゴム膜層e内部にコードや樹脂製の布状体で形成される補強層fを備えて構成されたものが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2001−12525号公報(図1,図2)
ところで、上記したダイヤフラムDをエアチャンバAの端部に連結する際には、ダイヤフラムDの構造上、補強層fが配在されている部位をエアチャンバAとカバーBとの間で挟持することが肝要であるが、ダイヤフラムDの端部にまで補強層fが配在されている場合にはよいが、端部にまで補強層fが配在されていない場合、補強層fが配在されていない部位をエアチャンバAとカバーBとで挟持してしまう恐れがある。
というのは、ダイヤフラムDの補強層fは、最外表であるゴム膜層eで挟み込むようにして、ダイヤフラムD内に設けられるとされており、補強層fをゴム膜層eで被覆する際に補強層fをゴム膜層eで閉じ込めるようにするため、筒状のダイヤフラムDの両端部は、補強層fが存在しないゴム膜層eのみで構成されてしまうことになる。
そして、ダイヤフラムDを実際にエアピストンPとエアチャンバAに連結するには、まず、ダイヤフラムDの一端を緩衝器のシリンダCに結合されたエアピストンPの外周に固定バンドH1で締め付けて連結し、このダイヤフラムDの他端を折り返した状態としてエアチャンバAの端部に被せておく。
つづいて、上記状態からダイヤフラムDの外周側に配置されるカバーBをエアチャンバAの下方から取り付けるのであるが、その際、カバーB内に折り返された状態のダイヤフラムDを挿入するようにし、カバーBの上端内部にエアチャンバAの端部をダイヤフラムDの端部を装着したまま挿入し、ダイヤフラムDの端部は、このカバーBの上端内周に設けた固定バンドH2を介してカバーBとエアチャンバAとで挟持されることになる。
このようにしてダイヤフラムDはエアピストンPとエアチャンバAに連結されるが、エアチャンバAとカバーBとで挟持されるダイヤフラムDの端部は、連結方法が上記したようになるので、エアチャンバAの端部にダイヤフラムDを連結する際に、該ダイヤフラムDの端部がカバーBで覆われることになり、これを外方から目視することができない。
エアピストンPとダイヤフラムDの一端との連結に際しては、目視しながら固定バンドH1で連結することが可能であるから問題はないのであるが、上記のようにエアチャンバAにダイヤフラムDの他端を連結する際には、その端部を目視できず、ダイヤフラムDの末端に補強層fが存在しないことも相まって、ゴム膜層eのみの部位をエアチャンバAとカバーBとで挟持してしまうことがあるのである。
そして、ゴム膜層eのみの部位をエアチャンバAとカバーBとで挟持することとなると、ダイヤフラムDの強度的に弱い部位のみが連結されることになり、高圧が作用する関係上、好ましくない。
そこで、本発明は上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、ダイヤフラムの補強層を確実にエアチャンバとエアピストンで挟持することが可能なダイヤフラムの連結構造を提供することである。
本発明の課題解決手段は、内部に補強層を備えた筒状のダイヤフラムの一端が緩衝器のシリンダの外周に結合される筒状のエアピストンに連結されるとともに、ダイヤフラムの他端を折り返して緩衝器のピストンロッドに連結されるエアピストンより大径な筒状のエアチャンバの端部に被せた状態でエアチャンバの端部を筒状のカバー内に挿入することによりダイヤフラムの他端がエアチャンバとカバーとの間に挟持されてなるダイヤフラムの連結構造において、ダイヤフラムの他端は少なくとも補強層が露出するように切除されて挟持されることを特徴とする。
本発明のダイヤフラムの連結構造によれば、確実にダイヤフラムの補強層が存在している部位をエアチャンバの端部とカバーとで挟持することが可能であり、ダイヤフラムの組み付け作業が非常に簡単となる。
また、確実にダイヤフラムの補強層が存在している部位をエアチャンバの端部とカバーとで挟持できるので、組みあがった気体バネ機構の強度面での不安が皆無となり、製品歩留まりも向上することになる。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。図2は、ダイヤフラムの側面図である。
図1に示すように、一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造は緩衝器1の気体バネ機構10に具現化されている。緩衝器1は、周知であるので詳しくは図示しないが、シリンダ2と、シリンダ2内に摺動自在に挿入されるピストン(図示せず)と、ピストンに連結されてシリンダ2に移動自在に挿入されるピストンロッド3とを備えており、シリンダ2に対してピストンロッド3が軸方向の相対移動を呈すると、所定の減衰力を発揮するものである。
つづいて、気体バネ機構10は、シリンダ2の外周に結合される筒状のエアピストン11と、ピストンロッド3に連結されエアピストン11より大径な筒状のエアチャンバ12と、エアピストン11とエアチャンバ12とに連結されるとともにエアピストン11とエアチャンバ12の軸方向の相対移動を許容する可撓性に富むダイヤフラム13と、エアチャンバ12の図1中下端に連結される筒状のカバー14とを備えて構成され、上記エアピストン11、エアチャンバ12およびダイヤフラム13によってエア室15が隔成されており、このエア室15内に外部のエアタンクに接続される管継手16から気体を供給あるいは外部へ排出することによってエア室15内の圧力を制御し、気体バネ機構10のバネ力を調整することができるようになっている。
エアピストン11は、すり鉢状の底部11aと、底部11aの図1中上端から延びる筒部11bとを備え、底部11aの軸芯部に設けた円形の開口部11cをシリンダ2の外周に圧入や溶接等によって結合してある。
エアチャンバ12は、頂部12aと頂部12aから垂下される筒部12bとを備えて構成され、頂部12aの軸芯部がピストンロッド3の上端に連結されている。また、筒部12bの内径は、ダイヤフラム13が折り返えされた状態で連結されるスペースを確保できるようにエアピストン11の筒部11bの外径より大きく設定されており、緩衝器1の伸縮に伴ってエアチャンバ12内にエアピストン11が出入りすることが可能なようになっている。
さらに、エアチャンバ12の図1中下端となる端部12cは、筒部12bのより小径とされ、ダイヤフラム13の端部を端部12cとカバー14とで挟持したときに、ダイヤフラム13を強固に保持可能なように、環状凹部12dを備えている。
そして、ダイヤフラム13は、図2に示すように、従来と同様の構成であって、ダイヤフラム13の軸方向に対して斜めあるいは軸方向に沿って配置し他複数のコードや樹脂製の布状体で構成される一以上の補強層13aと、補強層13aを挟み込むようにして覆うゴム膜層13b,13bとで構成されて一端a側が小径で他端b側が大径となる筒状に形成され、その両端側の末端は、ゴム膜層13b,13bのみとされている。
そして、このダイヤフラム13の筒状開口部の一端aはそのままとされ、他端b側は、補強層13aが露出するまでその筒状開口部を切除してある。
また、カバー14は、下端が先細りとなる筒とされており、上端近傍の内周側には、ダイヤフラム13の他端bを締め付けることが可能なように、固定バンド14aを備えている。なお、固定バンド14aの内径は、エアチャンバ12の端部12cの環状凹部12d以外の部位の外径より若干小さく設定されている。
このダイヤフラム13をエアピストン11とエアチャンバ12に連結するには、まず、ダイヤフラム13の一端aを緩衝器1のシリンダ2に結合されたエアピストン11の外周に環状の固定バンド20で締め付けて連結する。
そうしておいてから、このダイヤフラム13を折り返して、ダイヤフラム13の他端bをエアチャンバ12の端部12cに被せる。
つづき、上記状態からダイヤフラム13の外周側に配置されるカバー14をエアチャンバ12の図1中下方から取り付ける。その際、カバー14内に折り返された状態のダイヤフラム13を挿入するようにし、カバー14の上端内部にエアチャンバ12の端部12cをダイヤフラム13の他端bを装着したまま挿入して押込む。
すると、ダイヤフラム13の他端bは、このカバー14の内周に設けた固定バンド14aでエアチャンバ12の端部12cの環状凹部12dに押し付けられ、この固定バンド14aを介してカバー14とエアチャンバ12の端部12cとで挟持される。
そして、固定バンド14aの内径は、エアチャンバ12の端部12cの環状凹部12d以外の部位の外径より若干小さく設定されているので、ダイヤフラム13の他端bは、上記固定バンド14aとカバー14の内周とで端部12cの外径に沿う形に圧縮された状態となって、カバー14とエアチャンバ12の端部12cとで挟持されることになり、強固にエアチャンバ12に連結される。
なお、図示するところでは、説明の都合上、緩衝器1のシリンダ2を下方に配置しているが、ダイヤフラム13およびカバー14の取付作業を容易とするために、実際には、緩衝器1を図1に示した状態から天地逆にしておきダイヤフラム13およびカバー14の取付作業を行う。
このようにしてダイヤフラム13を連結すると、ダイヤフラム13の他端bは、カバー14内に配置されることになるから、外部から該他端bを目視することはできないが、上述したようにダイヤフラム13の他端bは、ゴム膜層13b,13bが切除されて補強層13aが全体にわたって存在している状態となっているので、上述のようにダイヤフラム13を連結することで、確実に、ダイヤフラム13の補強層13aが存在している部位をエアチャンバ12の端部12cとカバー14の固定バンド14aで挟持することができるようになる。
したがって、上述したダイヤフラムの連結構造によれば、確実にダイヤフラム13の補強層13aが存在している部位をエアチャンバ12の端部12cとカバー14とで挟持することが可能であり、ダイヤフラム13の組み付け作業が非常に簡単となる。
また、確実にダイヤフラム13の補強層が存在している部位をエアチャンバ12の端部12cとカバー14とで挟持できるので、組み上がった気体バネ機構10の強度面での不安が皆無となり、製品歩留まりも向上することになる。
以上で、本発明の説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。 一実施の形態におけるダイヤフラムの連結構造が適用されたダイヤフラムの側面図である。 従来のダイヤフラムの連結構造が適用された緩衝器の一部切欠側面図である。 従来のダイヤフラムの連結構造が適用されたダイヤフラムの端部拡大断面図である。
符号の説明
1 緩衝器
2 シリンダ
3 ピストンロッド
10 気体バネ機構
11 エアピストン
11a 底部
11b 筒部
11c 開口部
12 エアチャンバ
12a 頂部
12b 筒部
12c 端部
12d 環状凹部
13 ダイヤフラム
13a 補強層
13b ゴム膜層
14 カバー
14a,20 固定バンド
15 エア室
16 管継手
a ダイヤフラムの一端
b ダイヤフラムの他端

Claims (1)

  1. 内部に補強層を備えた筒状のダイヤフラムの一端が緩衝器のシリンダの外周に結合される筒状のエアピストンに連結されるとともに、ダイヤフラムの他端を折り返して緩衝器のピストンロッドに連結されるエアピストンより大径な筒状のエアチャンバの端部に被せた状態でエアチャンバの端部を筒状のカバー内に挿入することによりダイヤフラムの他端がエアチャンバとカバーとの間に挟持されてなるダイヤフラムの連結構造において、ダイヤフラムの他端は少なくとも補強層が露出するように切除されて挟持されることを特徴とするダイヤフラムの連結構造。
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