JP2007253241A - 食品スライサーなどの切断装置における安全カバー取付構造 - Google Patents

食品スライサーなどの切断装置における安全カバー取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】食品スライサーなどの丸刃を使用する切断装置において、切断作業以外の作業時に、安全のため丸刃に容易に装着することができる安全カバーを提供する。
【解決手段】
丸刃1の全体を覆う大きさの板状に形成した安全カバー2の裏面にゴムなどの弾性体3を突出させるとともに、丸刃1の中心部に取付孔4を設ける。安全カバー2の裏面に突出させた弾性体3を取付孔4に遊嵌挿させた状態で、弾性体3を長さ方向に圧縮して径方向に膨らませ、弾性体3を取付孔4の内面に密着させることによって安全カバー2を固定する。弾性体3は、支持杆5に保持させておき、取付孔4内に挿入した状態で、カムを備えた操作レバー7によって支持杆5を引き上げることによって、弾性体3を長さ方向に圧縮することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、肉などの食品を切断する食品スライサーその他、丸刃を使用する切断装置において、切断作業以外の時に、安全のために装着する安全カバーの取付構造に関する発明である。
食肉その他の食品を切断するために、円板状の丸刃を使用する食品スライサーが広く普及している。また、食品スライサー以外にも、丸刃を使用する切断装置が存在する。この種切断装置においては、切断作業時に切断部分以外の切れ刃を丸刃カバーによって覆っているが、切断作業終了後に丸刃洗浄やメンテナンスのために丸刃カバーを取り外して作業を行う場合がある。その場合、作業者が不用意に丸刃の切れ刃に触れて負傷する可能性がある。
上記、切断作業時用の丸刃カバーを取り外した状態の作業に際し、安全を確保するために、特許文献2には、刃物カバーを取り外したときに丸刃物の回転をロックする思想が開示されている。また、本出願人の出願に係る特許文献1には、丸刃全体を覆う薄板状の安全具を装着する思想が開示されている。さらに、特許文献3には丸刃の研磨作業時における安全のために、研磨作業時に露出する丸刃外周部分を覆う、補助上部カバーを設ける思想が開示されている。
実公平7―27112号公報 特開昭59−81098号公報 実公平7―35751号公報
特許文献2に開示される発明は、丸刃物の回転をロックするだけであるため、回転しないで固定している丸刃物の切れ刃に、作業者が触れる可能性があり、安全が確保されるものではない。また、特許文献3に開示されている思想は、丸刃の一部を覆う補助上部カバーを設けるものであるため、メンテナンスのために丸刃カバーを取り外すと切れ刃が露出して危険である。これに対し、特許文献1に開示される思想は、切れ刃である丸刃の外周が完全に覆われるため極めて安全である。
特許文献1には、丸刃を安全具本体(安全カバー)で完全に覆う基本思想と、安全具本体の着脱手段として、磁石を用いる技術思想が開示されている。しかしながら、安全具本体の装着に磁石を使用するものでは、磁石の強さによって着脱が困難な場合や、着磁力が不足して外れ易い場合があるなどの問題がある。
本発明は、上記特許文献1に記載された発明の欠点を解消することを目的とするものである。すなわち、丸刃の洗浄作業その他、メンテナンスのために丸刃カバーを取り外した場合に、丸刃を覆う安全カバーを容易かつ確実に着脱することができる、簡単な構造の安全カバー取付構造を実現することを目的とするものである。
請求項1記載の発明は、丸刃1全体を覆う大きさの板状に形成した安全カバー2の裏面にゴムなどの弾性体3を突出させ、弾性体3を丸刃1の中心部に設けた取付孔4に遊嵌挿する。そして、弾性体3を取付孔4に遊嵌挿した状態で、弾性体3を長さ方向に圧縮して径方向に膨らませ、弾性体3を取付孔4の内面に密着させることによって安全カバー2を固定することである。
請求項2記載の発明は、丸刃1を覆う安全カバー2を丸刃よりも大径の円板状とし、弾性体3の圧縮手段としてカムを使用する具体的な構造である。すなわち、基端部に抜け止め手段を備えた支持杆5に弾性体3を保持させ、支持杆5の先方部分を安全カバー2の中心位置に裏面側から遊貫通させる。そして、安全カバー2の表面に突出する支持杆5の先端部を、安全カバー2の表面に当接するカム6を具備した操作レバー7に軸支し、操作レバー7の回動操作によって支持杆5を引き上げ、支持杆5の基端部に備えた抜け止め手段と安全カバー2の裏面との間で弾性体3を圧縮することである。
請求項3記載の発明は、丸刃1を覆う安全カバー2に丸刃1の外周部分を覆う周辺部分2aと、支持杆5を貫通させる中心部分2bの間の中間部分に複数の窓孔8,8を設けることである。
請求項1記載の発明によれば、食品の切断作業を完了した後、通常の丸刃カバーを取り外して周辺の洗浄などのメンテナンスを行う場合に、丸刃1に安全カバー2を確実かつ簡単に装着して作業者の安全を確保することができる。すなわち、安全カバー2は、弾性体3の圧縮力によって、定位置の装着状態を維持するとともに、弾性体3の圧縮力を解除することによって容易に取り外すことができる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明を実施する上において、操作レバー7のレバー操作によって弾性体3の圧縮を小さな力で行うことができるとともに、カム6によって一定の圧縮状態、換言すれば取付状態を実現することができ、安心して周辺の洗浄作業などのメンテナンス作業を行うことができる。請求項3記載の発明によれば、窓孔8の存在によって安全カバー2の全体重量を軽くして取扱い易いものとするとともに、窓孔8を通して丸刃1の表面の一部を洗浄することができる。
以下、本発明に係る食品スライサーなどの切断装置における安全カバー取付構造の実施形態を、添付の図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る安全カバーを取り付けた状態の、安全カバー取付部分のみの縦断面図、図2は安全カバーを取り外した状態の安全カバー取付部分のみの縦断面図、図3は安全カバーをセットした固定前の状態を示す安全カバー取付部分のみの縦断面図、図4ないし図7は食品スライサーの一例を示す全体図であって、図4は作業状態、図5は丸刃カバーを取り除いた状態、図6は安全カバーを取り付ける状態、図7は安全カバーを取り付けた状態をそれぞれ示している。
図4に示す食品スライサーは、回転駆動される丸刃1が本体フレーム9に支持されるとともに、食品保持装置10(例えば肉箱)に保持させた食品を、図4に矢印で示すように、丸刃1の面方向に、食品の一部が丸刃1を横切るように往復移動させることによって、例えば食肉を一定の厚さに順次切断する。回転駆動される丸刃1の、切断作業部分以外の外周は丸刃カバー11によって覆い、切断作業中の安全を確保している。丸刃カバー11は、本体フレーム9に取付ネジ12などの固定手段を用いて確実に固定し、切断作業中の安全を確保している。
食品の切断作業が終了した後、例えば一日の作業が終了すると、図5に示すように食品保持装置や丸刃カバーを取り外し、丸刃1を含む装置全体を洗浄する。この際、丸刃1の外周縁である切れ刃1aが露出した状態のまま、周辺の洗浄作業を行うと、作業者が丸刃1の切れ刃1aに不用意に触れて負傷する可能性がある。そこで、図6に示すように、露出している丸刃1の表面に安全カバー2を装着して、図7に示すように、丸刃1の切れ刃1a全体を覆い、作業者の安全を確保する。
安全カバー2は、図1ないし図4から理解されるように、丸刃1の直径よりも大きな円板状とし、安全カバー2の裏面中心位置に、ゴムなどのように圧縮変形をする弾性体3を配置するとともに、安全カバー2の裏面に突出する弾性体3を丸刃1の中心部に穿設した取付孔4に遊嵌挿する。すなわち、弾性体3の外径は取付孔4の内径よりも僅かに細径とし、自由に挿入することができるものである。図示実施形態における取付孔4は、丸刃1の駆動軸13の端面に穿設してある。
安全カバー2の裏面に弾性体3を突出させるには、基端部に抜け止め手段として抜け止め板14を備えた支持杆5に、円筒状に成型した弾性体3を保持させ、支持杆5の先方部分を、安全カバーの中心位置に穿設した貫通孔15を通過させて、安全カバー2の裏面側から表面側に遊貫通させる。安全カバー2の表面に突出する支持杆5の先端部を、安全カバー2の表面に当接するカム6を備えた操作レバー7に、支持軸16によって軸支する。具体的には、カム6を貫通する支持軸16によって支持杆5を軸支し、カム6に操作レバー7が固定されている。弾性体3に穿設する中心孔は、支持杆5にガタ付きなく装着される大きさとし、弾性体の長さは、圧縮されない状態で上端が安全カバー2の裏面に当接する程度とする。
カム6を貫通する支持軸16の貫通位置、換言すればカム6の形状は、操作レバー7を寝かせたときの支持軸16から安全カバー2表面との当接面までの寸法X1が、操作レバー7を起こしたときに支持軸16から安全カバー2表面との当接面までの寸法がX2に変化し、寸法X1よりも寸法X2が大きなものである。すなわち、カム6は偏心カムである。これにより、寝かせた位置の操作レバー7を起こすことによって、支持杆5が上方に引き上げられる。カム形状を変更することによって支持杆5の引き上げ寸法、換言すれば弾性体3の圧縮量を決定することができる。
図2に示すように、操作レバー7を寝かせた状態で、裏面に突出する弾性体3を取付孔4に挿入するように安全カバー2を丸刃1の上に乗せる。図3に示すように、安全カバー2を丸刃1の上に載せた状態で、図1に示すように操作レバー7を起こすと、支持杆5が引き上げられて弾性体3が長さ方向に圧縮される。弾性体3が長さ方向に圧縮されると径方向に膨張し、取付孔4の内面に弾性体3が密着して安全カバー2が丸刃1に、確実に固定される。
図1に示すように丸刃1に安全カバー2が装着された状態で、前記場合とは逆に、起きている操作レバー7を寝かすことによって、弾性体3の圧縮が解除され、安全カバー2を取り外すことができる。このように、本発明では、操作レバー7の操作によって安全カバー2を自由に着脱することができる。
弾性体の圧縮構造は、弾性体を上方から、例えばネジや操作レバーに装着したカム機構やリンク機構によって取付孔4の内奥方向に圧縮するなど、任意の手段で実施することができる。しかしながら、図示実施形態では、操作レバー7によるカム6の構造を支持杆5の先端部分に軸支するだけといった、より簡単な構造によって実施することができる。
また、安全カバー2の形状は、丸刃1の外周縁に形成する切れ刃1a全体を覆うことができる大きさであれば任意であり、通常円板状に形成する。その他、安全カバー2の材質は、金属板の他合成樹脂板によって実施することができる。
図8は、安全カバーの変形の実施形態を示すものである。図8に示す実施形態は、円板状の安全カバー2に複数の窓孔8,8を設けたものである。すなわち、丸刃1を覆う安全カバー2の、丸刃1の外周を覆う周辺部分2aと、支持杆5を貫通させる中心部分2bの中間部分に複数の窓孔8,8を設けたものである。換言すれば、周辺部分2aと中心部分2b及び放射方向の連結部分2cで構成する。
図8に示す実施形態では、第一に安全カバーの重量を軽くし、その取扱いが容易なものとすることができ、第二に窓孔から丸刃1の面を洗浄することができる。
安全カバー2そのものには、大きな荷重が掛かるものではないため、窓孔8はなるべく大きなものとするのが好ましい。しかしながら、周辺部分2aと中心部分2bが安定した状態で連結されるためには、周辺部分2aと中心部分2bの連結部分2cが、等間隔の三箇所以上であることが望ましい。
図1は、本発明の安全カバーを取り付けた状態の、安全カバー取付部分のみの縦断面図、 図2は、安全カバーを取り外した状態の、安全カバー取付部分のみの縦断面図、 図3は、安全カバーをセットした固定前の状態を示す、安全カバー取付部分のみの縦断面図、 図4は、食品の切断作業が可能な状態の食品スライサー全体の斜視図、 図5は、丸刃カバーを取り除いた状態の食品スライサー全体の斜視図、 図6は、図5に示す食品スライサーに安全カバーを取り付ける状態の斜視図、 図7は、安全カバーを取り付けた状態の食品スライサー全体の斜視図で、 図8は、安全カバーの変形の実施形態を示す斜視図である。
1…丸刃、 1a…切れ刃、 2…安全カバー、 2a…周辺部分、 2b…中心部分、 2c…連結部分、 3…弾性体、 4…取付孔、 5…支持杆、 6…カム、 7…操作レバー、 8…窓孔、 9…本体フレーム、 10…食品保持装置、 11…丸刃カバー、 12…取付ネジ、 13…駆動軸、 14…抜け止め板、 15…貫通孔、 16…支持軸。

Claims (3)

  1. 丸刃全体を覆う大きさの板状に形成した安全カバーの裏面にゴムなどの弾性体を突出させ、該弾性体を丸刃の中心部に設けた取付孔に遊嵌挿し、弾性体を取付孔に遊嵌挿した状態で弾性体を長さ方向に圧縮して径方向に膨らませ、弾性体を取付孔の内面に密着させることによって安全カバーを固定することを特徴とする食品スライサーなどの切断装置における安全カバー取付構造。
  2. 丸刃を覆う安全カバーは丸刃よりも大径の円板状とし、基端部に抜け止め手段を備えた支持杆に弾性体を保持させ、支持杆の先方部分を前記安全カバーの中心位置に裏面側から遊貫通させ、安全カバーの表面に突出する支持杆の先端部を、安全カバーの表面に当接するカムを具備した操作レバーに軸支し、操作レバーの回動操作によって支持杆を引き上げ、支持杆の基端部に備えた支持板と安全カバーの裏面との間で弾性体を圧縮することを特徴とする請求項1記載の食品スライサーなどの切断装置における安全カバー取付構造。
  3. 丸刃を覆う安全カバーは、丸刃の外周を覆う周辺部分と、支持杆を貫通させる中心部分の間の中間部分に複数の窓孔を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の食品スライサーなどの切断装置における安全カバー取付構造。
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