JP2007239701A - 扇風機用集塵フィルタ - Google Patents

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万里子 今西
Hirotaka Takase
弘貴 高瀬
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Abstract

【課題】捕集塵埃によるフィルタの目詰まりを抑制して、長時間使用してもフィルタを通過する空気量はほとんど変わらずに洗浄等のメンテナンスの手間を軽減した扇風機用集塵フィルタを提供する。
【解決手段】略円筒状の周壁部2と底部3から成る袋状のフィルタ本体4と、そのフィルタ本体4の開口縁5に沿って設けた複数の係止部材6を備え、該係止部材6を扇風機の安全ガード周縁に係止して扇風機を起動した際、フィルタ本体4が風下側に膨出し、その内側で塵埃を捕集する。フィルタ本体4はその内側に配置される繊維を重畳して厚手に形成した第1の不織布7と、その外側に配置される第1の不織布を覆う第2の不織布8とを備えて成る少なくとも二重構造である。
【選択図】図2

Description

本発明は、扇風機の安全ガードに装着し、扇風機の送風作用によって送風される空気から浮遊塵埃を捕集する扇風機用集塵フィルタに関する。
従来、家庭用の扇風機の安全ガードに装着するタイプの集塵フィルタが公知である(特許文献1)。この集塵フィルタは扇風機の送風作用によって袋状のフィルタ本体が風下側に膨出し、空気がフィルタ本体を通過する際に空気中から浮遊塵埃を捕集する。フィルタは不織布で構成されており、不織布の微細な目を通して空気はフィルタ内部から外側に導かれる一方、浮遊塵埃はその微細な目を通過することができずに捕獲される。
特開2004−144003号公報
ところが、特許文献1の扇風機用フィルタは、フィルタ本体が1枚の不織布で構成されているため、扇風機に装着して長時間使用すると、フィルタの目に浮遊塵埃が詰まっていき、空気の通過特性が低下する。そのためフィルタ面を通過する空気量は次第に減少していき、扇風機によって送風される空気は扇風機の安全ガード周縁部に逆流し、その逆流はフィルタ内部で捕集した塵埃を再び室内に撒き散らす可能性がある。このような事態を防止するためには、フィルタを頻繁に交換したり、又は洗浄しなければならず、使い勝手が悪い。
また特許文献1の扇風機用フィルタは、袋状のフィルタ本体の開口部の周縁にゴムを設けており、そのゴムの収縮作用により扇風機の安全ガードに装着される。しかしながら、ゴムによる収縮作用でフィルタを安全ガードに取り付ける場合、収縮力が弱いと、扇風機の送風時にフィルタが安全ガードから外れてしまうという問題がある。また収縮力が強すぎると、扇風機背面側の安全ガードが比較的急勾配である場合には、フィルタの開口部を安全ガードの周縁部に留めておくことができずに安全ガード後端の回転軸付近にまで落ち込み、しかも開口部を縮径するのでフィルタ内部への空気の流入量が少なくなり、集塵効果が低下する。
そこで本発明は、上記従来の問題点を解決することを目的としてなされたものであり、捕集塵埃によるフィルタの目詰まりを抑制して、長時間使用してもフィルタを通過する空気量はほとんど変わらずに洗浄等のメンテナンスの手間を軽減した扇風機用集塵フィルタを提供し、更にフィルタ開口部を常に安全ガードの周縁部に保持しておくことができる集塵フィルタを提供する。
上記目的を達成するため、本発明者が鋭意検討したところによると、1枚の薄手の不織布を用いてフィルタ本体を構成した場合には必ず目詰まりの問題が生じるのに対し、多数の繊維を重畳して形成した厚手の不織布を用いてフィルタ本体を構成した場合には目詰まりが生じにくく、しかも多量の塵埃を捕集できることを知見した。しかしながら、1枚の厚手の不織布でフィルタ本体を構成すると、長時間の使用や外部との摩擦接触等によってフィルタ本体の外側表面が次第に激しく毛羽立つようになる。これをそのまま放置しておくと、次第に不織布が劣化していき、その結果、空気と共に塵埃がフィルタ本体をそのまま通過してしまい、捕集効率が著しく低下する事態が生じ得る。かかる捕集効率の低下を抑制するためには、厚手の不織布の外側表面が外部と摩擦接触しないように別の不織布で覆う構造が好適であると考えられる。
そこで本発明が解決手段として採用したところは、略円筒状の周壁部と底部から成る袋状のフィルタ本体と、そのフィルタ本体の開口縁に沿って設けた複数の係止部材を備え、扇風機の前面に取り付ける扇風機用集塵フィルタであって、前記フィルタ本体は、その内側に配置され、繊維を重畳して厚手に形成した第1の不織布と、その外側に配置され、前記第1の不織布を覆う第2の不織布とを備えて成る少なくとも二重構造とした点にある。
かかる構成によると、フィルタ本体内側の厚手に形成された第1の不織布は目詰まりを生じることなく多量の塵埃を捕集できる。そして第2の不織布は第1の不織布を覆う状態で配置されるので、第1の不織布を保護し、長時間使用した場合等であっても第1の不織布が劣化していくことを防止し、捕集効率の低下を抑制する。しかも万一、第1の不織布を塵埃が通過してしまった場合でも最終的に外側の第2の不織布がその塵埃を捕捉する。
上記構成において第1及び第2の不織布は電石シートを用いて構成することが好ましい。この場合、フィルタ本体は扇風機から送風される空気中の塵埃を確実に吸着して捕捉する。
また第1の不織布は表面の繊維を起毛状態としておくことが好ましい。第1の不織布は第2の不織布で覆われているので、長時間使用しても毛羽立ちが次第に激しくなることはなく、むしろ表面の繊維がある程度起毛していた方がその起毛部分でより多くの塵埃を捕集できるという利点がある。ここで言う「起毛状態」は不織布に対して起毛処理(起毛加工)を行う場合だけでなく、比較的長い短繊維を重畳して形成した不織布の表面から自然に短繊維の先端が毛羽立っている場合を含む。
また係止部材は、フィルタ本体の開口縁から内側に向く前後一対の係止板を備え、各係止板の先端に扇風機の安全ガードの骨に係合するスリットを設けた構成とすることが好ましい。このような係止部材により、フィルタ本体の開口部を常に安全ガードの周縁部に保持しておくことができるようになる。
本発明に係る扇風機用集塵フィルタによれば、フィルタ本体がその内側に配置される繊維を重畳して厚手に形成した第1の不織布と、その外側に配置される第1の不織布を覆う第2の不織布とを備えた少なくとも二重構造であるので、フィルタ本体内側の第1の不織布が目詰まりを生じることなく多量の塵埃を捕集でき、長時間使用してもフィルタを通過する空気量はほとんど変わらずに洗浄等のメンテナンスの手間を軽減できる。
また第1及び第2の不織布を電石シートで構成することにより、塵埃を確実に吸着することができる。
また第1の不織布の表面の繊維を起毛状態としておくことにより、目詰まりを抑制しつつ、その起毛部分でより多くの塵埃を捕集できるようになる。
更にフィルタ本体を扇風機の前面側に取り付ける係止部材が、フィルタ本体の開口縁から内側に向く前後一対の係止板を備え、各係止板の先端に扇風機の安全ガードの骨に係合するスリットを設けた構成である場合には、前後一対の係止板が安全ガード周縁の環状フレームを挟んでその前後の骨に係合するように取り付けでき、扇風機による送風の強弱にかかわらず、フィルタ本体の開口部を常に十分に開放して安全ガードの周縁部に保持しておくことができるようになる。
以下図面に基づいて本発明に係る扇風機用集塵フィルタの好ましい実施形態を詳述する。図1は扇風機用集塵フィルタ1を示す斜視図であり、図2は扇風機用集塵フィルタ1の使用状態を示す側面断面図である。この扇風機用集塵フィルタ1は、略円筒状の周壁部2と底部3から成る袋状で、かつ通気性のあるフィルタ本体4と、そのフィルタ本体4の開口縁5に沿ってほぼ等間隔に設けた複数の係止部材6,…,6とを備えて構成される。フィルタ本体4の開口縁5は、図2に示す如く、一般的な家庭用扇風機20の送風ファン21を覆う安全ガード22の外径に適合する大きさで形成され、例えば直径40cm程度とされている。そして周壁部2の開口縁5から円形の底部3に至るまで直径がほぼ一定の円筒状袋体として形成される。尚、開口縁5から底部3までの深さは約30cm〜40cm程度である。
フィルタ本体4の周壁部2及び底部3は、内側と外側にそれぞれ異なる厚さの不織布7,8を配置した少なくとも二重構造として形成され、多数の繊維を重畳して厚手に形成した第1の不織布7は内側に、それよりも薄手の第2の不織布8は外側に配置され、薄手の不織布8が厚手の不織布7を覆う態様で取り付けられる。不織布7,8は、帯電処理が施されて恒久的な電気分極を生じた所謂電石シートとして構成されており、それによって塵埃を確実に吸着することができるようになっている。フィルタ本体4の外側に配置される薄手の不織布8は表面の毛羽立ちのない不織布であり、必要に応じてエンボス加工が施される。またフィルタ本体4の内面に配置される厚手の不織布7はエンボス加工等を施さず、表面の繊維を起毛させておく。尚、厚手の不織布7と薄手の不織布8は互いに接着した状態であってもよいし、分離した状態であってもよい。
フィルタ本体4は図2に示す如く、開口縁5が係止部材6によって扇風機20の安全ガード22の周縁の環状フレーム23とほぼ同じ位置となるように取り付けられ、送風ファン21によって送り出される風が開口縁5を介してフィルタ内部に流入するように扇風機20の前面側に設けられる。したがって、扇風機20を起動すると、フィルタ本体4の円筒状袋形態が安全ガード22の前面側に膨出し、フィルタ内部の空気は周壁部2と底部3の双方を通過して外部に流出し、厚手の不織布7と薄手の不織布8から成る二重構造のフィルタ本体4が通過する空気に含まれる浮遊塵埃を捕集する。
このとき、扇風機用集塵フィルタ1は、フィルタ本体4の内側に厚手の不織布7を設けているので、不織布7の重畳された繊維の1本1本が扇風機20から送られてくる空気中の塵埃を吸着して捕集する。即ち、図3に示す如く、厚手の不織布7は多数の繊維を重畳した構成であるので、フィルタ本体内側の表面だけで塵埃9を捕集するのではなく、多重構造の表面部分や中間部分、更にその奥の裏面部分で塵埃9を効率的に捕集する。一般にフィルタ本体を薄手の不織布の1枚構成とし、その表面だけで塵埃を捕集する場合には、目詰まりを生じやすく、長時間の使用によって通気性が低下し、塵埃の捕集効率が低下するが、本実施形態のようにフィルタ本体4の内側に多数の繊維を重畳して成る厚手の不織布7を配置することにより、目詰まりの生じ難いフィルタ構成が実現されるのである。更に表面の繊維が起毛する厚手の不織布7は、その起毛部分でより多くの塵埃を捕集できるので、通気性を低下させることがなく、目詰まりの抑制効果はより高くなる。
このようにフィルタ本体4は内側に設けた厚手の不織布7により、扇風機20から送風される空気中の塵埃を効率的に捕集するので、外側に設けた薄手の不織布8に対して塵埃が運ばれることは極めて少ないが、仮に塵埃が厚手の不織布7を通り抜けた場合であっても、その塵埃は外側に設けた薄手の不織布8によって最終的に捕捉されるので、フィルタ本体4を通過することなく捕集される。また薄手の不織布8まで導かれる塵埃は少ないので、長時間使用しても不織布8の目詰まりは生じ難くなっている。
したがって、フィルタ本体4をその内側に配置した厚手の不織布7と、その外側に配置した薄手の不織布8との少なくとも二重構造とすることにより、浮遊塵埃を効果的に捕集することができると共に、目詰まりが少なく、従来品よりも更に長時間使用することが可能な集塵フィルタが実現される。また薄手の不織布8は厚手の不織布7を保護するので、長時間使用しても厚手の不織布7が劣化することはなく、塵埃の捕集効率が低下することを防止する。
図4は、フィルタ本体4の開口縁5に設けた係止部材6を示し、扇風機20の安全ガード22に取り付ける態様を示す図である。尚、図4では1つの係止部材6を示しているが、他の係止部材についても同様である。係止部材6は、樹脂製の一枚の板状体で形成され、そのほぼ中央部分がフィルタ本体4の開口縁5に取り付けされると共に、両端が開口縁5から内側を向くように折り曲げられて前後一対の係止板6a,6bを構成する。各係止板6a,6bの先端には、扇風機20の安全ガード22の周縁の環状フレーム23から前後方向に延びる骨24に係合するスリット6cが設けられている。スリット6cの幅は骨24の直径よりも細く、スリット6cの奥端には骨24とほぼ同径の係止孔6dが設けられる。而して、フィルタ本体4を扇風機20の安全ガード22に装着する際、前後一対の係止板6a,6bは環状フレーム23を挟むようにして安全ガード22の外側から嵌め込まれ、スリット6c,6cを介して係止孔6d,6dがそれぞれ環状フレーム23の前後方向に延びる骨24,24に係合して抜けを防止する。このとき、一対の係止板6a,6bは環状フレーム23を挟み込んだ状態で骨24,24に係合するので、係止部材6の前後方向への移動は規制され、常にフィルタ本体4の開口縁5を環状フレーム23に沿う位置に保持しておくことができる。したがって、係止部材6はフィルタ本体4の開口縁5を常に十分開放した状態で扇風機20の安全ガード22に取り付けられるため、扇風機20の送風作用によって送り込まれる全風量を効率よくフィルタ本体4の内部に導くことができる。そして上述のフィルタ本体4の二重構造と相俟って、効率的な集塵作用を長時間持続することができるようになっている。
以上の如く、本実施形態の扇風機用集塵フィルタ1は、フィルタ本体4の内側と外側にそれぞれ異なる厚手の不織布7,8を配置した少なくとも二重構造としており、多数の繊維を重畳した厚手の不織布7を内側に配置すると共に、それよりも薄手の不織布8を外側に配置しているので、内側の厚手の不織布7が目詰まりを起こすことなく多量の塵埃を捕集でき、長時間使用してもフィルタ本体4を通過する空気量はほとんど変わらずに洗浄等のメンテナンスの手間を軽減することができる。また、フィルタ本体4を扇風機20の安全ガード23に取り付ける係止部材6は、フィルタ本体4の開口縁5から内側に向く前後一対の係止板6a,6bを備えており、各係止板6a,6bの先端に扇風機20の安全ガード22の骨24に係合するスリット6cを設けているので、前後一対の係止板6a,6bが安全ガード周縁の環状フレーム23を挟んで環状フレーム23の前後の骨24に係合するように取り付けでき、扇風機20による送風の強弱にかかわらず、フィルタ本体4の開口部を常に十分に開放して安全ガードの周縁部に保持しておくことができる。そのため、フィルタ本体4の内部への空気の流入量を常に十分に確保しておくことができる。
尚、上記実施形態では図例としてフィルタ本体4を厚手の不織布7と薄手の不織布8の二重構造とする場合を示したが、更に他の不織布を設けて二重構造以上のフィルタ本体を構成しても良い。
また上記実施形態では厚手の不織布7を覆う不織布8が薄手である場合を例示したが、フィルタ本体4の外側に配置される不織布8の厚さはこれに限らず、厚手のものであっても構わない。ただし、その場合でも外側の不織布8は表面の毛羽立ちのない不織布であることが好ましい。
扇風機用集塵フィルタを示す斜視図である。 扇風機用集塵フィルタの使用状態を示す側面断面図である。 二重構造のフィルタ本体の集塵作用を示す拡大断面図である。 フィルタ本体の開口縁に設けた係止部材を示し、扇風機の安全ガードに取り付ける態様を示す図である。
符号の説明
1 扇風機用集塵フィルタ
2 周壁部
3 底部
4 フィルタ本体
5 開口縁(開口部)
6 係止部材
6a,6b 係止板
6c スリット
7 厚手の不織布(第1の不織布)
8 薄手の不織布(第2の不織布)
9 塵埃
20 扇風機
22 安全ガード

Claims (4)

  1. 略円筒状の周壁部と底部から成る袋状のフィルタ本体と、そのフィルタ本体の開口縁に沿って設けた複数の係止部材を備え、扇風機の前面に取り付ける扇風機用集塵フィルタであって、
    前記フィルタ本体はその内側に配置され、繊維を重畳して厚手に形成した第1の不織布と、その外側に配置され、前記第1の不織布を覆う第2の不織布とを備えて成る少なくとも二重構造であることを特徴とする扇風機用集塵フィルタ。
  2. 前記第1及び第2の不織布を電石シートで構成した請求項1記載の扇風機用集塵フィルタ。
  3. 前記第1の不織布は表面の繊維を起毛状態とした請求項1又は2記載の扇風機用集塵フィルタ。
  4. 前記係止部材は、前記フィルタ本体の開口縁から内側に向く前後一対の係止板を備え、各係止板の先端に扇風機の安全ガードの骨に係合するスリットを設けた請求項1乃至3のいずれかに記載の扇風機用集塵フィルタ。
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