JP2007219679A - 施設補修見積システム - Google Patents

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Abstract

【課題】施設補修見積システムにおいて、利用者が電気通信回線を用いて補修費用の見積もりを容易に且つ正確に得る。
【解決手段】サーバー装置6には、該サーバー装置6の全体を動作する制御手段と施設の各種情報を蓄積するデータベースと端末装置から出力された施設の要求情報に見合った施設情報をデータベースから検索する検索手段とこの検索手段で検索された施設情報の画像を処理する画像処理手段とこの画像処理手段により処理された施設情報の画像中で端末装置8から出力された施設の要求情報に基づく箇所の補修費用を見積もる見積手段とを備えている。前記制御手段は、画像処理手段で処理された施設の画像情報と見積手段で見積もられた補修費用情報とを端末装置8に出力させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、施設補修見積システムに係り、特に施設の補修費用の見積もりを利用者に容易に提供することができる施設補修見積システムに関するものである。
近年、地震に対する関心が高まり、施設の耐震補強工事が積極的に行われている。この耐震補強工事にあっては、ビルディングや家屋等の施設の所有者が電話帳等を用いて建築士や工務店等を探して相談を行い、そして、建築士や工務店等が、現場に出向いて夫々の知識や経験により、施設の状態をチェックし、補修費用の見積もりを算出している。
従来、補修費用の見積もりを行うものには、車両の補修において、破損例を示したサンプルと実際の破損状況とを比較し、破損程度に応じた補修費用を見積もるものがある。
特開2002−56122号公報
ところが、従来、施設の補修工事においては、施設の所有者の各人が建築士や工務店等を探して相談を行わなければならず、その負担が大きくなるとともに、その補修費用の見積もりに無駄やムラが生じ易く、また、上記の特許文献1のように、破損例を示したサンプルと実際の破損状況とを比較する場合には、破損例を示したサンプルを準備しなければならず、また、各施設で破損状態が異なることから、破損例のサンプルを多数準備する必要があり、そのサンプルの作成や保管が面倒になるととともに、その見積もりが複雑になるという不都合があった。
そこで、この発明は、施設の補修工事にあたって、利用者が電気通信回線を用いて施設の補修費用の見積もりを容易に且つ正確に得ることができる施設補修見積システムを提供することにある。
この発明は、サーバー装置に電気通信回線を介して施設の利用者の端末装置を接続し、前記サーバー装置には、該サーバー装置の全体を動作する制御手段と前記施設の各種情報を蓄積するデータベースと前記端末装置から出力された前記施設の要求情報に見合った施設情報を前記データベースから検索する検索手段とこの検索手段で検索された施設情報の画像を処理する画像処理手段とこの画像処理手段により処理された施設情報の画像中で前記端末装置から出力された前記施設の要求情報に基づく箇所の補修費用を見積もる見積手段とを備え、前記制御手段は、前記画像処理手段で処理された前記施設の画像情報と前記見積手段で見積もられた補修費用情報とを前記端末装置に出力させることを特徴とする。
この発明は、施設の補修工事にあたって、サーバー装置において利用者の端末装置からの施設の要求情報を処理して施設の補修費用を見積もることにより、補修費用の見積もりを利用者に容易に提供して利用者の負担を軽減し、また、その見積もりを正確にすることができる。
この発明の施設補修見積システムは、施設の補修費用の見積もりを利用者に容易に提供し且つその見積もりを正確にするために、利用者の端末装置からの施設の要求情報を処理して補修費用を見積もるサーバー装置を設けて実現するものである。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図7は、この発明の第1実施例を示すものである。
図1において、2は施設補修見積システムである。この施設補修見積システム2は、電気通信回線(インターネット等)4と、この電気通信回線4に接続されたサーバー装置6と、電気通信回線4に接続された施設の利用者の端末装置8として、例えば、端末装置8−1〜8−4とを備え、サーバー装置6から電気通信回線4を介して各利用者の各端末装置8−1〜8−4に施設の補修費用の見積もり情報を提供するものである。
図2に示す如く、利用者の端末装置8は、該端末装置8の全体を動作する端末側制御手段(CPU)10と、ディスプレイからなる端末側表示手段12と、キーボードやマウス等の入力装置からなる端末側入力手段14と、この端末側入力手段14により入力された施設の要求情報をサーバー装置6に出力するとともに該サーバー装置6からの施設情報を入力する端末側情報入出力手段16とを備え、電気通信回線4を介してサーバー装置6に接続可能になっている。端末側表示手段12は、利用者が端末装置8の端末側入力手段14によりサーバー装置6にアクセスした際に、このサーバー装置6からの施設情報を表示するものである。
サーバー装置6は、図2に示す如く、該サーバー装置6の全体を動作するサーバー側制御手段(CPU)18と、施設の各種情報を蓄積するデータベース20と、ディスプレイからなるサーバー側表示手段22と、キーボードやマウス等の入力装置からなるサーバー側入力手段24と、電気通信回線4を介して端末装置8からの施設の要求情報を入力するとともにデータベース20の施設の各種情報を端末装置8に出力するサーバー側情報入出力手段26と、端末装置8から出力された施設の要求情報に見合った施設情報をデータベース20から検索する検索手段28と、この検索手段28で検索された施設情報の画像を処理する画像処理手段30と、この画像処理手段30により処理された施設情報の画像中で端末装置8から出力された施設の要求情報に基づく箇所の補修費用を見積もる見積手段32とを備えている。
サーバー装置6は、前記データベース20として、この第1実施例において、台帳データベース20Aと図面データベース20Bと外部データベース20Cと解析データベース20Dとを備え、そして、施設情報として、少なくとも、施設の建築部位情報、設備機器情報、修繕履歴情報、積算情報、見積書情報、図面情報等の各種情報を蓄積してこれら一式を一元管理している。前記データベース20には、利用者が既にサーバー装置6を利用している場合に、その利用者の施設の情報が予め蓄積されており、一方、利用者が新規にサーバー装置6を利用する場合には、この新規の利用者の端末装置8から送られた施設の情報が蓄積される。
画像処理手段30は、例えば、CAD(Computer−Aided−Design)装置により、施設の設計図等の各種図面の画像を処理する。また、見積手段32は、前記画像処理手段30と連携し、例えば、表計算ソフトにより、利用者からの施設の要求情報に基づく箇所の補修費用の見積書を作成する。
サーバー側制御手段18は、画像処理手段30で処理された施設の画像情報と見積手段32で見積もられた補修費用情報とを、サーバー側情報入出力手段26を動作して端末装置8に出力させる。
サーバー装置6においては、図3に示す如く、戦略・計画(戦略策定、中長期実行計画策定)と、プロジェクト管理(室内空間装備、IT化施設設備、リニューアル)と、運営・維持・管理(維持保全、運用管理、顧客サービス)と、評価(現状評価、顧客要望評価、履歴評価)とを、統括システム(規定・基準、関連情報)を運用し、各種情報をデータベース20に蓄積している。
また、このサーバー装置6においては、データベース20が台帳として機能するものであり、例えば、図面情報の連携として、設備台帳が設置図と姿図とに連携し、部屋別台帳が部屋図面と仕上仕様とに連携し、外部台帳が部屋図面と仕上仕様とに連携し、また、積算機能として、設備台帳が機器リストに連携し機器積算して機器見積書を作成し、建物台帳が仕上リストに連携して部屋別積算することにより部屋別・工種別見積書を作成し、更に、検索機能として、部屋場所、設置場所や製造者等の全項目の重複検索を可能としている。
次に、この第1実施例の作用を説明する。
先ず、利用者は、端末装置8の端末側入力手段14を操作し、サーバー装置6にアクセスするとともに、施設の要求情報を入力すると、この入力した施設の要求情報が端末側情報入出力手段16を経てサーバー装置6に出力される。
このサーバー装置6は、端末装置8からの施設の要求情報をサーバー側情報入出力手段26から入力し、そして、この施設の要求情報に見合った施設情報を検索手段28によりデータベース20から検索する。
一方、新規な利用者の端末装置8からサーバー装置6にアクセスがあった場合に、サーバー装置6は、先ず、該利用者の施設の全体の情報を端末装置8から出力させ、この施設の情報をデータベース20に蓄積し、そして、該利用者の施設の要求情報に見合った施設情報を検索手段28によりデータベース20から検索する。
そして、このサーバー装置6は、例えば、図4に示す如く、設備台帳として、前記施設の要求情報に関連する「設備仕様−機器」のアプリケーションウインドウW1を、利用者の端末装置8の端末側表示手段12に表示させる。そして、この利用者は、このアプリケーションウインドウW1上で、設備の所要箇所の検索表示タブT1を指示し、次いで、アプリケーションウインドウW1のツールバーZ1の所定のコマンドC1を指示する。これにより、端末側表示手段12のアプリケーションウインドウW1上には、前記施設の要求情報に見合った施設の設計図D2を表示したドキメントウインドウW2が表示される。
また、例えば、図5に示す如く、利用者が端末装置8の端末側入力手段14を操作して「建物台帳 内部」のアプリケーションウインドウW3を端末側表示手段12に表示させ、そして、この利用者がこのアプリケーションウインドウW3上のツールバーT3の所定のコマンドC3を指示する。これにより、端末側表示手段12のアプリケーションウインドウW3上には、前記施設の要求情報に見合った施設の設計図を表示したドキメントウインドウW4が表示される。
そして、利用者が端末装置8の端末側入力手段14を操作してアプリケーションウインドウW3のメニューバーM3のファイルF3を指示し、サブメニューS3から部屋別見積書の項目を指示すると、部屋別見積書のドキメントウインドウW5がドキメントウインドウW4上に表示される。そして、この利用者が、例えば、このドキメントウインドウW5のサブメニューS5の明細書のタブT5を指示すると、利用者が要望した補修箇所の見積りの明細書のドキメントウインドウM5がドキメントウインドウW4上に表示される。このドキメントウインドウM5には、図6に示す如く、画像処理手段30と連携した表計算ソフトにより、補修箇所の各項目に対応した明細が表示されている。これにより、利用者は、施設の要望した補修箇所の補修費用の見積もりを知ることができる。
更に、サーバー装置6は、図7に示す如く、利用者が端末装置8の端末側入力手段14を操作することにより、「設備メンテナンス−機器修繕」のアプリケーションウインドウW6を、端末装置8の端末側表示手段12に表示する。そして、この利用者がこのアプリケーションウインドウW6の計画修繕のタブT6−1を指示すると、このアプリケーションウインドウW6には、年度毎の費用のグラフG6や、数値ボックスB6に計画修繕合計費用が表示される。
更にまた、図8に示す如く、このアプリケーションウインドウW6において、計画一覧表のタブT6−2を指示すると、機器毎の修繕項目や費用等の明細の表R6が表示される。
この結果、サーバー装置6には、該サーバー装置6の全体を動作する制御手段であるサーバー側制御手段18と施設の各種情報を蓄積するデータベース20と端末装置8から出力された施設の要求情報に見合った施設情報をデータベース20から検索する検索手段28とこの検索手段28で検索された施設情報の画像を処理する画像処理手段30とこの画像処理手段30により処理された施設情報の画像中で端末装置8から出力された施設の要求情報に基づく箇所の補修費用を見積もる見積手段32とを備えている。また、前記サーバー側制御手段18は、画像処理手段30で処理された施設情報の画像と見積手段32で見積もられた補修費用とを端末装置8に出力させる。これにより、施設の補修工事にあたって、利用者が端末装置8を操作してサーバー装置6にアクセスし、施設の所望箇所の要求情報を入力するだけで、サーバー装置6が利用者の要望する施設の補修費用の見積もりを利用者に容易に提供するので、利用者の負担を軽減し、また、その見積もりを正確にすることができる。
また、サーバー装置6は、データベース20として、少なくとも台帳データベース20Aと図面データベース20Bと外部データベース20Cと解析データーベース20Dとを備え、この台帳データベース20Aと図面データベース20Bと外部データベース20Cと解析データーベース20Dとに、施設の各種情報として、少なくとも施設の建築部位情報と設備機器情報と修繕履歴情報と積算情報と見積書情報と図面情報とを蓄積する。これにより、利用者には、より詳細で且つ正確な情報を提供することができる。
図8〜10は、この発明の第2実施例を示すものである。
この第2実施例においては、上述の第1実施例と同一機能を果たす箇所には同一符号を付して説明する。
この第2実施例の特徴とするところは、施設の劣化等による将来的な変動を予知して、利用者に施設の補修の必要性を知らせることにある。即ち、図8に示す如く、サーバー装置6には、データベース20として、上記の第1実施例における台帳データベース20Aと図面データベース20Bと外部データベース20Cと解析データーベース20Dとに加えて、機器運転特性データベース20Eと建築材料特性データベース20Fと環境評価データベース20Gとを備えるとともに、これら各データベース20E、20F、20Gに接続した評価手段(劣化、磨耗速度計算、安全率、信頼性の各評価)34とこの評価手段34に接続した保全計画書作成手段36とを備える。
機器運転特性データベース20Eと建築材料特性データベース20Fと環境評価データベース20Gとは、電気通信回線4を介してサンプリング手段38に接続している。このサンプリング手段38は、施設の機器情報や建築情報等をサーバー装置6の各データベース20E、20F、20Gの夫々に出力するものである。
また、評価手段34には、入力側に、施設の状態検出手段40として、電気通信回線4を介して施設の機器の現在の状態(機器状態情報)を検出するセンサ等の機器からなる機器状態検出手段40A及び施設の建物の現在の状態(建物状態情報)を検出するセンサ等の機器からなる建物状態検出手段40Bを接続する。この場合、評価手段34は、機器状態検出手段40Aからの機器状態情報及び建物状態検出手段40Bから建物状態情報を入力すると、図9に示すように、状態標準化手段34Aにより、機器状態評価及び建物状態評価の標準化を行い、施設の修繕や変更にムラがないようにする。そして、この評価手段34は、履歴解析だけでなく、ストレス因子と時間とから補修時期等を利用者に予知させるために、機器運転特性データベース20Eからの機器の磨耗・金属疲労に影響する運転ストレスの情報(振動、騒音等)、建築材料特性データベース20Fからの建材の腐食、硬化、汚染に影響する状態の情報(温度、湿度等)、環境評価データベース20Gからの劣化に影響する環境ストレスの情報(表面温度、色素、汚染物質等)を考慮して各種の評価を行う。この場合、この評価手段34は、図10に示す如く、機器の運転時間や材質が与える勾配や、建物の施工状態等が与える勾配や、環境が与える勾配を考慮し、この勾配線が許容限界線に至るのを予測点で予測させる。
保全計画書作成手段38は、評価手段34からの各種評価情報を入力して保全計画書を作成する。そして、サーバー装置6のサーバー側制御手段18は、この保全計画書情報を端末装置8に出力させ、この端末装置8の端末側表示手段12に保全計画書Pを表示させる。
この第2実施例の構成によれば、利用者は、端末装置8の端末側表示手段12に表示される保全計画書情報により、施設や機器の保全状態を利用者に簡単に予知し、施設や機器の将来に対する補修について準備をさせることができる。
なお、この発明において、サーバー装置6は、端末装置8の端末側表示手段12に見積書を表示した後に、この見積書に見合った建物や機器の補修完成予想図を端末側表示手段12に表示させることも可能である。
利用者の端末装置からの施設の要求情報を処理して補修費用を見積もることを、他のシステムにも適用させることができる。
第1実施例において施設補修見積システムの構成図である。 第1実施例において施設補修見積システムのブロック図である。 第1実施例においてサーバー装置の内容の説明図である。 第1実施例において「設備仕様−機器」のアプリケーションウインドウ上に施設の設計図のドキメントウインドウを表示した図である。 第1実施例において「建物台帳 内部」のアプリケーションウインドウ上に見積書のドキメントウインドウを表示した図である。 第1実施例において図5の見積書のドキメントウインドウの拡大図である。 第1実施例において「設備メンテナンス−機器修繕」のドキメントウインドウを表示した図である。 第2実施例において施設補修見積システムの要部構成図である。 第2実施例において評価の標準化の説明を示す図である。 第2実施例において予測点を示すテーブルである。
符号の説明
2 施設補修見積システム
4 電気通信回線
6 サーバー装置
8 端末装置
10 端末側制御手段
12 端末側表示手段
14 端末側入力手段
16 端末側情報入出力手段
18 サーバー側制御手段
20 データベース
22 サーバー側表示手段
24 サーバー側入力手段
26 サーバー側情報入出力手段
28 検索手段
30 画像処理手段
32 見積手段

Claims (2)

  1. サーバー装置に電気通信回線を介して施設の利用者の端末装置を接続し、前記サーバー装置には、該サーバー装置の全体を動作する制御手段と前記施設の各種情報を蓄積するデータベースと前記端末装置から出力された前記施設の要求情報に見合った施設情報を前記データベースから検索する検索手段とこの検索手段で検索された施設情報の画像を処理する画像処理手段とこの画像処理手段により処理された施設情報の画像中で前記端末装置から出力された前記施設の要求情報に基づく箇所の補修費用を見積もる見積手段とを備え、前記制御手段は、前記画像処理手段で処理された前記施設の画像情報と前記見積手段で見積もられた補修費用情報とを前記端末装置に出力させることを特徴とする施設補修見積システム。
  2. 前記サーバー装置は、前記データベースとして、少なくとも台帳データベースと図面データベースと外部データベースと解析データーベースとを備え、この台帳データベースと図面データベースと外部データベースと解析データーベースとに、前記施設の各種情報として、少なくとも施設の建築部位情報と設備機器情報と修繕履歴情報と積算情報と見積書情報と図面情報とを蓄積することを特徴とする請求項1に記載の施設補修見積システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4871409B1 (ja) * 2010-12-22 2012-02-08 株式会社コトブキ サインメンテナンスシステムおよびサインメンテナンスシステムを利用したサインメンテナンス方法
JP2014092852A (ja) * 2012-11-01 2014-05-19 Hitachi Information & Control Solutions Ltd 演算処理装置および演算処理プログラム
CN114091155A (zh) * 2021-11-23 2022-02-25 广东电网有限责任公司广州供电局 线路安装造价预估***

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