JP2007218914A - 永久カレンダ - Google Patents

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Abstract

【課題】永久カレンダにおいて、400年毎の修正を自動で行う機構を提供する。
【解決手段】永久カレンダが、カレンダ機構に組み込まれている追加機構(4から13)を有し、追加機構は400年で一回転する最後の歯車(13)を有し、歯車(13)が支持するカム(13’)の段が、歯車(6)を中心に回転するレバー(9)と協働し、歯車(6)が2月カム(7’)に取り付けられたサテライト(7)を支持しており、100年毎に1/4回転する前記カム(13’)が、複合レバー(2)が押すカム(7)が、2100、2200、2300年のために連続して3回、2月の28日の月について、同じ位置にあるように、レバー(9)が後退し、次いで2400年の2月29日を取り戻すための高い段に動くことを可能とする三つの低い段を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、時計、特に腕時計用の永久カレンダに関する。
出願人による先行技術の検索の結果、スイス特許第653,841号とドイツ連邦共和国特許第31,294号の二つが先行技術として同定された。これらの特許には、永久カレンダが記載されており、またその技術的態様が開示されている。ドイツ連邦共和国特許第31,294号に記載されている機構は、むしろ置時計での使用を意図しており、腕時計における使用は非現実的である。しかし、パテックフィリップス(Pateck Philips SA)のスイス特許第653,841号はより精巧な機構を開示している。この機構によると、長期カムと協働する歯車は、月カムによって100年に一回転の割合で回転する。この100年で一回転する歯車に、四つの歯を有し、100年毎に1/4回転するサテライトが設置されている。このサテライトは機能的にいくつかの問題を抱えるマルタ十字の形状をしている。
スイス特許第653,841号明細書 ドイツ連邦共和国特許31,294号明細書
本発明の目的は、400年毎に一回転するよう設計された、カムを支持する永久ギア列を有する永久カレンダを提案することである。
時計、特に腕時計用である本発明の永久カレンダは、従来式のレトログレードの永久カレンダ機構を含んでおり、また、その追加機構が従来式の永久カレンダと連動し、400年に一回転する最終歯車を備える特徴を有する。最終歯車はカムを支持しており、カムの段と、2月カムに取り付けられたサテライトを駆動する歯車を中心に回転するレバーとが協働する。100年毎に1/4回転するカムは、複合レバーが押すカムが、2100、2200、2300年のために連続して3回、2月の28日の月について、同じ位置にあるように、レバーが後退し、次いで2400年の2月29日を取り戻すための高い段に動くことを可能とする三つの低い段を有することを特徴とする。永久カレンダを有する腕時計が近日中に販売されると、永久カレンダ機構は2400年に一回目の補正をするであろう。
好適な実施形態によると、400年毎に一回転する歯車とかみ合っている歯車は、二連のピンを備えており、その機能は、世紀の最初の年の2月の後に400年車及び400年車に取り付けられているカムを1/8回転させることによって、続く99年間においてカレンダの通常のリズムを取り戻すことである。
レバーのフィーラが、400年車に連結しているカムを押し、それによってレバーの角度位置を変更し、その結果、その年が世紀の最後の年であるか否かによって、各2月中に歯車(13)に取り付けられたカムの位置によって決まる月の日数を修正する。
従来の永久カレンダによって行われる四年毎の補正は、グレゴリオ暦に一致しており、非常にすばらしい。また、図示した永久カレンダは、400年毎、すなわち前二つの数字が4で割れる世紀の最初の年とも表現できる年、また別の言葉で言えば2000、2400、2800年など、において閏年用の設定を維持するよう設計されている。
このように、前記400年毎の間に存在する世紀の最初の年、例えば2100、2200、2300、2500、2600、2700などにおいては、閏年用の設定にはならない。
図面に描かれている永久カレンダは、一連のギア列とカム4、5、6、7、7’、8、9、10、11、11’、12、12’、13、13’及び14と、軸16を中心に回転し、日車3とそのカム3’及び24時間車1とそのカム1’によって制御される複合レバー2とを有する。
図示されている永久カレンダは従来式の永久カレンダを基礎としており、4年間の周期において、2月が28日間である連続する3年間と2月が29日ある4年に一度の年が考慮されている。
この基本構造を基にして、最後の8歯の歯車13が400年で一回転するギア列を考案した。この最後の歯車13は、それぞれ1/8回転に相当する三つの切欠を有する円状のカム13’を支持する(図8参照)。
世紀の最後の年における2月
複合レバー2のフィーラ15は、サテライトカム7’の閏年段に当接する。(2100、2200及び2300年などにおいて)2月の29日間を28日間へと修正するために、フィーラ14がカム13’の切欠に当接して、一段(29から28)に相当する分だけレバー9を後退させるように、カム13’が位置決めされている。
通常の4年のサイクルにおいては、2月29日を表示するために、次の2月が来る前にカム13’が最大径を示す位置へと戻ることが重要である。
要約すると、フィーラ14は各世紀に28日のみ若しくはそれ以上ではあるが11ヶ月未満の間、カム13’の小さな段に当接するであろう。
閏年用ギア列の説明
月車である歯車4はカム4’と星型部材4”と共に、一年間で一回転する。カム4’は、(その有効値以上に)非常に深い2月の段を有する。この星型部材4”は設定車5を駆動するよう設計されている車4へと取り付けられている。
歯車6は歯車4と同じ数の歯を有するため、設定車5は歯車6を一年で一回転駆動する。
固定の小歯車8が、歯車6の軸線上において、軸16を中心に回転するレバー9に取り付けられている。
小歯車7は歯車6の一つのアームに対して自由に調節され、一年に1/4回転するようなギア比を有する小歯車8のサテライトとして設置されている。
小歯車7にはサテライトカム7’が取り付けられており、サテライトカム7’は周囲の1/4が29日ある2月用の大径となっている。毎年サテライトカム7’は回転することによって、複合レバーが2月の間中に当接する設定点に対して、90°の偏差を生じる。それら月末調整システムは、従来から用いられているものであり、日付用のラチェット及び月末用の補助ラチェットである。
永久ギア列
星型部材4”は月用星型部材である。それは各月に1/12周だけ進み、従って、一年で一回転する。星型部材4”には、(従来技術である)不規則な月末までの長さを調整するための異なる深さの12段を備えた月カム4’が取り付けられている。
星型部材4”には、ピン17を備えたディスクが取り付けられている。1月31日から2月1日に移行する時に、このピンが歯車10’の歯を動かす。それは、二つの歯の間で(中央の線上において)係合されたままの状態で留まる。
2月の最終日である28日若しくは29日の深夜に、ピン17は一歯分進むことによって、歯車10’の第二の歯を動かし、その歯車の周部から外れる。そして同様のことが、また翌年の1月31日に始まる。それ故に、20の歯を有する歯車10’は10年で一回転するであろう。
歯車11の回転に関しては、原理的には歯車10’の回転と同一である。歯車11は20の歯を有しており、ディスク10に取り付けられたピンによって駆動され、10年で二歯ずつ進む。この結果、100年で一回転するであろう。
歯車12は12の歯を有する。11歯の扇形部材11’は、連続的に二歯ずつ6回にわたって駆動するであろう歯車11に取り付けられており、歯車12を駆動する。その結果、歯車12は60年で完全に一回転し、扇形部材11’の次の歯が提示されるまで、40年間動かないままである。それによって、100年で一回転するであろう。
歯車12には、100年毎に一ヶ月の間に二度連続して歯車13を駆動するであろう二連のピン12’が固定されている。歯車13は8つの歯を有しているため、400年で一回転する(図1参照)。歯車13は、レバー9のフィーラ14と協働するカム13’を支持する(世紀の最後の年の2月28日に相当する位置を図示している図4参照)。
世紀の最初の年を除いて、レバー9のフィーラ14は常にカム13’の高い段に当接する。2100、2200及び2300年において2月29日を28日へと変更するために、三度連続して世紀の最初の年の2月1日にフィーラ14がカムの低い段に当接することで、レバー9を後ろに動かす。四度目、すなわち2400年には、閏年用の設定に戻すために、フィーラ14はカム13’の高い段に当接する(図1参照)。
歯車12の二連のピンの機能は、通常の閏年用サイクルに戻すために、世紀の最初の年の間にカム13’を1/8回転させることによって次の99年間用の高い段に戻すことである。
本発明による永久カレンダの様々なギア列の図である。 ギア列が通常の2月28日に相当する位置にある永久カレンダのギア列の図である。 ギア列が通常の2月29日に相当する位置にある永久カレンダのギア列の図である。 世紀の最後の年の2月28日を示す位置にある永久カレンダのギア列の図である。 世紀の最後の年の2月29日を示す位置にある永久カレンダのギア列の図である。 歯車6がサテライト7を備えており、アッセンブリ全体が軸16を中心に回転するレバー9上に設置されているアッセンブリの図である。 歯車11、11’の分離及び集合状態を表した図である。 カム13’を備えた歯車13の図である。
符号の説明
1 24時間車
1’ カム
2 複合レバー
3 日車
3’ カム
4 月車
4’ カム
4” 星型部材
5 設定車
6 歯車
7 サテライト、小歯車
7’ サテライトカム、2月カム
8 小歯車
9 レバー
10 ディスク
10’ 歯車
11 歯車
11’ 扇形部材
12 歯車
12’ 二連のピン
13 400年車
13’ 400年カム
14 フィーラ
15 フィーラ
16 軸
17 ピン




Claims (3)

  1. 従来の永久カレンダ機構を有する時計、特に腕時計用の永久カレンダであって、
    追加機構(4、5、6、7、8、9、10、11、12、13)がカレンダ機構に組み込まれていて、400年で一回転する最後の歯車(13)を有し、
    前記歯車(13)が支持するカム(13’)の段が、歯車(6)を中心に回転するレバー(9)と協働し、前記歯車(6)が2月カム(7’)に取り付けられたサテライト(7)を支持しており、
    100年毎に1/4回転する前記カム(13’)が、複合レバー(2)が押すカム(7)が2100、2200、2300年のために連続して3回、2月の28日の月について同じ位置にあるように、レバー(9)が後退し、次いで2400年の2月29日を取り戻すための高い段に動くことを可能とする三つの低い段を有することを特徴とする
    永久カレンダ。
  2. 歯車(12)が二連のピン(12’)を支持し、
    二連のピン(12’)の機能が、世紀の最初の年の2月の後に、歯車(13)ひいてはカム(13’)を1/8回転させることによって、その後に続く99年間のためにカレンダを通常のリズムに戻すことである請求項1に記載の永久カレンダ。
  3. レバー(9)のフィーラ(14)が、カム(13’)を押し、それによってレバー(9)の角度位置を変更し、その結果、その年が世紀の最後の年であるか否かによって、各2月中にカム(13’)の位置によって決まる月の日数を修正する請求項1に記載の永久カレンダ。

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