JP2007215633A - ドラム式洗濯乾燥機 - Google Patents

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Hiroya Hara
浩也 原
Hiroshi Ando
宏 安藤
Masaji Kukino
政次 久木野
Masahiro Yamazaki
正博 山崎
Naho Misumi
奈穂 美寿見
Kazuhiro Iwase
和宏 岩瀬
Yasuo Ikeda
恭雄 池田
Akihiro Hoshino
昭宏 星野
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Nihon Kentetsu Co Ltd
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Abstract

【課題】脱水運転のスタート時における低速回転時に衣類(洗濯物)の分布のアンバランスを抑制し、脱水回転への移行を早めることにより脱水時間を短縮し、また、乾燥運転時において、衣類を絡みにくくして温風との接触効率を高めることにより、乾燥時間を短縮することのできるドラム式洗濯乾燥機を提供する。
【解決手段】箱体1内に弾性支持された水槽10と、水槽10内に回転自在に支持された脱水槽20とを有し、脱水槽20の底部22から脱水槽20内に温風が送気されるドラム式洗濯乾燥機において、脱水槽20の底部22の中心部に脱水槽20内に突出する突出部26を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドラム式洗濯乾燥機に係り、より詳しくは、脱水運転時におけるアンバランスの抑制及び乾燥運転時における乾燥性能の向上をはかったドラム式洗濯乾燥機に関するものである。
従来のドラム式洗濯乾燥機は、脱水運転のスタート時において、低速回転でのアンバランスの抑制に時間がかかり、脱水回転へスムーズに移行できなかった。また、乾燥運転時において、ドラム底面の穴から温風を給気する方式では、衣類の量が多いと衣類で穴が塞がれてしまい、圧損が大きくなって十分な給気ができないため衣類に温風が当りにくく、衣類の量が少ないときに比べて衣類量の差以上に乾燥時間が長くなり、消費電力が増大するという問題があった。
このような問題を解決するためのドラム式洗濯乾燥機として、有底円筒状の回転ドラムの底面にバックフィルタを設けると共に、回転ドラムの内周面に攪拌突起を設け、さらに回転ドラムの内周面から底面に至るコーナー部にコーナー埋設材を配して、バックフィルタ上に落下した洗濯物が滑り易くなって開口溝側に移動し易く、攪拌突起により洗濯物が回転ドラムの底側に片寄らないようにし、さらに、コーナー埋設材により上方から落下した洗濯物がコーナー部の円弧面や傾斜面を滑って開口端側に移動し易くなるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、回転槽の内壁部内面の軸方向両側に三角錐状の補助バッフルを設け、脱水工程時に回転槽内の軸方向の両側に位置する洗濯物を振動系の重心方向に移動させて、脱水工程時に回転槽の軸方向両端部にアンバランスが発生するのを防止するようにしたものがある。(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−152237号公報(第4−7頁、第1図) 特開2005−204969号公報(第4−6頁、第2図)
特許文献1のドラム式洗濯乾燥機は、洗濯物の乾燥工程時には、回転ドラムの底部に設けたバックフィルタと、内周面から底面に至るコーナー部に設けた埋設材により、洗濯物を開口端側に移動させるようにしているが、バックフィルタによる洗濯物の移動効果は小さく、その上洗濯物は主として回転ドラムの内周面に沿って移動し、空中に浮くことがほとんどないため温風との接触効率が低く、このため乾燥に長時間を要していた。なお、乾燥工程時においては、回転ドラムの内周壁に設けた攪拌突起による洗濯物の攪拌作用はほとんど行われない(特許文献1の段落[0028]参照)。また、特許文献1のドラム式洗濯乾燥機は、回転ドラムの円周方向のアンバランスを抑制することはできなかった。
特許文献2のドラム式洗濯乾燥機は、脱水工程時における回転槽の軸方向にアンバランスが発生するのを抑制するようにしているが、回転槽の円周方向のアンバランスを抑制することはできなかった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、脱水運転のスタート時における低速回転時に衣類(洗濯物)の分布のアンバランスを抑制し、脱水回転への移行を早めることにより脱水時間を短縮し、また、乾燥運転時において、衣類を絡みにくくして温風との接触効率を高めることにより、乾燥時間を短縮することのできるドラム式洗濯乾燥機を提供することを目的としたものである。
本発明は、箱本体内に弾性支持された水槽と、該水槽内に回転自在に支持された脱水槽とを有し、前記脱水槽の底部から該脱水槽内に温風が送気されるドラム式洗濯乾燥機において、前記脱水槽の底部の中心部に該脱水槽内に突出する突出部を設けたものである。
本発明によれば、脱水運転時における衣類の分布のアンバランスを抑制することができるので、脱水時間を短縮することができ、また、乾燥運転時においては、衣類への温風の接触効率を高めることができるので乾燥時間を短縮することができ、さらに、これらにより消費電力を低減することができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係るドラム式洗濯乾燥機の模式的縦断面図である。なお、以下の説明では、図の右側を前面、左側を後面という。
前面側に洗濯物の投入口2を有し、開閉自在の扉3が設けられた箱体1内には、前面開口部11が箱体1の投入口2と整合して有底円筒状の水槽10が配設されており、箱体1の下部に設けた台座4との間に介装されたダンパ部5により弾性支持されている。6は台座4の下面に設けられて、箱体1の重量を支持する脚である。
水槽10内には、有底円筒状でその開口部21が水槽10の前面開口部11と整合して脱水槽20が配設されている。この脱水槽20の底部22は、例えばアルミ鋳物からなり、中心部に設けたボス24の周囲に大きな複数の開口部23aが設けられて、外周が周壁の端部に固定された支持部材23と、板材からなり中央部近傍が僅かに前面側に突出し、中心部に、円筒状で先端部がほぼ半球状に形成された突出部26を有する底板25とからなっている。27は突出部26の外周において底板25に設けた複数の温風給気孔、28は円筒部の周壁に設けられた多数の排気孔である。
この脱水槽20は、底部22の支持部材23の中心部に設けたボス24が、水槽10の底部12に取付けたモータ13のモータ軸14に連結され、回転自在に支持されている。
15は水槽10の底部12に設けられ、温風発生部(図示せず)から温風を取入れる温風取入口、16は水槽10の前面開口部11の近傍に設けられ、水槽10と脱水槽20との間のすき間17及び脱水槽20の排気孔28からの排気を排出する排気口である。
そして、水槽10の底部12と脱水槽20の底部22との間に形成されたすき間gには、温風取入口15から送られた温風が、そのまま水槽10の内面と脱水槽20の外面との間を流れて、排気口16から排出されないように、温風の漏れを防止するためのラビリンス18が設けられている。
ここで、上記の脱水槽20の底部22の中心部に設けた突出部26について、さらに詳しく説明する。この突出部26は、実施例では、その外径を脱水槽10の内径の15〜30%(脱水槽10の内径が例えば500mmの場合、突出部26の外径は75〜150mmとなる)、突出部26の高さを脱水槽20の深さの25〜50%(脱水槽20の深さが例えば350mmの場合、突出部26の高さは87.5〜175mmとなる)とした。
いま、例えば脱水槽20の容量を5002/4×350×π=68.7Lとし、突出部26の外径を100mm、高さを150mmと想定すると、その容量は1002/4×150×π=1.2Lとなり、脱水槽20の容量に対する突出部26の容量の割合は、1.2/68.7=1.75(%)となる。
したがって、脱水槽20に突出部26を設けても、脱水槽20の容量は1〜3%程度減るにすぎず、このため、洗濯性能、乾燥性能に悪影響を与えることはない。
そして、突出部26が小さすぎると、乾燥工程時に衣類を引っ掛けることができず、大きすぎると洗濯性能、乾燥性能に悪影響を与えることになるので、上記の程度の大きさが好ましいことがわかった。
次に、上記のように構成した本実施の形態の作用について説明する。
箱体1の投入口2から脱水槽20内に洗濯物(以下、衣類と記すことがある)を入れて、洗い工程、すすぎ工程が終了し、続いて脱水運転がスタートすると、脱水槽20の内壁下側に溜まっている衣類30は、脱水槽20の回転に伴い脱水槽20の内壁面に設けたバッフル(図示せず)に引っ掛けられて上方に持ち上げられるが、回転数の低い間は衣類30に作用する遠心力より重力の方が大きいため、途中で内壁面から離れて落下する。このとき、衣類30は落下の途中で突出部26に引っ掛かって一箇所に塊まるのが防止されるため、円周方向の衣類30の分布のアンバランスが小さく抑制される。
従来のドラム式洗濯乾燥機においては、脱水運転時における脱水槽のアンバランスを抑えるのが難しいために、アンバランスの検知及び診断のサイクルを繰り返すため、脱水回転数に達するまでに時間がかかっていたが、本実施の形態によれば、低い回転数のときの衣類30の分布のアンバランスを小さく抑えることができるため、アンバランスの検知及び診断のサイクルを何度も繰り返すことなく、脱水回転数までスムーズに回転数を上昇させることができる。
脱水工程が終了すると乾燥運転に移り、温風発生手段からの温風が、水槽10の温風取入口15、脱水槽20の支持部材23の開口部23aを経て、底板25に設けた温風給気孔27から脱水槽20内に流入する。流入した温風は濡れた衣類30に接触し、衣類30に熱量を与えて水分を吸着し、乾燥させる。衣類30に熱量を与えかつ水分を吸着した温風は、温度が低くかつ湿気を含んだ風となって、前面側に設けた水槽10と脱水槽20とのすき間17、及び脱水槽20に設けた多数の排気孔28から流出し、排気口16から排気される。
このとき、脱水槽20の回転に伴って衣類30が突出部26に引っ掛けられ、衣類30が空中に浮いている状態で温風が当てられるため、衣類30への温風の接触効率を高めることができる。また、突出部26を中心に衣類30が均一に分布するため、衣類30どうしが絡みにくいので、衣類30への温風の接触効率をさらに高めることができ、その上衣類30の傷みを防止することができる。
乾燥工程においては、図2に示すように、脱水槽の回転数が上昇するにしたがって衣類の落下運動が激しくなり、その分温風の衣類への接触効率が良くなるため乾燥時間も短くなるが、衣類の重力と遠心力が釣り合う回転数Aを超えると、衣類が脱水槽の内壁に貼り付いて攪拌されないため、温風は衣類の一部にしか接触せず、乾燥時間は逆に長くなり始める。
ドラム式洗濯乾燥機においては、上記のような現象から、乾燥時間が最短になるような回転数で脱水槽を回転させており、この乾燥時間は最短にできる脱水槽の回転数は、脱水槽の大きさや傾斜角度等によって異なるが、一般に毎分50回転程度である。
本実施の形態においては、上記の乾燥時間が最短になる脱水槽20の回転数において、衣類30が脱水槽20の回転に伴って上方から下方に落下するときに、衣類30を突出部26に引っ掛けて空中に浮いている状態を長くして温風を当てるため、さらに温風と衣類30との接触効率を高めることができる。また、突出部26を中心に衣類30が均一に分布するため衣類30が絡みにくいので、この点においても温風の衣類30への接触効率を高めることができる。さらに、乾燥する衣類30が多い場合でも、突出部26の付け根、脱水槽20の底部21及び衣類30の間にすき間29が形成されるため、脱水槽20内に温風が吹き込み易い。
[実施の形態2]
図3は本発明の実施の形態2に係るドラム式洗濯乾燥機の模式的縦断面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1においては、脱水槽20の底部22を構成する底板25の突出部26の外周に複数の温風給気孔27を設けた場合を示したが、本実施の形態においては、さらに突出部26にも複数の温風給気孔27aを設けたものである。
本実施の形態の作用、効果は、実施の形態1の場合とほぼ同様であるが、さらに、乾燥する衣類30が多く衣類30の一部に塊まりを生じた場合でも、衣類30の塊まりの中に温風給気孔27aを有する突出部26が入り込むため、突出部26の温風給気孔27aを通して衣類の塊まりの中まで直接温風を送り込むことができる。これにより、温風と衣類30との接触効率をさらに高めることができるので、乾燥時間をより短縮し、消費電力を低減することができる。
上記の各実施の形態においては、水槽10及び脱水槽20を箱体1内に水平に配置した場合を示したが、水槽10と脱水槽20の開口部11,21を上方に、底部12,22を下方にして、箱体1内にある角度で傾斜させて配置したドラム式洗濯乾燥機にも本発明を実施することができる。
また、脱水槽20の底部22を構成する底板25を、中央部近傍を僅かに前面側に突出させて中心部に突出部26を設けた場合を示したが、底板25は、大きな半径で円弧状に形成してもよく、あるいは平坦に形成して中心部に突出部26を設けてもよい。さらに、底部22に先端部がほぼ半球状で円筒状の突出部26を設けた場合を示したが、突出部26をほぼ半球状に形成してもよい。
上記の説明では、本発明に係るドラム式洗濯乾燥機により、洗濯物を脱水し乾燥する場合について述べたが、本発明は、洗濯物に限らず、吸湿した不定形の物品を脱水あるいは乾燥する場合にも実施することができる。
本発明の実施の形態1に係るドラム式洗濯乾燥機の模式的縦断面図である。 ドラム式洗濯乾燥機の乾燥運転時における脱水機の回転数と乾燥時間との関係の一例を示す線図である。 本発明の実施の形態2に係るドラム式洗濯乾燥機の模式的縦断面図である。
符号の説明
1 箱体、10 水槽、12 底部、13 モータ、15 温風取入口、16 排気口、20 脱水槽、22 底部、23 支持部材、25 底板、26 突出部、27,27a 温風給気孔、28 排気孔、30 衣類。

Claims (5)

  1. 箱体内に弾性支持された水槽と、該水槽内に回転自在に支持された脱水槽とを有し、前記脱水槽の底部から該脱水槽内に温風が送気されるドラム式洗濯乾燥機において、
    前記脱水槽の底部の中心部に該脱水槽内に突出する突出部を設けたことを特徴とするドラム式洗濯乾燥機。
  2. 前記脱水槽の底部に設けた突出部を、先端部がほぼ半球状の円筒によって形成したことを特徴とする請求項1記載のドラム式洗濯乾燥機。
  3. 前記脱水槽の底部に設けた突出部を、ほぼ半球状に形成したことを特徴とする請求項1記載のドラム式洗濯乾燥機。
  4. 前記脱水槽の底部に設けた突出部に、複数の温風吸気孔を設けたことを特徴とする請求項2又は3記載のドラム式洗濯乾燥機。
  5. 前記突出部の外径を脱水槽の内径の15〜30%、高さを脱水槽の深さの25〜50%としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のドラム式洗濯乾燥機。
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