JP2007201812A - 8psk変調方式を用いたgsm端末の瞬時電力波形を測定する測定器及び測定方法 - Google Patents

8psk変調方式を用いたgsm端末の瞬時電力波形を測定する測定器及び測定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】3GPPから推奨された方法に従い、バースト区間の平均電力値を求める場合、平均電力値の測定に時間を要してしまうという問題がある。
【解決手段】8PSK変調方式を用いたGSM端末の瞬時電力波形を測定する測定器10は、GSM端末から送られた送信信号を復調部22で復調してデジタルデータとし、そのデジタルデータからトレーニング・シーケンス・コード部をTSC検索部23で検索し、トレーニング・シーケンス・コード部に該当する送信信号を取出してその電力を求めるTSC電力取出手段20と、取出された送信信号の電力を電力測定の基準値として算出する電力算出手段30と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、8PSK変調方式を用いたGSM端末(Global System for Mobile communications)の送信電力を測定する計測に関し、特に3GPPに規定されたGSM端末の性能試験を行う測定器と測定方法に関する。
GSM端末は、欧州を初めとして世界100ヶ国以上で利用されているTDMA(Time Division Multiple Access)方式のデジタル携帯電話機である。TDMA方式は、1つの周波数を短時間ずつ交代で複数の発信者で共有する方式であり、一定時間のフレームを定め、フレーム内に割り当てられた一定時間幅のタイムスロットを用いて通信を行う。GSM端末の規格は、3GPP(3rd Generation Partnership Project)団体により規定され、携帯電話機に要求されるコンフォーマンス試験に関しても定められている。
携帯電話機の開発や製造を行っている各メーカは、携帯電話機の開発における性能評価、製造ラインでの検査及び修理において、3GPPで規定されているコンフォーマンス試験に基づいて携帯電話機の性能を評価する測定器を使用している。
TDMA通信方式では、同一周波数の回線を時分割で使用するために、無線回線の伝送速度を送信すべきデジタル信号の伝送速度よりも大きくし、間欠(バースト)的に送信出力を行っている。非特許文献1には、このようなバースト的に送信出力される送信出力が所定のタイムマスクをはみ出さない波形となることを調べるために、複数のバースト区間の平均電力を測定し、この平均電力の平均値を基準電力値とおき、送信出力の瞬時電力波形を表示する試験方法が記載されている。
特に8PSK変調の場合、送信されるデジタルデータに依存して出力電力に大きな変動が生じる為、1つのバースト区間の平均電力ではその値にバラツキが生じる。このため、3GPPでは基準電力値は多くのバースト区間(例えば200バースト)の平均電力から評価することを推奨している。また、特許文献1に示すように、線形変調に起因する電力測定値のデータ依存性を平均電力により補償する装置が開示されている。
図4は、従来の携帯電話機の送信出力レベルを測定する測定器200の処理の流れを示す説明図である。図示しない携帯電話機から出力された送信信号は、区間取出部224に入力される。区間取出部224は入力された送信信号からバースト的に出力されているバースト信号を取出す。区間取出部224で取出されたバースト信号は、区間平均電力算出部226と電力算出部231へ出力される。区間平均電力算出部226は、取り出された1つのバースト信号からそのバースト信号の電力を算出し、所定回数で平均処理を行う平均部228へ出力する。次に、平均部228は平均回数を1つ増やして平均回数判定部230に出力する。平均回数判定部230は、平均回数が所定回数n(例えば、200)に達しない場合は、区間取出部224の処理を再実行させる。
平均回数が200に達した場合、平均回数判定部230は平均部228の平均電力値を電力算出部231に出力させる出力命令を平均部228に送り、平均部228から平均電力値を出力させる。電力算出部231は、平均部228から取得した平均電力値を電力測定の基準値とし、区間取出部224で取出されたバースト信号の瞬時電力波形を算出し、表示部232に表示させる。
しかし、3GPPから推奨された方法に従い、バースト区間の平均電力値を求める場合、平均電力値の測定に時間を要してしまうという問題がある。測定器には、測定時間の短縮も重要なファクタとして位置づけられており、可能な限り測定時間を短縮する必要がある。
即ち、本発明に係る測定器は、8PSK変調方式を用いたGSM端末の瞬時電力波形を測定する測定器において、GSM端末から送られた送信信号を復調してデジタルデータとし、そのデジタルデータからトレーニング・シーケンス・コード部を検索し、トレーニング・シーケンス・コード部に該当する送信信号を取出してトレーニング・シーケンス・コードの電力を求めるトレーニング・シーケンス・コード電力取出手段と、取出されたトレーニング・シーケンス・コードの電力を電力測定の基準値として瞬時電力波形を算出する電力算出手段と、を含むことを特徴とする。
本発明に係る測定方法は、8PSK変調方式を用いたGSM端末の瞬時電力波形を測定する測定方法において、GSM端末から送られた送信信号を直交検波してIQ信号に変換し、変換されたIQ信号を格納するIQ信号格納工程と、格納されたIQ信号を復調してデジタルデータとし、そのデジタルデータからトレーニング・シーケンス・コード部を検索する検索工程と、検索工程で検索された情報に基づきトレーニング・シーケンス・コード部に該当するIQ信号を格納工程から取出すIQ信号取出工程と、トレーニング・シーケンス・コード部に該当するIQ信号の電力を算出するトレーニング・シーケンス・コード電力算出工程と、算出されたトレーニング・シーケンス・コードの電力を電力測定の基準値として瞬時電力波形を算出するIQ信号電力算出工程と、を含むことを特徴とする。
本発明を用いることで、各バースト区間に含まれるトレーニング・シーケンス・コードを検知し、トレーニング・シーケンス・コードから算出した電力を基準電力として各バースト区間の電力を算出することにより、各バースト区間の瞬時電力波形を短時間で測定することができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態(以下実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1は、本実施形態に係る測定器10の構成図である。測定器10は、周波数変換部12と、A/D変換部13と、直交検波部14と、トレーニング・シーケンス・コード電力取出手段20(以下、トレーニング・シーケンスをTSCと略す。)と、電力算出手段30と、表示部31と、を含んでいる。また、TSC電力取出手段20は、IQ信号格納部21と、復調部22と、TSC検索部23と、区間取出部24と、TSC区間電力算出部32と、を有している。
GSM端末から出力された送信信号は、周波数変換部12でRF周波数帯からIF周波数帯に変換され、A/D変換部13でデジタル信号に変換された後に、直交検波部14でIQ信号に変換される。直交検波部14から出力されたIQ信号は、IQ信号格納部21に格納され、格納されたIQ信号は、復調部22と区間取出部24に出力される。復調部22は、8PSK変調されたIQ信号からデジタルデータを復調してTSC検索部23に出力する。TSC検索部23は、予め決められた固定パターンであるTSC部をデジタルデータから検索し、該当するIQ信号の区間情報を区間取出部24に出力する。
区間取出部24は、IQ信号を電力算出手段30へ出力し、TSC検索部23の区間情報に基づき、IQ信号格納部21から取得したIQ信号の該当区間を取出してTSC区間電力算出部32に出力する。TSC区間電力算出部32は、取得したIQ信号の該当区間から電力値を算出し、基準電力値として電力算出手段30へ出力する。電力算出手段30は、基準電力値を基準とした瞬時電力波形を算出し、表示部31に表示させる。
図2は、本実施形態に係る送信信号の瞬時電力波形と、送信信号の品質を判断するための上限ライン47及び下限ライン48と、基準電力値50と、その時出力されているマルチフレーム39と、マルチフレーム39に含まれているフレーム40と、フレーム40に含まれているタイムスロット52と、を示している。図に示すように、マルチフレーム39の1つのフレーム40は、8個(0〜7)のタイムスロット52を含んでいる。なお、送信信号の瞬時電力波形と、タイムスロット52と、は同じ時間軸で表示した。
図3は本実施形態の処理の流れを示す測定処理工程100である。測定処理工程100は、IQ信号格納工程121と、検索工程123と、IQ信号取出工程124と、TSC電力算出工程131と、IQ信号電力算出工程132と、を含んでいる。以下、図2と図3を用いて本実施形態の処理の流れを説明する。
図2に示すように、電力波形がRampUpし、タイムスロット52のテールビット41(TB)をはじめとする各データが図3に示すIQ信号格納工程121に入力される。通信内容のデジタルデータが格納されている情報ビット42(EB)では、出力電力の変動が大きくなるが、トレーニング・シーケンス・コード43(TSC)では、出力電力の変動が小さい固定パターンであるため、出力電力の変動が小さい。次に、情報ビット44(EB)で再び出力電力の変動が大きくなり、テールビット45(TB)の後のガードピリオド(GP)より終了のためのRampDownが始まり、ガードピリオド46(GP)でタイムスロットは終了する。このようにして、図2に示すタイムスロット52の各データがIQ信号格納工程121に格納される。
図3に示す検索工程123は、図2に示すタイムスロット52の各データを順次読み取り、TSC43を検索し、該当する電力波形の区間情報をIQ信号取出工程に出力する。IQ信号取出工程124は、取得した区間情報に基づいてTSC43区間の出力電力の変動の小さい電力波形を取り出してTSC電力算出工程131に出力し、さらにタイムスロット52の全てのIQ信号をIQ信号電力算出工程132へ出力する。TSC電力算出工程131は、1回の測定で求められたIQ信号から基準となる電力値を算出してIQ信号電力算出工程132へ出力する。
IQ信号電力算出工程132は、図2に示すように、TSC電力算出工程131から得られた電力値を基準電力値50として電力波形をオフセットし、上限ライン47と下限ライン48で定められたタイムマスクとともに表示工程133に表示させる。
上述した出力電力の変動は、データパターンのランダム変化により引き起こされるため、データにランダムな変化がない部分を見つけることができれば、単一のバースト信号から取り出した基準電力であっても出力電力の変動の悪影響を除去することができる。そこで、本発明に係る実施形態においては、既知の固定パターンのコードであるトレーニング・シーケンス・コードに着目し、変動しない基準電力を1回の測定で取得することを可能にしている。
また、上述したトレーニング・シーケンス・コードは1種類ではなく、“TSC0”〜“TSC7”の8種類がある。そこで、本実施形態における測定器は、例えば、試験を開始する前に被測定GSM端末に対して“TSC0”を送信するように指示を行い、試験にて被測定GSM端末から送られた“TSC0”の既知の固定パターンにより変動しない基準電力を求めることで、安定した測定を可能にしている。なお、本実施形態では、“TSC0”に限定するものではなく、“TSC0〜7”のいずれかを指定してもよい。
また、試験を開始する前に、測定器によるTSCの指示を無くしてもよい。この場合、被測定GSM端末から送信されるTSCの種類を測定器が判別し、特定のTSCで基準電力を算出した後、各TSCのビットパターンによる電力差を測定器が補正するTSC補正手段を用いても好適であることはいうまでもない。なお、本実施形態では、取出された送信信号の電力を電力測定の基準値として算出したが、これに限定するものではなく、送信信号の電力値から差し引いてもよい。
本発明の実施形態に係る測定器の構成を示した構成図である。 本発明の実施形態に係る送信信号の電力波形と、その時に出力されているタイムスロットを示した説明図である。 本発明の実施形態に係る測定の流れを説明する説明図である。 従来の処理の流れを示す説明図である。
符号の説明
10,200 測定器、12 周波数変換部、13 A/D変換部、14 直交検波部、20 TSC電力取出手段、21 IQ信号格納部、22 復調部、23 TSC検索部、24,224 区間取出部、30 電力算出手段、31,232 表示部、32 TSC区間電力算出部、39 マルチフレーム、40 フレーム、41 テールビット、42 情報ビット、43 トレーニング・シーケンス・コード、44 情報ビット、45 テールビット、46 ガードピリオド、47 上限ライン、48 下限ライン、50 基準電力値、52 タイムスロット、100 測定処理工程、121 IQ信号格納工程、123 検索工程、124 IQ信号取出工程、131 TSC電力算出工程、132 IQ信号電力算出工程、133 表示工程、224 区間取出部、226 区間平均電力算出部、228 平均部、230 平均回数判定部、231 電力算出部。

Claims (2)

  1. 8PSK変調方式を用いたGSM端末の瞬時電力波形を測定する測定器において、
    GSM端末から送られた送信信号を復調してデジタルデータとし、そのデジタルデータからトレーニング・シーケンス・コード部を検索し、トレーニング・シーケンス・コード部に該当する送信信号を取出してトレーニング・シーケンス・コードの電力を求めるトレーニング・シーケンス・コード電力取出手段と、
    取出されたトレーニング・シーケンス・コードの電力を電力測定の基準値として瞬時電力波形を算出する電力算出手段と、
    を含むことを特徴とする8PSK変調方式を用いたGSM端末の瞬時電力波形を測定する測定器。
  2. 8PSK変調方式を用いたGSM端末の瞬時電力波形を測定する測定方法において、
    GSM端末から送られた送信信号を直交検波してIQ信号に変換し、変換されたIQ信号を格納するIQ信号格納工程と、
    格納されたIQ信号を復調してデジタルデータとし、そのデジタルデータからトレーニング・シーケンス・コード部を検索する検索工程と、
    検索工程で検索された情報に基づきトレーニング・シーケンス・コード部に該当するIQ信号を格納工程から取出すIQ信号取出工程と、
    トレーニング・シーケンス・コード部に該当するIQ信号の電力を算出するトレーニング・シーケンス・コード電力算出工程と、
    算出されたトレーニング・シーケンス・コードの電力を電力測定の基準値として瞬時電力波形を算出するIQ信号電力算出工程と、
    を含むことを特徴とする8PSK変調方式を用いたGSM端末の瞬時電力波形を測定する測定方法。
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