JP2007190652A - 電動工具 - Google Patents

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Hiroto Inagawa
裕人 稲川
Shinki Otsu
新喜 大津
Mayumi Unno
眞由美 海野
Shigeharu Ushiwatari
繁春 牛渡
Kenichi Matsunaga
健一 松永
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Koki Holdings Co Ltd
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Abstract

【課題】コンミテータとブラシの相対振動に起因する電気的ノイズやブラシの早期摩耗を低減することができる電動工具を提供すること。
【解決手段】ハウジング3に駆動源としてのモータを内蔵し、該モータの回転子2aの一端を軸受を介して前記ハウジング3に回転可能に支持して成る電動工具において、前記ハウジング3の少なくとも前記軸受を支持する部分を全体的又は部分的に二重筒状に成形し、外郭部(外側筒)30iと内側円筒(内側筒)30dとの間に、両筒30d,30i同士を接続する複数のリブ30aを配設するとともに、該複数のリブ30aで横断面三角状のトラス構造を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、モータによって駆動される丸鋸、卓上丸鋸、ディスクグラインダ等の電動工具に関するものである。
モータにより駆動され、コンクリートや木材等の被削材の切断、金属の溶接部や切断部の研磨等の各種作業を行うための電動工具は広く一般に知られている。従来の電動工具の一例としてのディスクグラインダの構成を図5〜図7に基づいて説明する。尚、図5は従来のディスクグラインダの破断側面図、図6及び図7は図5のC−C線断面図である。
図5に示すディスクグラインダ1は、略円筒形状を成すハウジング3を備え、このハウジング3の内部には駆動源としてのモータ2が内蔵されている。このモータ2は、回転子2aとその周りに固設された固定子2bを含んで構成されており、回転子2aは、ハウジング3の中心部に沿って回転可能に支持され、その両端は前側軸受5と後側軸受6によって回転可能に支承されている。ここで、前側軸受5は、アルミニウム合金製のギヤカバー4に保持され、後側軸受6は、図6に示すように、リブ30c,30d,30e,30f等を介して樹脂製のハウジング3に保持されている。
又、前記モータ2の回転子2aの先端にはピニオン7が結着されており、このピニオン7は、スピンドル9に固定されたギヤ8に噛合している。そして、スピンドル9は、2箇所に設けられた不図示の軸受によってギヤカバー4に回転可能に支持され、その先端には先端工具10が着脱可能に取り付けられている。
而して、モータ2が駆動されてその回転子2aが回転すると、その回転はピニオン7とギヤ8を経て減速されてスピンドル9に伝達され、該スピンドル9とその先端に取り付けられた先端工具10が所定の速度で回転駆動され、回転する先端工具10によってコンクリート等の不図示の被削材の切断や研削等の所要の作業がなされる。
ところで、ディスクグラインダ1のケーシングは、モータ2を収納するハウジング3と、ハンドル11と、ギヤカバー4及びホイルガード12から構成されている。
この種のディスクグラインダ1においては、モータ2にはユニバーサルモータが使用されており、モータ2にはコンミテータ2cに接して配置されているブラシ20(図6参照)を介して電圧が印加されている。ユニバーサルモータであるモータ2においては、電源周波数の2倍の周波数で変動する駆動トルクが発生し、この駆動トルクによって回転子2aが回転駆動される。
以上のような構成を有するディスクグラインダ1においては、モータ2の回転子2aは製造上アンバランスを完全に取り去ることは不可能であり、回転子2aは、アンバランスのために前側軸受5と後側軸受6を中心に振れ回ることになる。その結果、図7に示すように、リブ30c,30d,30e,30f等には曲げ変形が発生し、又、ハウジング3は楕円に変形し、ブラシ20とコンミテータ2c間には相対振動が繰り返される。このため、電気的なノイズの発生やブラシ20の早期磨耗による短寿命化が引き起こされる。
そこで、ハウジング3の高剛性化の方法として、図8に示すように、ハウジング3の内側に部分的又は全周的に内側円筒30bを配設し、該内側円筒30bとハウジング3をリブ30gで接続する構成が採用されている。
又、ハウジングを金属と樹脂とで二層成形することによってモータの振動を抑える方法も提案されている(特許文献1参照)。
特開2003−231071号公報
しかし、図8に示す構成の場合、ハウジング3の外郭部30iと内側円筒30bはほぼ同形状であり、外郭部30i上のリブ30gのリブ接続位置30mと内側円筒30b上のリブ30gのリブ接続位置30hは、リブ30gを配設しない場合にはほぼ同じ変位となるため、リブ30gを配設した状態でも殆ど歪みが発生せず、ハウジング3の高剛性化の効果が小さな構造となっており、前記問題に対する効果的な対策とはなっていないのが実情である。又、図8に示す構成では、リブ30c等も「く」の字状に折れ曲がって変形してしまい、リブの補強効果を期待することができないという問題もあった。
更に、特許文献1に記載された方法、即ち、ハウジングを金属と樹脂とで二層成形することによってモータの振動を抑える方法では、ハウジングの成形費が高くなるためにコストアップを免れないという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、コンミテータとブラシの相対振動に起因する電気的ノイズやブラシの早期摩耗を低減することができる電動工具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングに駆動源としてのモータを内蔵し、該モータの回転子の一端を軸受を介して前記ハウジングに回転可能に支持して成る電動工具において、前記ハウジングの少なくとも前記軸受を支持する部分を全体的又は部分的に二重筒状に成形し、外側筒と内側筒との間に、両筒同士を接続する複数のリブを配設するとともに、該複数のリブで横断面三角状のトラス構造を形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記複数のリブによって前記ハウジングの外側筒と内側筒との間に形成される横断面三角状の空間でモータ冷却用の空気通路を構成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、トラス構造を形成する横断面三角状の複数のリブによってハウジングの外側筒と内側筒とを接続したため、ハウジングの高剛性化が安価に実現され、モータの回転子や固定子の振れ回りによる加振力に対して、ハウジングとその内部のリブ3等の変形振動を抑えることができ、コンミテータとブラシの相対振動が低減され、電気的なノイズの発生やブラシの早期磨耗による短寿命化が抑制される。
請求項2記載の発明によれば、ハウジングの外側筒と内側筒との間に形成される横断面三角状の空間をモータ冷却用の空気通路として利用するため、ハウジングを大型化することなく、その高剛性化を実現することができる。
以下に本発明の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明に係る電動工具の一形態としてのディスクグラインダの破断側面図、図2は図1のA−A線断面図である。
本実施の形態に係るディスクグラインダ1の基本構成は図5に示した従来のものと同様であるため、図1においては図5に示したものと同一要素には同一符号を付している。
図1に示すディスクグラインダ1は、略円筒形状を成す樹脂製のハウジング3を備え、このハウジング3の内部には駆動源としてのモータ2が内蔵されている。このモータ2は、回転子2aとその周りに固設された固定子2bを含んで構成されており、回転子2aの一端にはコンミテータ2cが取り付けられている。そして、固定子2aは、ハウジング3の中心部に沿って回転可能に支持され、その両端は前側軸受5と後側軸受6によって回転可能に支承されている。ここで、前側軸受5は、アルミニウム合金製のギヤカバー4に保持され、後側軸受6は、以下に示す支持構造によってハウジング3に保持されている。
即ち、ハウジング3の内側には、コンミテータ2cの周囲に沿う円筒状の内側円筒30bがコンミテータ2cと同心的に形成されており、図2に示すように、該内側円筒30bとハウジング3の外郭部30iの間は複数のリブ30aで接続されている。ここで、リブ30aは、横断面の径方向に対して交互に傾斜角が逆向きに取り付けられており、該リブ30aと外郭部30i若しくは内側円筒30bとで構成される横断面(モータ軸に直角な断面)の空間形状が三角形となるように構成されている。即ち、内側円筒30bと外郭部30iの間の空間には、横断面三角形のリブ30aによって三角トラス構造が形成され、この三角トラス構造を形成するリブ30aによって内側円筒30bと外郭部30iとが接続されている。
そして、本実施の形態では、ハウジング3の外郭部30iと内側円筒30bとの間にリブ30aによって形成される横断面三角状の空間でモータ冷却用の空気通路を構成している。
尚、本実施の形態では、内側円筒30bは、ハウジング3の一部のみに配設されているが、内側円筒30bをハウジング3の全周に亘って配設しても良い。
又、図1に示すように、モータ2の回転子2aの先端にはピニオン7が結着されており、このピニオン7は、スピンドル9に固定されたギヤ8に噛合している。そして、スピンドル9は、2箇所に設けられた不図示の軸受によってギヤカバー4に回転可能に支持され、その先端には先端工具10が着脱可能に取り付けられている。
而して、モータ2が駆動されてその回転子2aが回転すると、その回転はピニオン7とギヤ8を経て減速されてスピンドル9に伝達され、該スピンドル9とその先端に取り付けられた先端工具10が所定の速度で回転駆動され、回転する先端工具10によってコンクリート等の不図示の被削材の切断や研削等の所要の作業がなされる。
ところで、本実施の形態に係るデイスクグラインダ1においてハウジング3の外郭部30iと内側円筒30bは同心状の内外二重円筒を成すが、両者を接続するリブ30aのリブ接続位置である30rと30s(図2参照)は、リブ30aを配設しない場合には異なる変位量を示す位置である。本実施の形態では、リブ30aを配設しない場合に異なる変位量を示す30rと30sをリブ30aで接続する構成を採用したため、ハウジング3が変形した状態ではリブ30aには大きな歪みが発生することとなる。
然るに、本実施の形態では、ハウジング3の変形時に大きな歪みが発生するリブ30aで三角トラス構造を構成したため、該リブ30aは変形に対して大きな抵抗を示すこととなり、他の部品を追加することなくハウジング3の後側軸受6を支持する部分の剛性が飛躍的に高められる。即ち、ハウジング3の高剛性化が安価に実現され、モータ2の回転子2aや固定子2bの振れ回りによる加振力に対して、ハウジング3とその内部のリブ30a等の変形振動を抑えることができ、コンミテータ2cとブラシ20(図2参照)の相対振動が低減される。この結果、電気的なノイズの発生やブラシ20の早期磨耗による短寿命化が抑制される。
又、本実施の形態では、ハウジング3の外郭部30iと内側円筒30bとの間にリブ30aによって形成される横断面三角状の空間をモータ冷却用の空気通路として利用したため、ハウジング3を大型化することなく、その高剛性化を実現することができる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図3及び図4に基づいて説明する。
図3は本実施の形態に係るディスクグラインダの破断側面図、図4は図3のB−B線断面図である。
本実施の形態に係るディスクグラインダ1の基本構成は図1に示した実施の形態1のものと同様であるため、図3及び図4においては図1及び図2に示したものと同一要素には同一符号を付し、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態は、ハウジング3の高剛性化を図るための実施の形態1と同様の構成をハウジング3のギヤカバー4との接続部に採用したことを特徴とする。
即ち、本実施の形態では、ハウジング3のギヤカバー4との接続部であるネジ部3aの内側には、図4に示すように、固定子2b(図3参照)の周囲に沿う円筒状の内側円筒40bが固定子2bと同心的に形成されており、該内側円筒40bとハウジング3の外郭部40tの間は複数のリブ40aで接続されている。ここで、リブ40aは、横断面の径方向に対して交互に傾斜角が逆向きに取り付けられており、該リブ40aと外郭部40t若しくは内側円筒40bとで構成される横断面(モータ軸に直角な断面)の空間形状が三角形となるように構成されている。即ち、内側円筒40bと外郭部40tの間の空間には、横断面三角形のリブ40aによって三角トラス構造が形成され、この三角トラス構造を形成するリブ40aによって内側円筒40bと外郭部40tとが接続されている。
尚、本実施の形態では、内側円筒40bは、ハウジング3の全周に亘って配設されているが、内側円筒40bをハウジング3の一部のみに配設しても良く、特にネジ部3a近傍にリブ40aを配設することが望ましい。
ところで、この種のディスクグラインダ1では、モータ2の固定子2bの振動や回転子2aの振れ回りによって、ハウジング3は、ギヤカバー4との接合部であるネジ部3a近傍において曲げの変形振動を発生し、不図示のブラシとコンミテータ2c間に相対振動が繰り返し発生する。
然るに、本実施の形態では、ハウジング3の変形時に大きな歪みが発生するリブ40aで三角トラス構造を構成したため、該リブ40aは変形に対して大きな抵抗を示すこととなり、他の部品を追加することなくハウジング3のギヤカバー4との接続部の剛性が飛躍的に高められる。即ち、ハウジング3の高剛性化が安価に実現され、モータ2の回転子2aの振動や固定子2bの振れ回りによる加振力に対して、ハウジング3とその内部のリブ40a等の変形振動を抑えることができ、コンミテータ2cとブラシ(不図示)の相対振動が低減される。この結果、本実施の形態においても、電気的なノイズの発生やブラシの早期磨耗による短寿命化が抑制される。
本発明は、ディスクグラインダに限らず、モータによって駆動される丸鋸、卓上丸鋸等の他の任意の電動工具に対して同様に適用可能である。
本発明の実施の形態1に係るディスクグラインダの破断側面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施の形態2に係るディスクグラインダの破断側面図である。 図3のB−B線断面図である。 従来の電動工具(ディスクグラインダ)の破断側面図である。 図5のC−C線断面図である。 図5のC−C線断面図(ハウジングの変形を示す図)である。 従来の電動工具(ディスクグラインダ)のハウジングの高剛性化構造を示す横断面図である。
符号の説明
1 ディスクグラインダ(電動工具)
2 モータ
2a 回転子
2b 固定子
2c コンミテータ
3 ハウジング
3a ネジ部
4 ギヤカバー
5 前側軸受
6 後側軸受け
7 ピニオン
8 ギヤ
9 スピンドル
10 先端工具
11 ハンドル
12 ホイルガード
20 ブラシ
30a リブ
30b 内側円筒(内側筒)
30c リブ
30d リブ
30i 外郭部(外側筒)
30r リブ接続位置
30s リブ接続位置
40a リブ
40b 内側円筒(内側筒)
40t 外郭部(外側筒)

Claims (2)

  1. ハウジングに駆動源としてのモータを内蔵し、該モータの回転子の一端を軸受を介して前記ハウジングに回転可能に支持して成る電動工具において、
    前記ハウジングの少なくとも前記軸受を支持する部分を全体的又は部分的に二重筒状に成形し、外側筒と内側筒との間に、両筒同士を接続する複数のリブを配設するとともに、該複数のリブで横断面三角状のトラス構造を形成したことを特徴とする電動工具。
  2. 前記複数のリブによって前記ハウジングの外側筒と内側筒との間に形成される横断面三角状の空間でモータ冷却用の空気通路を構成したことを特徴とする請求項1記載の電動工具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015208788A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 日立工機株式会社 打撃作業機
JP2018176385A (ja) * 2017-04-19 2018-11-15 株式会社マキタ 電気機器

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