JP2007187415A - 熱遮断構造 - Google Patents

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一巳 白川
Takuo Sugimoto
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【課題】冷却空間の出入口に設置されて出入口内外の空気の流通を防ぐ熱遮断構造であって、低コストで且つ簡単な構成で出入口の空気の流通を阻止することができるようになる。
【解決手段】出入口18の下部には、出入口18の一側辺部に配置された空気送風機24からのエアが出入口18の一側辺部から該一側辺部に対向する他側辺部へとほぼ水平に送風されて、水平方向に流れるエアカーテンが形成され、出入口18の上部には、出入口18の上部から垂下される複数のルーバー40による固体カーテンが形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷却空間の出入口に設けられて出入口内外の空気の流通を防ぐ熱遮断構造に関する。
従来、冷蔵庫または冷凍庫の庫内空間の出入口の扉が開放されると、出入口の上部からは外気が庫内に侵入し、出入口の下部からは庫内の冷気が流出し、出入口内外の空気の流通が発生するので、庫内空間の温度が上昇する。かかる温度上昇を防止するための熱遮断構造として、出入口の上辺部に空気送風機を配置してエアカーテンを形成する構造が公知となっている。この空気送風機は、出入口の上辺部且つ庫内空間の外側に取り付けられるのが一般的な使用態様であり、空気送風機からのエアは、出入口の上部から下部に向けて送風されて、鉛直方向に流れるエアカーテンを形成する。
しかしながら、出入口は通常人が出入りすることが出来るように大きい高さ寸法が設定されるため、上部から下部に向けて鉛直方向に流れるエアの風速は下方に行くに従い小さくなり、下部においてエアカーテンが実質的に消失し、遮断効果が不十分であるという問題がある。
一方、出入口に対してエアを水平方向に流すものとしては、特許文献1または2に示すものが知られている。これらは、出入口の一方側にエア吹出口、他方側にエア吸込口を設けている。
特開2000−18792号公報 特開平9−89346号公報
しかしながら、出入口のような高さ寸法が高いものの場合に、出入口の側辺部全体に渡りエア吹出口及びエア吸込口を設けると装置が大掛かりとなり、高コストとなるという問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、低コストで且つ簡単な構成で出入口の空気の流通を阻止することができる熱遮断構造を提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の発明は、冷却空間の出入口に設けられて出入口内外の空気の流通を防ぐ熱遮断構造であって、
出入口の下部には、出入口の一側辺部に配置された空気送風機からのエアが出入口の一側辺部から該一側辺部に対向する他側辺部へとほぼ水平に送風されて水平方向に流れるエアカーテンが形成されて、出入口の上部には、出入口の上辺部から垂下される複数のルーバーによる固体カーテンが形成されてなることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記出入口が、高さ寸法よりも横幅寸法の方が小さいことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の前記空気送風機が、出入口において冷却空間内に配置されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の前記空気送風機が、出入口において冷却空間内の床面に設置されることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の前記空気送風機が、前記冷却空間内の床面上を可動であることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載のものにおいて、前記複数のルーバーが、表面にリブが形成されたルーバーと表面が円滑なルーバーとが交互に横幅方向に隣り合うようにして配置されることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1ないし6のいずれか1項に記載のものにおいて、前記複数のルーバーのうちの横幅方向の中央部分に位置する複数のルーバーが、両側部に位置するルーバーよりも短い寸法であることを特徴とする。
本発明によれば、出入口の下部にエアカーテンが形成され、出入口の上部に固体カーテンが形成されている。上部にエアカーテンが形成されていないために、構造的に簡単なものとすることができて、低コストとすることができる。空気送風機の高さは、出入口の高さ寸法よりも小さくてよいために、その取付自由度が大きくなる。また、人が出入口を通り抜ける際に、頭や髪をエアに晒さずに通り抜けることも可能であり、エアカーテンによって髪が乱れたり冷気を浴びて不快感を感じたりすることを防ぐこともできる。その一方で、下部に固体カーテンが形成されていないために、人間または機械が出入口を通り抜ける際に、通り抜けやすいものとすることができ、作業性を向上させ、破損の可能性を低減させることができる。
請求項2記載の発明によれば、出入口の高さ寸法よりも横幅寸法の方が小さいために、空気送風機からのエアの風速が弱まらずに、出入口の一側辺部から他側辺部へと水平に送風されるため、エアカーテンによる高い遮断効果を発揮することができる。
請求項3記載の発明によれば、空気送風機が冷却空間内に配置されることによって、出入口が開放されていないときにも、空気送風機がエアを送風することによって、庫内の循環を促進させることもできて、冷却効果を高めることができる。
請求項4記載の発明によれば、空気送風機を床面に設置することにより、空気送風機の取付作業・取付構造を簡単にすることができる。
請求項5記載の発明によれば、空気送風機を可動にすることにより、空気送風機の位置及び送風方向の微調整を簡単に行なうことができるようになる。
請求項6記載の発明によれば、隣接するルーバーとの静電気による結合またはリブ同士が噛み合うことによる結合を防ぎ、隣接するルーバーを簡単に分離可能として固体カーテン部分の通り抜けを容易にすることができる。
請求項7記載の発明によれば、人が出入口を通り抜ける際に、固体カーテンに接触せずに通り抜けることができるようになり、冷却空間の出入りを一層容易に行なうことができるようになる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。図1及び2は、本発明による熱遮断構造を適用した冷蔵庫(冷凍庫でもよい)の全体概念斜視図及び側面図である。
図において、冷蔵庫(または冷凍庫)10は、閉じられた冷却空間である庫内空間12を画成する断熱壁面14を有する。そして庫内空間12には、庫内に配置されて庫内空間12を設定温度に冷却する冷却装置16と、庫内空間の空気を循環させるサーキュレータ17とが配置される。
冷蔵庫10の断熱壁面14のある壁面には出入口18が設けられており、さらに出入口18には出入口18を閉鎖する扉22が設けられている。扉22は、図示した横スライド式の他、上下スライド式、枢動式といった任意の開閉方式のもので構成することが可能である。出入口18は、小さな寸法のものも含むが、人間及び/またはフォークリフトといった小型の搬送車両が通り抜けることができる程度の寸法となっているとよく、この実施形態の開口の寸法では、高さ寸法の方が横幅寸法よりも大きくなっている。
出入口18において、その庫内空間12内に入ったところの庫内の床面には、空気送風機24が設置される。
空気送風機24は、その内部に1つまたは複数のファンモータ26が設けられ、図示しない吸込口が形成され、正面に吹出口24aが形成される。
空気送風機24は、図2に示したように出入口18を画成する一つの縦側縁に沿って配置される。開口縦側縁に固定的に取り付けることも可能であるが、このように、単に床面に設置するだけであると簡単に構成することができる。より具体的には、空気送風機24は、図3に示すように設置台28に固定されており、設置台28は、水平プレート30と、水平プレート30上面から垂直に上方へと伸びる縦プレート32と、水平プレート30の下面に取り付けられたキャスタ34と、から構成される。キャスタ34によって空気送風機24は床面上を移動可能であり、その位置・送風方向の微調整は自由に設定可能である。好ましくは、空気送風機24の風向きは、やや庫外方向に向けられているとよく、これによって、特に、外気の侵入及び外部の虫・ゴミ等の侵入を防ぐ。
空気送風機24の高さは、出入口18の高さ寸法に比較して小さく、1/2前後の大きさとなっている。そして、出入口18において、その空気送風機24が設置されている上方の空間には、長尺状の複数のルーバー40が配置される。複数のルーバー40の上端は、出入口18の上辺部に取付けられたレール42に取付けられて、隣接するルーバー40と互いに重なり合うようにして、上部から垂下されている。ルーバー40は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂等の断熱性及び耐寒性材料から構成される。これらの複数のルーバー40によって固体カーテンが形成される。
図4は、ルーバー40の横断面を示す一例である。この例では、その表面に複数のリブ40aが形成されたルーバー40Aと、リブのない円滑な表面となったルーバー40Bとが交互に配置されている。この配置によって、隣接するルーバー40との静電気による結合またはリブ同士が噛み合うことによる結合を防ぎ、隣接するルーバー40同士を簡単に分離可能となっている。
以上のように構成される熱遮断構造においては、冷蔵庫10の庫内への物品の搬入または庫内からの物品の搬出を行なう際に、扉22をあけて、出入口18を開放する。このときに、空気送風機24からのエアが、出入口18下部において、出入口18の一側辺部から他側辺部へと水平に送風されてエアカーテンを形成する。このために、庫内からの冷気の流出を阻止することができる。出入口18の一側辺部から他側辺部までの横幅寸法は高さ寸法に比べて小さいので、エア風速が弱まることなくエアカーテンが形成されるために、高い遮断効果を持たせることができる。
その一方で、出入口18の上部においては、ルーバー40による固体カーテンが形成されているために、外部からの外気の庫内への侵入を阻止することができ、固体で遮断することにより、高い遮断効果を持たせることができる。
この実施形態による熱遮断構造は、上部にエアカーテンが形成されていないために、構造的に簡単なものとすることができて、低コストとすることができる。エアカーテンを出入口18全体に渡って形成するには、空気送風機24を出入口18の縦側縁全長に渡り設けなければならず、縦側縁への固定を確実に行なうために、取付部品や取付工数が必要となる。しかしながら、この実施形態のように、空気送風機24の高さが出入口18の高さ寸法よりも小さいと、その取付自由度が大きくなる。よって、出入口18の縦側縁に堅牢に固定することも簡単に行なうことができると共に、本実施形態のように、床面に設置することでも十分である。また、本実施形態のように床面に対して可動性を持たせることもできる。また、人が出入口18を通り抜ける際に、頭や髪をエアに晒さずに通り抜けることも可能であり、エアカーテンによって髪が乱れたり冷気を浴びて不快感を感じたりすることを防ぐこともできる。
その一方で、この実施形態による熱遮断構造は、下部に固体カーテンが形成されていないために、人間または機械が出入口18を通り抜ける際に、通り抜けやすいものとなっている。人によっては、固体カーテンの下をかがんで通り抜けることもできるために、固体カーテンを手で掻き分ける必要がない。そのために、物品の搬入・搬出の手作業が行い易く、また固体カーテンが邪魔になるという不快感を与えることもない。また、固体カーテンで出入口18全体を覆ってしまうと、フォークリフトのような機械が通り抜ける場合に、ルーバーの端部を挟むまたは轢くことでルーバーまたは機械の破損を招いたり、ルーバーによって荷崩れを起こしたりという不都合があるが、ルーバー40の高さ寸法が床面よりもはるかに高いので、そのような不都合の発生がなく、機械が自由に出入口18を出入りすることが出来る。よって、固体カーテンの高さ寸法は、そのような搬送車両の荷物にルーバーが干渉しない高さとするとよい。
こうして、エアカーテンと固体カーテンとの組み合わせによって優れた効果を奏することができる。本発明は特に、出入口が小型で且つ出入りが激しい場所に最適である。
空気送風機24の動作は、扉22の開放を検出する信号に基づいて運転を開始し扉22が開放されている間のみ運転を継続するようにして、効率化を図るようにしてもよい。または、空気送風機24の動作は、扉22の開放とは関係なく、連続運転、または扉22が開放される可能性のある時間帯のみのタイマ運転とすることも可能である。扉22が開放されていない間も運転を行なわせることによって、庫内が閉じられた状態における庫内空間の特に下部の循環を促進して、庫内の冷却時間短縮、庫内温度の均一化に寄与することができる。
図5は、本発明の他の実施形態による熱遮断構造を適用した冷蔵庫(または冷凍庫)の全体概念斜視図である。この例では、固体カーテンを形成する複数のルーバー40のうち、固体カーテンの中央部分に該当するルーバー40Cの長さを両側部分に該当するルーバー40Dよりも短くしている。これによって、固体カーテンとしての遮断効果はやや劣るものの、人が出入口18を通り抜ける際に、固体カーテンに全く接触せずに通り抜けることができるようになり、出入りを一層容易に行なうことができるようになる。
本発明による熱遮断構造を適用した冷蔵庫(または冷凍庫)の全体概念斜視図である。 (a)は図1の熱遮断構造の側面図、(b)は平面図である。 空気送風機の斜視図である。 複数のルーバーの横断面図である。 本発明による他の実施形態による熱遮断構造を適用した冷蔵庫(または冷凍庫)の全体概念斜視図である。
符号の説明
10 冷蔵庫(冷凍庫)
12 庫内空間
18 出入口
24 空気送風機
40、40A、40B、40C、40D ルーバー

Claims (7)

  1. 冷却空間の出入口に設けられて出入口内外の空気の流通を防ぐ熱遮断構造であって、
    出入口の下部には、出入口の一側辺部に配置された空気送風機からのエアが出入口の一側辺部から該一側辺部に対向する他側辺部へとほぼ水平に送風されて、水平方向に流れるエアカーテンが形成されて、
    出入口の上部には、出入口の上辺部から垂下される複数のルーバーによる固体カーテンが形成されてなる熱遮断構造。
  2. 前記出入口は、高さ寸法よりも横幅寸法の方が小さいことを特徴とする請求項1記載の熱遮断構造。
  3. 前記空気送風機は、出入口において冷却空間内に配置されることを特徴とする請求項1または2記載の熱遮断構造。
  4. 前記空気送風機は、出入口において冷却空間内の床面に設置されることを特徴とする請求項3記載の熱遮断構造。
  5. 前記空気送風機は、前記冷却空間内の床面上を可動であることを特徴とする請求項4記載の熱遮断構造。
  6. 前記複数のルーバーは、表面にリブが形成されたルーバーと表面が円滑なルーバーとが交互に横幅方向に隣り合うようにして配置されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の熱遮断構造。
  7. 前記複数のルーバーのうちの横幅方向の中央部分に位置する複数のルーバーが、両側部に位置するルーバーよりも短い寸法であることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の熱遮断構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7494038B2 (ja) 2020-07-17 2024-06-03 中部電力株式会社 エアカーテン装置

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