JP2007181516A - カプセル型医療装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】バッテリを搭載するスペースを工夫して小型軽量化を図る。
【解決手段】円筒状のカプセル本体2を備え、該カプセル本体2の内面に沿ってシート状のバッテリ4が配置されているカプセル型医療装置1を提供する。
【選択図】 図2
【解決手段】円筒状のカプセル本体2を備え、該カプセル本体2の内面に沿ってシート状のバッテリ4が配置されているカプセル型医療装置1を提供する。
【選択図】 図2
Description
この発明は、カプセル型医療装置に関するものである。
従来、カプセル型医療装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このカプセル型医療装置は、内部に種々の機器を備えるとともに、これらの機器を駆動するボタン電池からなるバッテリを備えている。
特表2004−533879号公報
このカプセル型医療装置は、内部に種々の機器を備えるとともに、これらの機器を駆動するボタン電池からなるバッテリを備えている。
しかしながら、ボタン電池は、金属製ケース内に正極および負極物質と電解液とを封入してなる構造のもので、交換時の取扱い性を良好にするとともに堅牢な構造を採用しているため、比較的重量が重く、また、外形寸法が大きくなるという問題がある。このため、カプセル型医療装置の動力源としてボタン電池を使用する場合には、ボタン電池の外形寸法によってカプセルの大きさが制限されてしまい、小型軽量化を図ることが困難であった。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、バッテリを搭載するスペースを工夫して小型軽量化を図ることが可能なカプセル型医療装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明は、円筒状のカプセル本体を備え、該カプセル本体の内面に沿ってシート状のバッテリが配置されているカプセル型医療装置を提供する。
本発明によれば、シート状のバッテリ、例えば、リチウムポリマーセルバッテリを円筒状に丸め、円筒状のカプセル本体の内面に沿うように配置しているので、従来のボタン電池を使用する場合と比較すると、カプセル本体の長手方向に沿うバッテリの収容スペースを削減して全長を短く構成することが可能となる。また、シート状のバッテリによれば、ボタン電池のような金属製ケースを有しないので、カプセル型医療装置の軽量化を図ることができる。
本発明は、円筒状のカプセル本体を備え、該カプセル本体の内面に沿ってシート状のバッテリが配置されているカプセル型医療装置を提供する。
本発明によれば、シート状のバッテリ、例えば、リチウムポリマーセルバッテリを円筒状に丸め、円筒状のカプセル本体の内面に沿うように配置しているので、従来のボタン電池を使用する場合と比較すると、カプセル本体の長手方向に沿うバッテリの収容スペースを削減して全長を短く構成することが可能となる。また、シート状のバッテリによれば、ボタン電池のような金属製ケースを有しないので、カプセル型医療装置の軽量化を図ることができる。
また、本発明は、円筒状のカプセル本体を備え、該カプセル本体が、シート状のバッテリからなるカプセル型医療装置を提供する。
本発明によれば、カプセル本体をシート状のバッテリにより構成しているので、従来必要であったバッテリの収容スペースを削減し、長手方向の小型化を図ることができる。また、ボタン電池のようなバッテリの外径寸法に制約されることなく、カプセル本体の内部に収容する部品の大きさにより決定される最小限の外径寸法を達成することができる。
本発明によれば、カプセル本体をシート状のバッテリにより構成しているので、従来必要であったバッテリの収容スペースを削減し、長手方向の小型化を図ることができる。また、ボタン電池のようなバッテリの外径寸法に制約されることなく、カプセル本体の内部に収容する部品の大きさにより決定される最小限の外径寸法を達成することができる。
また、本発明は、円筒状のカプセル本体と、該カプセル本体の両端に設けられた半球状の端部とを備え、該半球状の端部の内部空間に、シート状のバッテリを折り畳んだ状態に配置してなるカプセル型医療装置を提供する。
本発明によれば、従来デッドスペースとして空間が設けられていた半球状の端部の内部空間を有効利用してシート状のバッテリを折り畳んで配置することで、バッテリの収容スペースを確保し、カプセル型医療装置全体の小型軽量化を図ることが可能となる。
本発明によれば、従来デッドスペースとして空間が設けられていた半球状の端部の内部空間を有効利用してシート状のバッテリを折り畳んで配置することで、バッテリの収容スペースを確保し、カプセル型医療装置全体の小型軽量化を図ることが可能となる。
本発明によれば、バッテリを搭載するスペースを工夫して小型軽量化を図ることができるという効果を奏する。
本発明の第1の実施形態に係るカプセル型医療装置1について、図1および図2を参照して以下に説明する。
本実施形態に係るカプセル型医療装置1は、カプセル型内視鏡であって、図1に示されるように、一端を半球面により閉塞された円筒状のカプセル本体2と、該カプセル本体2内に収容される回路ユニット3と、バッテリ4と、これら回路ユニット3およびバッテリ4が収容された状態でカプセル本体2の開口を閉塞するように固定される半球体状の先端キャップ5とを備えている。
本実施形態に係るカプセル型医療装置1は、カプセル型内視鏡であって、図1に示されるように、一端を半球面により閉塞された円筒状のカプセル本体2と、該カプセル本体2内に収容される回路ユニット3と、バッテリ4と、これら回路ユニット3およびバッテリ4が収容された状態でカプセル本体2の開口を閉塞するように固定される半球体状の先端キャップ5とを備えている。
前記回路ユニット3は、例えば、図示しないフレキシブル基板により接続された円形の2以上の基板6a,6bを折り畳んで円柱状に構成したもので、前記先端キャップ5に対向する基板6aに配置されたLEDのような照明装置7と、検査対象からの戻り光を集める対物光学系8、図示しない撮像装置、その制御装置、記憶装置、起動用スイッチおよび取得した画像情報等のデータの送受信を行う無線送受信装置9(図2参照)等を備えている。回路ユニット3の後端側に配される基板6bには後述するバッテリ4の外部端子4aを接合するためのランド(図示略)が、例えば、金メッキパターン等により設けられている。なお、前記先端キャップ5は透明な材質により構成されている。
本実施形態においては、バッテリ4が、リチウムポリマーセルバッテリにより構成されている。リチウムポリマーセルバッテリは柔軟なシート状に形成され、電力を取り出すための2カ所の外部端子4aを備えている。本実施形態においては、図1に示されるように、カプセル本体2の内径寸法よりも若干小さい外径寸法を有し、前記回路ユニット3の外径寸法よりも若干大きい内径寸法を有するように円筒状に丸めた形態に形成されている。
このように構成された本実施形態に係るカプセル型医療装置1の組立方法について、図2を参照して説明する。
本実施形態に係るカプセル型医療装置1を組み立てるには、まず、図1および図2(a)のようにカプセル本体2、回路ユニット3、バッテリ4および先端キャップ5を用意し、図2(b)に示されるように、先端キャップ5の内側に設けた嵌合部5aに前記回路ユニット3の先端側の基板6aを嵌合させ、両者の接触部Aを接着剤により接着する。
本実施形態に係るカプセル型医療装置1を組み立てるには、まず、図1および図2(a)のようにカプセル本体2、回路ユニット3、バッテリ4および先端キャップ5を用意し、図2(b)に示されるように、先端キャップ5の内側に設けた嵌合部5aに前記回路ユニット3の先端側の基板6aを嵌合させ、両者の接触部Aを接着剤により接着する。
次いで、図2(c)に示されるように、円筒状に丸めたバッテリ4を回路ユニット3の周囲に嵌め込むように配置する。このとき、バッテリ4の後端と回路ユニット3の後端とがほぼ一致する位置に配置されるので、図2(d)に示されるように、バッテリ4に設けられた外部端子4aを折り曲げて、回路ユニット3の基板6bに設けられたランドにハンダ付け等により接合する。
その後、図2(e)に示されるように、バッテリ4の外周を取り囲むようにカプセル本体2を嵌め込んで、先端キャップ5の嵌合部5bに嵌合穴2aを嵌合させ接触部Bを接着剤により接着する。これにより、本実施形態に係るカプセル型医療装置1が構成される。
このように、本実施形態に係るカプセル型医療装置1は、リチウムポリマーセルバッテリ4をカプセル本体2の内面に沿うように円筒状に形成しているので、従来、軸方向に配置していたボタン電池の収容スペースが不要となり、その分、カプセル型医療装置1の全長を短縮することができる。
また、ボタン電池の外径寸法により制約されていたカプセル型医療装置1の外径寸法は、円筒状に配置するリチウムポリマーセルバッテリ4の外径寸法を調節することで比較的自由に設計することができる。したがって、対物光学系8や照明装置7等の設置に必要な最小限の大きさの基板6a外径を採用することが可能となり、カプセル型医療装置1の外径寸法を小さくすることも可能となる。また、金属製ケースを備えていたボタン電池と比較すると、軽量化を図ることもできる。
次に、本発明の第2の実施形態に係るカプセル型医療装置10について、図3を参照して以下に説明する。
本実施形態の説明において、上述した第1の実施形態に係るカプセル型医療装置1と構成を共通とする箇所には同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態の説明において、上述した第1の実施形態に係るカプセル型医療装置1と構成を共通とする箇所には同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態に係るカプセル型医療装置10は、第1の実施形態のカプセル本体2に代えて、バッテリ11と後端キャップ12とにより円筒状のカプセル本体13を構成している。
バッテリ11は、リチウムポリマーセルバッテリを円筒状に丸めるとともに、第1の実施形態とは異なり、継ぎ目を連結して完全な円筒状に形成した円筒状部からなり、その外面に、図示しない絶縁および防水コーティングを施している。バッテリ11は、外部端子11aと、先端キャップ5の嵌合部5bに嵌合する嵌合穴11bおよび後端キャップ12の嵌合穴12aに嵌合する嵌合部11cとを備えている。後端キャップ12は半球体状に形成されている。
バッテリ11は、リチウムポリマーセルバッテリを円筒状に丸めるとともに、第1の実施形態とは異なり、継ぎ目を連結して完全な円筒状に形成した円筒状部からなり、その外面に、図示しない絶縁および防水コーティングを施している。バッテリ11は、外部端子11aと、先端キャップ5の嵌合部5bに嵌合する嵌合穴11bおよび後端キャップ12の嵌合穴12aに嵌合する嵌合部11cとを備えている。後端キャップ12は半球体状に形成されている。
このように構成された本実施形態に係るカプセル型医療装置10を組み立てるには、図3(a)に示されるように、回路ユニット3、先端キャップ5、バッテリ11および後端キャップ12を用意し、同図(b)に示されるように、先端キャップ5の嵌合部5aに回路ユニット3を嵌合させて、接触部Aを接着剤により固定する。
次いで、図3(c)に示されるように、円筒状に形成したバッテリ11を回路ユニット3の周囲に嵌め込むように配置し、その嵌合穴11bに先端キャップ5の嵌合部5bを嵌合させる。このとき、バッテリ11の後端と回路ユニット3の後端とがほぼ一致する位置に配置されるので、図3(d)に示されるように、バッテリ11に設けられた外部端子11aを折り曲げて、回路ユニット3の基板6bに設けられたランドにハンダ付け等により接合する。
その後、図3(e)に示されるように、バッテリ11の後部に半球体状の後端キャップ12を嵌め込んで、嵌合部11cと嵌合穴12aとの接触部Bを接着剤により接着する。これにより、本実施形態に係るカプセル型医療装置10が構成される。
このように構成された本実施形態に係るカプセル型医療装置10によれば、バッテリ11によりカプセル本体13の一部を構成するので、第1の実施形態が、カプセル本体2とバッテリ4とを2重管状に配置していたのと比較すると、カプセル型医療装置10の外径寸法をさらに低減することができるという利点がある。細径化および小型化により、患者の飲み込み易さを向上することができる。また、バッテリ4とは別にカプセル本体2を設けていたのと比較すると、軽量化を図ることができるという利点もある。
なお、上記各実施形態においては、バッテリ4,11をリチウムポリマーセルバッテリにより構成し、円筒状に形成することで、カプセル本体2,13内の空間を有効利用することとしたが、これに代えて、回路ユニット3等が配されていない空間にリチウムポリマーセルバッテリを折り畳んで収容することとしてもよい。例えば、無線送受信装置9を備えない場合、後端側の半球状の空間はデッドスペースとなるので、折り畳んだ状態でこの空間を埋めるような形態のリチウムポリマーセルバッテリを採用してもよい。このようにすることで、カプセル本体2,13内の実装効率を高め、カプセル型医療装置1,10をさらに小型化することが可能となる。
1,10 カプセル型医療装置
2,13 カプセル本体
4,11 バッテリ
12 後端キャップ(端部)
2,13 カプセル本体
4,11 バッテリ
12 後端キャップ(端部)
Claims (3)
- 円筒状のカプセル本体を備え、
該カプセル本体の内面に沿ってシート状のバッテリが配置されているカプセル型医療装置。 - 円筒状のカプセル本体を備え、
該カプセル本体が、シート状のバッテリからなるカプセル型医療装置。 - 円筒状のカプセル本体と、該カプセル本体の両端に設けられた半球状の端部とを備え、
該半球状の端部の内部空間に、シート状のバッテリを折り畳んだ状態に配置してなるカプセル型医療装置。
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---|---|---|---|---|
EP2149333A2 (en) | 2008-07-31 | 2010-02-03 | Olympus Medical Systems Corporation | Capsule medical device |
JP2010069209A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Olympus Medical Systems Corp | カプセル型医療装置およびその製造方法 |
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JP2001224552A (ja) * | 2000-02-15 | 2001-08-21 | Asahi Optical Co Ltd | カプセル内視鏡 |
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2006
- 2006-01-04 JP JP2006000214A patent/JP2007181516A/ja active Pending
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