JP2007172889A - 結線装置 - Google Patents

結線装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007172889A
JP2007172889A JP2005365271A JP2005365271A JP2007172889A JP 2007172889 A JP2007172889 A JP 2007172889A JP 2005365271 A JP2005365271 A JP 2005365271A JP 2005365271 A JP2005365271 A JP 2005365271A JP 2007172889 A JP2007172889 A JP 2007172889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal plate
wire
external
electric wire
insertion port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005365271A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Honda
稔 本田
Maki Kondo
真樹 近藤
Noboru Hashimoto
昇 橋本
Hideaki Ujihara
秀哲 氏原
Kazusuke Kato
一祐 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2005365271A priority Critical patent/JP2007172889A/ja
Publication of JP2007172889A publication Critical patent/JP2007172889A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

【課題】外部電線の差し込み方向でねじ止めできるようにして、外部電線の先端部が無理に曲げられるのを防止して確実に結線できるようにした結線装置の提供を図る。
【解決手段】端子板12を外方開放面7a(カバー3の表面)に対して傾斜させたので、外部アース線Eの先端部を曲げること無くスムーズに挿入して端子板12にねじ13止めできるようになり、外部アース線Eの先端部に無理な曲げ力が作用しないため、その外部アース線Eをより容易にかつより確実にねじ13止めすることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、電気機器の内部電線に外方から挿入した外部電線を接続する結線装置に関する。
従来の壁付け式のコンセントとして、電源用の一対の栓刃挿入孔および接地極用の栓刃挿入孔が1組として設けられるとともに、コンセント内には接地された内部アース(内部電線)が接続されたアースターミナルが設けられ、このアースターミナルに外部アース線となる外部電線(接地線)が結線されるものが知られている。かかるコンセントでは、アースターミナルがコンセントのカバー前面に設けた凹所内に設けられており、その凹所に差し込んだ前記外部電線をアースターミナルの端子板にねじ止めするようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−147992号公報(第3頁、図1、図3)
上記従来のアースターミナルでは、外部アース線の外部電線を端子板にねじ止めするにあたって、その外部電線を内側に向けて傾斜する凹所の側壁に沿わせて挿入した後、カバー前面と平行となった端子板(押さえ板)にねじ止めされることになる。
この場合、外部電線の先端部には、ねじの外周を挟むようにして差し込むU字状の平型圧着端子が設けられており、前記外部電線をアースターミナルに結線する際には、その外部電線を凹所の側壁に沿って一旦傾斜させた後、その先端部を端子板に沿った方向に折曲してねじ止めすることになる。
このため、前記外部電線は先端部の平型圧着端子を無理に曲げるようにしてねじで挟み込む必要があり、この時に平型圧着端子を曲げた際のばね力でねじ止めが不完全になりやすく、ひいては、接触不良の原因になってしまうおそれがあった。
そこで、本発明は、外部電線の差し込み方向でねじ止めできるようにして、外部電線の先端部が無理に曲げられるのを抑制して、より確実な結線を可能とする結線装置を得ることを目的とするものである。
請求項1の発明にあっては、電気機器の外郭を成し接続しようとする外部電線を挿入する電線挿入口を形成した器体と、当該器体の内部に収納され内部電線を接続するベース部と、当該ベース部に設けられ上記電線挿入口の外方開放面よりも器体内に下がった位置に設けられて挿入した外部電線に接触する端子板と、当該端子板に螺合されて上記外部電線を端子板に固定するねじと、を備えた結線装置において、上記端子板を上記器体の外表面の一般部に対して傾斜させたことを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、電気機器の外郭を成し接続しようとする外部電線を挿入する電線挿入口を形成した器体と、当該器体の内部に収納され内部電線を接続するベース部と、当該ベース部に設けられ上記電線挿入口の外方開放面よりも器体内に下がった位置に設けられて挿入した外部電線に接触する端子板と、当該端子板に螺合されて上記外部電線を端子板に固定するねじと、を備えた結線装置において、上記端子板を、上記電線挿入口の外方開放面近傍に位置するようにベース部から持ち上げて形成したことを特徴とする。
請求項3の発明にあっては、請求項1または2の発明において、上記端子板の先端部に、上記電線挿入口から突出して器体のフレームに接触する延設部を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、上記端子板を上記器体の外表面の一般部に対して傾斜させて配置したため、電線挿入口から挿入した外部電線を、当該端子板に沿って斜めに挿入するのみで、その先端部を曲げること無くスムーズに挿入してねじ止めすることができる。このため、外部電線の先端部に無理な曲げ力が作用せず、より容易にかつより確実にねじ止めできるようになる。
請求項2の発明によれば、上記端子板を上記ベース部から持ち上げるようにして電線挿入口の外方開放面近傍に配置したので、電線挿入口から挿入した外部電線を電線挿入口の外方開放面に沿って挿入するのみで端子板に略沿わせることができて、先端部を曲げること無くねじ止めすることができる。このため、外部電線の先端部に無理な曲げ力が作用せず、より容易にかつより確実にねじ止めできるようになる。
請求項3の発明によれば、請求項1および2の効果に加えて、上記端子板の先端部に設けた延設部を上記電線挿入口から突出させて器体のフレームに接触させたので、フレームの電位をグラウンドレベルに維持することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。
(第1実施形態)図1〜図5は、本発明にかかる結線装置の第1実施形態を示し、図1は、本発明の結線装置を備えたコンセントの要部斜視図、図2は、コンセントの結線装置およびその収納部分を図1中α方向から見た分解斜視図、図3は、結線装置の要部を図1中β方向から見た分解斜視図、図4は、結線装置の要部の組み付け状態を示す斜視図、図5は、図1中A−A線に沿った要部の拡大断面図である。
本実施形態では、図1に示すように、結線装置としてのアースターミナル10を内蔵した電気機器としてのコンセント1について例示する。
このコンセント1は、壁面への埋込式となったもので、その外郭を成す合成樹脂製のボディ2(図2参照)とカバー3とを金属製のフレーム4により結合して、全体的に直方体状に構成される器体5を備え、フレーム4によってコンセント1を壁面に形成された埋込ボックス等に取り付けるようになっている。
カバー3には、一対の栓刃差込口6a,6bと接地極栓刃差込口6cとからなる1組のプラグ差込口6が設けられるとともに、外部電線としての外部アース線E(図1参照)を挿入する電線挿入口7が形成されており、その電線挿入口7に対応する器体5内部には外部アース線Eを接続するアースターミナル10(図4参照)が収納される。
アースターミナル10は、図2〜図4に示すように、内部電線としての内部アース線を接続するベース部11と、このベース部11に設けられて電線挿入口7から挿入した外部アース線Eに接触する端子板12と、この端子板12に螺合されて外部アース線Eを端子板12に固定するねじ13と、を備えて構成される。
ベース部11は、図2,図3に示すように、U字状に折曲した錠ばね14と、この錠ばね14の自由端14aに対向する内部端子板15と、これら錠ばね14の自由端14aと内部端子板15との間の間隔を広げる解除レバー16と、からなる内部アース結線部17を、左右に一対備えている。ここでは、錠ばね14および端子板15の上端部が互いに連結され、かつ、左右の内部アース結線部17が連結部18を介して連結されている。
そして、錠ばね14の自由端14aと内部端子板15との間に図外の内部アース線を挟持するとともに、当該内部アース線の脱着時には、解除レバー16を押し込んで錠ばね14の自由端14aと内部端子板15との間の間隔を広げるようになっている。
端子板12は、ベース部11の連結部18から切り起こして全体的に平坦状に形成されるとともに、その中央部に形成したねじ穴12aにねじ13を螺合するようになっている。なお、端子板12とねじ13の頭部13aとの間には座金19が介装されている。
そして、電線挿入口7から挿入した外部アース線Eを端子板12と座金19の間に挟んでねじ13を締め付けることにより、外部アース線Eを端子板12に固定できるようになっている。このとき、外部アース線Eの先端部にはU字状の平型圧着端子Etが結合されており、その平型圧着端子EtのU字状部分でねじ13を挟むように嵌合される。
また、図2に示すように、カバー3に形成した電線挿入口7の外方開放面7aは、アース扉8によって開閉自在に覆ってある。端子板12は、電線挿入口7の外方開放面7aよりも器体5内側に下がった位置に設けられており、締結部分をアース扉8によって被覆できるようにしてある。
ここで、本実施形態では、図5に示すように、端子板12を、電線挿入口7から挿入する外部アース線Eの挿入方向に沿わせるべく、カバー3の外表面の一般部3a(外方開放面7a)に対して傾斜配置してある。
つまり、端子板12は、ベース部11の連結部18の器体5端部方向を切り起こして、その切り起こした側を自由端部として所定の角度(図中θ)をもって持ち上げてある。もちろん、このように端子板12を傾斜させたことにより、その端子板12に螺合されるねじ13も端子板12の面直方向に傾斜される。
また、本実施形態では、端子板12の先端部に、電線挿入口7から突出して器体5のフレーム4に接触する延設部20を設けてある。
つまり、延設部20は、図5に示すように、端子板12の先端部から電線挿入口7の周縁を乗り越えてカバー3の外側に沿って配置されるように折曲し、その先端をフレーム4に接触させてある。
以上の構成により、本実施形態のアースターミナル10によれば、電線挿入口7から挿入した外部アース線Eを端子板12にねじ13止めする際に、その端子板12が外方開放面7aに対して傾斜配置されているため、外部アース線Eの先端部に結合したU字状の平型圧着端子Etを無理に曲げること無くスムーズに挿入し、当該平型圧着端子EtのU字状部分をねじ13に嵌合して止めすることができる。このため、外部アース線Eの先端部には無理な曲げ力が作用しないため、その外部アース線Eをより容易にかつより確実にねじ13止めすることができる。
また、端子板12の先端部に設けた延設部20を電線挿入口7から突出させて器体5のフレーム4に接触させ、当該フレーム4をアース接続するようにしたため、何らかの不測の事態が生じたとしても、フレーム4の電位をグラウンドレベルに維持することができる。
(第2実施形態)図6,図7は、本発明の第2実施形態を示しており、第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べるものとする。図6は、結線装置の要部を示す分解斜視図、図7は、図1中A−A線に対応した要部の拡大断面図である。
本実施形態の結線装置としてのアースターミナル10Aは、基本的に第1実施形態と同様の構成を備えている。すなわち、図6,図7に示すように、内部アース線を接続するベース部11と、このベース部11に設けられて電線挿入口7から挿入した外部アース線Eに接触する端子板12と、この端子板12に螺合されて外部アース線Eを端子板12に固定するねじ13と、を備えて構成される。
なお、本実施形態のベース部11の錠ばね14は、図6に示すように、ばね部14bとこのばね部14bの保持部14cとが分離形成されているが、図7に示すように、これらばね部14bと保持部14cとを結合することにより、第1実施形態と同様に、図外の内部アース線を挟持できるようになっている。
ただし、本実施形態では、端子板12を、電線挿入口7の外方開放面7a近傍に位置するようにベース部11から所定量Hだけ持ち上げてある。
また、本実施形態にあっても第1実施形態と同様に端子板12の先端部に、電線挿入口7から突出して器体5のフレーム4(図1参照)に接触する延設部20Aを設けてある。
以上の構成により、本実施形態のアースターミナル10Aによれば、端子板12をベース部11から持ち上げて電線挿入口7の外方開放面7a近傍に位置するようにしたので、電線挿入口7から挿入した外部アース線Eを電線挿入口7の外方開放面7aに沿って(つまりカバー3の表面に沿った方向に)挿入することで、必然的に外部アース線Eは端子板12に略沿った方向となる。
したがって、外部アース線Eは先端部を曲げること無くスムーズに挿入できるようになり、このため、外部アース線Eの先端部には無理な曲げ力が作用せず、外部アース線Eをより容易にかつより確実にねじ13止めすることができる。
また、本実施形態にあっても、端子板12の先端部に、電線挿入口7から突出して器体5のフレーム4に接触する延設部20Aを設けて、当該フレーム4をアース接続するようにしたため、何らかの不測の事態が生じたとしても、フレーム4の電位をグラウンドレベルに維持することができる。
また、本実施形態では、端子板12をベース部11から所定量Hだけ持ち上げたので、端子板12が解除レバー16に干渉するのを防止できるようになる。このため、図6に示すように、端子板12の両側を拡幅(拡幅部12b)して、当該端子板12の面積を拡大できるようになり、外部アース線Eの先端部をより一層安定的に固定できるようになる。さらに、端子板12の持ち上げによって、ねじ13の先端方向のスペースを確保でき、その分、より長いねじ13も使用できるようになる。
以上、本発明の結線装置を、上記第1、第2実施形態に例をとって説明したが、本発明は、これら実施形態に限ることなく、要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。例えば、上記実施形態では、コンセント用のアースターミナルに適用した場合を例示したが、これに限ることなくスイッチ等の他の電気機器のアースターミナルにあっても同様に適用することができ、さらには、アースターミナルに限ることなく通常の電線を結線する結線装置にあっても適用することができる。
本発明の第1実施形態における結線装置を備えたコンセントの要部斜視図である。 本発明の第1実施形態におけるコンセントの結線装置およびその収納部分を図1中α方向から見た分解斜視図である。 本発明の第1実施形態における結線装置の要部を図1中β方向から見た分解斜視図である。 本発明の第1実施形態における結線装置の要部の組み付け状態を示す斜視図である。 図1中A−A線に沿った要部の拡大断面図である。 本発明の第2実施形態における結線装置の要部を示す分解斜視図である。 図1中A−A線に対応した要部の拡大断面図である。
符号の説明
1 コンセント(電気機器)
2 ボディ(器体)
3 カバー(器体)
3a 外表面の一般部
4 フレーム
5 器体
7 電線挿入口
7a 外方開放面
10 アースターミナル(結線装置)
11 ベース部
12 端子板
13 ねじ
20,20A 延設部
E 外部アース線(電線)

Claims (3)

  1. 電気機器の外郭を成し接続しようとする外部電線を挿入する電線挿入口を形成した器体と、当該器体の内部に収納され内部電線を接続するベース部と、当該ベース部に設けられ前記電線挿入口の外方開放面よりも器体内に下がった位置に設けられて挿入した外部電線に接触する端子板と、当該端子板に螺合されて前記外部電線を端子板に固定するねじと、を備えた結線装置において、
    前記端子板を前記器体の外表面の一般部に対して傾斜させたことを特徴とする結線装置。
  2. 電気機器の外郭を成し接続しようとする外部電線を挿入する電線挿入口を形成した器体と、当該器体の内部に収納され内部電線を接続するベース部と、当該ベース部に設けられ前記電線挿入口の外方開放面よりも器体内に下がった位置に設けられて挿入した外部電線に接触する端子板と、当該端子板に螺合されて前記外部電線を端子板に固定するねじと、を備えた結線装置において、
    前記端子板を、前記電線挿入口の外方開放面近傍に位置するようにベース部から持ち上げて形成したことを特徴とする結線装置。
  3. 前記端子板の先端部に、前記電線挿入口から突出して器体のフレームに接触する延設部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の結線装置。
JP2005365271A 2005-12-19 2005-12-19 結線装置 Pending JP2007172889A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005365271A JP2007172889A (ja) 2005-12-19 2005-12-19 結線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005365271A JP2007172889A (ja) 2005-12-19 2005-12-19 結線装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007172889A true JP2007172889A (ja) 2007-07-05

Family

ID=38299196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005365271A Pending JP2007172889A (ja) 2005-12-19 2005-12-19 結線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007172889A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110721A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Panasonic Electric Works Co Ltd コンセント

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5697879A (en) * 1979-12-31 1981-08-06 Giichiro Kato Surge counter
JPS5760680A (en) * 1980-09-27 1982-04-12 Matsushita Electric Works Ltd Ground buried plug socket
JPH09232016A (ja) * 1996-02-23 1997-09-05 Yokogawa Electric Corp 端子台

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5697879A (en) * 1979-12-31 1981-08-06 Giichiro Kato Surge counter
JPS5760680A (en) * 1980-09-27 1982-04-12 Matsushita Electric Works Ltd Ground buried plug socket
JPH09232016A (ja) * 1996-02-23 1997-09-05 Yokogawa Electric Corp 端子台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009110721A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Panasonic Electric Works Co Ltd コンセント

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4427564B2 (ja) コネクタプラグ
JP3109106U (ja) 電源用コネクタ
US7497717B2 (en) Land grid array connector having improved cover
JP5480947B2 (ja) 組立体
TWI550964B (zh) 連接器
JP5015812B2 (ja) コネクタ用カバー
TWI505573B (zh) Electrical connector
JP2001291551A (ja) 電気コネクタのラッチ機構
CN111555090B (zh) 布线装置、安装框架及布线装置***
JP2007172889A (ja) 結線装置
JP2004119374A (ja) カード用電気コネクタ
JP4335830B2 (ja) ロックナット付き電気コネクタ
JP4723962B2 (ja) 速結端子装置
JP2008293677A (ja) コネクタ
JP3232225B2 (ja) 情報カード、並びにそのためのバックコネクタ及びカードブランク
US20100068935A1 (en) Connector module
JP3659159B2 (ja) 露出コンセント
JP3810761B2 (ja) 圧縮機用モータ保護装置のクラスタブロック
JP3980546B2 (ja) 電熱器具のプラグ受け装置
JP4163669B2 (ja) カードコネクタ
JP2000091012A (ja) コネクタ及びその端子ならびにコネクタの取付構造
JP4283458B2 (ja) 配線器具
JP4592252B2 (ja) 接続装置、スタータ用ソケットおよび照明器具
JPH11176540A (ja) テーブルタップ
JP4611850B2 (ja) 端子台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20081003

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100909

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100914

A521 Written amendment

Effective date: 20101115

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110405