JP2007164732A - コンピュータ実行可能なプログラム、および情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部品情報によって定義されるユーザインターフェース部品を含み、コンピュータ画面上に構成される第1の画面部分の表示態様を定義する画面表示定義情報を検索する手段と、前記ユーザインターフェース部品を含む第2の画面部分を表示する手段と、発話によって特定される文字列情報と前記部品情報とを対応付ける発話部品テーブルを記憶する手段と、発話を受け付けて生成された文字列情報を取得する手段と、前記生成された文字列情報に対応するユーザインターフェース部品を特定する手段と、前記ユーザインターフェース部品に応じた処理を実行する処理手段と、を備える情報処理装置である。
【選択図】図13
Description
図1に、本実施形態に係る情報システムの構成図を示す。この情報システムは、ウェブページ(ウェブサイトともいう)においてウェブアプリケーションプログラムによるサービスをネットワーク上のユーザコンピュータ(以下、クライアント2という)に提供するサーバ1と、サーバ1からサービスの提供を受けるクライアント2を含んでいる。
)等によって構成されたプライベートなネットワークであってもよい。
基づいて記述された情報から、連携するプログラムを実行する。そして、サーバ1は、ウェブページを動的に生成してクライアント2に送信する。
連携する他のコンピュータで実行されるアプリケーションプログラムのユーザインターフェースがクライアント2上で利用可能となる。
」に変換される。そして、変換された文字列「しょうひんせんたく」が発話定義ツールに引き渡される。
あるいは、サーバ1とネットワークを通じて接続される他のコンピュータの記憶装置に格納されている。
ションを示す。また、中央の領域が音声認識機能を制御するエンジンを示す。また、右側の領域が音声文字変換部を示す。
以下、本実施形態の情報システムが使用するデータベース(辞書ファイルおよびプロファイル)のデータ構造を説明する。本実施形態では、データベースは、複数のテーブルから構成され、例えば、ハードディスク等の記憶装置に記憶されている。
ールド名、S_TITLE)、データ型(S_FIELD_TYPE、S_TAG_TYPE)、属性(S_FIELD_INFO)、そのフィールドに設定すべき値が価格であった場合の商品単価やフィールドの書式(S_UNIT、S_FORMAT)、そのフィールドから抽出された値(S_DEFAULTFORMおよびS_WRITEFORM)等を含んでいる。
なお、フィールドから抽出された値(S_DEFAULTFORMおよびS_WRITEFORM)は、ユーザインターフェース部品がテキスト入力フィールドである場合には、入力する文字列が固定である場合を除いて空欄であり、ユーザインターフェース部品がプルダウンメニュの選択肢である場合には、その要素の値であり、ユーザインターフェース部品が押しボタンである場合には、そのラベルであり、ユーザインターフェース部品がウィンドウやプルダウンメニュのタイトルである場合には、そのタイトル文字列である。このフィールドから抽出された値(S_DEFAULTFORMおよびS_WRITEFORM)は、ユーザインターフェース部品に対応付けられる値と呼ぶ。
図10は、属性マスタを示す図である。図9の単位マスタにより文字列の単位が定義され、図10の属性マスタによりその文字列の表示属性が定義される。また、図10の属性マスタは、図5のフィールドマスタとS_FORMATによりリンクされている。すなわち、各ユーザインターフェース部品に表示される文字列の表示書式は、フィールドマスタのS_FORMATを基に、図10の属性マスタが検索され、決定される。
図11から図15の図面により、本情報システムによる実施例を説明する。本実施例では、インターネットのショッピングサイトに対して音声認識機能を追加する例を説明する。
が示されている。この操作画面10は、画面の略左半分の領域にウェブページ表示部11を有している。このウェブページ表示部11には、音声認識機能を追加するユーザインターフェース、例えば、ウェブアプリケーションのウェブページが表示される。サーバ1のユーザ
が、例えば、音声認識機能を追加したいウェブページをウェブページ表示部11にドラッグアンドドロップすることで、そのウェブページが表示される。
て「こーひー」に変換される。エンジン21は、「こーひー」を基に、発話マスタ(図6)を参照し、文字列「コーヒー」を取得する。次に、エンジン21は、「コーヒー」を基に、ウェブページに対応する(L_IDでURLマスタとリンクされる)フィールドマスタ(図5)を参照し、「コーヒー」を設定すべきユーザインターフェース部品(図5のI_FIELDとI_VALUEの値で識別される)と、そのユーザインターフェース部品が表示されるウェブページのURL(図5のL_IDの値によって定まる図4のURLマスタの行のURL)を決定する。
以上述べたように、本実施形態の情報システムによれば、サーバ1の発話定義ツールは、ユーザインターフェースを構成ウェブページを解析し、そのウェブページを構成するユーザインターフェース部品の階層構造を抽出する。そして、発話定義ツールは、各ユーザインターフェース部品に対応する読みの入力文字を受け付け、各ユーザインターフェース部品の属するURLおよび各ユーザインターフェース部品を識別する識別情報(図5のL_ID、I_FIELD、I_VALUE等の値)とともにデータベースに格納する。
ザインターフェース部品がフォーカスされた状態になる。また、そのテキストの該当部分がテキスト入力フィールドに設定される。また、そのそのテキストの該当部分がプルダウンメニュの選択肢である場合は、その選択肢が選択される。
上記実施形態では、主として、ネットワーク上のサーバ1とクライアント2とを含む情報システムにおいて、音声認識機能を追加する例を示した。しかし、本発明の実施は、このような構成には限定されない。例えば、スタンドアロンのコンピュータにおいて、発話定義ツールとエンジン21の両方を搭載してもよい。すなわち、スタンドアロンのコンピュータにおいて、発話定義ツールによって構築されたデータベースを使用し、そのコンピュータ上で表示されるウェブページに音声入力するようにしてもよい。
2 クライアント
10 操作画面
11 ウェブページ表示部
12 オブジェクト階層表示部
13 音声化対象URL表示部
14 認識語登録部
15 移動語登録ボタン
16 読み設定部
20 ブラウザ
21 エンジン
22 音声文字変換ツール
Claims (14)
- コンピュータを、
ユーザインターフェース部品を含み、コンピュータ画面上に構成される第1の画面部分の表示態様を定義する画面表示定義情報から前記ユーザインターフェース部品を定義する部品情報を検索する手段と、
発話によって特定される対象となる、前記ユーザインターフェース部品に対応する文字列情報の入力を受け付ける手段と、
前記部品情報と関連付けて前記文字列情報を発話部品テーブルに記憶する手段、
として機能させるコンピュータ実行可能なプログラム。 - 前記第1の画面部分を処理対象とする指定を受け付ける手段としてさらにコンピュータを機能させる請求項1に記載のコンピュータ実行可能なプログラム。
- 前記ユーザインターフェース部品を含む第2の画面部分を表示する手段と、
発話を受け付けて変換された文字列情報に対応するユーザインターフェース部品を特定し、そのユーザインターフェース部品に応じた処理を実行する処理手段、としてさらにコンピュータを機能させる請求項1または2に記載のコンピュータ実行可能なプログラム。 - 前記処理は、前記文字列情報に対応するユーザインターフェース部品を含む画面部分の表示、前記画面部分と他の画面部分との表示上の階層関係の変更、前記文字列情報に対応するユーザインターフェース部品の選択、または、前記ユーザインターフェース部品への前記文字列情報の設定である請求項3に記載のコンピュータ実行可能なプログラム。
- 通信手段を介して、前記画面表示定義情報を基に前記第1および第2の画面部分を表示する手段を有する他のコンピュータに対して前記発話部品テーブルの情報を提供する手段としてさらにコンピュータを機能させる請求項2から4のいずれかに記載のコンピュータ実行可能なプログラム。
- 通信手段を介して、前記画面表示定義情報を基に前記第1および第2の記画面部分を表示する手段を有する他のコンピュータに、前記発話から変換された文字列情報を前記ユーザインターフェース部品に対応付ける手段を含むコンピュータプログラムを配布する手段として、さらにコンピュータを機能させる請求項2から5のいずれかに記載のコンピュータ実行可能なプログラム。
- 前記他のコンピュータから、発話から変換され前記ユーザインターフェース部品に設定された文字列情報を受信する手段として、さらにコンピュータを機能させる請求項5または6に記載のコンピュータ実行可能なプログラム。
- コンピュータが、
ユーザインターフェース部品を含み、コンピュータ画面上に構成される第1の画面部分の表示態様を定義する画面表示定義情報から前記ユーザインターフェース部品を定義する部品情報を検索するステップと、
発話によって特定される対象となる、前記ユーザインターフェース部品に対応する文字列情報の入力を受け付けるステップと、
前記部品情報と関連付けて前記文字列情報を発話部品テーブルに記憶するステップとを備える、情報処理の方法。 - ユーザインターフェース部品を含み、コンピュータ画面上に構成される第1の画面部分の表示態様を定義する画面表示定義情報から前記ユーザインターフェース部品を定義する
部品情報を検索する手段と、
発話によって特定される対象となる、前記ユーザインターフェース部品に対応する文字列情報の入力を受け付ける手段と、
前記部品情報と関連付けて前記文字列情報を発話部品テーブルに記憶する手段と、を備える情報処理装置。 - コンピュータに、
部品情報によって定義されるユーザインターフェース部品を含み、コンピュータ画面上に構成される第1の画面部分の表示態様を定義する画面表示定義情報を検索する手段と、
前記ユーザインターフェース部品を含む第2の画面部分を表示する手段と、
発話によって特定される文字列情報と前記部品情報とを対応付ける発話部品テーブルを記憶する手段と、
発話を受け付けて生成された文字列情報を取得する手段と、
前記生成された文字列情報に対応するユーザインターフェース部品を特定する手段と、
前記ユーザインターフェース部品に応じた処理を実行する処理手段、として機能させるコンピュータ実行可能なプログラム。 - 前記第2の画面部分は、前記画面表示定義情報にしたがって表示される第1の画面部分に重畳して構成される、請求項10に記載のコンピュータ実行可能なプログラム。
- 前記処理は、前記文字列情報に対応するユーザインターフェース部品を含む画面部分の表示、前記画面部分と他の画面部分との表示上の階層関係の変更、前記文字列情報に対応するユーザインターフェース部品の選択、または、前記ユーザインターフェース部品への前記文字列情報の設定である請求項10または11に記載のコンピュータ実行可能なプログラム。
- 通信手段を介して、他の情報処理装置から前記発話部品テーブルの情報の提供を受ける手段としてさらにコンピュータを機能させる請求項10から12のいずれかに記載のコンピュータ実行可能なプログラム。
- 部品情報によって定義されるユーザインターフェース部品を含み、コンピュータ画面上に構成される第1の画面部分の表示態様を定義する画面表示定義情報を検索する手段と、
前記ユーザインターフェース部品を含む第2の画面部分を表示する手段と、
発話によって特定される文字列情報と前記部品情報とを対応付ける発話部品テーブルを記憶する手段と、
発話を受け付けて生成された文字列情報を取得する手段と、
前記生成された文字列情報に対応するユーザインターフェース部品を特定する手段と、
前記ユーザインターフェース部品に応じた処理を実行する処理手段と、を備える情報処理装置。
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JP2005364057A JP2007164732A (ja) | 2005-12-16 | 2005-12-16 | コンピュータ実行可能なプログラム、および情報処理装置 |
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