JP2007156534A - コミュニケーション装置 - Google Patents

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隆 佐藤
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Abstract

【課題】コミュニケーションサービスを利用していない第三者であっても、必要に応じて利用者間によるメッセージの通信履歴を閲覧することを可能にする。
【解決手段】サービス利用者が使用する第1の利用者端末UT1〜UTnから送信されたメッセージデータを受信してその受信時刻と共にメッセージ記憶部14aに記憶すると共に、このメッセージ記憶部14aから上記メッセージデータを読み出して同一のコミュニケーショングループに所属するすべての第1の利用者端末UT1〜UTnへリアルタイムに配信する。また、第三者が使用する第2の利用者端末TT1〜TTMからサマリの閲覧要求が送られた場合に、コミュニケーショングループごとに上記記憶されたメッセージデータの部分サマリを生成して、この部分サマリを集約して一つの集約サマリを生成し、この集約サマリを閲覧要求元の第2の利用者端末へ送信するようにしたものである。
【選択図】 図2

Description

この発明は、利用者端末間で通信ネットワークを介してメッセージを交換するシステムにおいて、上記メッセージの交換処理を行うコミュニケーション装置に関する。
近年、複数の利用者端末を通信ネットワークを介してコミュニケーションサーバに接続し、利用者端末から送信されたテキストメッセージを上記コミュニケーションサーバにより他の複数の利用者端末へリアルタイムに配信するサービスを実現するシステムが提案されている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開平8−249242号公報
ところが、上記提案されているシステムは、コミュニケーションサービスを利用中の利用者端末間でのみテキストメッセージの交換を行うものであり、上記コミュニケーションサービスを利用していない第三者が上記利用者端末間におけるメッセージの通信履歴を取得する術がなく、通信履歴を確認することができなかった。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、コミュニケーションサービスを利用していない第三者であっても、必要に応じて利用者間によるメッセージの通信履歴を閲覧することを可能にしたコミュニケーション装置を提供することにある。
上記目的を達成するためにこの発明は、複数のコミュニケーショングループのいずれかに所属する複数の第1の利用者端末、及び上記複数のコミュニケーショングループのいずれにも所属しない第2の利用者端末に対し、通信ネットワークを介してそれぞれ接続されるコミュニケーション装置にあって、上記第1の利用者端末から送信されたメッセージデータを上記通信ネットワークを介して受信して、この受信されたメッセージデータを上記コミュニケーショングループごとに分けて記憶する。そして、上記コミュニケーショングループごとに上記記憶されたメッセージデータの要約情報を生成し、上記第2の利用者端末からの閲覧要求に応じて、上記生成された要約情報を上記通信ネットワークを介して要求元の第2の利用者端末へ送信するようにしたものである。
したがってこの発明によれば、コミュニケーショングループに所属していない第三者が第2の利用者端末から閲覧要求を送信すると、コミュニケーショングループに所属する利用者間で交換されたメッセージデータの要約情報が要求元の利用者端末に配信される。このため、第三者はコミュニケーショングループに所属していなくても、必要に応じてコミュニケーショングループに所属する利用者間で交換されたメッセージデータの通信履歴を確認することが可能となる。
また、この発明は以下のような各種構成を備えることを特徴とする。
第1の構成は、上記送信手段において、第2の利用者端末からの閲覧要求に応じて、要約生成手段により生成された複数のコミュニケーショングループの要約情報を選択的に集約して一つの集約要約情報を生成し、この生成された集約要約情報を要求元の第2の利用者端末へ送信するものである。
このような構成を備えることにより、第三者からの閲覧要求に応じて、要求されたコミュニケーショングループの要約情報が選択的に集約されて第三者に向け配信される。このため、第三者は複数のコミュニケーショングループの要約情報を一括して取得し確認することが可能となる。
第2の構成は、メッセージデータに閲覧の可否を表す情報を含めて記憶し、要約生成手段において要約情報を生成する際に、上記閲覧の可否を表す情報をもとに上記記憶されたメッセージデータの中から閲覧が可能なメッセージデータを選択し、この選択されたメッセージデータについてその要約情報を生成するものである。
このような構成を備えることにより、閲覧が許可されたメッセージデータについてのみ要約情報が生成される。このため、例えば特定の利用者が送信するメッセージのすべてを閲覧不可に設定するか、或いは一般の利用者であっても当該利用者が送信する特定のメッセージを閲覧不可に設定すれば、これらのメッセージが第三者によって閲覧されないようにすることが可能となり、これによりメッセージに対するセキュリティを確保することができる。
第3の構成は、上記メッセージ記憶手段に受信メッセージデータを記憶する際に、当該メッセージデータの受信時刻を表す時刻情報を付して記憶し、要約生成手段において要約情報を生成する際に、上記時刻情報をもとに予め指定された個数又は時間帯のメッセージデータを受信時刻順に記憶手段から読み出し、この読み出されたメッセージデータについてその要約情報を生成するものである。
このような構成を備えることにより、同一のコミュニケーショングループに所属する利用者から送信されたメッセージデータを、受信時刻が古い順又は新しい順に一定の範囲内で選択して要約情報を生成することが可能となり、これにより第三者はコミュニケーショングループの要約情報により、メッセージの通信履歴を過去のものから現在のものまで時系列的に確認することができる。
第4の構成は、禁止ワードを記憶した禁止ワード記憶手段をさらに具備し、要約情報の生成に供されるメッセージデータに上記禁止ワード記憶手段に記憶された禁止ワードが含まれているか否かを判定する。そして、禁止ワードが含まれている場合に、当該禁止ワードを非表示に設定するものである。
このような構成を備えることにより、メッセージに誹謗中傷ワードやアダルトワード等の禁止ワードが含まれていても、これらの禁止ワードは要約情報を生成する際に自動的に非表示に設定される。このため、第三者が例えば未成年者であっても安心して閲覧することが可能となる。
第5の構成は、記憶されたメッセージデータに当該メッセージデータを送信した第1の利用者端末の利用者名を表す情報が付加されている場合に、この利用者名に上記禁止ワード記憶手段に記憶された禁止ワードが含まれているか否かを判定する。そして、禁止ワードが含まれている場合に、当該利用者名に含まれる禁止ワードを非提示に設定するものである。
このような構成をさらに備えることにより、利用者名に誹謗中傷ワードやアダルトワード等の禁止ワードが含まれている場合でも、これらの禁止ワードを自動的に非表示に設定することができる。
要するにこの発明によれば、コミュニケーショングループごとに、第1の利用者端末から送信されたメッセージデータの要約情報を生成し、第三者の第2の利用者端末からの閲覧要求に応じて上記要約情報を要求元の第2の利用者端末へ送信するようにしたことによって、コミュニケーションサービスを利用していない第三者であっても、必要に応じて利用者間によるメッセージの通信履歴を閲覧することが可能なコミュニケーション装置を提供することができる。
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係わるコミュニケーション装置を備えたコミュニケーションシステムの概略構成図である。
このシステムは、メッセージコミュニケーションサービスの利用者が使用する複数の第1の利用者端末UT1〜UTnを通信ネットワークNWを介してコミュニケーション装置としてのコミュニケーションサーバSVに接続可能としている。またそれと共に、第三者が使用する複数の第2の利用者端末TT1〜TTmを上記通信ネットワークNWを介して上記コミュニケーションサーバSVに接続可能としている。そして、上記コミュニケーションサーバSVを介することで、上記第1の利用者端末UT1〜UTn間でコミュニケーショングループごとのメッセージ通信を可能にしている。また、第2の利用者端末TT1〜TTmからの閲覧要求に応じ、上記第1の利用者端末UT1〜UTn間で通信されるメッセージデータの要約情報をコミュニケーションサーバSVから要求元の第2の利用者端末TT1〜TTmへ配信するようにしている。
第1の利用者端末UT1〜UTnは、例えばパーソナル・コンピュータや、携帯電話機又はPDA(Personal Digital Assistant)などの携帯端末からなり、上記コミュニケーションサーバSVとの間で上記メッセージデータの送受信を行う機能を有する。第2の利用者端末TT1〜TTmも上記第1の利用者端末UT1〜UTnと同様にパーソナル・コンピュータや携帯端末からなり、コミュニケーションサーバSVに対し上記閲覧要求を送信し、コミュニケーションサーバSVから要約情報を受信する機能を有する。
なお、通信ネットワークNWは、例えばインターネットに代表されるIP(Internet Protocol)網と、このIP網にアクセスするための複数のアクセス網とから構成される。アクセス網としては、例えばDSL(Digital Subscriber Line)や光伝送路を使用する有線加入者網、CATV(Cable Television)網、無線LAN(Local Area Network)、移動通信網、専用線網が用いられる。
ところで、上記コミュニケーションサーバSVは次のように構成される。図2はその機能構成を示すブロック図である。
すなわち、コミュニケーションサーバSVは、中央処理ユニット(CPU;Central Processing Unit)11を備える。このCPU11には、バス12を介してプログラムメモリ13と、データメモリ14と、通信インタフェース(通信I/F)15と、入出力インタフェース(入出力I/F)16がそれぞれ接続される。
データメモリ14は、メッセージデータの通信や要約情報の生成処理に必要な種々データを記憶するためのもので、メッセージ記憶部14aと、禁止ワード記憶部14bを備えている。メッセージ記憶部14aには、第1の利用者端末UT1〜UTnから送信されたメッセージデータが記憶される。禁止ワード記憶部14bには、誹謗中傷に該当するワードやアダルトワードなどの公序良俗に違反する禁止ワードのリストが予め記憶されている。なお、上記データメモリ14の記憶媒体としては、ROMやフラッシュメモリなどの半導体メモリやハードディスク等の磁気ディスクの他に、CD−ROMやDVD等の光ディスク、メモリカード等を使用可能である。
通信I/F15は、CPU11の制御の下、上記第1の利用者端末UT1〜UTn及び第2の利用者端末TT1〜TTmとの間で、通信ネットワークNWにより規定される通信プロトコルに従い通信を行う。通信プロトコルとしては、例えばTCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)が使用される。
入出力I/F16には、入力部17及び表示部18が接続される。入力部17は例えばキーボード及びマウスからなる。表示部18は例えば液晶ディスプレイ(LCD;Liquid Crystal Devise)からなる。入出力I/F16は、上記入力部17から操作情報を取り込むと共に、上記入力部17により入力された操作情報、通信I/F15により受信された情報、CPU11により処理された情報等を表示部18に表示する。
プログラムメモリ13には、この発明を実施するために必要なアプリケーション・プログラムとして、メッセージ処理プログラム13aと、メッセージ出力制御プログラム13bと、集約サマリ生成プログラム13cと、部分サマリ生成プログラム13dと、禁止ワード除去プログラム13eがそれぞれ格納されている。
メッセージ処理プログラム13aは、第1の利用者端末UT1〜UTnから送信されたメッセージデータを通信I/F15により受信させ、この受信されたメッセージデータに受信時刻を付加して上記データメモリ14のメッセージ記憶部14aに記憶させる処理を、上記CPU11に実行させる。
メッセージ出力制御プログラム13bは、上記メッセージ記憶部14aに新たなメッセージデータが記憶されるごとに、このメッセージデータをリアルタイムに読み出す。そして、このメッセージデータを送信元の第1の利用者端末と同一のコミュニケーショングループに所属するすべての第1の利用者端末へ通信I/F15から送信させる処理を、上記CPU11に実行させる。
部分サマリ生成プログラム13dは、上記メッセージ記憶部14aに記憶されたメッセージデータをコミュニケーショングループごとに受信時刻順に所定個数読み出し、この読み出された各メッセージデータの要約情報(部分サマリ)を生成してメッセージ記憶部14aに記憶させる処理を、上記CPU11に実行させる。
集約サマリ生成プログラム13cは、第2の利用者端末TT1〜TTmからの閲覧要求に応じ、当該要求により指定された複数のコミュニケーショングループの部分サマリを上記メッセージ記憶部14aからそれぞれ読み出し、この読み出された複数の部分サマリを集約して一つの集約サマリを生成する。そして、この生成された集約サマリを上記閲覧要求元の第2の利用者端末TT1〜TTmへ通信I/F15から送信させる処理を、上記CPU11に実行させる。
禁止ワード除去プログラム13eは、上記部分サマリ生成プログラム13dによる部分サマリの生成処理において、メッセージ本体及び利用者名に上記禁止ワード記憶部14bに記憶された禁止ワードが含まれているか否かを判定し、含まれている場合には当該禁止ワードをマスキングする処理を、上記CPU11に実行させる。
次に、以上のように構成されたコミュニケーションサーバSVの動作を説明する。図3乃至図5はその動作の制御手順及び制御内容を示すフローチャートである。
(1)利用者端末へのメッセージ配信制御
他の利用者との間でメッセージ通信を行う場合に利用者は、先ず自身が使用する第1の利用者端末UT1〜UTnをコミュニケーションサーバSVに接続してセッションを確立する。そして、この状態でキーボードやマウス等のポインティングデバイスを操作してメッセージ本体を入力する。
そうすると第1の利用者端末UT1は、上記入力されたメッセージ本体に、利用者の識別情報(利用者ID)、当該利用者が所属するコミュニケーショングループのグループ識別情報(グループID)、及び第三者による当該メッセージ本体の閲覧の可否を示す情報(閲覧フラグ)を付加してメッセージデータを生成し、この生成されたメッセージデータをコミュニケーションサーバSVに向け送信する。
一方、コミュニケーションサーバSVのCPU11は、図3に示すようにステップ3aで第1の利用者端末UT1〜UTnからのメッセージデータの到来を監視している。この状態で、通信I/F15によりメッセージデータが受信されると、CPU11は先ずステップ3bにより上記受信されたメッセージデータに受信時刻を付加したのち、この受信時刻が付加されたメッセージデータをステップ3cによりデータメモリ14内のメッセージ記憶部14bに記憶させる。以後同様にメッセージデータが受信されるごとに、このメッセージデータは受信時刻が付加されたのちメッセージ記憶部14aに記憶される。図6はメッセージ記憶部14aに記憶されたメッセージデータの一例を示すものである。
次にCPU11は、上記記憶されたメッセージデータをステップ3dによりメッセージ記憶部14aからリアルタイムに読み出す。そして、この読み出されたメッセージデータをステップ3eにより同一コミュニケーショングループに所属するすべての第1の利用者端末に向けそれぞれ送信する。
これに対し第1の利用者端末UT1〜UTnは、コミュニケーションサーバSVから送られたメッセージデータを受信し、この受信されたメッセージデータに含まれるメッセージ本体を送信者名と共に表示器に表示する。図7に第1の利用者端末UT1〜UTnにおいて表示されるメッセージデータの一例を示す。なお、表示画面中の7aは利用者が入力したメッセージ本体の表示エリアを、また7bは送信ボタンをそれぞれ示している。
かくして、同一のコミュニケーショングループに所属する第1の利用者端末UT1〜UTn間において、テキストデータを用いたメッセージ通信がリアルタイムに行われる。
(2)第三者端末へのサマリの配信制御
第三者は、上記第1の利用者端末UT1〜UTn間によるメッセージの通信履歴を閲覧しようとする場合に、自身が使用する第2の利用者端末において閲覧要求の送信操作を行う。なお、このとき第三者は、閲覧対象のコミュニケーショングループのグループIDを指定する。そうすると第2の利用者端末から、上記閲覧対象のグループIDを含む閲覧要求がコミュニケーションサーバSVに向け送信される。
一方、コミュニケーションサーバSVのCPU11は、図4に示すようにステップ4aにより第三者が使用する第2の利用者端末TT1〜TTmからの閲覧要求の到来を監視している。この状態で、第2の利用者端末TT1〜TTmのいずれかから閲覧要求が到来したとする。そうするとコミュニケーションサーバSVのCPU11は、先ずステップ4bに移行し、ここでコミュニケーショングループごとに部分サマリを生成する処理を次のように実行する。
すなわち、CPU11は図5に示すように、先ずステップ5aにおいて第三者から指定されたコミュニケーショングループごとに、当該コミュニケーショングループに属するメッセージデータの中から受信時刻が最新のものを一つ選択し、この選択したメッセージデータをステップ5bによりメッセージ記憶部14aから読み出す。
次にCPU11は、ステップ5cにおいて、上記読み出されたメッセージデータに含まれる閲覧フラグをもとに当該メッセージデータが閲覧可能か不可能かを判定する。この判定の結果、閲覧可能であればステップ5dに移行し、このステップ5dで上記メッセージデータのサマリを生成する。このサマリは、例えば図8に示すようにRSS2.0により規定されるフォーマットで記述される。なお、図11はこのRSS2.0フォーマットによる記述で使用される拡張タグとその意味の対応関係を示す図である。
上記のように一つのメッセージデータのサマリが生成されるとCPU11は、続いてステップ5eに移行してここで上記サマリのメッセージ本体及び利用者名に禁止ワードが含まれているかどうかを判定する。この禁止ワードの有無の判定は、データメモリ14内の禁止ワード記憶部14bに記憶された禁止ワードのリストをもとに行われる。上記判定の結果、メッセージ本体及び利用者名に禁止ワードが含まれていなければ、そのままステップ5gに移行してグループに属するすべてのメッセージデータの選択が終了したか否かを判定し、未選択のメッセージデータが残っていればステップ5aに戻る。
これに対しメッセージ本体及び利用者名に禁止ワードが含まれていたとする。この場合CPU11は、ステップ5fにより上記禁止ワードを他の意味を持たない記号に置き換えるマスキング処理を実行する。例えば、図10に示すように禁止ワードのみを「****」に置き換える。このようにすると、誹謗中傷に該当するワードやアダルトワード等の禁止ワードがそのまま第三者に提示される不具合を防止することが可能となる。
上記禁止ワードのマスキング処理が終了するとCPU11は、上記ステップ5gに移行して未選択のメッセージデータの有無を判定し、未選択のメッセージデータが残っていればステップ5aに戻る。そして、同一のコミュニケーショングループに属する未選択の次のメッセージデータが選択されてメッセージ記憶部14aから読み出され、以後上記したようにステップ5c〜ステップ5gにおいて部分サマリの生成処理が行われる。以後同様に、同一のコミュニケーショングループに属するすべてのメッセージデータの選択が終了するまで、上記ステップ5a〜ステップ5gによる部分サマリの生成処理が繰り返し実行される。
一方、同一のコミュニケーショングループに属するすべてのメッセージデータの選択が終了すると、CPU11はステップ5gからステップ5hに移行し、ここで上記生成された一つのコミュニケーショングループに係わる部分サマリをメッセージ記憶部14aに記憶させる。そして、一つのコミュニケーショングループに係わる部分サマリの生成及び記憶が終了すると、CPU11は次のコミュニケーショングループを選択し、この選択したコミュニケーショングループに属する各メッセージデータの部分サマリを上記図5に示す手順にしたがって生成し、メッセージ記憶部14aに記憶させる。
なお、以上の説明ではコミュニケーショングループごとに、一つのコミュニケーショングループに属するすべてのメッセージデータを順次選択して部分サマリを生成するようにした。しかしそれに限らず、受信時刻順に予め設定した個数分のメッセージデータのみを選択して部分サマリを生成するようにしてもよい。この場合、上記メッセージデータの選択数は、第三者が指定してこの指定情報を閲覧要求に含めてコミュニケーションサーバSVに通知するようにしてもよく、またコミュニケーションサーバSVが任意に設定するようにしてもよい。
上記したようにコミュニケーショングループごとの部分サマリの生成が終了すると、コミュニケーションサーバSVのCPU11は、図4に示すようにステップ4cに移行し、ここで上記生成された各コミュニケーショングループの部分サマリを集約して一つの集約サマリを生成する。図10はこの集約サマリの一例を示すもので、この集約サマリも部分サマリと同様にRSS2.0により規定されるフォーマットで記述される。そして、ステップ4dにおいて、上記生成された集約サマリを閲覧要求元の第三者の利用者端末TT1〜TTmへ送信する。
閲覧要求元の第三者の利用者端末TT1〜TTmは、コミュニケーションサーバSVから集約サマリが到来すると、この集約サマリを記憶すると共にその内容を表示器に表示する。かくして、第三者は第1の利用者端末UT1〜UTn間で行われるメッセージ通信の通信履歴を確認することが可能となる。
以上述べたようにこの実施形態では、サービス利用者が使用する第1の利用者端末UT1〜UTnから送信されたメッセージデータを受信してその受信時刻と共にメッセージ記憶部14aに記憶すると共に、このメッセージ記憶部14aから上記メッセージデータを読み出して同一のコミュニケーショングループに所属するすべての第1の利用者端末UT1〜UTnへリアルタイムに配信する。また、第三者が使用する第2の利用者端末TT1〜TTMからサマリの閲覧要求が送られた場合に、コミュニケーショングループごとに上記記憶されたメッセージデータの部分サマリを生成して、この部分サマリを集約して一つの集約サマリを生成し、この集約サマリを閲覧要求元の第2の利用者端末へ送信するようにしている。
したがって、コミュニケーショングループに所属していない第三者であっても、必要に応じて第2の利用者端末TT1〜TTmからコミュニケーションサーバSVへ閲覧要求を送信することにより、コミュニケーショングループに所属する利用者間で交換されたメッセージデータのサマリを閲覧することが可能となる。またその際、閲覧対象のコミュニケーショングループを第三者が指定することで、第三者は指定した複数のコミュニケーショングループの部分サマリを一括して取得し閲覧することが可能となる。
また、メッセージデータに閲覧フラグを含めて記憶し、部分サマリを生成する際に上記閲覧フラグをもとに上記記憶された各メッセージデータの中から閲覧が可能なメッセージデータのみを選択するようにしている。このため、例えば特定の利用者が送信するメッセージのすべてを閲覧不可に設定するか、或いは一般の利用者であっても当該利用者が送信する特定のメッセージデータを閲覧不可に設定すれば、これらのメッセージデータが第三者によって閲覧されないようにすることが可能となる。
さらに、メッセージデータにその受信時刻を付して記憶し、部分サマリを生成する際に、上記受信時刻をもとに予め指定された個数のメッセージデータを受信時刻順に読み出すようにしている。このため、同一のコミュニケーショングループに所属する利用者から送信されたメッセージデータを、受信時刻が古い順又は新しい順に選択して部分サマリを生成することができ、これにより第三者はコミュニケーショングループの部分サマリにより、メッセージの通信履歴を過去のものから現在のものまで時系列的に閲覧することが可能となる。
さらに、禁止ワードのリストを記憶した禁止ワード記憶部14bを設け、部分サマリを生成する際に、当該サマリに含まれるメッセージ本体及び利用者名に禁止ワードが含まれているか否かを判定し、禁止ワードが含まれている場合に当該禁止ワードをマスキング処理するようにしている。このため、メッセージ本体又は利用者名に誹謗中傷ワードやアダルトワード等の禁止ワードが含まれていても、これらの禁止ワードは自動的にマスキングされる。このため、第三者が例えば未成年者であっても、サマリを安心して閲覧することが可能となる。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、前記実施形態では複数のコミュニケーショングループの部分サマリを集約して第三者の端末へ配信するようにしたが、指定されたコミュニケーショングループの部分サマリを個別に配信するようにしてもよい。
また、前記実施形態では受信時刻順に予め指定された個数分のメッセージデータを読み出して部分サマリを生成するようにしたが、受信時刻が一定の時間帯に含まれるメッセージデータを読み出してサマリを生成するようにしてもよい。その際、時間帯は第三者が閲覧要求に指定してもよく、又はコミュニケーションサーバSVにおいて任意に設定してもよい。
その他、コミュニケーション装置の構成とその制御手順及び制御内容、第1及び第2の利用者端末の種類とその構成、要約情報の記述フォーマット等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
要するにこの発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
この発明の一実施形態に係わるコミュニケーション装置であるコミュニケーションサーバを設けたメッセージ配信システムの概略構成図。 この発明の一実施形態に係わるコミュニケーション装置であるコミュニケーションサーバの機能構成を示すブロック図。 図2に示したコミュニケーションサーバによる利用者配信制御手順とその内容を示すフローチャート。 図2に示したコミュニケーションサーバによる第三者への配信制御手順とその内容を示すフローチャート。 図4に示した第三者への配信制御手順中の部分サマリ生成処理手順と処理内容を示すフローチャート。 図3に示す利用者配信制御によりコミュニケーションサーバに記憶されるメッセージデータの構成の一例を示す図。 図3に示す利用者配信制御により利用者端末に配信されて表示されるメッセージの一例を示す図。 図5に示す部分サマリ生成処理により生成される部分サマリの一例を示す図。 図4に示す第三者への配信制御により生成される集約サマリの一例を示す図。 図5に示す部分サマリ生成処理により禁止ワードがマスキングされた部分サマリの一例を示す図。 図8乃至図10に示したサマリの記述において使用される拡張タグ名とその意味を示す図。
符号の説明
SV…コミュニケーションサーバ、UT1〜UTn…利用者端末、TT1〜TTm…第三者の利用者端末、NW…通信ネットワーク、11…CPU、12…バス、13…プログラムメモリ、13a…メッセージ処理プログラム、13b…メッセージ出力制御プログラム、13c…集約サマリ生成プログラム、13d…部分サマリ生成プログラム、13e…禁止ワード除去プログラム、14…データメモリ、14a…メッセージ記憶部、14b…禁止ワード記憶部、15…通信インタフェース(通信I/F)、16…入出力インタフェース(入出力I/F)、17…入力部、18…表示部。

Claims (6)

  1. 複数のコミュニケーショングループのいずれかに所属する複数の第1の利用者端末、及び前記複数のコミュニケーショングループのいずれにも所属しない第2の利用者端末に対し、通信ネットワークを介してそれぞれ接続されるコミュニケーション装置であって、
    前記複数の第1の利用者端末から送信されたメッセージデータを、前記通信ネットワークを介して受信する受信手段と、
    前記受信されたメッセージデータを、送信元の利用者端末が所属するコミュニケーショングループのグループ識別情報と対応付けて記憶するメッセージ記憶手段と、
    前記記憶されたメッセージデータを同一のコミュニケーショングループに所属する他の第1の利用者端末へ前記通信ネットワークを介して送信する第1の送信手段と、
    前記グループ識別情報をもとに前記メッセージ記憶手段からメッセージデータを読み出し、前記コミュニケーショングループごとに前記メッセージデータの要約情報を生成する要約生成手段と、
    前記第2の利用者端末からの閲覧要求に応じ、前記要約生成手段により生成された要約情報を前記通信ネットワークを介して要求元の前記第2の利用者端末へ送信する第2の送信手段と
    を具備することを特徴とするコミュニケーション装置。
  2. 前記第2の送信手段は、前記第2の利用者端末からの閲覧要求に応じ、前記要約生成手段により生成された複数のコミュニケーショングループの要約情報を選択的に集約し、この集約された要約情報を要求元の第2の利用者端末へ送信することを特徴とする請求項1記載のコミュニケーション装置。
  3. 前記メッセージ記憶手段は、前記受信されたメッセージデータに当該メッセージデータの閲覧の可否を表す情報を含めて記憶し、
    前記要約生成手段は、前記コミュニケーショングループごとに、前記閲覧の可否を表す情報をもとに上記記憶された各メッセージデータの中から閲覧が可能なメッセージデータを選択し、この選択されたメッセージデータの要約情報を生成することを特徴とする請求項1記載のコミュニケーション装置。
  4. 前記メッセージ記憶手段は、前記受信手段により受信されたメッセージデータに当該メッセージデータの受信時刻を表す情報を付して記憶し、
    前記要約生成手段は、前記コミュニケーショングループごとに、前記受信時刻を表す情報をもとに予め指定された個数又は時間帯のメッセージデータを受信時刻順に読み出し、この読み出されたメッセージデータの要約情報を生成することを特徴とする請求項1記載のコミュニケーション装置。
  5. 禁止ワードを記憶する禁止ワード記憶手段と、
    前記要約情報の生成に供されるメッセージデータに前記禁止ワード記憶手段に記憶された禁止ワードが含まれているか否かを判定し、含まれている場合に当該禁止ワードを非表示に設定する第1の禁止ワード除去手段と
    を、さらに具備することを特徴とする請求項1記載のコミュニケーション装置。
  6. 前記記憶されたメッセージデータに当該メッセージデータを送信した第1の利用者端末の利用者名を表す情報が付加されている場合に、この利用者名に前記禁止ワード記憶手段に記憶された禁止ワードが含まれているか否かを判定し、含まれている場合に当該利用者名に含まれる禁止ワードを非表示に設定する第2の禁止ワード除去手段を、さらに具備することを特徴とする請求項5記載のコミュニケーション装置。
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