JP2007155780A - 表示装置 - Google Patents

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大輔 中島
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Abstract

【課題】干渉縞を軽減した鮮明な映像を表示する表示装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも2組のLCD14、15により重畳映像を表示するようにした表示装置において、リア表示パネル141とフロント表示パネル151とで各画素間の距離(ピッチ)を異なるように構成することで干渉縞を軽減した鮮明な画像を表示できる。各画素間のピッチを異なるようにする例として、両表示パネル141、151間の表示エリアは同じで画素数を異ならせることで画素間のピッチを異なるようにしたものがある。更に、両表示パネル141、151間で同じ画素数で表示エリアを異ならせたもの、一方の表示パネル141(151)は等間隔で各画素間のピッチを構成し他方の表示パネル151(141)はランダムピッチにしたもの、がある。
【選択図】図4

Description

本発明は、少なくとも2組の表示パネルにより1映像を表示するようにした表示装置に関する。
従来技術として、RGBを時分割表示する2枚の液晶パネルを用いて、第1の液晶パネルの画素と第2の液晶パネルの画素とが碁盤の目配置となるようずらして配置し映像の表示を行うようにしたカラー表示装置がある(例えば、以下の特許文献1)。
また、三原色の光透過を制御する3枚の表示パネルにより投影された投影画像のうち、緑色の画素の投影像のみを他の色の画素の投影像に対して所定間隔ずらして配置したプロジェクタ装置もある(例えば、以下の特許文献2)。
特開2002−116717号公報 特開平5−323271号公報
しかしながら、上記従来技術は2枚の液晶において各画素を互い違いに配置することで高解像の映像を表示するものである。このような構成で映像を表示すると、上下の液晶表示素子間で画素ピッチの干渉による干渉縞が生じていた。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、干渉縞を軽減した鮮明な映像を表示する表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、少なくとも第1及び第2の表示パネルを互いに重ね合わせ、前記第1の表示パネルから第1の映像を表示し、前記第2の表示パネルから第2の映像を表示して重畳映像を表示するようにした表示装置において、前記第1の表示パネルの各画素間の距離と前記第2の表示パネルの各画素間の距離は異なることを特徴とする。
また、本発明は、前記表示装置において、前記第1の表示パネルと前記第2の表示パネルの画面表示エリアは同じで前記第1の表示パネルと前記第2の表示パネルの画素数を異なるように構成することで前記各画素間の距離を異なるようにしたことを特徴とする。
更に、本発明は、前記表示装置において、前記第1の表示パネルと前記第2の表示パネルの画素数は同じで前記第1の表示パネルと前記第2の表示パネルの画面表示エリアを異なるように構成することで前記各画素間の距離を異なるようにしたことを特徴とする。
更に、本発明は、前記表示装置において、前記第1の表示パネルの各画素間の距離は等間隔で前記第2の表示パネルの各画素間の距離はランダムに構成することで前記各画素間の距離を異なるようにしたことを特徴とする。
更に、本発明は、前記表示装置において、前記第1及び第2の表示パネルは各々液晶が封入された透明板から構成され、更に、前記透明板を照明するバックライトと、前記透明板に対する前記バックライトからの光の入出力を制御する偏光板と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、干渉縞を軽減した鮮明な映像を表示する表示装置を提供することができる。
本発明を実施するための最良の形態について、以下図面を参照しながら説明する。図1は本発明にかかる多重液晶表示装置(以下、「表示装置」)1の構成例を示す図である。
表示装置1は、蛍光管10と、導光板11と、反射板12と、2枚の偏光板13、16と、リアLCD(Liquid Crystal Display)14、及びフロントLCD15とから構成される。
蛍光管10は、表示装置1の側面に配置される。本表示装置1では2本の蛍光管10が互いに略平行に配置される。
導光板11は、2本の蛍光管10の間に配置され、蛍光管10から線発光された光をLCD14、15側に面発光し、LCD14、15全体を均一に照射する。
反射板12は、導光板11の下部に位置する。蛍光管10からの光は導光板11によりLCD14、15に向かうが、その一部は反射されて反射板12に向かう。反射板12はその導光板11からの光をLCD14、15側に反射する。
尚、蛍光管10、導光板11、及び反射板12により、いわゆるバックライトが構成される。
偏光板13と偏光板16は、LCD14、15を挟みこむように配置され、偏光方向を互いに直交させる。LCD14、15への光の入力と出力とを制御するためである。偏光板13は導光板11側に、偏光板16は視点位置側に配置される。
リアLCD14は、偏光板13側に配置され、各々液晶が封入された2枚の透明板により構成される。各透明板内には液晶分子が互いに略直行するように配列している。
フロントLCD15は、偏光板16側に配置され、リアLCD14と同様に2枚の透明板による構成される。
このように2枚の透明板により1組のLCD14、15が構成され、蛍光管10等のバックライトにより各LCD14、15を照射して夫々に映像を表示させる。図面上、上部にある視点位置からは、重畳された1つの映像を見ることができる。
図2は、表示装置1の電気的な構成図の一例である。全体として、表示装置1は、リア表示部140、フロント表示部150、リア表示制御部24と、フロント表示制御部25、及びCPU30から構成される。
フロント表示部150は、フロント表示パネル部151と、走査線駆動回路152と、データ線駆動回路153を有する。
フロント表示パネル部151は、水平方向にゲート線、垂直方向にデータ線を有し、その交差位置にフロントLCD15の液晶層に電圧を印加する画素電極と画素電極をスイッチングするTFT(Thin Film Transistor)素子とを有する。
走査線駆動回路152は、タイミングコントローラ253からの走査線駆動制御信号d1に基づいて、フロント表示部150内のゲート線に電圧を印加することでTFT素子を選択走査する。
また、データ線駆動回路153は、タイミングコントローラ253からのデータ線駆動制御信号d2に基づいて、データ線に電圧を印加することでフロント表示部150内の画素電極を制御する。
尚、リア表示部140もフロント表示部150と同一構成である。図2には、説明の便宜のため、リア表示部140内の構成の一部が省略されている。
フロント表示制御部25は、フロント表示部150に接続されるともに、CPU30にも接続される。フロント表示制御部25は、描画回路252と、タイミングコントローラ253とを有する。
描画回路252は、外部からフロントLCD15に表示される映像に対応する映像信号が入力され、CPU30の制御に基づいて、当該映像信号をタイミングコントローラ253に出力する。
タイミングコントローラ253は、描画回路252からの映像信号等に基づいて、例えば、映像信号に含まれる水平同期信号に同期して、夫々、走査線駆動回路152に走査線駆動制御信号d1を、データ線駆動回路153にデータ線駆動制御信号d2を出力する。
リア表示制御部24は、フロント表示制御部25と同様に、描画回路242とタイミングコントローラ243を備える。リア表示制御部24の描画回路242とタイミングコントローラ243は、夫々フロント表示制御部25の描画回路252とタイミングコントローラ253と略同一の構成である。
このように構成された表示装置1の動作は以下のようになる。外部から描画回路252にフロント表示用の映像信号が入力されて、タイミングコントローラ253から走査線駆動制御信号d1が出力されると、走査線駆動回路152は各走査線を走査するためのタイミング信号を出力する。このタイミング信号により各ゲート線に電圧が印加される。
一方、データ線駆動回路153は、データ線駆動制御信号d2に基づいて、各データ線に対して各画素の画像データに対応するデータ電圧を印加する。
これにより、フロントLCD15からフロント用の映像が表示される。また、リア表示部140も同様に動作してリア用の映像がリアLCD14から表示される。2つのLCD14、15により立体的な映像が表示される。
図3は映像の表示例である。画面の略中央にフロントLCD15による映像が表示され、背景映像としてリアLCD14による映像が表示される。
従来技術でも説明したように、2つのLCD14、15による液晶表示素子間の画素ピッチ(距離)が同じときには上下のLCD14、15間で画素ピッチの干渉による干渉縞が生じる。例えば、図3に表示される映像にも干渉縞が生じ、鮮明な映像を表示することできない可能性がある。
そこで、本実施例では、上下のLCD14、15の液晶表示素子間の画素ピッチを異ならせるようにリア表示パネル141とフロント表示パネル151とを構成することで、干渉縞を軽減させ、鮮明な映像を表示させる。
図4は、同じ表示エリアサイズでリア表示パネル141とフロント表示パネル151との間の画素数を異ならせることで、画素ピッチに差をつけるようにした例である。
図4(A)は、同じ表示エリアサイズでフロント表示パネル151の方がリア表示パネル141よりも画素数を多くして画素ピッチに差をつけている例である。一方、図4(B)は同じ表示エリアサイズでフロント表示パネル151の方がリア表示パネル141よりも画素数を少なくして画素ピッチに差をつけている例である。
上下の液晶表示素子間で画素ピッチに差をつけることで、上下の画素間で干渉縞の生じる可能性が低くなり結果的に干渉縞を軽減させることができる。
また、図5は、画素数は同じで表示エリアサイズを上下の表示パネル141、151で異ならせるように構成することで、画素ピッチに差をつけるようにした例である。
図5(A)は、フロント表示パネル151の方がリア表示パネル141よりも表示エリアサイズを小さく構成して(画素数は同じ)、フロント側の方の画素ピッチがリア側よりも小さくした例である。一方、図5(B)は、その逆で表示エリアサイズはリア側の方がフロント側よりも小さく構成した(画素数は同じ)例である。
画素数は同じで表示エリアサイズを変えることで、上下の液晶表示素子間で画素ピッチに差がつくため、画素ピッチの干渉による干渉縞を軽減できる。
図6の例は、一方の表示パネル14、15の画素ピッチは等間隔で構成し、他方の表示パネル14、15の画素ピッチをランダムにした例である。
即ち、図6(A)はフロント表示パネル151の画素ピッチを等間隔で構成し、リア表示パネル141の画素ピッチをランダムにした例である。また、図6(B)はリア表示パネル141の画素ピッチを等間隔で構成し、フロント表示パネル151の画素ピッチをランダムにした例である。
ランダムピッチの例としては、等間隔の基準位置に対して上下左右方向に所定範囲内でランダムに配置することが望ましい。画素ピッチをランダムにしても、画素ピッチの離れすぎた画素では画像が表示できない場合もあるからである。
図7はその一例である。一方の表示パネル141(151)上には等間隔で画素50が配置され、他方の表示パネル151(141)にはランダムピッチで画素60が配置される。画素60は、上下左右で隣り合う画素50の1/2の距離からなる所定範囲(点線で示す範囲)内に配置されている。勿論、これは一例で、基準となる画素50位置に対して所定範囲内に画素60が配置されていれば、1/2に限らずどのような距離でもよい。
一方の表示パネル141(151)を等間隔にして他方の表示パネル151(141)をランダムピッチとすることで、上下の表示パネル141、151間での画素ピッチに差がつくため、画素ピッチの干渉による干渉縞を軽減することができる。
図8は、実際の映像の表示例である。図8(A)に示すように、一方をランダムピッチにすると干渉縞は軽減されているが、図8(B)に示すように、双方とも等間隔では干渉縞が発生している。従って、一方をランダムピッチにすると鮮明な映像を表示することができる。
上述した例では、2枚のLCDを1組にし、更に2組のLCD14、15により表示装置1を構成した。これ以外にも、3組、4組等、3組以上の複数組のLCD等により表示装置1を構成するようにしてもよい。少なくとも、2組のLCDによる液晶表示素子間で画素ピッチを異ならせるよう構成することで、干渉縞の軽減した鮮明な映像を表示できる。勿論、すべての組の液晶表示素子間で画素ピッチを異ならせることで更に干渉縞の軽減した鮮明な映像を表示できる。
また、上述した例では、バックライトによる、いわゆる透過型によりLCD14、15を表示させるようにしたが、それ以外にも、外光の反射で表示を行う反射型や、透過型と反射型とを融合したいわゆる半透過型により表示させるようにしてもよい。
尚、本実施例に係る表示装置1は、例えば、カーナビゲーション装置や携帯電話機、更に車両の計器類を表示する表示装置などに利用される。
本発明に係る表示装置の構成例を示す図である。 本発明に係る表示装置の電気的な構成例を示す図である。 表示装置に表示された映像の例を示す図である。 図4(A)と図4(B)は、ともに同じ表示エリアサイズで画素数の異なるLCDの例を示す図である。 図5(A)と図5(B)は、ともに画素数は同じで表示エリアサイズの異なるLCDの例を示す図である。 図6(A)と図6(B)は、ともに一方がランダムピッチのLCDの例を示す図である。 ランダムピッチにしたときの画素の配置例を示す図である。 図8(A)は一方のLCDをランダムピッチにしたときの実際の映像例で、図8(B)は双方とも等間隔にしたときの実際の映像例である。
符号の説明
1:多重液晶表示装置(表示装置)、14:リアLCD、15:フロントLCD、24:リア表示制御部、25:フロント表示制御部、30:CPU、50:ピッチが等間隔の画素、60:ランダムピッチの画素、140:リア表示部、141:リア表示パネル、150:フロント表示部、151:フロント表示パネル、152:走査線駆動回路、153:データ線駆動回路、242:描画回路、243:タイミングコントローラ、252:描画回路、253:タイミングコントローラ

Claims (5)

  1. 少なくとも第1及び第2の表示パネルを互いに重ね合わせ、前記第1の表示パネルから第1の映像を表示し、前記第2の表示パネルから第2の映像を表示して重畳映像を表示するようにした表示装置において、
    前記第1の表示パネルの各画素間の距離と前記第2の表示パネルの各画素間の距離は異なることを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1の表示パネルと前記第2の表示パネルの画面表示エリアは同じで前記第1の表示パネルと前記第2の表示パネルの画素数を異なるように構成することで前記各画素間の距離を異なるようにしたことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記第1の表示パネルと前記第2の表示パネルの画素数は同じで前記第1の表示パネルと前記第2の表示パネルの画面表示エリアを異なるように構成することで前記各画素間の距離を異なるようにしたことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  4. 前記第1の表示パネルの各画素間の距離は等間隔で前記第2の表示パネルの各画素間の距離はランダムに構成することで前記各画素間の距離を異なるようにしたことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  5. 前記第1及び第2の表示パネルは各々液晶が封入された透明板から構成され、更に、前記透明板を照明するバックライトと、前記透明板に対する前記バックライトからの光の入出力を制御する偏光板と、を備えることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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