JP2007150546A - 携帯端末、携帯端末の制御方法及び制御プログラム - Google Patents

携帯端末、携帯端末の制御方法及び制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】予め設定した登録内容を、適切なタイミングで通知することができる携帯端末、携帯端末の制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末が充電装置に装着されたことを充電制御部12が検出すると、その旨を制御部10に通知する。制御部10は、その通知を受けた時刻が、翌日のスケジュール、翌日のアラーム鳴動時刻等を通知するのに適切であるとして予め設定されていた通知時刻の範囲内の場合に、翌日のスケジュール、翌日のアラーム鳴動時刻等を記憶部30から取得し、通話部26のスピーカ32を使用して音声でユーザに通知する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、所定の動作予定を通知する機能を有する携帯端末、携帯端末の制御方法及び制御プログラムに関する。
従来より、所望の時刻にアラームを鳴動させ、あるいはスケジュールを通知する機能を備えた携帯電話等の携帯端末が実用化されている。このような携帯端末においては、ユーザの操作により鳴動時刻やスケジュールの内容等を表示画面に表示させ、内容の確認及び修正ができるように構成されている。
しかし、本従来例では、ユーザがスケジュール等の設定を忘れると、携帯端末が所望の動作を行わなくなるという問題があった。このため、例えば下記特許文献1には、所定のサーバからユーザの行動予定、行動内容を含むガイダンス情報を取得し、ユーザにこれらの情報を通知するガイダンス通知システムが開示されている。
特開2004−349028号公報
しかし、上記従来の技術においては、サーバから取得した情報を通知するだけであり、情報内容の確認及び修正を行うものではないので、例えば目覚ましとしてアラーム機能を使用する場合等に、ユーザの都合に合わせてアラーム時刻等の情報を変更し、あるいは現在設定されている情報が適切であるか否かを確認することができなかった。また、いわゆるマナーモード等アラーム機能を制限するモードが設定されている場合に、当該モードが設定されていることをユーザに通知することもできず、目覚ましとして使用できなくなることもあった。さらに、従来の技術では、スケジュールの変更等をユーザに動機付けることもできず、携帯端末が保有する情報に正しいスケジュールを反映させることが困難な場合もあった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的の一つは、予め設定した登録内容を、適切なタイミングで通知することができる携帯端末、携帯端末の制御方法及び制御プログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、所定の登録内容を通知する機能を有する携帯端末であって、所定のタイミングを検出するタイミング検出手段と、前記タイミング検出手段が前記所定のタイミングを検出した場合に、予め携帯端末に登録された内容を通知する通知手段と、を備えることを特徴とする。
上記構成によれば、予め設定した登録内容を、適切なタイミングで通知することができる。
また、上記タイミング検出手段は、携帯端末が充電装置に装着されたタイミングを検出することを特徴とする。
また、上記通知手段は音声により前記登録内容を通知することを特徴とする。
この構成により、ユーザに分かり易い通知を行うことができる。
また、上記携帯端末は、さらに鳴動音を発生するアラーム手段を備え、前記タイミング検出手段が指定時間内に前記所定のタイミングを検出した場合に、前記アラーム手段が予め設定された時刻に鳴動することを特徴とする。
また、上記携帯端末は、前記アラーム手段の鳴動スケジュールを管理するスケジューラを有し、予め設定された日付で前記アラーム手段を鳴動させると共に、前記設定された日付のうち所定日に鳴動を制限できることを特徴とする。
また、上記携帯端末は、前記アラーム手段の鳴動スケジュールを管理するスケジューラを有し、予め設定された日付で前記アラーム手段の鳴動を制限すると共に、前記設定された日付のうち所定日に鳴動させることができることを特徴とする。
上記構成により、就寝前等通常の生活パターンにおける適切なタイミングで携帯端末が充電装置に装着された場合、予め設定された日付で携帯端末に所望の動作を行わせることができ、日常生活における携帯端末の利便性を向上することができる。
また、本発明は、所定の登録内容を通知する機能を有する携帯端末の制御方法であって、所定のタイミングを検出するステップと、前記所定のタイミングを検出した場合に、予め携帯端末に登録された内容を通知するステップと、を備えることを特徴とする。
また、本発明は、所定の登録内容を通知する機能を有する携帯端末の制御プログラムであって、所定のタイミングを検出し、前記所定のタイミングを検出した場合に、予め携帯端末に登録された内容を通知する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下、実施形態という)を、図面に従って説明する。
図1には、本発明にかかる携帯端末の構成例のブロック図が示される。図1において、携帯端末は、制御部10、充電制御部12、アラーム発生部14、スケジューラ16、表示部18、音声再生部20、計時部22、操作部24、通話部26、通信部28及び記憶部30を含んで構成されている。
制御部10は、CPU(中央処理装置)を含んで構成され、充電制御部12、アラーム発生部14、スケジューラ16、表示部18、音声再生部20、計時部22、操作部24、通話部26、通信部28及び記憶部30とデータのやり取りを行いながらこれらの動作を制御する。この動作制御には、予め記憶部30に格納した目覚まし用等のアラームの鳴動時刻や翌日のスケジュール等の登録内容を所定のタイミングでユーザに通知する制御も含まれる。
充電制御部12は、携帯端末に駆動電力を供給する二次電池の充電動作を制御すると共に、二次電池の充電を行うための充電装置に携帯端末が装着されたことを検出し、制御部10に通知する処理を実行する。
アラーム発生部14は、所定の鳴動機構を備え、制御部10の指示に基づいて呼び出し音(アラーム)を発生する。なお、マナーモード設定時には、バイブレータを動作させる。
スケジューラ16は、カレンダー機能を備え、ユーザがスケジュール(行動予定)を記憶部30に記憶させて登録する処理を実行する。また、スケジューラ16は、アラーム発生部14が鳴動する日時を記憶部30に登録し、アラーム発生部14の鳴動スケジュールを管理する機能も有する。
表示部18は、例えば液晶ディスプレイ等で構成され、制御部10の指示に基づいて文字データ、数値データ等のキー入力の内容、各種図形等を表示する。
音声再生部20は、所定の情報を音声で通知するための音声信号を発生し、通話部26のスピーカ32から音声として再生する。
計時部22は、公知の方法により時刻情報を発生する。
操作部24は、例えば携帯端末の操作ボタン等により構成される。なお、操作ボタンは、主として数値データ及び文字データを入力するためのテンキーと、各種機能の実行指示を入力するための機能キーとにより構成されている。
通話部26は、制御部10の指示に基づいて音声信号をスピーカ32から出力し、及びユーザの音声をマイクロフォン34により受け取り、音声信号に変換して制御部10に出力する処理を実行する。
通信部28は、公知の方法により基地局と通信して携帯通信端末としての通信機能を実現している。
記憶部30は、例えばCPUの作業用のRAM、不揮発性メモリとしてのフラッシュメモリ、磁気記憶媒体等で構成されており、ユーザのスケジュール等の各種データ及びCPUの動作プログラムが記憶されている。
図2には、本実施形態にかかる携帯端末の動作例のフローが示される。図2に示されたフローは、記憶部30に格納されたスケジュールの内容を予め設定されたタイミングでユーザに通知する動作に関するものである。図2において、携帯端末が充電装置に装着されたことを充電制御部12が検出すると、その旨を制御部10に通知する。制御部10は、充電制御部12から通知を受けた時刻を計時部22から取得し、その時刻を上記通知のタイミングとして検出する(S1)。このときの充電制御部12及び制御部10が、本発明のタイミング検出手段を構成する。なお、制御部10は、他のタイミングを検出してその後の登録内容通知制御を実行してもよい。例えば、図示しない照度計を備え、消灯により部屋が暗くなった時を検出すれば、就寝直前のタイミングで登録内容の通知ができる。
また、制御部10は、上記通知を受けたときに、ユーザに翌日のスケジュール等を通知するのに適切であるとして予め設定されていた通知時刻の設定を記憶部30から読み出す(S2)。この通知時刻は、ユーザが携帯端末に翌日のスケジュール等を通知させるのに適切であると判断する時刻、例えば就寝前の時刻を操作部24を使用して入力し、記憶部30に記憶させたものである。図3には、この通知時刻を設定するための画面の例が示される。図3に示された画面は、制御部10が表示部18に表示させるユーザインタフェースであり、時刻を入力するための領域にユーザが操作部24から所定の値を入力できる構成となっている。
制御部10は、上記タイミングとして検出された時刻が予め設定されていた通知時刻の範囲内にあるか否かを判定する(S3)。上記タイミングの時刻が通知時刻の範囲外である場合には、処理を終了し、ユーザへの通知は行わない(S4)。
一方、上記タイミングの時刻が通知時刻の範囲内にある場合には、制御部10は、記憶部30に翌日のスケジュールが格納されているか否かを確認する(S5)。翌日のスケジュールが格納されていない場合には、制御部10が、スケジュールが設定されていない旨を通話部26のスピーカ32を使用して音声で通知し(S6)、処理を終了する。この場合の制御部10及び通話部26により、本発明の通知手段が構成される。上記通知に使用される音声信号は、音声再生部20により生成される。なお、音声信号を予め記憶部30に格納しておく構成とすれば、音声再生部20を省略することもできる。また、この通知は、音声とあわせてまたは音声の代わりに、表示部18に文字で表示してもよい。
また、S5において、翌日のスケジュールが格納されている場合には、制御部10が記憶部30から翌日のスケジュールを取得し(S7)、設定されたスケジュールを通話部26のスピーカ32を使用して音声で通知する(S8)。このスケジュールは、ユーザが操作部24から入力したデータをスケジューラ16が記憶部30に格納したものである。なお、この通知は、音声とあわせてまたは音声の代わりに、表示部18に文字で表示してもよい。
以上により、適切なタイミングで翌日のスケジュールを通知する携帯端末を実現することができる。ユーザは、この通知により、スケジュールの変更があった場合に登録内容を修正する動機付けを得ることができる。
図4には、本実施形態にかかる携帯端末の他の動作例のフローが示される。図4に示されたフローは、記憶部30に格納された翌日のアラーム鳴動時刻を予め設定されたタイミングでユーザに通知する動作に関するものである。図4において、携帯端末が充電装置に装着されたことを充電制御部12が検出すると、その旨を制御部10に通知する。制御部10は、充電制御部12から通知を受けた時刻を計時部22から取得し、その時刻を上記通知のタイミングとして検出する(S11)。なお、図2においても説明したように、消灯により部屋が暗くなった時等、他のタイミングを検出してその後の登録内容通知制御を実行してもよい。
また、制御部10は、上記通知を受けたときに、ユーザに翌日のアラーム鳴動時刻等を通知するのに適切であるとして予め設定されていた通知時刻の設定を記憶部30から読み出す(S12)。この通知時刻は、図2においても説明したように、図3に示された設定画面により予めユーザが設定しておく。
制御部10は、上記タイミングとして検出された時刻が予め設定されていた通知時刻の範囲内にあるか否かを判定する(S13)。上記タイミングの時刻が通知時刻の範囲外である場合には、処理を終了し、ユーザへの通知は行わない(S14)。
一方、上記タイミングの時刻が通知時刻の範囲内にある場合には、制御部10は、記憶部30に翌日のアラーム鳴動時刻が格納されているか否かを確認する(S15)。翌日のアラーム鳴動時刻が格納されていない場合には、制御部10が、アラーム鳴動時刻が設定されていない旨を通話部26のスピーカ32を使用して音声で通知し(S16)、処理を終了する。なお、この通知は、音声とあわせてまたは音声の代わりに、表示部18に文字で表示してもよい。
また、S15において、翌日のアラーム鳴動時刻が格納されている場合には、制御部10が記憶部30から翌日のアラーム鳴動時刻を取得する(S17)。このアラーム鳴動時刻は、ユーザが操作部24により入力し、制御部10が記憶部30に格納したデータである。また、制御部10は、アラーム鳴動を制限するマナーモードが設定されているか否かを確認する(S18)。ここで、アラーム鳴動の制限とは、アラームを鳴動させないことであり、アラームの代わりにバイブレータを作動させてもよい。
S18において、マナーモードが設定されている場合には、制御部10が、マナーモードが設定されている旨を通話部26のスピーカ32を使用して音声で通知し(S19)、処理を終了する。なお、この通知は、音声とあわせてまたは音声の代わりに、表示部18に文字で表示してもよい。この通知により、ユーザは、マナーモードの解除等適切な操作を行う動機付けを得ることができる。
一方、S18において、マナーモードが設定されていない場合には、制御部10が、S17で取得したアラーム鳴動時刻を通話部26のスピーカ32を使用して音声で通知する(S20)。なお、この通知は、音声とあわせてまたは音声の代わりに、表示部18に文字で表示してもよい。ユーザは、上記通知により、アラーム鳴動時刻を確認し及び必要に応じてこれを修正する動機付けを得ることができる。
制御部10は、上記アラーム鳴動時刻にアラーム発生部14に指示して、当該時刻にアラームを鳴動させる(S21)。これにより、携帯端末が上記通知時刻の範囲内に充電装置に装着された場合に、予め設定したアラーム鳴動時刻でアラームを鳴動させることができる。
なお、この場合、スケジューラ16により、予め記憶部30に登録された日付でアラーム発生部14が鳴動するように構成してもよい。例えば、月曜日から金曜日まではアラーム発生部14を鳴動させ、土曜日と日曜日には鳴動させないように構成すれば、出勤日等にあわせて目覚まし等に使用することができる。この場合、月曜日から金曜日までの間に休日がある場合には、スケジューラ16により当該日におけるアラーム発生部14の鳴動を制限するように構成するのが好適である。また、土曜日または日曜日にアラーム発生部14を鳴動させる必要がある場合には、スケジューラ16により当該日にアラーム発生部14が鳴動するように構成するのが好適である。これにより、日常生活に柔軟に対応することができる。このため、日常生活における携帯端末の利便性を向上することができる。
以上述べたように、本実施形態によれば、適切なタイミングで翌日のアラーム鳴動時刻を通知し、設定した時刻でアラームを鳴動させる携帯端末を実現できる。
本発明にかかる携帯端末の構成例のブロック図である。 本発明にかかる携帯端末の動作例のフロー図である。 通知時刻を設定するための画面の例を示す図である。 本発明にかかる携帯端末の他の動作例のフロー図である。
符号の説明
10 制御部、12 充電制御部、14 アラーム発生部、16 スケジューラ、18 表示部、20 音声再生部、22 計時部、24 操作部、26 通話部、28 通信部、30 記憶部、32 スピーカ、34 マイクロフォン。

Claims (8)

  1. 所定の登録内容を通知する機能を有する携帯端末であって、
    所定のタイミングを検出するタイミング検出手段と、
    前記タイミング検出手段が前記所定のタイミングを検出した場合に、予め携帯端末に登録された内容を通知する通知手段と、
    を備えることを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1記載の携帯端末において、前記タイミング検出手段は、携帯端末が充電装置に装着されたタイミングを検出することを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項1または請求項2記載の携帯端末において、前記通知手段は音声により前記登録内容を通知することを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項記載の携帯端末が、さらに鳴動音を発生するアラーム手段を備え、前記タイミング検出手段が指定時間内に前記所定のタイミングを検出した場合に、前記アラーム手段が予め設定された時刻に鳴動することを特徴とする携帯端末。
  5. 請求項4記載の携帯端末は、前記アラーム手段の鳴動スケジュールを管理するスケジューラを有し、予め設定された日付で前記アラーム手段を鳴動させると共に、前記設定された日付のうち所定日に鳴動を制限できることを特徴とする携帯端末。
  6. 請求項4記載の携帯端末は、前記アラーム手段の鳴動スケジュールを管理するスケジューラを有し、予め設定された日付で前記アラーム手段の鳴動を制限すると共に、前記設定された日付のうち所定日に鳴動させることができることを特徴とする携帯端末。
  7. 所定の登録内容を通知する機能を有する携帯端末の制御方法であって、
    所定のタイミングを検出するステップと、
    前記所定のタイミングを検出した場合に、予め携帯端末に登録された内容を通知するステップと、
    を備えることを特徴とする携帯端末の制御方法。
  8. 所定の登録内容を通知する機能を有する携帯端末の制御プログラムであって、
    所定のタイミングを検出し、
    前記所定のタイミングを検出した場合に、予め携帯端末に登録された内容を通知する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする制御プログラム。
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