JP2007147555A - 試験装置 - Google Patents

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厚信 岡田
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Abstract

【課題】試験装置において、大容量のプログラム電源を用いることなく、制御回路だけを動作させる低負荷試験と、それに続く高負荷試験とを瞬断なく行う。
【解決手段】試験装置20は第1及び第2電源ユニット22,23と切換えスイッチユニット24とを備えている。第1電源ユニット22は、動作試験時に、制御回路12と接続されかつ該制御回路12に所定の電圧波形を供給する。第2電源ユニット23は、第1電源ユニット22の定格出力よりも大きい定格出力を有する。切換えスイッチユニット24は、バイパス通路24aと切換えスイッチ24bとを有する。バイパス通路24aは、動作試験時に切換えスイッチ24bをバイパスして制御回路12と第1電源ユニット22とを接続する。切換えスイッチ24bは、動作試験時に制御回路12と第2電源ユニット23との接続状態に切換え可能なものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、試験装置に関するものである。
従来から、パワーウィンドウ制御ユニットなどの電装品が知られている。この電装品は、モータと、このモータを制御する制御回路とを備えている。この制御回路は小電力で動作する。
電装品は、制御回路がノイズ波形や電源変動波形などで誤動作(不具合)を起こすことでその全体が誤動作を起こす場合がある。この電装品全体の誤動作を未然に防ぐため、電装品の動作試験を行っている。具体的には、まず、制御回路を動作させて、制御回路が誤動作を起こすかを調べる。制御回路が誤動作を起こした場合、さらにモータを動作させて、電装品全体が誤動作を起こすかを調べる。
例えば、特許文献1には、このような動作試験を行うための試験装置が示されている。この試験装置は、動作試験時に、制御回路と接続されかつこの制御回路にノイズ波形や電源変動波形などを供給するプログラム電源を備えている。
特開平6−58847号公報
ところで、プログラム電源で制御回路とともにモータも動作させることを可能にするため、プログラム電源を大容量のものにすることが考えられる。この大容量のプログラム電源は大型で高価なものである。これはスペース上及びコスト上の観点から好ましくない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、負荷要素と該負荷要素を制御する制御回路とを備えた制御ユニットの動作試験を行うための試験装置において、大容量のプログラム電源を用いることなく、制御回路だけを動作させる低負荷試験と、それに続く高負荷試験とを瞬断なく行う技術を提供することにある。
第1の発明は、負荷要素と該負荷要素を制御する制御回路とを備えた制御ユニットの動作試験を行うための試験装置であって、上記制御ユニットの動作試験時に、上記制御回路と接続されかつ該制御回路に所定の電圧波形を供給する第1電源ユニットと、上記第1電源ユニットの定格出力よりも大きい定格出力を有する第2電源ユニットと、上記制御ユニットの動作試験時に上記制御回路と上記第2電源ユニットとの間に位置するスイッチ手段とを備えたことを特徴とするものである。
これにより、制御ユニットの動作試験時には、制御回路と定格出力が比較的小さい第1電源ユニットとが常に接続される一方、制御ユニットの動作試験時における比較的大きい電力が必要な時には、スイッチ手段により、制御回路と定格出力が比較的大きい第2電源ユニットとをさらに接続できる。そのため、大容量のプログラム電源を用いることなく、制御回路だけを動作させる低負荷試験と、それに続く高負荷試験とを瞬断なく行うことができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記スイッチ手段は、上記制御ユニットの動作試験時における上記負荷要素の作動時に接続状態にされることを特徴とするものである。
これにより、スイッチ手段を制御ユニットの動作試験時における負荷要素の作動時に接続状態にするため、制御ユニットの動作試験時における負荷要素の作動時には、制御回路と第2電源ユニットとがさらに接続される。すなわち、制御ユニットの動作試験時における比較的大きい電力が必要な負荷要素の作動時には、制御回路と定格出力が比較的大きい第2電源ユニットとがさらに接続される。そのため、大容量のプログラム電源を用いることなく、制御ユニットの動作試験において、制御回路だけを動作させる低負荷試験と、さらに負荷要素を動作させる高負荷試験とを瞬断なく行うことができる。
第3の発明は、上記第1又は第2の発明において、上記制御ユニットは、車両のパワーウィンドウ制御ユニットであり、上記負荷要素は、上記車両のウィンドウガラスを開閉させるためのモータであることを特徴とするものである。
これにより、車両のパワーウィンドウ制御ユニットの動作試験を行うための試験装置を提供できる。
第4の発明は、上記第1〜第3のいずれか1つの発明において、上記第2電源ユニットは、定電圧電源であることを特徴とするものである。
これにより、定格出力が比較的小さい第1電源ユニットと、定格出力が比較的大きく、電圧変動を吸収する第2電源ユニットとしての定電圧電源とを備えた試験装置を提供できる。
本発明によれば、制御ユニットの動作試験時には、制御回路と定格出力が比較的小さい第1電源ユニットとが常に接続される一方、制御ユニットの動作試験時における比較的大きい電力が必要な時には、制御回路と定格出力が比較的大きい第2電源ユニットとをさらに接続できる。そのため、大容量のプログラム電源を用いることなく、制御回路だけを動作させる低負荷試験と、それに続く高負荷試験とを瞬断なく行うことができる。したがって、試験装置の小型化及びコストダウンを図ることができる。
また、試験装置を小型化できるため、試験装置を容易に移動させることができる。これは、例えば制御ユニットの動作試験を複数箇所で行う場合に便利である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施形態1)
図1は、車両のパワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験を行う様子を示す図である。このパワーウィンドウ制御ユニット10は、車両に実装されていない状態であって、車両のウィンドウガラスを開閉させるためのモータ11(負荷要素に相当)と、このモータ11を制御する制御回路12とを備えている。このモータ11は、制御回路12と接続されている。制御回路12は、モータ11よりも小電力で動作するものであって、動作試験時に試験装置20の切換えスイッチユニット24と接続される。制御回路12は、電子回路12aとドライブ回路12bとを有している。
試験装置20は、パーソナルコンピューター(以下、PC)21と第1電源ユニット22と第2電源ユニット23と切換えスイッチユニット24(スイッチ手段に相当)とを備えている。
PC21は、動作試験を行うための各種操作を行ったり、この動作試験の結果を記憶したりするためのものである。PC21は、第1電源ユニット22の波形発生回路22aと接続されていて、入力端末及び記憶装置(図示せず)を有している。
第1電源ユニット22は、動作試験時に制御回路12を動作させてこれを評価するための小容量のプログラム電源である。第1電源ユニット22は、動作試験時に、制御回路12と接続されかつこの制御回路12に所定のプログラム電圧波形(ノイズ波形や電源変動波形など)を供給していて、波形発生回路22aとアンプ22bとを有している。この波形発生回路22aは、制御回路12に供給される所定のプログラム電圧波形を発生させるためのものであって、アンプ22bと接続されている。アンプ22bは、切換えスイッチユニット24と接続されている。なお、波形発生回路22a、アンプ22b、及び切換えスイッチユニット24は一体ではない。
第2電源ユニット23は、動作試験時にモータ11を動作させるための大容量の定電圧電源である。この定電圧電源としては、モータ11の容量に応じた汎用のものが用いられる。第2電源ユニット23は、切換えスイッチユニット24と脱着可能に接続されていて、第1電源ユニット22の定格出力よりも大きい定格出力を有している。
切換えスイッチユニット24は、バイパス通路24aと切換えスイッチ24bとを有している。このバイパス通路24aは、動作試験時に切換えスイッチ24bをバイパスして制御回路12と第1電源ユニット22とを接続するためのものである。これにより、動作試験時には、制御回路12と第1電源ユニット22とがバイパス通路24aを介して常に接続される。バイパス通路24aには、ダイオード24cが設けられている。切換えスイッチ24bは、動作試験時に制御回路12と第1電源ユニット22との接続状態と制御回路12と第2電源ユニット23との接続状態とに切換え可能な手動式のものである。切換えスイッチ24bは、動作試験時に制御回路12と第1電源ユニット22と第2電源ユニット23との間に位置していて、動作試験時における通常時は第1電源ユニット22との接続状態にされる一方、動作試験時におけるモータ11の作動時は、第2電源ユニット23との接続状態にされる。ここで、上述のように、動作試験時には、制御回路12と第1電源ユニット22とは常に接続されるため、切換えスイッチ24bの第1電源ユニット22側から第2電源ユニット23側への切換えを瞬断なく行うことができる。このため、この切換え時に制御回路12の評価結果は消滅しない。
−試験装置の動作−
以下、パワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験時における試験装置20の動作について説明する。
まず、試験装置20の切換えスイッチユニット24をパワーウィンドウ制御ユニット10の制御回路12に接続する。このとき、切換えスイッチ24bは第1電源ユニット22との接続状態にされている。そして、波形発生回路22aからの電圧波形を主に切換えスイッチ24bを介して制御回路12に供給して、制御回路12だけを動作させる。これにより、制御回路12が誤動作を起こすかを調べる。
制御回路12が誤動作を起こした場合、切換えスイッチ24bを第1電源ユニット22側から第2電源ユニット23側に切り換えて、第2電源ユニット23との接続状態にする。このとき、波形発生回路22aからの電圧波形がバイパス通路24aを介して制御回路12に供給される。そして、第2電源ユニット23からの電圧を切換えスイッチ24bを介してモータ11に供給して、さらにモータ11を動作させる。これにより、パワーウィンドウ制御ユニット10全体が誤動作を起こすかを調べる。
−効果−
以上により、本実施形態によれば、パワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験時には、制御回路12と定格出力が比較的小さい第1電源ユニット22とが常に接続される一方、パワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験時における比較的大きい電力が必要な時には、切換えスイッチユニット24により、制御回路12と定格出力が比較的大きい第2電源ユニット23とをさらに接続できる。そのため、大容量のプログラム電源を用いることなく、制御回路12だけを動作させる低負荷試験と、それに続く高負荷試験とを瞬断なく行うことができる。したがって、試験装置20の小型化及びコストダウンを図ることができる。
また、試験装置20を小型化できるため、試験装置20を容易に移動させることができる。これは、パワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験を複数箇所で行う場合に便利である。
また、切換えスイッチユニット24をパワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験時におけるモータ11の作動時に第2電源ユニット23との接続状態にするため、パワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験時におけるモータ11の作動時には、制御回路12と第2電源ユニット23とがさらに接続される。すなわち、パワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験時における比較的大きい電力が必要なモータ11の作動時には、制御回路12と定格出力が比較的大きい第2電源ユニット23とがさらに接続される。そのため、大容量のプログラム電源を用いることなく、パワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験において、制御回路12だけを動作させる低負荷試験と、さらにモータ11を動作させる高負荷試験とを瞬断なく行うことができる。
また、車両のパワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験を行うための試験装置20を提供できる。
また、定格出力が比較的小さい第1電源ユニット22と、定格出力が比較的大きく、電圧変動を吸収する第2電源ユニット23としての定電圧電源とを備えた試験装置20を提供できる。
(実施形態2)
図2は、車両1のパワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験を行う様子を示す図である。本実施形態は、パワーウィンドウ制御ユニット10を車両1に実装した状態でこれの動作試験を行うものである。第2電源ユニット23は、動作試験時に車両1の電装品全てを動作させるための定電圧電源である。この定電圧電源としては、電装品全ての容量に応じた汎用のものが用いられる。その他の点に関しては、実施形態1とほぼ同様の構成である。
−試験装置の動作−
以下、パワーウィンドウ制御ユニット10の動作試験時における試験装置20の動作について説明する。
まず、試験装置20の切換えスイッチユニット24をパワーウィンドウ制御ユニット10の制御回路12にハーネス2を介して接続する。そして、波形発生回路22aからの電圧波形を制御回路12に供給して、制御回路12だけを動作させる。これにより、制御回路12が誤動作を起こすかを調べる。
制御回路12が誤動作を起こした場合、切換えスイッチ24bを第1電源ユニット22側から第2電源ユニット23側に切り換えて、第2電源ユニット23との接続状態にする。そして、第2電源ユニット23からの電圧を切換えスイッチ24bを介してモータ11を含む電装品全てに供給して、さらに電装品全てを動作させる。これにより、パワーウィンドウ制御ユニット10全体が誤動作を起こすかを調べる。
本実施形態によれば、実施形態1とほぼ同様の作用効果が得られる。
また、パワーウィンドウ制御ユニット10を車両1に実装した状態でこれの動作試験を行うことができる試験装置20を提供できる。
また、試験装置20を小型化できるため、試験装置20を車両1の所まで容易に移動させることができる。これは、パワーウィンドウ制御ユニット10を車両1に実装した状態でこれの動作試験を行う場合に便利である。
(その他の実施形態)
上記各実施形態では、パワーウィンドウ制御ユニット10を制御ユニットにしているが、これに限らず、例えばワイパー制御ユニットを制御ユニットにしても良い。
また、上記各実施形態では、モータ11を負荷要素にしているが、モータ11以外の負荷要素を負荷要素にしても良い。
また、上記各実施形態では、切換えスイッチ24bを動作試験時に制御回路12と第1電源ユニット22と第2電源ユニット23との間に位置するようにしているが、これに限らず、例えば制御回路12と第2電源ユニット23との間に位置するようにしても良い。この場合、切換えスイッチ24bを接続状態と切断状態とに切換え可能にする。
また、上記各実施形態では、切換えスイッチ24bを手動式のものにしているが、これに限らず、例えば動作試験時におけるモータ11の作動時に第2電源ユニット23との接続状態に自動的に切り換わる自動式のものにしても良い。
また、上記各実施形態では、第2電源ユニット23を定電圧電源にしているが、第1電源ユニット22の定格出力よりも大きい定格出力を有する限り、如何なるものであっても良い。
また、上記各実施形態では、波形発生回路22a、アンプ22b、及び切換えスイッチユニット24を一体にしていないが、これらを一体にしても良い。
本発明は、実施形態に限定されず、その精神又は主要な特徴から逸脱することなく他の色々な形で実施することができる。
このように、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には何ら拘束されない。さらに、請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
以上説明したように、本発明にかかる試験装置は、大容量のプログラム電源を用いることなく、制御回路だけを動作させる低負荷試験と、それに続く高負荷試験とを瞬断なく行うことが必要な用途等に適用できる。
本発明の実施形態1に係る車両のパワーウィンドウ制御ユニットの動作試験を行う様子を示す図である。 実施形態2に係る車両のパワーウィンドウ制御ユニットの動作試験を行う様子を示す図である。
符号の説明
1 車両
10 パワーウィンドウ制御ユニット
11 モータ(負荷要素)
12 制御回路
20 試験装置
22 第1電源ユニット
23 第2電源ユニット
24 切換えスイッチユニット(スイッチ手段)

Claims (4)

  1. 負荷要素と該負荷要素を制御する制御回路とを備えた制御ユニットの動作試験を行うための試験装置であって、
    上記制御ユニットの動作試験時に、上記制御回路と接続されかつ該制御回路に所定の電圧波形を供給する第1電源ユニットと、
    上記第1電源ユニットの定格出力よりも大きい定格出力を有する第2電源ユニットと、
    上記制御ユニットの動作試験時に上記制御回路と上記第2電源ユニットとの間に位置するスイッチ手段とを備えたことを特徴とする試験装置。
  2. 請求項1記載の試験装置において、
    上記スイッチ手段は、上記制御ユニットの動作試験時における上記負荷要素の作動時に接続状態にされることを特徴とする試験装置。
  3. 請求項1又は2記載の試験装置において、
    上記制御ユニットは、車両のパワーウィンドウ制御ユニットであり、
    上記負荷要素は、上記車両のウィンドウガラスを開閉させるためのモータであることを特徴とする試験装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の試験装置において、
    上記第2電源ユニットは、定電圧電源であることを特徴とする試験装置。
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