JP2007147281A - 床下暖房システム - Google Patents

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Abstract

【課題】床下暖房システム全体の省エネルギー化を図る。
【解決手段】床面にガラリ13,14が設けられたガラリ有りの部屋(洗面所11や廊下12等)と、床面にガラリが設けられていないガラリ無しの部屋(リビングルーム16等)とを備え、ガラリ有りの部屋の床下にはガラリ13,14の下方付近に床下放熱器17,18がそれぞれ設置され、ガラリ13,14を透過する床下放熱器17,18からの熱でガラリ有りの部屋の室内空気を暖める一方、ガラリ無しの部屋の床下にも床下放熱器20,21が設置され、床下放熱器20,21からの熱で床下空間を加熱することにより、ガラリ無しの部屋の床面を床下側から暖める。
【選択図】図3

Description

本発明は、部屋の床下に設置された床下放熱器で部屋全体を暖めるのに好適な床下暖房システムに関する。
従来の床下暖房システムとして、部屋の床下に床下放熱器を設置するとともに、部屋の床面に開口を設け、床下放熱器からの熱で床下空間を加熱することにより部屋の床面を暖める一方、床下空間の加熱された空気を開口を介して部屋内部に取り入れて、部屋の室内空気を暖めるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2001−201075号公報 特開2001−153380号公報
しかしながら、上記従来の技術では、同一の部屋に対して、部屋の床面を暖めると同時に、床下空間の加熱された空気を開口を介して部屋内部に循環させているので、室内空気の温度が高くなりすぎる傾向があって、省エネルギーの点で問題がある。
エアコンが普及した今日では、リビングルーム等の居室にはエアコンが殆ど設置され、エアコンは主暖房に、床下暖房は補助暖房にそれぞれ位置付けられている。このような状況の下で、リビングルーム等の居室に対して、床面を暖めると同時に、床下空間の加熱空気を開口を介して部屋内部に循環させる方式の床下暖房システムは、補助暖房としては過剰設備となっている。
本発明は、床下暖房システム全体の省エネルギーを図ることを課題とする。
上記課題を達成するために、本発明は、床面に開口が設けられた開口有りの部屋と、床面に開口が設けられていない開口無しの部屋とを備え、前記開口有りの部屋の床下には前記開口の下方付近に床下放熱器が設置され、前記開口を透過する前記床下放熱器からの熱で当該開口有りの部屋の室内空気を暖める一方、前記開口無しの部屋の床下にも床下放熱器が設置され、前記床下放熱器からの熱で床下空間を加熱することにより、当該開口無しの部屋の床面を床下側から暖めることを特徴としている。
上記構成によれば、開口有りの部屋では、その室内空気が、開口有りの部屋の床下に設置された床下放熱器からの熱で暖められる。開口有りの部屋の床面には開口が設けられているので、床下放熱器からの熱は開口を透過し、開口有りの部屋の室内空気を容易に暖めることができる。
一方、開口無しの部屋では、その床面が、開口無しの部屋の床下に設置された床下放熱器によって床下側から加熱されて暖められる。
このように、上記構成においては、開口有りの部屋はその室内空気だけが、開口無しの部屋はその床面だけが各床下放熱器によってそれぞれ暖められているため、部屋の温度が高くなりすぎることはなく、省エネルギーを図ることができる。
そして本発明は、前記開口有りの部屋として廊下や洗面所等の非居室が、前記開口無しの部屋として居室が設定されていることを特徴としている。
廊下や洗面所等の非居室は人が長時間居ることはないが、冬場などに非居室内の室温はできるだけ速く上昇させる必要があるので、床面の開口を通過する床下放熱器からの熱で非居室内の空気を暖める。また、リビングなどの居室は人が長時間居り、特に人が床面に直に座ったり床面に寝転んだりするので、床面を床下放熱器で床下側から暖めるようにする。
また、上記発明において、前記開口無しの部屋の床下に設置された床下放熱器はファンを有し、前記ファンを回転させながら、当該開口無しの部屋の床下空間を加熱することを特徴としている。
このようにファンを回転させると、床下放熱器で加熱された床下空間の空気が拡散され、開口無しの部屋の床面を効果的に暖めることができる。
本発明によれば、開口有りの部屋はその室内空気だけを、開口無しの部屋はその床面だけをそれぞれ床下放熱器で暖める構成であるから、各部屋が暖まりすぎることはなく、省エネルギーを図ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
図1および図2は本発明に係る床下暖房システムの要部構成を示しており、図1はガラリ有りの部屋1の床下断面図、図2はガラリ無しの部屋2の床下断面図である。ここで、ガラリ有りの部屋1は開口有りの部屋を、ガラリ無しの部屋2は開口無しの部屋をそれぞれ構成している。
ガラリ有りの部屋1には、図1に示すように、床面3に開口であるガラリ4が設けられ、ガラリ有りの部屋1の内部とガラリ有りの部屋1の床下空間5とは、ガラリ4を介して連通されている。また、床下空間5には、建物の基礎部分6上に輻射式床下放熱器7が設置されている。この輻射式床下放熱器7はガラリ4の下方付近に配置されている。
図示してないが、輻射式床下放熱器7は箱型形状をなし、その内部には、蓄熱体としてのレンガと、そのレンガを加熱する電気ヒータとが設けられている。そして、電気ヒータに通電することによりレンガが加熱され、所定時間、レンガに熱を蓄えておくことができる。
一方、ガラリ無しの部屋2には、図2に示すように、床面8に図1のようなガラリ4は設けられてないが、床下空間9には、建物の基礎部分6上にファン付き床下放熱器10が設置されている。
図示してないが、ファン付き床下放熱器10は、その内部に、発熱体、ファンおよびモータが設けられ、モータでファンを回転させることにより、発熱体で加熱された床下空気を床下空間9内に拡散することができる。
ここで、ガラリ有りの部屋1としては、廊下、洗面所、脱衣室など人が長時間居ない非居室があり、また、ガラリ無しの部屋2としては、リビングルームなど人が長時間居る居室がある。
次に、本実施例の作用について説明する。
暖房時、ガラリ有りの部屋1においては、熱としての輻射式床下放熱器7からの輻射熱(図1の矢印A)がガラリ4を介してガラリ有りの部屋1の内部に入射し、ガラリ有りの部屋1の室内空気を加熱する。
廊下、洗面所、脱衣室などの非居室であるガラリ有りの部屋1には、人は長時間居ることはなく、例えば脱衣室は着替えるときだけであるので、その着替え時にガラリ有りの部屋1の室内空気を素速く暖めることができればよい。本実施例では、ガラリ有りの部屋1が輻射式床下放熱器7からの輻射熱で加熱されるため、ガラリ有りの部屋1の室内空気を素速く暖めることが可能である。
一方、リビングルームなどの居室であるガラリ無しの部屋2には、人は長時間居り、例えばリビングルームの床面に直に座ったり寝転がったりするため、リビングルームの床面が暖められていると快適である。本実施例では、ファン付き床下放熱器10でガラリ無し部屋2の床下空間9を加熱しながら、ファン付き床下放熱器10のファンを回転させているので、床下空間9内の空気は拡散され(図2の矢印B)、ガラリ無し部屋2の床面8を床下側から効率的に暖めることができる。また、ガラリ無しの部屋2にはエアコンが設けられており、ガラリ無しの部屋2の室内空気はエアコンによって暖められている。
なお、ファン付き床下放熱器10でガラリ無し部屋2の床面8を暖める場合、床面8の構成部材と床下空間8内の空気は一定の熱容量を有しているので、床面8が十分に暖まるには時間が掛かる。この場合、ガラリ無し部屋2を使用する際に、タイマーを用いてファン付き床下放熱器10を事前に作動させて、床面8を暖めておくようにすればよい。
このように、本実施例によれば、ガラリ有りの部屋1は、その室内空気が、ガラリ4を透過する輻射式床下放熱器7からの輻射熱で加熱されて暖められ、ガラリ無しの部屋2は、その床面8がファン付き床下放熱器10で加熱され暖められる。すなわち、ガラリ有りの部屋1とガラリ無しの部屋2は各々別個の床下放熱器で暖められているので、ガラリ有りの部屋1とガラリ無しの部屋2の内部が暖まりすぎることはなく、省エネルギーを達成できる。
また、ガラリ無しの部屋2に主暖房としてエアコンが設けられている場合、ガラリ無しの部屋2はその床面8が床下のファン付き床下放熱器10で暖められるだけで、部屋の室内空気はエアコンによって暖められるので、ファン付き床下放熱器10を補助暖房として利用したときに過剰設備になることはない。
次に、本発明に係る床下暖房システムが設置された建物の一例について説明する。
図3においては、洗面所11の床面と廊下12の床面にガラリ13,14がそれぞれ設けられ、洗面所11の床下、廊下12の床下、キッチン15の床下、およびリビングルーム16の床下にそれぞれ輻射式床下放熱器17〜21がそれぞれ設置されている。また、リビングルーム16にはエアコン22が設けられている。なお、輻射式床下放熱器17〜21は、図1に示した輻射式床下放熱器7と同じものである。
図3の床下暖房システムにおいて、洗面所11はガラリ13を透過する輻射式床下放熱器17からの輻射熱で、廊下12はガラリ14を透過する輻射式床下放熱器18からの輻射熱でそれぞれ暖められる。一方、キッチン15は輻射式床下放熱器19からの輻射熱でキッチン15の床面が床下側から、リビングルーム16は輻射式床下放熱器20,21からの輻射熱でリビングルーム16の床面が床下側からそれぞれ暖められる。また、リビングルーム16の室内空気はエアコン22によって暖められている。
図4は、本発明に係る床下暖房システムが設置された建物の他の例を示している。
図4においては、洗面所11の床面と廊下12の床面にガラリ13,14がそれぞれ設けられ、洗面所11の床下、廊下12の床下、およびキッチン15の床下にラジエータ(床下放熱器)23〜25がそれぞれ設置され、リビングルーム16の床下にファン付き床下放熱器26,27がそれぞれ設置されている。また、リビングルーム16にはエアコン22が設けられている。
建物の外には給湯装置28が設置されている。そして、給湯装置28からの給湯配管29にラジエータ23〜25がシリーズに接続されている。また、給湯装置28からの給湯配管30にファン付き床下放熱器26,27がシリーズに接続されている。
図4の床下暖房システムにおいて、洗面所11はガラリ13を透過するラジエータ23からの輻射熱で、廊下12はガラリ14を透過するラジエータ24からの輻射熱でそれぞれ暖められる。キッチン15はラジエータ25からの輻射熱でキッチン15の床面が床下側から暖められている。
リビングルーム16は、その床面が、ファン付き床下放熱器26,27によって暖められる。すなわち、ファン付き床下放熱器26,27は、その発熱体でリビングルーム16の床下空気を加熱するとともに、その加熱した床下空気を回転するファンで拡散し、これにより、リビングルーム16の床面を床下側から効率的に暖めている。
また、リビングルーム16の室内空気は、エアコン22によって暖められている。
ガラリ有りの部屋の床下断面図である。 ガラリ無しの部屋の床下断面図である。 本発明に係る床下暖房システムが設置された建物の一例を示す平面図である。 本発明に係る床下暖房システムが設置された建物の他の例を示す平面図である。
符号の説明
1 ガラリ有りの部屋(開口有りの部屋)
2 ガラリ無しの部屋(開口無しの部屋)
3,8 床面
4,13,14 ガラリ(開口)
5,9 床下空間
7,17〜21 輻射式床下放熱器
10,26,27 ファン付き床下放熱器
11 洗面所
12 廊下
15 キッチン
16 リビングルーム
22 エアコン
23〜25 ラジエータ
28 給湯装置

Claims (2)

  1. 床面に開口が設けられた開口有りの部屋としての廊下や洗面所等の非居室と、床面に開口が設けられていない開口無しの部屋としての居室とを備え、
    前記開口有りの部屋の床下には前記開口の下方付近に床下放熱器が設置され、前記開口を透過する前記床下放熱器からの熱で当該開口有りの部屋の室内空気を暖める一方、
    前記開口無しの部屋の床下にも床下放熱器が設置され、前記床下放熱器からの熱で床下空間を加熱することにより、当該開口無しの部屋の床面を床下側から暖めることを特徴とする床下暖房システム。
  2. 前記開口無しの部屋の床下に設置された床下放熱器はファンを有し、前記ファンを回転させながら、当該開口無しの部屋の床下空間を加熱することを特徴とする請求項1に記載の床下暖房システム。
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