JP2007144640A - 記入用紙 - Google Patents

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久利 山口
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高幸 山下
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Abstract

【課題】 記入内容を第三者に盗み見られない状態に隠蔽すること、ラベルを用いることなく低コストで気軽に行えるようにした記入用紙を提供する。
確認できるようにした記入用紙を提供する。
【解決手段】 用紙上に個人情報記入欄が設けられた記入用紙であって、前記用紙の個人情報記入欄が設けられている領域上に剥離剤層が形成され、前記用紙の一部が、前記個人情報記入欄上に貼付して記入情報を覆い隠すために使用する情報隠蔽部であり、前記情報隠蔽部上に粘着剤層が設けられ、前記粘着剤層が、情報隠蔽部が折り畳まれた際に、前記剥離剤層と重なり合う領域に設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、郵便葉書やアンケート用紙などの用紙に記入した記入内容を第三者に盗み見られない状態で隠蔽状態とすることができる記入用紙に関する。
従来、郵便葉書やアンケート用紙など種々の用紙に個人情報などを記入して、その用紙を郵送したり、また、アンケート用紙回収箱などに入れたりすることで目的の相手に対してそれらの用紙を届けて情報の伝達を行うなどしている。
これら種々の用紙に記入された情報は、個人情報を含んでいるような第三者に見られては困るような情報であることも多く、第三者に盗み見られた場合には、様々な用途で悪用される危険性もある。
近年、特に個人情報保護の重要性が高まっていることから、記入用紙を配布して個人情報を収集する側において、収集した個人情報が漏洩しないように種々の方法で保護している場合が多いものの、用紙に記入された個人情報を表面上から見られる状態にしておけば用紙を取り扱う第三者によって簡単に盗み見られたり、またカメラで撮影されるなどして個人情報が不正に漏洩してしまう危険性がある。
このようなことから、従来、記入された情報の上に貼り付けて、情報が第三者によって簡単に盗み見られない状態とする隠蔽用ラベルが使用され、公知となっている。(例えば、特許文献1参照)
これらの隠蔽用ラベルは、情報を記入するための記入用紙に予め貼付させたり、また隠蔽用ラベルを記入用紙とは別体として添付するなどして、記入用紙に記入した情報の上に隠蔽用ラベルを貼り付けて記入情報が用紙上から直接的に見られない状態にしている。
特開2004−322430号公報
しかしながら、記入用紙に記入された情報を隠蔽するための隠蔽用ラベルを用意して記入者に渡すには、コストがかかると共に、隠蔽用ラベル作製のための手間もかかるという問題があり、特に大量の記入用紙を配布する際には気軽に隠蔽用ラベルの利用ができにくいという問題がある。
したがって、本発明は、記入内容を第三者に盗み見られない状態に隠蔽すること、ラベルを用いることなく低コストで気軽に行えるようにした記入用紙を提供する。
本発明の記入用紙は、用紙上に個人情報記入欄が設けられた記入用紙であって、前記用紙の個人情報記入欄が設けられている領域上に剥離剤層が形成され、前記用紙の一部が、前記個人情報記入欄上に貼付して記入情報を覆い隠すために使用する情報隠蔽部であり、前記情報隠蔽部上に粘着剤層が設けられ、前記粘着剤層が、情報隠蔽部が折り畳まれた際に、前記剥離剤層と重なり合う領域に設けられていることを特徴とする。
また、本発明の記入用紙は、前記情報隠蔽部が前記個人情報記入欄上に折り畳まれ、前記粘着剤層が前記剥離剤層上に剥離可能に貼付されていることを特徴とする。
更に、本発明の記入用紙は、前記個人情報記入欄が、葉書用紙に設けられていることを特徴とする。
本発明の記入用紙は、用紙の一部を個人情報記入欄上に貼付して記入情報を覆い隠すために使用する情報隠蔽部としたので、記入内容を第三者に盗み見られない状態に隠蔽すること、ラベルを用いることなく低コストで気軽に行えるという効果がある。
また、本発明の記入用紙は、情報隠蔽部が前記個人情報記入欄上に折り畳まれ粘着剤層が剥離剤層上に剥離可能に貼付されているので、情報隠蔽部を剥離した後に記入し、再度、個人情報記入欄上に情報隠蔽部を貼付させて、記入内容の隠蔽を行えるという効果がある。
更に、本発明の記入用紙は、個人情報記入欄が葉書用紙に設けられているので、葉書に記入した個人情報を隠蔽状態にして郵送することができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る記入用紙について、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る記入用紙の表面側の斜視図、図2は、本発明の第1実施形態に係る記入用紙の裏面側の斜視図、図3は、本発明の第1実施形態に係る記入用紙であって、情報隠蔽部が個人情報記入欄上に折り畳まれ粘着剤層が剥離剤層上に剥離可能に貼付されている状態を示す斜視図、図4は、図2のA−A線断面図、図5は、図3のB−B線断面図、図6は、本発明の第2実施形態に係る記入用紙の表面側の斜視図、図7は、本発明の第2実施形態に係る記入用紙であって、情報隠蔽部が個人情報記入欄上に折り畳まれ粘着剤層が剥離剤層上に剥離可能に貼付されている状態を示す斜視図である。
本発明の第1実施形態に係る記入用紙1は、図1及び図2に示すように、記入用紙1の一部に折り畳み予定線である折り畳み用ミシン2が形成されて、その折り畳み用ミシン2から用紙の一部に設けられた情報隠蔽部3を折り畳めるようにしてある。
記入用紙1は、折り畳み用ミシン2を境にして葉書本体4と情報隠蔽部3とに分かれている。
また、葉書本体4の裏面には、図2に示すように、例えば電話番号、メールアドレス、連絡事項などの、葉書の差出人の個人情報を記入するための個人情報記入欄5が設けられている。
そして、情報隠蔽部3は、折り畳み用ミシン2から情報隠蔽部3を葉書本体4上に折り畳んだ場合に、情報隠蔽部3によって個人情報記入欄5上を覆い隠すことができ、個人情報記入欄5の記入情報を外部から見えない状態となるような寸法を有している。
図4に示すように、記入用紙1の情報隠蔽部3上には粘着剤層6が形成され、また、記入用紙1の個人情報記入欄5が設けられている領域上には剥離剤層7が形成されている。
粘着剤層6と剥離剤層7とは、折り畳み用ミシン2から記入用紙1を折り畳んだ際に、剥離剤層7が形成された領域上に粘着剤層6が重なり合う位置に設けられている。
そして、記入用紙1を利用して葉書として郵送する際には、情報隠蔽部3が個人情報記入欄5上に折り畳まれた際に、粘着剤層6が剥離剤層7上に剥離可能に貼付された状態で郵送される。
粘着剤層6に使用する粘着剤としては、公知の感圧で接着する粘着剤が適用できる。
粘着剤としては、特に限定されるものではなく、例えばアクリル酸、アクリル酸エステル、酢酸ビニール、アクリロニトリル、炭化水素樹脂、アルキルフェノール樹脂、ロジン、またはこれらの混合物の水分散液、およびロジントリグリセリド、水素化ロジンなどの有機溶媒液を、公知のコーティング法で塗布し乾燥する。
また、脂肪族オレフィン樹脂、ロジン、テルペンフェノール樹脂などの粘着付与剤を添加したイソブチレンーイソプレン共重合体、イソブチレンーブタジエン共重合体、エチレンースチレン含有ブロック共重合体などをホットメルトコーティング法で設けても良い。
また、剥離剤層7に使用される剥離剤には、公知の剥離剤が適用できるが、例えば、紫外線硬化型インキのメジウムなどが使用される。
尚、剥離剤層7が設けられる領域は、粘着剤層6が設けられている領域よりも広い領域とすることが好ましい。
それは、剥離剤層7が設けられる領域が粘着剤層6が設けられている領域よりも狭い領域にすると、粘着剤層7の周辺部分が剥離剤層5が設けられている領域からはみ出る状態となり、情報隠蔽部3を葉書本体4上から剥離する際に簡単に剥離できなくなるからである。
図3と図5には、情報隠蔽部3が個人情報記入欄5上に折り畳まれて粘着剤層6が剥離剤層7上に剥離可能に貼付されている状態が示されている。
本発明の記入用紙1は、予め情報隠蔽部3を個人情報記入欄5上に折り畳み、剥離剤層7上に粘着剤層6を重ね合わせ剥離可能に接着され、必要に応じて、情報隠蔽部3を個人情報記入欄5上から剥離させて、再度接着できるようにしてある。
これにより、個人情報記入欄5に個人情報を記入する際に、情報隠蔽部3を剥離させてから記入し、その後に再度第三者に盗み見られない状態に情報隠蔽部3を接着して記入情報の隠蔽を行えるようにしてある。
本発明の第1実施形態に係る記入用紙1は、封筒などに案内状やパンフレットなどの種々の資料と共に同封して送付する際に使用する返信用葉書として用いるのに適している。
返信用葉書として用いる場合には、予め葉書本体4の表面に宛名情報8をプリントし、更に葉書本体4の裏面に伝達情報9をプリントしておく。
また、個人情報記入欄5は、葉書本体4における宛名記載部以外のどこの領域に設けてもよく、例えば、葉書本体4の裏面全面や葉書本体4の表面の下部などに設けてもよい。
但し、葉書本体4の裏面全面に個人情報記入欄5を設けた場合や葉書本体4の表面の下部に個人情報記入欄5を設けた場合には、情報隠蔽部3もそれらの個人情報記入欄5を覆い隠すことが可能なサイズとして設ける必要がある。
いずれにしても、記入用紙1は、用紙の一部が、折り畳み予定線である折り畳み用ミシン2から折り畳んだ際に、個人情報記入欄上に貼付して記入情報を覆い隠すことができるように構成されている。
次に、本発明の第2実施形態に係る記入用紙について、図6及び図7に基づいて説明する。
本発明の記入用紙が、上記の葉書用紙に限らず、アンケート用紙などの種々の用途に用いる用紙に適応できる。
本発明の第2実施形態に係る記入用紙は、記入用紙をアンケート用紙に適応させた場合ものである。
本発明の第2実施形態に係る記入用紙であるアンケート用紙20は、図6に示すように、横方向に対して順番に、アンケート本体21と、情報隠蔽部22とが折り畳み用ミシン23を介して連接されている。
アンケート本体21の表面には、その略左側半分の領域上にアンケートの質問内容24が印刷され、また、その右側部分にはアンケート回答者の住所、氏名、回答内容を記入する個人情報記入欄25が設けられている。
そして、アンケート本体21の個人情報記入欄25上には剥離剤層26が設けられている。
また、情報隠蔽部22の表面には粘着剤層27が設けられている。
アンケート用紙20は、情報隠蔽部22が折り畳み用ミシン23から折り畳まれて、アンケート本体21の個人情報記入欄25上に重ね合わされ、個人情報記入欄25の剥離剤層26と、情報隠蔽部22の粘着剤層27とが剥離可能に接着された状態に構成されている。
情報隠蔽部22の粘着剤層27に用いられている粘着剤は、一旦接着させた後でも剥離できる粘度を有する粘着剤が使用されている。
これにより、折り畳み用ミシン23から情報隠蔽部22を折り畳んで、アンケート本体21の個人情報記入欄25上に重ね合わせて粘着剤層27で接着させたとしても、情報隠蔽部22の用紙部分を指で摘んで引っ張り上げることで必要に応じて、情報隠蔽部22を剥離させて、個人情報記入欄25に記入された内容を露出させて見ることができるようになっている。
以上のように、本発明の記入用紙は、上記のように、記入された内容を第三者に見られない状態にして情報の漏洩防止を簡単に図れるように構成されているので、葉書用紙やアンケート用紙に限らず様々な用途の記入用紙に適応することができるものである。
本発明の第1実施形態に係る記入用紙の表面側の斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る記入用紙の裏面側の斜視図である。 本発明の第1実施形態に係る記入用紙であって、情報隠蔽部が個人情報記入欄上に折り畳まれ粘着剤層が剥離剤層上に剥離可能に貼付されている状態を示す斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 図3のB−B線断面図である。 本発明の第2実施形態に係る記入用紙の表面側の斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る記入用紙であって、情報隠蔽部が個人情報記入欄上に折り畳まれ粘着剤層が剥離剤層上に剥離可能に貼付されている状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 記入用紙
2,23 折り畳み用ミシン
3,22 情報隠蔽部
4 葉書本体
5,25 個人情報記入欄
6,27 粘着剤層
7,26 剥離剤層
8 宛名情報
9 伝達情報
20 アンケート用紙
21 アンケート本体
24 質問内容

Claims (3)

  1. 用紙上に個人情報記入欄が設けられた記入用紙であって、
    前記用紙の個人情報記入欄が設けられている領域上に剥離剤層が形成され、
    前記用紙の一部が、前記個人情報記入欄上に貼付して記入情報を覆い隠すために使用する情報隠蔽部であり、前記情報隠蔽部上に粘着剤層が設けられ、前記粘着剤層が、情報隠蔽部が折り畳まれた際に、前記剥離剤層と重なり合う領域に設けられていることを特徴とする記入用紙。
  2. 前記情報隠蔽部が前記個人情報記入欄上に折り畳まれ、前記粘着剤層が前記剥離剤層上に剥離可能に貼付されていることを特徴とする請求項1記載の記入用紙。
  3. 前記個人情報記入欄が、葉書用紙に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の記入用紙。
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