JP2007135992A - Tool housing - Google Patents
Tool housing Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007135992A JP2007135992A JP2005336119A JP2005336119A JP2007135992A JP 2007135992 A JP2007135992 A JP 2007135992A JP 2005336119 A JP2005336119 A JP 2005336119A JP 2005336119 A JP2005336119 A JP 2005336119A JP 2007135992 A JP2007135992 A JP 2007135992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer bag
- bag body
- storage case
- case
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Abstract
Description
この発明は、電気工事や建築工事などにおいて、配線器具、金物、補修・結束具、ビット、釘、ネジ類などの工事に必要な各種物品や、ドライバー、スパナ、ペンチ、ナイフなどの作業工具類を収納する道具入れに関するものである。 This invention relates to various items necessary for construction such as wiring equipment, hardware, repair / bundling tools, bits, nails, screws, etc., and work tools such as screwdrivers, spanners, pliers, knives, etc. It is about the tool case which stores the.
従来、例えば図9に示したように、電気工事現場等で電気工具、工事材料、設計図などを収納するための物入れとして使用することができるバッグが存在する。このバッグは、柔軟な素材よりなる有底筒状体21の胴体部21a内周に、図10に示したようなコイルばね22の巻胴部22aを接するようにして配設し、この有底筒状体21を上下方向に伸縮自在としたものにしている(特許文献1)。
Conventionally, for example, as shown in FIG. 9, there is a bag that can be used as a container for storing an electric tool, a construction material, a design drawing, and the like at an electric construction site or the like. This bag is arranged so that the
このように構成したバッグは、有底筒状体21の胴体部21a内でコイルばね22が邪魔になることなく、この胴体部21a内を広く使うことができるとしている。そして、使用時にはその全体が立体形状に自立維持することができ、収納物の出し入れ等がし易く便利なものとなり、不使用時には小さく折り畳んで嵩の低いものにしておくことができ、保管しておくのに広いスペースが不要で便利なものになるとしている。
しかしながら、上記従来のバッグでは、収納した物品を入れ替える場合には、有底筒状体21内に手を差し込んで掴んだり、有底筒状体21を引っ繰り返して逆さまにしないと、収納した物品を有底筒状体21内から取り出すことができず、ビット、釘、ナイフなどの鋭利な物品に手が触れるなどして作業者が怪我をしたり、また収納した物品を入れ替えるのが非常に面倒であるという問題点を有していた。
However, in the above-described conventional bag, when the stored article is replaced, the stored article must be inserted into the bottomed
さらに、上記従来のバッグでは、有底筒状体21を比較的丈夫な素材で形成したとしても、柔軟な素材よりなるものとしているため、ビット、釘、ナイフなどの鋭利な物品を収納した場合には、有底筒状体21の底が破れたり、抜けてしまったりすることがあるという問題点を有していた。
Further, in the above-described conventional bag, even if the bottomed
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、電気工事や建築工事などにおけるその工事の種類に応じて必要な配線器具、金物、補修・結束具、釘、ネジ類などの物品を簡単に収納しておくことができ、さらに収納した物品を入れ替えるときに作業者が怪我をすることなく、その物品の入れ替えが非常に簡単に行え、しかもビット、釘、ナイフなどの鋭利な物品を収納した場合にも底が破れたり、抜けてしまったりすることがなく耐久性に優れた道具入れを提供することを目的としてなされたものである。 Therefore, the present invention has an object to solve the above-mentioned conventional problems, and wiring equipment, hardware, repair / bundling tools, nails, screws required according to the type of construction in electrical work or construction work, etc. Can be stored easily, and when replacing the stored items, it is very easy to replace the items without causing injury to the operator, and bits, nails, knives, etc. The purpose of the present invention is to provide a tool case with excellent durability without the bottom being torn or coming out even when a sharp article is stored.
そのため、この発明の道具入れは、上面開口で、収納物品の鋭利な部分が接触しても損傷しにくく、形態保持可能な収納ケース1と、上面開口で、支持体Sを備え、形態保持不可能な外袋体2とからなり、前記収納ケース1を前記外袋体2に挿脱自在として保持したものとしている。
Therefore, the tool case of the present invention is provided with a
さらに、この発明の道具入れは、前記収納ケース1の開口端部1aと前記外袋体2の開口端部2aとを着脱自在にしている。
Furthermore, the tool case of this invention makes the
また、この発明の道具入れは、前記収納ケース1の開口端部1aと前記外袋体2の開口端部2aとを着脱自在にするには、面接着ファスナー5の一方5aとした摘まみ片4の後端部4bを、前記収納ケース1の開口端部1aに固定し、面接着ファスナー5の他方5bを前記外袋体2の開口端部2aに固定したものとし、面接着ファスナー5の一方5aと他方5bを着脱自在に接着するようにしている。
Further, the tool case of the present invention has a
そして、この発明の道具入れは、前記支持体Sを手提げ11としたり、前掛け12としたり、衣服13としている。
In the tool case of the present invention, the support S is used as a
この発明の道具入れは、以上に述べたように構成されており、電気工事や建築工事などにおけるその工事の種類に応じて必要な配線器具、金物、補修・結束具、釘、ネジ類などの物品を簡単に収納しておくことができ、さらに収納した物品を入れ替えるときに作業者が怪我をすることなく、その物品の入れ替えが非常に簡単に行え、しかもビット、釘、ナイフなどの鋭利な物品を収納した場合にも底が破れたり、抜けてしまったりすることがなく耐久性に優れたものとなる。また、この発明の道具入れは、不使用時には外袋体2から収納ケース1を外しておけば、外袋体2を折り畳むなどして嵩を低くした状態で保管しておけるものとなり、収納ケース1も物品を収納したまま棚などに整理分類して保管しておけるものとなる。
The tool case according to the present invention is configured as described above, and includes wiring equipment, hardware, repair / bundling tools, nails, screws, etc. that are required according to the type of work in electrical work or construction work. It is possible to store items easily, and even when replacing the stored items, it is very easy to replace the items without injury to the operator, and sharp bits, nails, knives, etc. Even when an article is stored, the bottom is not broken or pulled out, and the article has excellent durability. Further, the tool case of the present invention can be stored in a state where the bulk is reduced by folding the
以下、この発明の道具入れを実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。 Hereinafter, the best mode for carrying out the tool case of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
この発明の道具入れは、図1に示したように、上面開口で箱状体とした収納ケース1と、上面開口とした外袋体2とからなり、前記収納ケース1を前記外袋体2に挿脱自在として保持したものとし、前記収納ケース1の開口端部1aと前記外袋体2の開口端部2aとを着脱自在にしている。
As shown in FIG. 1, the tool case of the present invention comprises a
前記収納ケース1は、外袋体2に丁度収納できる大きさにしており、図示したものでは、箱状体としているが、底付きの円筒形状や角筒形状など、各種の形状にすることができるのはいうまでもない。
The
なお、前記収納ケース1の開口端部1aと前記外袋体2の開口端部2aとは着脱自在にしなくても、ただ単に収納ケース1を外袋体2に挿脱自在として保持したものとしてもよい。さらに、前記収納ケース1を外袋体2に挿脱操作するときに、収納ケース1を手で掴んだり、指で引っ掛けたりできるように、この開口端部1aの一部または全部を外袋体2の開口端部2aから突出させたり、収納ケース1の開口端部1aに摘み(図示せず)を設けたり、さらにこの開口端部1aの近辺に指挿入穴(図示せず)を設けたりすることができる。
In addition, even if the
前記収納ケース1は、形態保持可能で、ビット、釘、ナイフなどの鋭利な物品を収納した場合に、これら物品の鋭利な部分が接触したとしても、損傷しにくい金属または合成樹脂などからなるものとしている。収納ケース1を金属にした場合は、アルミニウム合金などの軽金属とするのが好ましい。
The
前記外袋体2は、帆布、天然皮革、合成皮革、合成樹脂、合成樹脂と他の材料を組み合わせた複合材料などの形態保持不可能な素材からなるものとしており、開口端部2aには支持体Sを備えたものとしている。形態保持不可能とは、外袋体2を柔軟性に富むものなどとすると、置いておいたり、持ち運んだりするときに、勝手に倒れるなどして外袋体2本来の形態を保持しておくことができないことをいう。したがって、この外袋体2は、不使用時には収納ケース1を外しておけば、折り畳むなどして嵩を低くした状態で保管しておける。また、前記外袋体2の前面や側面には、ドライバー、スパナ、ペンチなどの各種の工具を収納するポケット(図示せず)を必要に応じて設けたものとすることができる。なお、前記外袋体2は、形態保持不可能な素材からなるものとしているが、前記収納ケース1を保持した状態では、この収納ケース1によって形態保持可能なものとなるので、使用中は型崩れすることはない。
The
前記収納ケース1の開口端部1aと前記外袋体2の開口端部2aとを着脱自在にするには、全体もしくは少なくとも先端部4aを面接着ファスナー5の一方5aとした摘まみ片4の後端部4bを、前記収納ケース1の開口端部1aに縫着したり、リベット止めするなどして固定し、面接着ファスナー5の他方5bを前記外袋体2の開口端部2aに接着するなどして固定したものとし、面接着ファスナー5の一方5aと他方5bを着脱自在に接着するようにしている。なお、前記面接着ファスナー5の一方5aまたは他方5bとは、例えばフック体を設けた着脱片やループ体を設けた着脱片の一方または他方のことであるが、一方または他方をいずれもフック体やループ体を混在させて設けた着脱片としてもよい。また、前記面接着ファスナー5に代えて、ホックとボタンを組み合わせたものとすることもできる。すなわち、前記摘まみ片4の先端部4aにホックまたはボタンの一方を取り付け、前記外袋体2の開口端部2aに前記ホックまたはボタンの他方を取り付けることにより、前記収納ケース1の開口端部1aと前記外袋体2の開口端部2aとを着脱自在に係合することもできる。この発明の道具入れは、このような構造により、作業時における前記外袋体2に挿入された収納ケース1のその外袋体2からの脱落が防止されると共に、前記摘まみ片4を摘まみ上げることにより、外袋体2から収納ケース1を抜いて取り出し、他の収納ケース1に入れ替えることもできる。また、収納ケース1は、不使用時には外袋体2から取り出しておけば、物品を収納したまま棚などに整理分類して保管しておくことができる。
In order to make the
前記外袋体2の支持体Sは、図1〜6に示したものでは手提げ11としている。この手提げ11は、図示したように、手提げ端部を外袋体2の両側面に縫着したものとしたり、図示していないが、手提げ端部に連結環を設け、この連結環を外袋体2の両側面に設けたナス環に連結したものなどとしている。さらに、前記手提げ11は、図示したものではベルト形状にしているが、ロープ形状にするなど適宜の形態とすることができる。また、図4に示したように、前記外袋体2を、二個の収納ケース1を背中合わせにした状態で収納できるように、二倍の大きさにしたものとしたり、図5に示したように、前記外袋体2を有底円筒状とし、この外袋体2に有底円筒状とした収納ケース1を収納できるようにしたり、図6に示したように、前記外袋体2を有底円筒状とし、垂直方向に三等分した区画部を設け、水平断面を略扇形とした有底筒状の収納ケース1を前記区画部にそれぞれ収納できるようにすることができる。なお、図示した外袋体2には、ポケットを設けたものとしていないが、必要に応じて外袋体2の前面や側面にポケットを設けたものにしてもよいのはいうまでもない。この発明の道具入れは、このようにすることにより、電気工事や建築工事などの各種の工事を行う場合、工事現場の手の届く所など引っ掛けておけるので作業がし易くなり、また作業者が手に提げることもできるので運搬するのにも好都合なものとなる。
The support S of the
また、前記外袋体2の支持体Sは、図7に示したものでは前掛け12としている。この支持体Sを前掛け12とした場合には、図示したように、外袋体2の背面を前掛け12の適宜箇所に縫着しているが、係止具(図示せず)を用いて係止するなどしてもよい。そして、前掛け12には、首紐12aや胴紐12bが設けられており、作業者の首に首紐12aを掛け、胴に胴紐12bを縛りつけて、身に付けるようにしている。なお、図示した外袋体2には、ポケットを設けたものとしていないが、必要に応じて外袋体2の前面や側面にポケットを設けたものにしてもよいのはいうまでもない。この発明の道具入れは、このようにすることにより、電気工事や建築工事などの各種の工事を行う場合、作業者が身に付けた状態で使用することができる。
Further, the support body S of the
さらに、前記外袋体2の支持体Sは、図8に示したものではベストなどの衣服13としている。この支持体Sを衣服13とした場合には、図示したように、外袋体2の背面を衣服13の胸や腰にあたる部分などの適宜箇所に縫着しているが、係止具(図示せず)を用いて係止するなどしてもよい。そして、作業者が衣服13を着用し、衣服13の前をファスナーなどで閉じることにより、身に付けるようにしている。なお、図示した外袋体2は、ポケットを設けたものとしていないが、必要に応じて外袋体2の前面や側面にポケットを設けたものとしてもよいのはいうまでもない。この発明の道具入れは、このようにすることにより、電気工事や建築工事などの各種の工事を行う場合、作業者が身に付けた状態で使用することができる。
Further, the support S of the
以上のように構成したこの発明の道具入れは、いずれの実施形態においても、収納ケース1を外装体2に挿入する。そして、収納ケース1に、電気工事や建築工事などにおけるその工事の種類に応じて必要な配線器具、金物、補修・結束具、釘、ネジ類などの物品を収納する。
The tool case of the present invention configured as described above inserts the
例えば、電気工事において配線工事を行う場合には、先ず、収納ケース1を外袋体2に挿入し、収納ケース1の開口端部1aに固定した摘まみ片4の面接着ファスナー5の一方5aを、外袋体2の開口端部2aに固定した面接着ファスナー5の他方5bに接着させる。そして、収納ケース1に、その配線工事に応じた物品を収納する。すると、外袋体2に挿入した収納ケース1は、配線工事の作業時に何かの拍子に、引き抜く方向に力が作用しても外袋体2から抜け落ちるようなことがない。
For example, when wiring work is performed in electrical work, first, the
そして、配線工事に続いて電設工事を行う場合には、摘まみ片4を摘んで引き上げることにより、前記面接着ファスナー5の一方5aと他方5bの接着を外すと共に、そのまま摘まみ片4を摘んでさらに引き上げることにより、配線工事に応じた物品を収納しておいた収納ケース1を外袋体2から引き抜く。そして、電設工事に応じた物品を収納しておいた別の収納ケース1を外袋体2に挿入し、再び収納ケース1の開口端部1aに固定した摘まみ片4の面接着ファスナー5の一方5aを、外袋体2の開口端部2aに固定した面接着ファスナー5の他方5bに接着させる。このようにすれば、外袋体2に挿入した収納ケース1を簡単に入れ替えることができる。
When electrical installation work is carried out following the wiring work, the
したがって、この発明の道具入れでは、収納ケース1の中身をその工事に応じた物品に入れ替える場合にも、収納ケース1に手を差し込まなくてもよいので、作業者が手に怪我をすることがなく、その物品の入れ替えが非常に簡単に行えるものとなる。さらに、この発明の道具入れでは、ビット、釘、ナイフなどの鋭利な物品を収納した場合に、これら物品の鋭利な部分が接触したとしても、収納ケース1を損傷しにくい金属または合成樹脂などからなるものとしているので、底が破れたり、抜けてしまったりすることがなく耐久性に優れたものとなる。
Therefore, in the tool case of the present invention, even when the contents of the
1 収納ケース
1a 開口端部
2 外袋体
2b 開口端部
4 摘まみ片
4a 先端部
4b 後端部
5 面接着ファスナー
5a 一方
5b 他方
11 手提げ
12 前掛け
13 衣服
S 支持体
DESCRIPTION OF
Claims (6)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005336119A JP2007135992A (en) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | Tool housing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005336119A JP2007135992A (en) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | Tool housing |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007135992A true JP2007135992A (en) | 2007-06-07 |
Family
ID=38199541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005336119A Pending JP2007135992A (en) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | Tool housing |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007135992A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082640A (en) * | 2007-10-03 | 2009-04-23 | Jefcom Kk | Tool housing |
JP2011230255A (en) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Makita Corp | Tool storage bag and tool storage bag set |
JP3196592U (en) * | 2014-11-14 | 2015-03-26 | 大同通商株式会社 | Tool bag |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599826Y2 (en) * | 1978-11-02 | 1984-03-28 | 顕侑 島 | Bag for storing work tools and parts |
US4953764A (en) * | 1989-09-05 | 1990-09-04 | Kovacs Mark S | Container system for managing nails, screws and the like |
JP2004113752A (en) * | 2002-09-28 | 2004-04-15 | Kuniishi:Kk | Pet carrying back |
-
2005
- 2005-11-21 JP JP2005336119A patent/JP2007135992A/en active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599826Y2 (en) * | 1978-11-02 | 1984-03-28 | 顕侑 島 | Bag for storing work tools and parts |
US4953764A (en) * | 1989-09-05 | 1990-09-04 | Kovacs Mark S | Container system for managing nails, screws and the like |
JP2004113752A (en) * | 2002-09-28 | 2004-04-15 | Kuniishi:Kk | Pet carrying back |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082640A (en) * | 2007-10-03 | 2009-04-23 | Jefcom Kk | Tool housing |
JP2011230255A (en) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Makita Corp | Tool storage bag and tool storage bag set |
JP3196592U (en) * | 2014-11-14 | 2015-03-26 | 大同通商株式会社 | Tool bag |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007044842A (en) | Tool container | |
US6571997B2 (en) | Pouch assembly | |
US6561402B2 (en) | Ambidextrous drill holster | |
US20080202962A1 (en) | Tool bag | |
CA2673672A1 (en) | Drill holder tool belt | |
US20080073400A1 (en) | Carrying pocket apparatus | |
US20160242519A1 (en) | Convertible container assembly | |
JP2007135992A (en) | Tool housing | |
US20110108589A1 (en) | Utility armband | |
US20190047137A1 (en) | Utility tool bag | |
KR200280589Y1 (en) | Tool bag | |
US10183394B1 (en) | Tool-bit holder pouch | |
US20170095921A1 (en) | Bit holder for a cordless power drill | |
KR101853632B1 (en) | Combined Ladder Tool Bag | |
JP3195040U (en) | Waist bag | |
JP3217012U (en) | Writing instrument case | |
JP6699151B2 (en) | Waist bag and bag | |
US20200029677A1 (en) | Spackle knife holster | |
JP2024069883A (en) | Waist bag | |
JP2006006575A (en) | Backpack | |
KR200277351Y1 (en) | machine tool bag of multi purpose | |
JP3203033U (en) | Tool bag | |
JP2009248254A (en) | Waist bag | |
JP2006132004A (en) | Working leather glove equipped with housing part | |
US20160045001A1 (en) | Collapsible bag |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081021 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20110912 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120120 |