JP2007135016A - 監視制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】1対N方式の監視制御システムにおいて、全子局のデータ取得時間の短縮を図り、待ち時間を低減する。
【解決手段】監視又は制御対象である複数の子局1−A〜1−F、2−A〜2−Fと、複数の子局の各々が収集したデータに基づき、子局を監視又は制御する親局0からなる監視制御システムにおいて、複数の子局でグループを構成し、グループ内の子局で各々の子局が収集したデータを互いに送受信してグループ内でデータを共有し、親局からのデータ送信要求に応じて、グループ内で共有したデータを、グループ内のいずれかの子局から通信回線を介して親局に送信する。共有したデ
ータを親局に送信するのと同期して、グループ内の子局間の通信を行い、親局と子局側の通信回線を2重化し、一方の通信回線で共有したデータを親局に送信し、他方を親局と複数の子局の各々との間の通信回線とすることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、監視制御システムに関し、特に、監視センター等(親局)1局に対して複数の放送中継局等(子局)を一括監視する1:N方式の監視制御システムに関する。
放送局の送信所及び中継局において、設置されている機器及び設備に異常が発生することは重大な放送事故(停波事故)に繋がる可能性があるため、異常が発生した場合には、早急に異常の発生を検知し、適切に対応する必要がある。監視制御システムとしては、監視センター(親局)1局に対して放送中継局(子局)1局を監視する1:1方式、及び監視センター1局に対して多数の子局を監視する1:N方式のシステムがある。
監視センター1局に対して子局1局監視を行う1:1方式の監視制御システムにおいては、監視センター〜子局間に専用線を設け、回線の占有、常時接続が可能であり、リアルタイムでの監視・制御が可能である。一方、監視センター1局に対して多数の子局を監視する1:N方式の監視制御システムは、監視センター1局に対して子局1局を監視する1:1方式の監視制御システムに比べ、同一の画面上で全局の一括監視が可能であり、センターサーバ(親局)を共有することによりコスト面の負担も軽くなるなどのメリットがある。
しかしながら、監視センター1局に対して多数の子局が電話回線を介して接続される1:N方式の監視制御システムについて、子局の数Nが増大すると、定時間監視等により全子局の監視データを取得するには長時間を要するという問題があった。
例えば、特許文献1に記載のポーリング伝送方式では、親局−子局間の通常のポーリング伝送に使用しているデータ通信用の回線以外に補助回線を準備し、子局に状態変化が発生した場合には、補助回線を経由して親局に状態変化の有無及び子局固有の情報を伝え、割り込み通信を行う。しかしながら、この技術では、複数の子局で略々同時に状態変化が発生すると、複数の子局の状態変化をリアルタイムで検知できないだけでなく、状態変化が発生した子局を特定できなかった場合には、全子局に対して確認のためのポーリング通信を行うため、状態変化の検知が遅れる可能性があるという問題があった。
そこで、前述の問題を克服するため、市内回線を用いて通信可能ないくつかの子局を1つのグループとし、固定化していない代表局がグループ内の子局のデータを取りまとめ、一括して定時監視を行い、緊急時の親局への異常通報は、各子局から直接行う監視制御システムが存在する。
特公平6−24384号公報
しかし、上記グループ化した子局を有する監視制御システムにおいても、1つの子局と親局とが通信中の際に、他の子局で異常が発生したような場合には、親局へ通信することができず、待ち時間が生じるといった問題があった。
そこで、本発明は、上記従来の従来の1対N方式の監視制御システムにおける問題点に鑑みてなされたものであって、全子局のデータ取得時間の短縮を図り、待ち時間を低減することのできる監視制御システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、監視又は制御対象である複数の子局と、前記複数の子局の各々が収集したデータに基づいて、該複数の子局の各々を監視又は制御する親局とで構成される監視制御システムにおいて、複数の前記子局でグループを構成し、該グループ内の子局で、各々の子局が収集したデータを互いに送受信することにより、該グループ内でデータを共有し、前記親局からのデータ送信要求に応じて、前記グループ内で共有したデータを、前記グループ内のいずれかの子局から通信回線を介して前記親局に送信することを特徴とする。
そして、本発明によれば、グループ内で共有したデータを、グループ内のいずれかの子局から通信回線を介して前記親局に送信するため、センターサーバから各子局への通信回数を減らすことができ、監視データの取得に要する時間を短縮し、いずれかの子局がセンターサーバと通信中であっても待ち時間を低減することができ、通信費用を削減することができる。
また、前記監視制御システムにおいて、前記親局からのデータ送信要求に応じて、前記グループ内で共有したデータを前記グループ内のいずれかの子局から通信回線を介して前記親局に送信するのと同期して、前記グループ内の子局間の通信を行うことができる。これによって、グループ内での通信とセンターサーバからの定時監視に伴う通信の衝突を避けることができる。
さらに、前記監視制御システムにおいて、前記グループ内の子局を、通信回線により互いにループ状に接続し、隣接する子局間で次々に各々の子局が収集したデータを送受信し、前記親局は、最新のデータを記録したデータを、前記グループ内のいずれかの子局から定期的に取得することができる。
また、前記監視制御システムにおいて、前記親局と前記子局側の通信回線を2重化し、一方の通信回線を前記グループ内で共有したデータを、前記グループ内のいずれかの子局から前記親局に送信する通信回線とするとともに、他方の通信回線を前記親局と前記複数の子局の各々との間の通信回線とすることができる。これによって、親局から何れかの子局にデータ送信要求等で通信接続中であっても、他の子局が接続待ち状態になることを回避することが可能になる。
以上のように、本発明によれば、1対N方式の監視制御システムにおいて、全子局のデータ取得時間の短縮を図り、待ち時間を低減することのできる監視制御システムを提供することができる。
図1及び図2は、本発明にかかる 監視制御システムの一実施の形態を示し、この 監視制御システムは、各子局の監視・制御を一括して行うセンターサーバ(親局)0と、放送波を中継する子局1−A〜1−F、2−A〜2−Fと、各子局に設置された自己検査機能を持つ放送機器に接続され、センターサーバ0からの遠隔操作により各子局内に設置された放送機器の異常検知等の監視及び制御を行う子機3−A〜3−F(不図示、子局1−A〜1−F内に設置、但し、図2に3−A、3−Bのみ図示)、4−A〜4−F(不図示、子局2−A〜2−F内に設置)と、センターサーバ0と子機の通信接続を行うためのモデム5−A、5−B(図2参照)、及びモデム6−A−1〜6−F−2(不図示、子局1−A〜1−F内に設置、但し、図2に6−A−1〜6−B−2のみ図示)、モデム7−A−1〜7−F−2(不図示、子局2−A〜2−F内に設置)とで構成される。
ここで、一般電話回線により、センターサーバ0及びすべての子局と接続された子局のうち、比較的近地に位置する6つの子局を仮想的に1グループ(図1の子局1−A〜1−F、又は子局2−A〜2−F)とし、10分毎に監視データを送信して1時間毎のデータを共有する。子局1−Aは、毎時5分に監視データを子局1−Bに送信する。子局1−Bは、毎時15分に監視データを子局1−Cに送信する。同様に、子局1−C〜子局1−Fは、10分おきに各々次の子局に監視データを送信し、各グループ内で監視データを共有する。センターサーバ0からの監視データ送信要求や、定期的に行う定時監視を行う際には、センターサーバ0から各グループの任意の代表局へ接続し、監視データを取得するとともに、時刻同期信号を各グループの代表局へ送信する。
また、図2に示すように、センターサーバ0及び各子局に各々2本の回線を準備し、センターサーバ0側は、片側5−Aを制御及び定時監視等の監視データ取得用とし、もう一方の回線5−Bを異常発生時等の子局側からの接続専用とする。一方、子局側は、片側6−A−1〜6−F−1(図示例は、6−B−1)を子局間通信用とし、もう一方の回線6−A−2〜6−F−2(図示例は、6−B−2)をセンターサーバ0との通信用とする。
また、全子局は、各々個別のアドレスを持ち、何れかの子局(子局1−Fとする)で異常が発生し、センターサーバ0に通信接続した場合には、センターサーバ0は、各グループの代表局に対して子局1−Fと通信中(子局1−Fのアドレス、及び通信中のビット)であることを伝え、データを受け取った代表局は、同様のデータを同一グループ内の他の子局へ伝える。尚、通信が終了したときは、センターサーバ0から同様のルートで通信が終了したことを伝える。子局1−Fがセンターサーバ0と通信を行っている最中に、他の子局(子局2−Dとする)で異常が発生した場合には、子局2−Dは、子局1−Fの受信用回線に対して異常発生を伝え、子局1−Fは、自局のデータに加えて子局2−Dのデータをセンターサーバ0に送信する。
次に、図1の系統図中の子局1−A、1−Bと、センターサーバ0との回線接続の動作について、図2を参照しながら説明する。
同図において、子局1−A内で異常が発生した場合には、子局1−A内に設置された子機3−Aは、センターサーバ0との通信用回線モデム6−A−2からセンターサーバ0の異常発生時等の子局側からの接続専用回線モデム5−Bに接続し、センターサーバ0へ異常発生情報を送信する。また、次の子局間通信時に、同グループにある他の子局1−B内に設置された子機3−Bの子局間通信用回線モデム6−B−2へ共有データとして異常発生情報を送信する。
従来ダイアルアップを用いて監視を行うシステムで、総数Nの子局を数グループに分けた既存のシステムでは、センターサーバ0がいずれかの子局と通信している間に他の子局で異常が発生した場合等には、異常が発生した局からセンターへ異常発生情報を通報することができなかった。
本発明においては、センターサーバ0側の制御及び定時監視等の監視データ取得用回線モデム5−Aは未使用であるため、センターサーバ0が他の子局と定時監視等を行っていても、子機3−Aからの異常通報を受けることが可能になる。
次に、図1の系統図中の子局1−Aに異常が発生しているときに、子局2−Aで異常が発生した場合の動作について、図3及び図4を参照しながら説明する。
子局1−Aで異常が発生した場合、子局1−Aに設置された機器から子機
3−A(図2参照)に異常が発生したことを示す信号が出力される(図4:S1)。子機3−Aは、子局1−A内に設置された機器からの異常発生信号を検知すると、センターサーバ0との通信用回線モデム6−A−2がセンターサーバ0の異常発生時等の子局側からの接続専用回線モデム5−Bに接続異常発生データを送信する(図4:S2)。子機3−Aから異常発生の情報を受けると、センターサーバ0は、制御及び定時監視等の監視データ取得用回線モデム5−Aから各子局グループの任意の代表局へ子機3−Aのアドレス、及び通信中のビットを送信し、子機3−Aと通信中であることを伝える。
センターサーバ0から通信中の情報を受けた各子局グループの代表局は、同グループの他の子局へ、センターサーバ0が子局1−Aの子機3−Aと通信中であることを伝える(図4:S3)。このとき、図4に示すように、他の子局2−Aで異常が発生すると、子局2−Aの子機4−A(不図示)は、グループ間通信で受信した「センターサーバ0が子局1−Aの子機3−Aと通信中である」というデータに基づき、子機3−Aの子局間通信用のモデム6−A−1へ自局のアドレスと異常発生のデータを送信する。子機4−Aからのデータを受信した子機3−Aは、自局のデータとともに、子機4−A から受信した子局2−Aのデータをセンターサーバ0へ送信する。
従来のシステムでは、いずれかの子局で異常が発生し、センターサーバ0へ接続中に他の子局で異常が発生した場合、通信の待ち時間が発生していた。
本発明においては、センターサーバ0が各子局に子機3−Aと通信中であることを伝え、後から異常が発生した子局2−Aの子機4−Aは、グループ間通信で受信した「センターサーバ0が子局1−Aの子機3−Aと通信中である」というデータに基づき、子機3−Aの子局間通信用のモデム6−A−1へ自局のアドレスと異常発生のデータを送信し、子機4−Aからのデータを受信した子機3−Aが、自局のデータとともに、子機4−Aから受信した子局2−Aのデータをセンターサーバ0へ送信することで、通信の待ち時間を短縮し、リアルタイムで監視することが可能になる。
本発明にかかる監視制御システムの一実施の形態を示す全体系統図である。 図1の監視制御システムの子機と、センターサーバの回線接続の動作を説明するための系統図である。 図1の監視制御システムの子局に異常が発生しているときに、別の子局で異常が発生した場合の動作を説明するための系統図である。 図1の監視制御システムの子局に異常が発生しているときに、別の子局で異常が発生した場合の動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
0 センターサーバ(親局)
1−A〜1−F、2−A〜2−F 子局
3−A〜3−F、4−A〜4−F 子機
5−A、5B モデム
6−A−1〜6−F−1、6−A−2〜6−F−2 モデム
7−A−1〜7−F−1、7−A−2〜7−F−2 モデム

Claims (4)

  1. 監視又は制御対象である複数の子局と、前記複数の子局の各々が収集したデータに基づいて、該複数の子局の各々を監視又は制御する親局とで構成される監視制御システムにおいて、
    複数の前記子局でグループを構成し、該グループ内の子局で、各々の子局が収集したデータを互いに送受信することにより、該グループ内でデータを共有し、
    前記親局からのデータ送信要求に応じて、前記グループ内で共有したデータを、前記グループ内のいずれかの子局から通信回線を介して前記親局に送信することを特徴とする監視制御システム。
  2. 前記親局からのデータ送信要求に応じて、前記グループ内で共有したデータを前記グループ内のいずれかの子局から通信回線を介して前記親局に送信するのと同期して、前記グループ内の子局間の通信を行うことを特徴とする請求項1に記載の監視制御システム。
  3. 前記グループ内の子局は、通信回線により互いにループ状に接続され、隣接する子局間で次々に各々の子局が収集したデータを送受信し、
    前記親局は、最新のデータを記録したデータを、前記グループ内のいずれかの子局から定期的に取得することを特徴とする請求項1又は2に記載の監視制御システム。
  4. 前記親局と前記子局側の通信回線を2重化し、一方の通信回線を前記グループ内で共有したデータを、前記グループ内のいずれかの子局から前記親局に送信する通信回線とするとともに、他方の通信回線を前記親局と前記複数の子局の各々との間の通信回線とすることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の監視制御システム。
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