JP2007133928A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 トラック間距離を短くして記録密度を上げた場合にも、正確にデータ及びクロックを再生可能とする。
【解決手段】 ディスク状記録媒体上に形成された一定周期でウォブリングするトラックに対して光ビームを照射して前記ディスク状記録媒体上に情報データを記録する記録手段と、前記情報データ中、先頭の同期信号を前記ウォブルトラックの山及び谷を含む所定の範囲以外の部分に記録する様前記記録手段を制御する制御手段とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 ディスク状記録媒体上に形成された一定周期でウォブリングするトラックに対して光ビームを照射して前記ディスク状記録媒体上に情報データを記録する記録手段と、前記情報データ中、先頭の同期信号を前記ウォブルトラックの山及び谷を含む所定の範囲以外の部分に記録する様前記記録手段を制御する制御手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は再生装置に関し、特にディスク状記録媒体に対してデータを記録する装置に関する。
近年、DVD(デジタル多用途ディスク)、ブルーレイディスクなどの高密度光ディスクが開発されている。
この種のディスクでは、ディスク上にスパイラル状にグルーブ(溝)が形成され、この溝を記録再生トラックとして光ビームを照射することで情報データの書き込み、読み出しを行う。また、ディスク上のアドレスを重畳する目的や、再生時のクロックを得るため、ディスク上のグルーブは一定周期で蛇行(ウォブリング)した形態で予め形成されている。再生時には、このウォブリングしているトラックに対して光ビームを照射し、その反射光よりウォブリング周期に関連したクロックを生成すると共にアドレス情報を読み取り、また、反射光に含まれる情報データに位相同期したクロックを生成してデータを検出している(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−5926
近年では、更なるディスクの記録密度向上に伴い、隣接トラック間の距離が狭くなっており、この様にウォブリング信号を用いてクロックを生成する際も、隣接トラック間のクロストークの影響が無視できなくなっている。
しかしながら、特許文献1に記載の装置では、この様なクロストークの影響を考慮しておらず、再生クロックが正確に検出できないという問題がある。
また相変化媒体の光ディスクでは、同じ場所に同じデータを繰り返し記録すると、媒体の記録再生特性に劣化が生じる。
そこで、繰り返し記録による記録再生特性の劣化を避けるために、記録開始位置を固定せず、所定の範囲内でランダムに変化させる、いわゆるスタートポジションシフトが行われる。
再生時には、記録データにおいて、先頭の同期信号を検出し、それ以後に続く再生データを復調する。クロストーク等のビットエラーよってこの先頭の同期信号の検出に失敗すると、それ以降のデータブロック全体の再生に失敗し、エラーレートが極端に悪化することになる。
本発明はこの様な問題を解決し、トラック間距離を短くして記録密度を上げた場合にも、正確にデータ及びクロックを再生可能な装置を提供することを目的とする。
本発明は、ディスク状記録媒体上に形成された一定周期でウォブリングするトラックに対して情報データを記録する記録手段と、前記情報データ中の先頭の同期信号を前記ウォブルトラックの山及び谷を含む所定の範囲以外の部分に記録する様前記記録手段を制御する制御手段とを備える。
トラック間距離を短くして記録密度を上げた場合にも、正確にデータ及びクロックを再生可能となる。
図1は、本発明の実施形態における記録再生装置100の構成を示す図である。
図1の記録再生装置100は、相変化記録媒体である光ディスクDに対して光りビームを照射してデータを記録再生する。
図1において、101は画像データなどのデータを入力する入力部である。102は入力されたデータに対して同期、IDなどの各種のデータを付加して記録に適した形態に変換すると共に、再生されたデータから元のデータを検出する信号処理部である。103は信号処理部102から出力されたデータを変調するデータ変調部、104は変調されたデータに応じて光ビームの点灯を制御する発光制御部である。105は光学ユニットであり、光ビームを照射する発光部106、ディスクDからの反射光を受ける受光部107、光学レンズ108から構成される。109は受光部107の出力より再生RF信号を検出するRF検出部、110は再生RF信号を復調してデジタルデータを検出するデータ復調部である。111は信号処理部102により処理されたデータを外部に出力する出力部である。112は受光部107の出力を用いてウォブル信号を生成するウォブル検出部、113はウォブル信号を用いてディスクDのアドレスを検出するアドレス検出部である。114は各部を制御するCPU、115はスピンドルモータ119を制御するための制御情報を格納した速度テーブルである。116はウォブル信号を用いてこのウォブル信号に位相同期したクロックPCLKを生成するクロック生成部である。117はウォブル信号とPCLKとを用いて記録開始位置を制御するためのスタートポジション信号(SPS)を出力する記録位置制御部である。118はCPU114からの出力に応じてスピンドルモータ119を制御する回転制御部、119はディスクDを回転させるスピンドルモータである。
図2は受光部107の構成図であり、4分割のセンサー201、加算器202、203、205、差動アンプ204から構成されている。センサー201の内周側のA部B部の出力が加算器202で加算され、外周側のC部D部の出力が加算器203で加算さている。差動アンプ204によって外周側と内周側の差であるプッシュプル信号が生成され、ウォブル信号(WBL)として出力される。また、加算器205によって、外周側と内周側の和信号であるプッシュイン信号が生成され、RF信号として出力される。WBLはトラッキング制御やウォブルの検出に使用され、RFはデータの再生に使用される。
記録時の動作について説明する。記録開始に先立ってCPU114は、光学ユニット105を目的の記録開始位置近辺まで移動させる。また、CPU114は目的の記録開始位置近辺のアドレスに対応した回転速度の情報を速度テーブル17から読み出し、ディスクDが目的の回転数になるように回転制御部118を用いてモータ119を回転させる。
また、CPU114は発光制御部104を制御して発光部106によりレーザビームを発光させ、光学レンズ106を通してディスクDに照射する。ディスクDで反射されたレーザ光は光学レンズ108を経由して受光部107で受光され、WBLとRF信号を得る。ウォブル検出部112でWBLからウォブル波形が検出され、クロック生成部116において、検出されたウォブル波形に位相ロックしたクロックPCLKを生成する。これに関しては後述する。
クロック生成部116でディスクDのウォブルに同期したクロックPCLKが生成されると、CPU114は正確な線速度一定の回転制御を行うべく、生成されたクロックを所定時間毎にカウントする。そして、常に所定のカウント数になるように回転制御部118を通してモータ119を制御し、ディスクDが正確に線速度一定となるCLV制御を行う。
またCPU114は、ウォブル検出部112で検出されたウォブル信号からアドレス検出部113でアドレス情報を検出する。そして、目的の記録アドレスに達したら、記録データを信号処理部102で記録用のフォーマットに変換してデータ変調部103に送る。データ変調部103では、入力されたデータを1−7変調されたチャネルルデータに変換し、発光制御部104に送る。発光制御部104は変調されたデータに応じて発光部104によるレーザビームの照射を制御し、光学レンズ108を通してディスクDにレーザビームを照射することで、データを記録する。またこの時も、先ほどと同様にウォブル検出部112でウォブル信号が検出されクロック生成部116でクロックが生成され、アドレス検出部112でディスクDのアドレス情報が検出され続けている。
再生時においても、CPU114は、目的のアドレスを検出するまでは、記録動作で説明した目的アドレス検出動作と同様の動作を行う。目的アドレスに達したら、受光部107のRF信号からRF検出部でRF再生データが検出する。そして、データ復調部110でRFデータを復調し、信号処理部102で元のデータに変換する。
クロックとウォブルとアドレスの関係を図3に示す。本実施形態では、クロックPCLKの周波数を66MHzとしている。そして、この66MHzのクロックに従って記録されるサンプルが69クロック長集まって1ウォブルを形成する。そして、56ウォブルで1ユニットを形成し、83ユニットで1アドレスを形成する。
そして、1ユニットにつき1ビットのアドレス情報を埋め込み、1つのアドレス期間で83ビットの情報ビットが埋め込まれている。
ビット割り当ての一例を図4に示す。
ADIPの同期パターンであるTOPSYNCが9ビット、アドレスビットADDRESSは24ビット、補助データAUXが12ビット、エラー訂正用のLDCが24ビット、リザーブが24ビットである。ディスク全体として24ビットのアドレス空間(0xFFFFFF)となる。
ここで、図5を用いて、ウォブルにどのようにしてデータ情報を埋め込んでいるか説明する。
図5(A)、(B)は1ユニットを示した図であり、1マス(区間)が1ウォブル(69クロック長)に相当する。
図5(A)のウォブルが形成されていれば「ビット0」を表し、図5(B)のウォブルが形成されていれば「ビット1」を表し、このように1ユニットで1ビットの情報を表すことが可能となっている。
83ユニット集まった情報ビットの集まりで一つのアドレス情報を表現する。図5(B)において大部分の区間(K4〜K11、K15〜K56)はcoswt(パターンa)であり、K1およびK13にはMSKマークと呼ばれる位相の反転した−coswt(パターンc)が埋め込まれている。その前後にはcoswtと−coswtを滑らかにつなぐためにcos1.5wt(パターンb)がK1及びK12、−cos1.5wt(パターンd)がK3およびK14に各々埋め込まれている。埋め込まれたMSKマークの間隔の違いによって「ビット0」なのか「ビット1」なのかを表し、83ユニットで1アドレス情報を検出できるようにしている。
図5(C)は、図5(B)の区間K9〜K16のウォブル波形の様子を示した図である。
図6は、ウォブルと、ウォブルによるアドレス区切り(ADIPアドレス)と、実際の記録データの関係を示した図である。
ウォブルのTOPSYNCがADIPアドレスの区切りの先頭になる。記録データ(クラスタデータ)はアドレス単位で記録されるのであるが、図6をみればわかるように必ずしも連続して書き込まれない。相変化媒体においてオーバーライトの耐久性を高めるためスタートポジションシフトを行っているためであり、クラスタデータの書き込み位置を所定の範囲内(±500クロック)でランダムにしているためである。
図7は記録データのフォーマットである。最初に、AGCや再生PLL引き込み用の固定パターンであるRUNIN(2000ビット)があり、データ領域の最初を示す同期信号1ST SYC(9ビット)、最初のデータ部DATA1(1923ビット)、再同期信号RESYC(9ビット)、2番目のデータ部DATA2と続き、その後RESYCとDATAの組み合わせが164回繰り返された後に、固定パターンRUNOUT(1864)となっている。このまとまりが1クラスタであり、データの記録・再生はクラスタ単位で行われる。実際の映像データ等の情報データは、DATA1〜DATA164になる。
再生時には、RF検出部109で再生クロックと1STSYCを正確に検出し、データ復調部110でDATA1〜DATA164を復調する。RESYCは再同期信号であり、再生クロックが正しく再生できていれば、1ST SYCからの積算カウンタでタイミングが生成できる。またDATA1〜DATA164はエラー訂正が可能である。したがって、記録データにとって、最も重要なのは先頭の1ST SYCである。
図8はウォブルとレーザスポットの関係を説明する図である。801、802、803は記録トラック、804、805はレーザスポットを示している。記録トラック802をトレースしている場合、レーザスポット804の場合は問題ないが、レーザスポット805の場合は、隣接トラック803との距離が近くてクロストークの影響を受けやすい。
そこで、本実施形態では、重要なデータである1ST SYCの記録位置を制御して、この様なクロストークの影響が少ない位置に1ST SYCを記録する。
図9は記録位置制御部117の構成を示す図である。
ウォブル検出部112でWBL信号を波形整形してウォブルを検出する。クロック生成部116を構成するPLL回路116Aでウォブルに位相が合ったウォブルクロックWCLKを生成し、69逓倍回路116Bで69逓倍して記録再生クロックPCLKを生成する。またウォブル検出部112で検出されたウォブルからTOPSYC検出部902で前述したTOPSYCが検出され、アドレス検出部113でアドレスが検出される。
カウンタ901は、TOPSYCでリセットされ、PCLKをカウントするカウンタであり、図6のADIPアドレス内でタイミングをカウントしている(図10のCT参照)。
乱数発生部903はTOPSYCのタイミングで1〜315の乱数RNDを発生させる。
本実施形態では、スタートポジションシフト可能範囲を、TOPSYCから5ウォブルの範囲内としているので、345クロック(=5x69)の範囲内である。一方、ウォブルの山と谷で各々3クロック分の範囲を除外するので、乱数RNDの範囲は、315(=5x63)となる。
テーブル変換部57で1〜315の値を持つ乱数RNDを1〜345の値TBLに変換する。変換は、図10のような、対応関係になっている。1−345のうち、例えばウォブルの谷にあたる34−36、ウォブルの山にあたる69−71は出力されない変換になっている。
一致比較回路905でカウンタ901の出力CTと比較し、値が一致した場合に記録開始タイミングを示すSPSパルスを生成し、CPU114に出力する。CPU114はこのSPSに応じて1ST SYCデータの記録を開始する。つまり、TBLの値に応じて、記録開始位置が決定される。
図7の記録フォーマットからも明らかなように、RUNINの2007クロックは、正確に300ウォブル相当なので、記録開始位置であるRUNINとウォブルの位相関係は、1ST SYCと同じになる。
このようにして、ウォブルの山と谷の部分を除いた位置に、1ST SYCが位置されるように記録することが可能となる。
Claims (4)
- ディスク状記録媒体上に形成された一定周期でウォブリングするトラックに対して情報データを記録する記録手段と、
前記情報データ中の先頭の同期信号を前記ウォブルトラックの山及び谷を含む所定の範囲以外の部分に記録する様前記記録手段を制御する制御手段とを備える記録装置。 - 前記ディスク状記録媒体に対して光ビームを照射し、その反射光を用いて前記トラックのウォブリング周期に関連した周波数成分を含むウォブル信号と、前記トラックに記録された情報データを含む再生信号とを生成する読み取り手段とを備え、
前記制御手段は、前記ウォブル信号に基づいて前記トラックの基準位置を検出し、この基準位置に基づいて前記先頭の同期信号の記録位置を決定することを特徴とする請求項1記載の記録装置。 - 前記ウォブル信号を用いて前記ウォブリング周期に関連した周波数を有するクロックを生成するクロック生成手段とを備え、
前記制御手段は、前記基準位置の検出結果に応じて前記クロックをカウントするカウンタを有し、前記カウンタの出力に応じて前記先頭の同期信号の記録位置を決定することを特徴とする請求項2記載の記録装置。 - 前記制御手段は、前記ディスク状記録媒体における記録開始可能な範囲に応じた乱数を発生する乱数発生手段と、前記乱数発生手段の出力を前記所定の範囲以外に応じた値に変換する変換手段と、前記変換手段の出力と前記カウンタのカウント値とを比較する比較手段とを有し、前記比較手段の出力に基づいて前記先頭の同期信号の記録位置を決定することを特徴とする請求項3記載の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005323692A JP2007133928A (ja) | 2005-11-08 | 2005-11-08 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007133928A true JP2007133928A (ja) | 2007-05-31 |
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Family Applications (1)
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JP2005323692A Withdrawn JP2007133928A (ja) | 2005-11-08 | 2005-11-08 | 記録装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007133928A (ja) |
-
2005
- 2005-11-08 JP JP2005323692A patent/JP2007133928A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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