JP2007128380A - 電源ic - Google Patents

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    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/46Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
    • G05F1/56Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices

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Abstract

【課題】 電源ICがオフ状態であるときには出力端子を接地電位にするために設けられた放電トランジスタがオンし、出力端子から放電トランジスタを介して安定化用のコンデンサに充電された電荷が放電される。しかし、電源ICがオフ状態である期間はずっと放電トランジスタがオンしているため、出力端子に外部から電圧が印加されると放電トランジスタに長時間過大な電流が流れることとなり、放電トランジスタが破壊される恐れがある。
【解決手段】 放電トランジスタQ1をコントロール信号VCNTに基づき生成されたワンショットパルスで駆動する。したがって、電源ICの出力がオフ状態である場合に出力端子に電圧が印加されても、放電トランジスタQ1に長時間過大な電流を流すことがないため放電トランジスタの素子破壊を防止することが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源電圧を発生する電源ICに関するものであり、特に、電源ICの出力オフ時に出力電圧を接地電位とする放電トランジスタを備えた電源CIに関するものである。
携帯端末など電池を電源とする機器においては、電池の電圧をそれぞれのICの動作に必要な電圧に変換するために電源ICが搭載されている。
図6に電池を電源とする機器を構成するセット基板のブロック図の一例を示す。図6において、セット基板100には、マイコン101、電源IC1〜3(102〜104)およびIC1〜3(105〜107)が搭載されており、電池2から電源電圧が供給されている。IC1〜3にはそれぞれの動作に必要な電源電圧が各電源IC1〜3より供給されている。例えば、電源IC1は電池2から3.7Vを受け2.0Vに変換してIC1に電源電圧として供給する。なお、各電源IC1〜3はマイコンによってそのオン/オフが制御されており、各電源IC1〜3の出力にはそれぞれ電源電圧安定化用のコンデンサが設けられている。
図7に一般的な電源ICのブロック図を示す。図7において、バッテリー2より電源電圧が供給されている電源IC1は、電源電圧生成回路5、インバータ6、放電トランジスタQ1を備えており、出力端子4を介して電源電圧を出力する。また、電源電圧生成回路5は、制御端子3を介して供給されるON/OFFコントロール信号VCNTに応じてその動作が制御される。なお、コンデンサCは出力端子4に接続された電源電圧安定化用のコンデンサである。放電トランジスタQ1は、制御信号VCNTに応じて電源電圧生成回路5の出力をオフするときコンデンサCの充電電荷を急速に放電する。この放電トランジスタQ1は、電源IC1から電源電圧が供給されているIC1も当然マイコンによってその動作を制御されているが、IC1を動作させない場合にそのIC1への電源供給をも急速に止めたいという要求のために設けられている。
次に、電源IC1の動作を説明する。図8は電源IC1の動作を示す信号波形図である。コントロール信号VCNTがハイレベルのときは、電源電圧生成回路がオン状態となり電源電圧を生成する。放電トランジスタQ1は、インバータ6を介した信号VGがローレベルとなるためオフとなる。したがって、出力端子4を介して電源電圧VOUTが出力される。一方、コントロール信号VCNTがハイレベルからローレベルに切り替わると、電源電圧生成回路はオフ状態となり、信号VGはハイレベルとなり放電トランジスタがオフからオンに切り替わる。したがって、コンデンサCに充電されている電荷が放電トランジスタQ1により急速に放電され出力電圧VOUTを急速に接地電位とすることができる。
特許文献1には、図7と同様に、電源の出力がオフ状態になった場合に出力電圧をすばやく接地電位にするための放電回路を備えたものが記載されている。
特開平1−303048号公報
電源ICは図6のようにセット基板に搭載され、セット基板でのテストが行なわれる。このとき、基板上で、例えば、異物によって配線パターン同士がショートしてしまうことがある。たとえば、電源ICの出力端子に接続された配線パターンがほかの信号線の配線パターンとショートしていた場合について考える。テスト時に電源ICの出力端子に接続された配線パターンがほかの配線パターンとショートしていることが原因で異常が検出できた場合は、セット基板自体を不良として扱うことができる。しかし、ショートしているにも関わらずテストにおいては正常と判断されてしまう場合がある。このようにセット基板でのテスト時に不良として発見されなかったにもかかわらず、実際には図6に示す電源IC1の出力端子に接続されている配線パターンが電源IC2の出力端子とショートしている場合を考える。テストにおいて、動作状態とされる電源ICを切り換える場合を考える。この場合、図8に示すように、電源IC1がオフ状態になった後、時刻tで電源IC2がオン状態になり、電源IC1の出力端子にショートした配線パターンに印加されている電圧がかかることとなる。電源ICがオフ状態であるときは放電トランジスタがオンしているので、出力端子から放電トランジスタを介して電流が流れる。すなわち、電源ICがオフ状態である期間はずっと放電トランジスタがオンしているため、出力端子に印加される電圧が高ければ高いほど放電トランジスタに長時間過大な電流が流れることとなり、放電トランジスタが破壊される恐れがある。また、電源ICの出力端子がショートしている配線がほかの信号線であって電源ICの切換タイミングとは関係なくある電圧が印加されている場合には、図8の時刻t以降に示すように、電源ICがオフ状態である期間はずっと放電トランジスタに過大な電流が流れ、放電トランジスタが破壊される恐れがある。
本発明による電源ICは、電源電圧を生成し出力端子から出力する電源生成回路と、出力端子を接地電位にする放電トランジスタとを備え、放電トランジスタをワンショットパルスで駆動する。
放電トランジスタをワンショットパルスで駆動することにより、放電トランジスタを介して出力端子からGNDへ電流が流れる時間が短くなる。したがって、電源ICの出力がオフ状態である場合に出力端子に電圧が印加されても、放電トランジスタに長時間過大な電流を流すことがないため放電トランジスタの素子破壊を防止することが可能となる。
本発明の電源ICによれば、放電トランジスタの素子破壊を防止することができる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1に示すように本発明の電源IC10は、図7に示す従来例と同様に、電源電圧生成回路5と放電トランジスタQ1が設けられている。なお、図7と同一の構成要素は同一の参照番号で示し、その説明を省略する。
放電トランジスタQ1は、図7とは異なり、ワンショット回路16にて制御される。ワンショット回路16は、電源電圧生成回路5をオン/オフするためのコントロール信号VCNTに応じてワンショットパルスVGを生成する。すなわち、電源電圧生成回路5がオンからオフ状態に切り替わったときに、放電トランジスタQ1をワンショットパルスで駆動しその期間のみコンデンサCに充電された電荷の放電を行う。かくして、放電トランジスタを介して出力端子からGNDへ電流を流す時間を短く設定している。なお、電源電圧生成回路5は、オペアンプ50、抵抗R1およびR2と基準電圧Vrefによって構成される。コントロール信号VCNTはオペアンプ50に供給され、コントロール信号VCNTがアクティブレベルのときは基準電圧Vrefと抵抗R1およびR2とで決定される電源電圧VOUTを生成し出力する。一方、コントロール信号VCNTが非アクティブレベルのときはオペアンプ50の出力電圧が接地電位となるように動作する。
図2に、図1に示される電源IC10の動作を示す。コントロール信号VCNTがアクティブレベルのときは、電源電圧生成回路5が動作状態となる一方、放電トランジスタQ1はオフとなるため、出力電圧VOUTが出力端子4を介して出力される。その後、コントロール信号VCNTがアクティブレベルから非アクティブレベルに切り替わると、電源電圧生成回路5は非動作状態となる(時刻T1)。ワンショット回路16はコントロール信号VCNTの立ち下がりの変化に応じてワンショットパルスVGを生成する。このワンショットパルスVGによって放電トランジスタQ1がオンし、出力端子に接続されているコンデンサCに充電された電荷を急速に放電し電源ICの出力電圧を速やかに接地電位にする(時刻T2)。
したがって、電源電圧生成回路5の非動作状態において、出力端子に外部から電圧が印加されたとしても(時刻T3)、放電トランジスタQ1はオフしているため放電トランジスタQ1を介して出力端子から接地電位に電流が流れることはない。電源電圧生成回路5が動作状態であるときから出力端子がほかの信号線とショートしていたとしても、放電トランジスタQ1を介して出力端子から接地電位へ電流が流れる時間を短くすることができる。よって、放電トランジスタQ1が破壊されるのを防止することができる。このようにして、本発明によれば、電源ICの出力端子がほかの配線パターンとショートしていた場合であっても放電トランジスタQ1を保護することができる。
なお、放電トランジスタQ1がオフした後、コンデンサCに充電されていた電荷は電源電圧生成回路5に設けられた抵抗R1およびR2を介して放電される。これら抵抗R1およびR2は放電トランジスタQ1のオン抵抗に比べて数十〜数百倍の抵抗値を有しているため放電時定数は大きくなるが、放電トランジスタQ1によって放電させた後、出力端子を接地電位に保つためには十分である。
図3にワンショット回路16の一実施例を示す。
図3に示されるワンショット回路16は、コントロール信号VCNTを入力するバッファ回路17と、ディレイ回路18と、バッファ回路17の出力とディレイ回路18の出力とを入力するEXOR回路19とにより構成される。
図4に、図3に示されるワンショット回路16の動作を示す。コントロール信号VCNTがアクティブレベルから非アクティブレベルに切り替わると、ディレイ回路18の出力は遅延時間tdをもって非アクティブレベルとなり、このディレイ回路18の出力とコントロール信号VCNTとがEXOR回路19に入力されることによってパルス幅tdのワンショットパルス信号VGが生成される。この信号VGによって放電トランジスタQ1がオンし、出力端子に接続されているコンデンサに充電された電荷を急速に放電し、電源ICの出力電圧をすばやく接地電位にする。なお、ディレイ回路18にて設定される遅延時間tdは、コンデンサの電荷を放電するために十分な時間に設定される。
次に、本発明のほかの実施例について図5を参照して説明する。
図5に示すように本発明の別の実施例による電源IC11は、図1に示された電源IC10に加え、放電トランジスタQ1に対して並列に接続されたトランジスタQ2を設ける。なお、図1と同一の構成要素は同じ参照番号で示し、その説明を省略する。
トランジスタQ2は、放電トランジスタQ1のオン抵抗よりも大きく設定され、電源電圧生成回路5が非動作状態となったときに出力端子を接地電位に維持するために設けられている。したがって、トランジスタQ2は電源電圧生成回路5と同様にコントロール信号VCNTに応じて制御される。これにより、電源電圧生成回路5が動作状態から非動作状態に切り替わったときには、オン抵抗の小さい放電トランジスタQ1を介して放電経路が形成され、コンデンサCの電荷は急速に放電される。放電トランジスタQ1がオフした後は、トランジスタQ2により放電経路が形成され、放電トランジスタQ1がオフした後には、オン状態に保たれているトランジスタQ2によって出力端子を接地電位に保つことができる。なお、トランジスタQ2は、放電トランジスタQ1に比べてオン抵抗が大きいので放電トランジスタQ1に比べて小さい電流しか流すことができないため、破壊されにくい。
したがって、図5で示される電源IC11は図1で示される電源IC10に比べて、出力端子を急速に接地電位にできると共に放電トランジスタQ1がオフした後も出力端子を接地電位に維持することができる。なお、トランジスタQ2と出力端子間の抵抗を高めるためにさらに抵抗素子を設けてもよい。
なお、本発明は上記実施例に限られたものではなく、適宜変更することが可能である。たとえば、放電トランジスタQ1はNMOSトランジスタで構成されているがNPNトランジスタであっても構わない。
本発明の実施例にかかる電源ICを示す回路図である。 図1の動作を示す信号波形図である。 本発明の実施例にかかるワンショット回路を示す回路図である。 図3の動作を示す信号波形図である。 本発明のほかの実施例にかかる電源ICを示す回路図である。 電池を電源とする機器を構成するセット基板のブロック図である。 従来の電源ICを示す回路図である。 図7の動作を示す信号波形図である。
符号の説明
1、10、11、102、103、104 電源IC
2 電池
3 制御端子
4 出力端子
5 電源電圧生成回路
6、21 インバータ
16 ワンショット回路

Claims (5)

  1. 電源電圧を生成し出力端子から出力する電源電圧生成回路と、前記出力端子を接地電位にする放電トランジスタとを備え、前記放電トランジスタをワンショットパルスで駆動することを特徴とする電源IC。
  2. 前記電源電圧生成回路の動作/非動作を制御するためのコントロール信号に基づき前記ワンショットパルスを生成するワンショット回路をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の電源IC。
  3. 前記ワンショット回路は、前記コントロール信号が入力されるディレイ回路を有し、前記コントロール信号と前記ディレイ回路の出力信号とに基づきワンショットパルスを生成することを特徴とする請求項2記載の電源IC。
  4. 前記放電トランジスタに並列に接続され前記コントロール信号によって制御される第2のトランジスタをさらに備えることを特徴とする請求項2記載の電源IC。
  5. 前記第2のトランジスタは前記放電トランジスタよりもオン抵抗が大きいことを特徴とする請求項4記載の電源IC。
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