JP2007122816A - 記憶装置、制御方法及びプログラム - Google Patents
記憶装置、制御方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007122816A JP2007122816A JP2005314552A JP2005314552A JP2007122816A JP 2007122816 A JP2007122816 A JP 2007122816A JP 2005314552 A JP2005314552 A JP 2005314552A JP 2005314552 A JP2005314552 A JP 2005314552A JP 2007122816 A JP2007122816 A JP 2007122816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- queuing
- head
- medium
- execution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/12—Raising and lowering; Back-spacing or forward-spacing along track; Returning to starting position otherwise than during transducing operation
Abstract
【解決手段】記憶装置をは、ヘッドをディスク媒体上に振り出すと共にヘッドを媒体上から退避させて保持するランプ機構を備える。コマンドキューイング処理部46は、ホスト11の発行順に入出力コマンドをコマンドキュー50に格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順にホスト11にコマンド終了を応答する。緊急退避処理部48は、コマンドキューイング処理部46の動作中に、ホスト11から緊急退避コマンドを受領した際に、コンドキューイング処理部46の動作を中断し、ヘッドを媒体上からランプ機構に退避させて保護する。
【選択図】 図1
Description
上位装置のコマンド発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理部と、
コマンドキューイング処理部の動作中に、上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、コンドキューイング処理部の動作を中断し、ヘッドを媒体上からランプ機構に退避させる緊急退避処理部と、
を設けたことを特徴とする。
上位装置のコマンド発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理ステップと、
コマンドキューイング処理ステップの動作中に、上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、コンドキューイング処理ステップの動作を中断し、ヘッドを媒体上からランプ機構に退避させる緊急退避ステップと、
を設けたことを特徴とする。
上位装置のコマンド発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理ステップと、
コマンドキューイング処理ステップの動作中に、上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、コンドキューイング処理ステップの動作を中断し、ヘッドを媒体上からランプ機構に退避させる緊急退避ステップと、
を実行させることを特徴とする。
(アクセス時間)=(シーク時間)+(回転待ち時間)
が用いられている。シーク時間は、コマンドキュー50から入出力コマンドを取り出してからディスク媒体上の希望のトラックにヘッドを位置付けるまでの時間である。また回転待ち時間は、希望するトラックにヘッドを位置付けてからディスク媒体の回転によって希望するセクタがヘッドの位置に到着するまでの時間である。
(付記)
(付記1)
ヘッドを媒体上に振り出すと共に前記ヘッドを媒体上から退避させて保持するランプ機構を備えた記憶装置に於いて、
上位装置のコマンド発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理部と、
前記コマンドキューイング処理部の動作中に、前記上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、前記コンドキューイング処理部の動作を中断し、前記ヘッドを媒体上から前記ランプ機構に退避させる緊急退避処理部と、
を設けたことを特徴とする記憶装置。(1)
付記1記載の記憶装置に於いて、前記緊急退避処理部は、前記コマンドキューイング処理部のコマンド実行を中断した際に中断状態を保持し、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理部のコマンド実行の中断状態を解除してコマンド実行を再開することを特徴とする記憶装置。(2)
付記2記載の記憶装置に於いて、前記緊急退避処理部は、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、コマンド正常終了を前記上位装置に通知することを特徴とする記憶装置。(3)
付記1記載の記憶装置に於いて、前記緊急退避処理部は、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理部にキューイングしているコマンド情報を全て破棄することを特徴とする記憶装置。
付記4記載の記憶装置に於いて、前記緊急退避処理部は、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理部にキューイングのプロトコルエラーがあったことを前記上位装置に通知することを特徴とする記憶装置。
ヘッドを媒体上に振り出すと共に前記ヘッドを媒体上から退避させて保持するランプ機構を備えた記憶装置の制御方法に於いて
上位装置のコマンド発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理ステップと、
前記コマンドキューイング処理ステップの動作中に、前記上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、前記コンドキューイング処理ステップの動作を中断し、前記ヘッドを媒体上から前記ランプ機構に退避させる緊急退避ステップと、
を設けたことを特徴とする記憶装置の制御方法。(4)
付記6記載の記憶装置の制御方法に於いて、前記緊急退避ステップは、前記コマンドキューイング処理ステップによりコマンド実行を中断した際に中断状態を保持し、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理ステップによるコマンド実行の中断状態を解除してコマンド実行を再開することを特徴とする記憶装置の制御方法。
付記7記載の記憶装置の制御方法に於いて、前記緊急退避ステップは、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、コマンド正常終了を前記上位装置に通知することを特徴とする記憶装置の制御方法。
付記6記載の記憶装置の制御方法に於いて、前記緊急退避ステップは、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理ステップでキューイングしているコマンド情報を全て破棄することを特徴とする記憶装置の制御方法。
付記9記載の記憶装置の制御方法に於いて、前記緊急退避ステップは、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理ステップでキューイングのプロトコルエラーがあったことを前記上位装置に通知することを特徴とする記憶装置の制御方法。
ヘッドを媒体上に振り出すと共に前記ヘッドを媒体上から退避させて保持するランプ機構を備えた記憶装置のコンピュータに、
上位装置の発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理ステップと、
前記コマンドキューイング処理ステップの動作中に、前記上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、前記コンドキューイング処理ステップの動作を中断し、前記ヘッドを媒体上から前記ランプ機構に退避させる緊急退避ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。(5)
付記11記載のプログラムに於いて、前記緊急退避ステップは、前記コマンドキューイング処理ステップによりコマンド実行を中断した際に中断状態を保持し、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理ステップによるコマンド実行の中断状態を解除してコマンド実行を再開することを特徴とするプログラム。
付記12記載のプログラムに於いて、前記緊急退避ステップは、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、コマンド正常終了を前記上位装置に通知することを特徴とするプログラム。
付記11記載のプログラムに於いて、前記緊急退避ステップは、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理ステップでキューイングしているコマンド情報を全て破棄することを特徴とするプログラム。
付記14記載のプログラムに於いて、前記緊急退避ステップは、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイングステップでキューイングのプロトコルエラーがあったことを前記上位装置に通知することを特徴とするプログラム。
11:ホスト
12:制御ボード
14:ディスクエンクロージャ
16:スピンドルモータ
18:ボイスコイルモータ
20−1,20−2:ディスク媒体
22−1〜22−4:ヘッド
24:ヘッドIC
26:MPU
28:バス
30:メモリ
32:不揮発メモリ
34:ホストインタフェース制御部
36:バッファメモリ制御部
38:バッファメモリ
40:フォーマット制御部
42:リードチャネル
44:サーボ制御部
46:コマンドキューイング処理部
48:緊急退避処理部
50:コマンドキュー
52:ヘッドアクチュエータ
54:ランプ機構
Claims (5)
- ヘッドを媒体上に振り出すと共に前記ヘッドを媒体上から退避させて保持するランプ機構を備えた記憶装置に於いて、
上位装置のコマンド発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理部と、
前記コマンドキューイング処理部の動作中に、前記上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、前記コンドキューイング処理部の動作を中断し、前記ヘッドを媒体上から前記ランプ機構に退避させる緊急退避処理部と、
を設けたことを特徴とする記憶装置。
- 請求項1記載の記憶装置に於いて、前記緊急退避処理部は、前記コマンドキューイング処理部のコマンド実行を中断した際に中断状態を保持し、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、前記コマンドキューイング処理部のコマンド実行の中断状態を解除してコマンド実行を再開することを特徴とする記憶装置。
- 請求項2記載の記憶装置に於いて、前記緊急退避処理部は、前記緊急退避コマンドの実行終了時に、コマンド正常終了を前記上位装置に通知することを特徴とする記憶装置。
- ヘッドを媒体上に振り出すと共に前記ヘッドを媒体上から退避させて保持するランプ機構を備えた記憶装置の制御方法に於いて
上位装置のコマンド発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理ステップと、
前記コマンドキューイング処理ステップの動作中に、前記上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、前記コンドキューイング処理ステップの動作を中断し、前記ヘッドを媒体上から前記ランプ機構に退避させる緊急退避ステップと、
を設けたことを特徴とする記憶装置の制御方法。
- ヘッドを媒体上に振り出すと共に前記ヘッドを媒体上から退避させて保持するランプ機構を備えた記憶装置のコンピュータに、
上位装置の発行順に入出力コマンドをキューに格納した後に媒体アクセス時間の短い順に整列して実行し、実行終了順に上位装置にコマンド終了を応答するコマンドキューイング処理ステップと、
前記コマンドキューイング処理ステップの動作中に、前記上位装置から緊急退避コマンドを受領した際に、前記コンドキューイング処理ステップの動作を中断し、前記ヘッドを媒体上から前記ランプ機構に退避させる緊急退避ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005314552A JP2007122816A (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | 記憶装置、制御方法及びプログラム |
US11/325,669 US7567402B2 (en) | 2005-10-28 | 2006-01-04 | Storage device, control method thereof and program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005314552A JP2007122816A (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | 記憶装置、制御方法及びプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007122816A true JP2007122816A (ja) | 2007-05-17 |
Family
ID=38120126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005314552A Pending JP2007122816A (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | 記憶装置、制御方法及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7567402B2 (ja) |
JP (1) | JP2007122816A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7644206B2 (en) * | 2006-06-30 | 2010-01-05 | Seagate Technology Llc | Command queue ordering by positionally pushing access commands |
US20100085848A1 (en) * | 2008-10-07 | 2010-04-08 | Mediatek Inc. | Method for performing track-seeking in an optical disk drive |
US8495256B2 (en) * | 2011-01-14 | 2013-07-23 | International Business Machines Corporation | Hard disk drive availability following transient vibration |
US9135192B2 (en) * | 2012-03-30 | 2015-09-15 | Sandisk Technologies Inc. | Memory system with command queue reordering |
US10418053B1 (en) | 2018-03-07 | 2019-09-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disk-drive with efficient command-reordering |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001022529A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ディスクドライブ装置及びその制御方法 |
JP2005190641A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 磁気ディスク装置の保護機構、これを備えたコンピュータシステム、磁気ディスク装置制御方法及びプログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4491114B2 (ja) * | 2000-06-23 | 2010-06-30 | 株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズ | 落下感知センサ及びこれを用いた情報処理装置 |
US20030163639A1 (en) * | 2002-02-25 | 2003-08-28 | Seagate Technology Llc | Sequential command processing mode in a disc drive using command queuing |
JP2004146036A (ja) | 2002-10-03 | 2004-05-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 磁気ディスクの保護機構、これを備えたコンピュータシステム、磁気ディスクの保護方法及びプログラム |
JP2004171608A (ja) | 2002-11-15 | 2004-06-17 | Toshiba Corp | 電子機器及び緊急処理方法 |
-
2005
- 2005-10-28 JP JP2005314552A patent/JP2007122816A/ja active Pending
-
2006
- 2006-01-04 US US11/325,669 patent/US7567402B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001022529A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ディスクドライブ装置及びその制御方法 |
JP2005190641A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 磁気ディスク装置の保護機構、これを備えたコンピュータシステム、磁気ディスク装置制御方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070130391A1 (en) | 2007-06-07 |
US7567402B2 (en) | 2009-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4679943B2 (ja) | データ記憶装置及びその不揮発性メモリ内データ書き換え処理方法 | |
JP2008034085A (ja) | 複数の動作モードを有する不揮発性メモリを備えたディスクドライブ | |
US7574565B2 (en) | Transforming flush queue command to memory barrier command in disk drive | |
JP4460867B2 (ja) | インターフェース装置及びパケット転送方法 | |
JP2006139548A (ja) | メディア・ドライブ及びそのコマンド実行方法 | |
US7949795B2 (en) | Power conservation in data storage device by only starting the active state when the measured time indicates data is present on the interface | |
US7747818B1 (en) | Media protection notification for serial interface mass storage devices | |
JP4630933B2 (ja) | ディスクコントローラ、ディスクドライブ装置、及びディスク制御方法 | |
JP2007122816A (ja) | 記憶装置、制御方法及びプログラム | |
US8117491B2 (en) | Disk-drive device and method for error recovery thereof | |
JP2006127300A (ja) | ホストと記憶デバイスとの間における通信方法、記憶デバイス、ホスト、記憶デバイスとホストを備えるシステム | |
US7404034B2 (en) | Disk drive device, electronic apparatus and disk control method | |
US8320066B2 (en) | Storage device and read/write processing method therefor | |
JP5030387B2 (ja) | データ記憶装置 | |
US7526604B1 (en) | Command queueing speculative write prefetch | |
US20130194696A1 (en) | Disk drive and write control method | |
US7308530B1 (en) | Architecture for a data storage device | |
JP2010092493A (ja) | インターフェース装置及びパケット転送方法 | |
US7389378B2 (en) | Write processing method for stream type commands and medium storage apparatus | |
JP3150242B2 (ja) | ディスク装置 | |
CN112447198B (zh) | 磁盘装置以及磁盘装置中的数据保护方法 | |
JP2009054209A (ja) | 不揮発性半導体メモリ装置を有するディスク・ドライブ装置及びそのディスク・ドライブ装置において不揮発性半導体メモリ装置にデータを格納する方法 | |
JP2012038330A (ja) | ハードディスクドライブ | |
JPH07334311A (ja) | 磁気ディスク装置及び磁気ディスク装置におけるバッファメモリへのデータ転送方法 | |
JP2007134000A (ja) | 情報処理装置およびその制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080723 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20091023 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101019 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101217 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110510 |