JP2007111593A - 電動石臼 - Google Patents

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Abstract

【課題】持ち運びが可能な重量の石臼を採用し、穀物の供給を石臼の回転に連動して適量の穀物を確実に間歇供給可能とし、粗い穀粉、細かい穀粉と用途に応じて穀物の供給量を自在に変えることが出来、かつ穀物の供給時の穀物の飛び散りの無い衛生的な電動石臼を提供する。
【解決手段】電動石臼は、上臼と該上臼の下部に重ねて前記筐体内に設置した下臼とで構成した電動石臼であって、前記上臼の中心からずれた位置の縦方向に貫通する穀物供給孔の上部と連通する穀物調整ホッパーを該上臼の上面に取付け、該上臼の回転と連動して回転する前記穀物調整ホッパーに取付けた係合部材を介して該穀物調整ホッパーの上方で該上臼と同じ回転数で回転する回転シャッターを設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明はそば、小麦、大豆等の穀物を卓上で製粉するに当り、該穀物を石臼の回転に合わせて適量ずつ石臼に穀物を供給できる電動石臼に関する。
従来の電動石臼として、下臼と駆動体により回転駆動される上臼との摺接面への穀物の供給は、前記上臼の上方に配設されて作業者が穀物を投入する第1ホッパーと、前記上臼上に立設されて前記第1ホッパーから落下する穀物を前記上臼に形成された供給孔内に供給する第2ホッパーとにより行われ、穀物の供給量の調整は、前記第1ホッパーの漏斗体下部の落下口に取り付けられて該落下口に沿って上下動可能な供給量調整管の下端縁と、前記第2ホッパーの漏斗体に支持され前記供給量調整管の下方の対向位置に配設される供給量調整受皿との間隙幅により行われる石臼装置であって、前記供給量調整管の下端縁に、前記第1ホッパーの落下口に穀物が詰まるのを防止する詰まり防止手段が講じられてなることを特徴とする石臼装置がある(特許文献1)。
特開2001−212473号公報の請求項1参照。
しかし、上記従来の電動石臼は、第2ホッパーの漏斗体に支持され前記供給量調整管の下方の対向位置に配設される供給量調整受皿との間隙幅により行われる石臼装置であって、前記供給量調整管の下端縁に、前記第1ホッパーの落下口に穀物が詰まるのを防止する詰まり防止手段が講じられているとはいえ、供給量調整管の下端と上面が平坦な供給量調整受皿との間隙から穀物が第2ホッパーに向けて落下する構造であるから、第1ホッパーに供給した穀物の量(多量または少量)によっては前記間隙から一定量の穀物がスムーズに第2ホッパーに供給されないという問題があった。
本願発明は上記の点に鑑みてなされたもので、持ち運びが可能な重量の石臼を採用し、穀物の供給を石臼の回転に連動して適量の穀物を確実に間歇供給可能とし、粗い穀粉、細かい穀粉と用途に応じて穀物の供給量を自在に変えることが出来、かつ穀物の供給時の穀物の飛び散りの無い衛生的な電動石臼を提供することにある。
本願発明に係る電動石臼は、上臼と該上臼の下部に重ねて前記筐体内に設置した下臼とで構成した電動石臼であって、前記上臼の中心からずれた位置の縦方向に貫通する穀物供給孔の上部と連通する穀物調整ホッパーを該上臼の上面に取付け、該上臼の回転と連動して回転する前記穀物調整ホッパーに取付けた係合部材を介して該穀物調整ホッパーの上方で該上臼と同じ回転数で回転する回転シャッターを設けたことを特徴とする。
本願発明に係る電動石臼は、筐体に内蔵したモーターの駆動により回転する上臼と該上臼の下部に重ねて前記筐体内に設置した下臼とで構成した電動石臼であって、前記上臼の中心からずれた位置の縦方向に貫通する穀物供給孔の上部と連通する穀物調整ホッパーを該上臼の上面に取付け、該上臼の回転と連動して回転する前記穀物調整ホッパーに取付けた係合部材を介して該穀物調整ホッパーの上方で該上臼と同じ回転数で回転する回転シャッターを設け、該回転シャッターは円筒体に開口部を備え、シャッター収納用円筒体に収納され、該シャッター収納用円筒体の側壁に1または複数の開口部を設けるとともに該回転シャッター内に開口部の下部に向けて傾斜する滑り台を形成し、該滑り台の中心を貫通する垂直方向に延出する軸棒を備え、該軸棒は上下方向に調整可能であり、上記回転シャッターが開口部を備えた固定式の穀物供給用円筒体に嵌合していることを特徴とする。
前記回転シャッターは円筒体内に形成した滑り台が該円筒体の側壁に設けた開口部の開口幅に合わせた幅に形成された矩形状の滑り台であることを特徴とする。
本発明は上記構成としたので、持ち運びが可能な重量の石臼を採用し、家庭等でも手軽にそばや大豆等の穀物を挽くことができ、しかも穀物の供給を石臼の回転に連動して適量の穀物を確実に間歇供給する事が出来るために、粗い穀粉、細かい穀粉と用途に応じて均一な粒度の穀粉が得られ、かつ用途に応じて穀物の供給量を自在、かつ正確に変えることが出来る。また穀物供給時の穀物の飛び散りが無い衛生的な電動石臼が得られる。また事業用の石臼としても採用可能である。
本発明はシャッター機構の作動により滑り台から落ちてくる穀物を石臼の回転に連動して間歇的な適量供給ができ、シャッターの高さ位置の調整により用途に合った穀物の供給量を変えることができる。しかも滑り台を通して決められた幅の開口部から間歇的に供給されるので、穀物の供給時に穀物の飛び散りが無い衛生的な電動石臼が得られる。特に滑り台を矩形形状とすることにより、滑り台の途中で穀物が詰まるといったトラブルからも開放される。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
図1は本発明の一実施例を示す斜視図、図2は本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
1は角筒または円筒等の形状からなる筐体で、その筐体1の上面には台2が取付けられている。筐体1内には上臼3をゆっくりした回転数(通常の石臼の回転数程度)で回転させるモーター4が内蔵されている。モーター4はその回転力がチェーンベルト4aを介して筐体1の中央部に収納した歯車4cを有する回転駆動体4bと連携している。
5は台1aの中央に大きな穴を穿設して取付けた円筒型粉受け容器である。円筒型粉受け容器5の中央に透孔5aを穿設する。その透孔5aに回転軸4dを遊嵌し、その回転軸4dの基部は回転駆動体4bの上部中央に垂直方向に向けて固定され、回転軸4dの頭部4eは下臼6の貫通孔6bから突出して上臼3の裏面中央部に形成した窪み3aに嵌合し、回転軸4dの駆動力が上臼3に伝わり、下臼6は固定状態で、上臼3の裏面が下臼6の上面に擦られながら回転する。
下臼6の上面は頂部が若干高く周縁部に向けて低く傾斜しており、下臼6の上面に溝6aが刻設されている。6bは下臼6の中央に穿設した貫通孔6bであり、この貫通孔6bに回転軸4dが遊嵌状に挿通している。下臼6は卓上式の電動石臼であることを考慮して持ち運びが可能となるように、下臼6の厚さを上臼3のそれよりも例えば半分以下とした場合について述べたが必ずしもこれに限定されるものではなく、要は持ち運びが可能な重量となる厚さであればよい。しかし、穀物を石臼で微細な粉末状に仕上げるためには上臼3は下臼6よりも厚くて重量のあるものを採用するのが望ましい。
上臼3は下臼6と外周径が同じであるが厚さは下臼6よりも厚く形成され、一定の重量が確保されている。上臼3自体が一定の重量を有することにより下臼6と上臼3との接触面での穀物の挽き具合が良好となり微細な粉末を得る事ができる。3bは上臼3の外周壁の下部に取付けた板状片からなるブラシで、本例では板状片について述べたが刷毛状のブラシであっても良い。ブラシ3bは下臼6の外周面と円筒型粉受け容器5の内周面と両内外周面で囲まれた円筒型粉受け容器5の内底面部分とで形成された溝に貯められた穀粉を掃き取るもので、前記溝の適所に形成した穀粉取出し穴5bから落下する事となる。3cは上臼3の中心からずれた位置(偏心位置)の縦方向に貫通する穀物供給孔である。穀物供給孔3cの大きさは適量の穀物が供給された場合に、途中でつかえたりすることなくスムーズに落下し得る大きさであればよい。
7は上臼3の上面に取付けた穀物調整ホッパーで、穀物供給孔3cの上部と連通する位置に固定して取付けられている。したがって、穀物調整ホッパー7は上臼3と一緒に連動して回転する。穀物調整ホッパー7の大きさは適量の穀物の一回分または数回分の穀物が収納できる大きさであれば良く、余り大き過ぎると回転時に邪魔になる。穀物調整ホッパー7の上部は広口で下部は次第に狭くなり穀物供給孔3cの大きさと同じ大きさに形成されている。8は穀物調整ホッパー7の上方に突出する如く取付けた係合部材を構成する起立棒である。
9は穀物用ホッパーである。上臼3の回転に伴い穀物供給孔3cも上臼3上で同心円を描きながら回転し、この穀物供給孔3cが描く同心円上の上方位置の所定箇所に穀物用ホッパー9の下部開口部が一致するように設置される。穀物用ホッパー9は筐体1の側壁に固定して取付けた垂直方向の起立部10aとその起立部10aの上端から台2の中心部に向けて水平方向に形成した水平支持部10bとからなるアーム10に取付けられている。穀物用ホッパー9の上部は広口に開口しており、下部は穀物供給用円筒体11の内径よりも若干小さめの穴10cと略一致する開口を形成する。
11は回転シャッター12を収納するシャッター収納用円筒体であり、水平支持部10bの裏面の穴10c周縁に垂下する如く固定されている。シャッター収納用円筒体11の側壁の所定箇所にはシャッター用開口部11aが1個または複数個が形成されている。本例の場合は1個の開口部11aの場合を示す。複数個の開口部11aを形成した場合には上臼3の一回転で複数回、穀物を供給する事ができる。回転シャッター12はその外周面がシャッター収納用円筒体11の内壁に摺接する如く収納され、回転シャッター12の内壁面が穴10cの内壁及び下部開口部9aの内壁とそれぞれ面一となるように形成されており、さらに回転シャッター12の上端付近の内壁は穀物がスムーズに落ちやすくするために湾曲したテーパー面となるようにしている。また回転シャッター12の外周壁の所定箇所にはシャッター用開口部11aと対応する大きさの開口部12aが形成される。回転シャッター12の内部は開口部12aの下部に向けて直線的に傾斜する滑り台12bが設けられている。図4は滑り台12bの両側に穀物が滞留しないでスムーズに降下させるために滑り台12bを平面矩形状に形成するために、回転シャッター12の内壁の両側に詰め物をして穀物がより一層スムーズに降下させて正確な量の穀物を供給することができる。
13は滑り台12bの中心を貫通して垂直方向に延出する軸棒で、外周面に螺子が刻設されている。軸棒13は上下方向に高さ調整が可能となるように穀物供給用円筒体11及び穀物用ホッパー9を貫通して穀物用ホッパー9の上端に渡設した支持板14を貫通して支持板14上でナット15等により螺着されている。したがって、ナット15等の調整により軸棒13は上下に移動可能となり、シャッター収納用円筒体11のシャッター用開口部11aと回転シャッター12の開口部12aが重なった時の開口面積を適宜変えることができ、適量の穀物を正確かつ確実に供給する事ができる。
図4に示すように、回転シャッター12は円筒体内に形成した滑り台12bがシャッター収納用円筒体11の側壁に設けたシャッター用開口部11aの開口幅に合わせた幅に形成するように回転シャッター12内部の空間を埋め矩形状の傾斜面の滑り台12bとすることにより、回転シャッター12内部に遊び空間が無くなり、穀物が遊び空間に滞留したり引っかかったりする事が無く、円滑に滑り台12bを滑り落ちる事となる。
16は回転シャッター12の下方に位置する軸棒13に取付けた係合部材を構成する水平バーである。水平バー16は上臼3の回転時に穀物調整ホッパー9の上方に突出する起立棒8も上臼3上の同心円上を回転する際、この起立棒8が水平バー16に常時、当接状態となって回転シャッター12を回転させる事となり、上臼3の一回転ごとにシャッター用開口部11aと回転シャッター12の開口部12aが重なって開口することとなり、滑り台12bから滑り落ちてこの重なった開口部から適量の穀物が穀物調整ホッパー7に落下し、さらに穀物供給孔3cへと落下し、下臼6の上面と上臼3の裏面とが擦られながら所望する粉末が石臼の周囲から外部へと押し出され、円筒型粉受け容器5の溝に貯められた穀粉をブラシ3bで掃き取り、穀粉取出し穴5bから外部に取り出す。
本発明の一実施例を示す斜視図である。 図1の分解斜視図である。 回転シャッター機構を示す斜視図である。 矩形状の滑り台を備えた回転シャッター機構を示す斜視図である。 回転シャッター機構の開口部の大きさを大きくした場合の断面図である。 回転シャッター機構の開口部の大きさを小さくした場合の断面図である。 本発明の使用状態を示す斜視図である。 本発明の概略平面図である。
符号の説明
1 筐体
2 台
3 上臼
3a 溝
3b ブラシ
3c 穀物供給孔
4 モーター
4a チェーンベルト
4b 回転駆動体
4c 歯車
4d 回転軸
4e 頭部
5 円筒型粉受け容器
5a 透孔
5b 穀粉取出し穴
6 下臼
6a 溝
6b 貫通孔
7 穀物調整ホッパー
8 起立棒
9 穀物用ホッパー
9a 下部開口部
10 アーム
10a 起立部
10b 水平支持部
10c 穴
11 穀物供給用円筒体
11a シャッター用開口部
12 回転シャッター
12a 開口部
12b 滑り台
13 軸棒
14 支持板
15 ナット
16 水平バー

Claims (3)

  1. 上臼と該上臼の下部に重ねて前記筐体内に設置した下臼とで構成した電動石臼であって、前記上臼の中心からずれた位置の縦方向に貫通する穀物供給孔の上部と連通する穀物調整ホッパーを該上臼の上面に取付け、該上臼の回転と連動して回転する前記穀物調整ホッパーに取付けた係合部材を介して該穀物調整ホッパーの上方で該上臼と同じ回転数で回転する回転シャッターを設けたことを特徴とする電動石臼。
  2. 筐体に内蔵したモーターの駆動により回転する上臼と該上臼の下部に重ねて前記筐体内に設置した下臼とで構成した電動石臼であって、前記上臼の中心からずれた位置の縦方向に貫通する穀物供給孔の上部と連通する穀物調整ホッパーを該上臼の上面に取付け、該上臼の回転と連動して回転する前記穀物調整ホッパーに取付けた係合部材を介して該穀物調整ホッパーの上方で該上臼と同じ回転数で回転する回転シャッターを設け、該回転シャッターは円筒体に開口部を備え、シャッター収納用円筒体に収納され、該シャッター収納用円筒体の側壁に1または複数の開口部を設けるとともに該回転シャッター内に開口部の下部に向けて傾斜する滑り台を形成し、該滑り台の中心を貫通する垂直方向に延出する軸棒を備え、該軸棒は上下方向に調整可能であり、上記回転シャッターが開口部を備えた固定式の穀物供給用円筒体に嵌合していることを特徴とする電動石臼。
  3. 前記回転シャッターは円筒体内に形成した滑り台が該円筒体の側壁に設けた開口部の開口幅に合わせた幅に形成された矩形状の滑り台であることを特徴とする請求項1又は2記載の電動石臼。
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