JP2007111372A - 寝袋 - Google Patents

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敏勝 野水
Kazuya Sone
和哉 曽根
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【課題】 人一人が休憩するのに必要最小限の空間を冷房して、エネルギー資源の浪費を抑えることができる寝袋を提供すること。
【解決手段】 寝袋1を、内部に人間が横たわる空間Sを有する寝袋本体2に、低温物を収容可能な容器11と、通風路14と、前記容器11に対して伝熱的に接続されると共に前記通風路14に露出して設けられた熱交換器18と、この熱交換器18に前記空間Sの空気を送る送風装置19とを有する空気調和装置3を接続して構成し、前記送風装置19によって、前記空間Sと熱交換器18との間で前記通風路14を経由して少なくとも一部の空気を循環させることで、前記容器11内の低温物によって前記通風路14を通過する空気の熱が奪われる。そして、熱を奪われた空気によって、前記寝袋本体2内の空間Sが冷房されるので、最小限の電力を消費するだけで済み、エネルギー資源の浪費や環境汚染を抑えることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トラックの長距離運転者等が夏季に休憩する際に用いられる寝袋に関するものである。
従来、この種の寝袋としては、枠体やカバー体等によって内部に人が横たわることができる空間を形成した寝袋が知られている(例えば、特許文献1参照。)。そして、これらの寝袋のうち、夏用のものは、寝袋自体の通気性を向上させることで、温まった空気を寝袋外部に逃がすようになっている。
特開2001−037609号公報
しかしながら、このような寝袋においては、温まった空気を外部に逃がすことで、間接的に寝袋内の温度を低下させることができるものの、寝袋内部を積極的に冷却することはできなかった。このため、例えばトラックの長距離運転者等が夏季に車内で休憩するような用途には不向きであった。これは、夏季においては、トラックの車内の気温が高くなることが多く、寝袋自体の通気性を向上させたとしても寝袋内の温度を下げることができない可能性があるためである。このため、トラックの長距離運転者等が夏季に車内で休憩する場合、トラックの窓を開け放った状態で休憩するか、又はトラックのエンジンをかけたままでトラック自体の空気調和装置を作動させることで、車内を冷房しながら休憩していた。しかしながら、前者の方法では、天候によってはあまり有効でないばかりでなく、防犯上危険があるという問題があった。また、後者の方法では、空気調和装置を動かすためだけにエンジンを回し続けることになるので、エネルギー資源の浪費に繋がるばかりでなく、大気汚染や騒音公害など、環境汚染の原因になるという問題があった。更に、後者の方法では、人一人が休憩するのに必要な空間のみならず、車内全体、即ち余分な空間まで冷房していた。
本発明は以上の問題点を解決し、人一人が休憩するのに必要最小限の空間を冷房して、エネルギー資源の浪費を抑えることができる寝袋を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の寝袋は、内部に人間が横たわる空間を有する寝袋本体と、この寝袋本体に接続される空気調和装置とを有し、この空気調和装置が、低温物を収容可能な容器と、通風路と、この通風路に設けられると共に前記容器内の低温物に対して伝熱関係を有して設けられた熱交換器と、前記寝袋本体と熱交換器との間で前記通風路を経由して少なくとも一部の空気を循環させる送風装置とを有するものである。
また、本発明の請求項2に記載の寝袋は、請求項1において、前記通風路が、前記寝袋本体内の空気を循環させる循環経路と、前記寝袋本体外の空気を導入する導入路とを有するものである。
また、本発明の請求項3に記載の寝袋は、請求項1乃至2において、前記低温物が氷であるものである。
更に、本発明の請求項4に記載の寝袋は、請求項1乃至2において、前記低温物が蓄冷材であるものである。
本発明の請求項1に記載の寝袋は、以上のように構成することにより、前記空気調和装置を作動させると共に、この空気調和装置が接続された前記寝袋本体内に横たわることで、前記寝袋本体内空間の空気が前記送風装置によって前記通風路内を通過する際に、前記熱交換器によって熱を奪われて冷却され、前記空間内に戻ることで、前記空間内が冷房される。そして、前記熱交換器によって奪われた熱は、前記容器内の低温物に奪われる。このように、前記寝袋本体内の空間のみを冷房するため、最小限の電力を消費するだけで済むので、エネルギー資源の浪費や環境汚染を抑えることができる。また、冷房時に電力が必要となるのは、前記送風装置等僅かであり、冷房のための吸熱には電力が消費されないので、電源として二次電池を用いることができ、これによって、使用時にエンジンを回し続ける必要がなくなるので、エネルギー資源の浪費や環境汚染を抑えることができる。
また、本発明の請求項2に記載の寝袋は、以上のように構成することにより、前記寝袋本体内空間の空気ばかりでなく、前記寝袋本体外の空気も冷却して前記寝袋本体内に送るので、前記寝袋本体の隙間等から外部の温かい空気が内部に流入しにくく、このため、休憩中の人がより快適に休憩することができる。
また、本発明の請求項3に記載の寝袋は、以上のように構成することにより、予め家庭等で作っておいた氷を使用して前記寝袋本体内空間を冷房することができるばかりでなく、必要に応じて氷を購入することで前記寝袋本体内空間を冷房することができる。
更に、本発明の請求項4に記載の寝袋は、以上のように構成することにより、予め家庭等で冷却しておいた蓄冷材を繰り返し使用して、前記寝袋本体内空間を冷房することができる。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至図3に基づいて説明する。1は寝袋である。この寝袋1は、内部に人間が横たわることができる空間Sを有する寝袋本体2と、この寝袋本体2に接続された空気調和装置3とを有して構成されている。前記寝袋本体2は、断熱性を有するシート4と、このシート4内に設けられるフレーム5とを有して構成されている。そして、このフレーム5によって、前記空間Sを維持するように、前記シート4が支持されている。また、前記シート4には、使用者が首を出すのに必要な開口部6が形成されていると共に、前記空気調和装置3と接続するための接続口7が形成されている。更に、前記フレーム5には、前記空気調和装置3を設置するための設置部8が設けられている。
前記空気調和装置3について詳述する。9は外殻体であり、この外殻体9の上部内側には、断熱材10によって熱的に絶縁された状態で、アルミニウム等の熱良導体から成る容器11が設けられている。この容器11は上方が開口しており、この開口を塞ぐように、蓋体12が開閉自在に取り付けられている。なお、この蓋体12の内部にも断熱材13が設けられている。そして、前記外殻体9の下部内側には、通風路14が形成されている。この通風路14は、前記空間Sから空気を取り入れる入口部14Aと前記空間Sへ空気を送る出口部14Bとの間を繋ぐ循環経路15と、外気入口部16と前記循環経路15とを繋ぐ導入路17とを有して構成されている。なお、前記導入路17の流量は、前記循環経路15の流量よりも小さくなるように構成されている。また、前記通風路14内には、前記容器11の底面に対して伝熱ブロック18Aを介して伝熱的に取り付けられた熱交換器18が露出して設けられていると共に、この熱交換器18の前記出口部14B側に、送風装置19が設けられている。また、前記熱交換器18の下方には、この熱交換器18の表面に凝縮した結露水を受けるためのタンク20が設けられている。更に、前記外殻体9内には、図示しない温度センサからの信号等を受けて前記送風装置19を制御するための制御回路21が設けられている。そして、前記空気調和装置3は、自動車自体或いは別途設けられた図示しない二次電池に接続する。なお、この二次電池は、前記空気調和装置3に内蔵しても良い。
次に、本実施形態の作用について説明する。まず使用者は、予め前記寝袋本体2のフレーム5の設置部8に前記空気調和装置3を設置して、この空気調和装置3の入口部14Aと出口部14Bとを前記前記シート4の接続口7と接続させると共に、前記空気調和装置3の容器11内に充分な量の氷Aを入れておく。なお、この氷Aは、家庭用の冷蔵庫に設けられた冷凍室で作っても良く、また、販売されているものを購入しても良い。そして、前述したように、前記容器11の周囲が前記断熱材10によって覆われていると共に、前記容器11の上部開口が前記断熱材13を内部に有する蓋体12によって塞がれていることで、前記容器11は外気に対して熱的に絶縁、即ち断熱された状態となっている。なお、前記容器11は、前記通風路14、伝熱ブロック18A及び熱交換器18によって前記空間Sと熱的に繋がっているが、前記送風装置19が作動していないと共に、前記シート4自体が断熱性を有するので、前記容器11内にはあまり熱が流入しない。
そして、使用者が休憩する場合、使用者が図示しない操作部を操作することで、図示しない前記二次電池から電力が供給されて前記送風装置19が作動する。そして、この送風装置19が作動することで、前記空間Sの空気が前記接続口7を介して前記入口部14Aから通風路14に流入し、前記熱交換器18によって熱が奪われた後、冷却された空気が前記出口部14Bから前記接続口7を介して前記空間Sに送出される。同時に、前記外気入口部16から前記導入路17を通って外気が前記通風路14に流入し、前記熱交換器18によって熱が奪われた後、冷却された空気が前記出口部14Bから前記接続口7を介して前記空間Sに送出される。なお、前記空間S内の空気及び外気から奪われた熱は、前記熱交換器18及び伝熱ブロック18Aを介して前記氷Aに吸収され、この氷Aの顕熱、融解潜熱及び融解後の水の顕熱として費やされる。これによって、前記寝袋本体2の空間Sが冷房される。なお、冷却には電力が使われておらず、前記送風装置19を作動させるための電力及び前記制御回路21のための電力が消費されるだけなので、消費電力は少なく抑えられる。また、前記制御回路21によってタイマー運転させることで、消費電力をより少なく抑えることもできる。そして、使用者は、開口部6から首を出した状態で前記寝袋本体2内の空間Sに入って横たわり、休憩する。
なお、人体から水分が放出されることで狭い空間S内の湿度が高くなるので、前記熱交換器18の表面に水が凝縮(結露)し易くなるが、この結露水は前記熱交換器18の下方に設けられたタンク20によって受け、貯められるので、前記寝袋本体2内が結露水で濡れる虞はない。また、前記シート4には、前記開口部6や接続口7等、様々な隙間を生じさせる可能性がある個所が存在するので、この隙間から空間Sに外気が流入してしまい、空間Sの温度を上げてしまう虞があるが、前述したように、前記外気入口部16から前記導入路17を通って外気が前記通風路14に流入し、前記熱交換器18によって熱が奪われた後、冷却された空気が前記出口部14Bから前記接続口7を介して前記空間Sに送出されるので、前記入口部14Aから前記通気路14に流入する空気の流量よりも、前記出口部14Bから空間Sに送出される冷却された空気の流量の方が大きくなる。このため、前記シート4に隙間が生じたとしても、この隙間を通過する気流の方向は、前記空間Sから前記寝袋本体2外に向かう方向となるので、少なくとも温かい外気が前記空間Sに流入しないようにすることができる。また、前記開口部6と使用者の首が触れることで、使用者の首が汗でベタベタすることがあり得るが、前記開口部6と使用者の首との間の隙間を通って前記空間Sの冷気が前記寝袋本体2外に流出するので、使用者が首に汗をかきにくくして、首がベタベタしにくいようにすることができる。更に、上記導入路17から導入される空気の流量をやや多くすることで、前記開口部6から出ている頭部等を前記空間Sから流出する冷気によって冷やすことができるので、窓を閉め切ることで暑くなった車内であっても、快適に休憩することができる。
そして、前記容器11内の氷Aが完全に融解して水となり、前記通風路14を通過して前記熱交換器18と接触する空気と同じ温度になると、空間Sの冷却ができなくなる。このように氷Aが完全に融解した場合、前記容器11内の水を排出させて新しい氷を前記容器11内に再び入れることで、再び空間Sの冷房が可能となる。なお、前記容器11内には、図3に示すように、蓄冷材Bを入れても良い。このように前記容器11内に蓄冷材Bを用いることで、融解後に水等を排出させる必要がなくなると共に、家庭の冷蔵庫の冷凍室等で繰り返し凍らせて使用することができる。
以上のように本発明は、寝袋1を、内部に人間が横たわる空間Sを有する寝袋本体2に、低温物を収容可能な容器11と、通風路14と、前記容器11に対して伝熱的に接続されると共に前記通風路14に露出して設けられた熱交換器18と、この熱交換器18に前記空間Sの空気を送る送風装置19とを有する空気調和装置3を接続して構成し、前記送風装置19によって、前記空間Sと熱交換器18との間で前記通風路14を経由して少なくとも一部の空気を循環させることで、前記容器11内の低温物によって前記通風路14を通過する空気の熱が奪われる。そして、熱を奪われた空気によって、前記寝袋本体2内の空間Sのみを冷房すればよいので、最小限の電力を消費するだけで済み、エネルギー資源の浪費や環境汚染を抑えることができるものである。
また本発明は、前記通風路14が、前記空間Sの空気を循環させる循環経路15と、前記空間S外の空気を前記熱交換器18の上流側に導入する導入路17とを有することで、前記入口部14Aから前記通風路14に流入する空気の流量よりも、前記出口部14Bから空間Sに送出される冷却された空気の流量の方が大きくなるので、前記シート4に隙間が生じたとしても、この隙間を通過する気流の方向が、前記空間Sから前記寝袋本体2外に向かう方向となり、少なくとも温かい外気が前記空間Sに流入しないようにして、休憩中の人がより快適に休憩することができるものである。
また本発明は、氷Aを前記低温物として用いることで、予め家庭等で作っておいた前記氷Aを使用して前記寝袋本体2内空間Sを冷房することができるばかりでなく、必要に応じて前記氷Aを購入することで前記寝袋本体2内空間Sを冷房することができるものである。
更に本発明は、蓄冷材Bを前記低温物として用いることで、予め家庭等で冷却しておいた前記蓄冷材Bを繰り返し使用して、前記寝袋本体2内空間Sを冷房することができるものである。
なお、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、低温物が収容される容器と熱交換器とが伝熱ブロックを介して伝熱的に接続されているが、前記熱交換器と伝熱ブロックとを一体に構成してもよく、また、前記容器と熱交換器とを一体に構成してもよい。また、シールを確実に行うことができるのであれば、図4に示すように、前記熱交換器18に対して伝熱的に接続される伝熱ブロック33或いは前記熱交換器18を前記容器32内に露出させるようにしてもよい。この場合、前記容器32を熱良導体で形成する必要がなくなるので、前記容器32を合成樹脂等で構成することで、前記空気調和装置31の外部から前記容器32内に流入する熱量をより少なくすることができるばかりでなく、前記伝熱ブロック33又は熱交換器18と前記低温物が直接接するので、前記熱交換器18によって奪われた熱を前記低温物に良好に移動させることができる。更に、上記実施形態では、空気調和装置を寝袋本体の上に載置したが、前記空気調和装置を前記寝袋本体の側部に接続したり、或いは前記空気調和装置と寝袋本体とをホースのようなもので接続したりしても良い。この場合、上記実施形態と比較して設置面積が大きくなるという欠点があるものの、重心が低くなるので、前記寝袋を安定して設置することができる。
本発明の一実施形態を示す寝袋の断面図である。 同上、氷を入れた状態の空気調和装置の断面図である。 同上、蓄冷材を入れた状態の空気調和装置の断面図である。 本発明の他の実施形態を示す寝袋の空気調和装置の断面図である。
符号の説明
1 寝袋
2 寝袋本体
3,31 空気調和装置
11,32 容器
14 通風路
15 循環経路
17 導入路
18 熱交換器
19 送風装置
A 氷
B 蓄冷材
S 空間

Claims (4)

  1. 内部に人間が横たわる空間を有する寝袋本体と、この寝袋本体に接続される空気調和装置とを有し、この空気調和装置が、低温物を収容可能な容器と、通風路と、この通風路に設けられると共に前記容器内の低温物に対して伝熱関係を有して設けられた熱交換器と、前記寝袋本体と熱交換器との間で前記通風路を経由して少なくとも一部の空気を循環させる送風装置とを有することを特徴とする寝袋。
  2. 前記通風路が、前記寝袋本体内空間の空気を循環させる循環経路と、前記寝袋本体外の空気を導入する導入路とを有することを特徴とする請求項1記載の寝袋。
  3. 前記低温物が氷であることを特徴とする請求項1乃至2記載の寝袋。
  4. 前記低温物が蓄冷材であることを特徴とする請求項1乃至2記載の寝袋。
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