JP2007093086A - 冷凍システム - Google Patents

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【課題】COとHCとの混合冷媒に含まれる潤滑油を蒸発器に流入させることなく、圧縮機に供給させる冷凍システムを提供する。
【解決手段】凝縮器(32)からの混合冷媒を更に冷却する減圧手段(34)と、減圧手段からの混合冷媒をCO成分と潤滑油を含むHC成分とに分離し、CO成分の出口及びHC成分の出口をそれぞれ有する気液分離ユニット(36)と、気液分離ユニットのCO成分の出口と圧縮機(30)との間を膨張弁(40)及び蒸発器(42)を介して接続する第1冷媒流路(18)と、気液分離ユニットのHC成分の出口と圧縮機との間を接続する第2冷媒流路(26)と、第1及び第2冷媒流路に介挿されてCO及びHC成分をそれぞれ導く内部流路(19,27)を有し、第2冷媒流路からのHC成分を膨脹させて第1冷媒流路からのCO成分を再冷却する熱交換ユニット(38)とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷凍システムに関し、より詳しくは、少なくともCOとHCとの混合冷媒を使用した冷凍システムに関する。
近年、地球環境への配慮から、地球温暖化係数(GWP)の小さな値を有する冷媒を用いた冷凍システムの開発が進められている。この種の冷媒の一例としては自然系のCO(二酸化炭素)やHC(炭化水素)があり、環境負荷の低減に大きく貢献する。
しかし、前者のCOは不燃性である一方、蒸発圧力が高く、外気温度が高くなると成績係数(COP)が悪化する。これに対し、後者のHCはCOPが優れている一方、可燃性であってその使用充填量には制限が設けられている。このため、これらCOとHCとを混合させてトレードオフの関係の解決を図る技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−16897号公報
ところで、冷凍システムの冷媒には通常、潤滑油が含まれており、潤滑油は回路中の圧縮機内の摺動面や軸受等の潤滑のみならず、摺動面のシールとしての機能を有する。一方、この潤滑油が回路中の蒸発器内に流入する場合には冷房能力を低下させる要因になる。例えば、CO冷媒を用いた場合には、蒸発器内のオイル循環率(OCR)が0.2〜0.3%になると、伝熱性能が悪化するのである。
つまり、上記従来の技術では、気液分離ユニット内にてHCとCOとを分離させる点については開示されているが、潤滑油を蒸発器に流入させずに圧縮機に導く点については格別の配慮がなされていない。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、COとHCとの混合冷媒に含まれる潤滑油を蒸発器に流入させることなく、圧縮機に供給させる冷凍システムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するべく、請求項1記載の冷凍システムは、少なくともCOとHCとの混合冷媒が潤滑油を含み、循環経路内を循環する冷凍回路であって、循環経路には、混合冷媒の流れ方向でみて少なくとも圧縮機、凝縮器、膨張弁、及び蒸発器が順次介挿されており、凝縮器からの混合冷媒を更に冷却する減圧手段と、減圧手段からの混合冷媒を気相成分と潤滑油を含む液相成分とに分離し、気相成分の出口及び液相成分の出口をそれぞれ有する気液分離ユニットと、気液分離ユニットの気相成分の出口と圧縮機との間を膨張弁及び蒸発器を介して接続する第1冷媒流路と、気液分離ユニットの液相成分の出口と圧縮機との間を接続する第2冷媒流路と、第1及び第2冷媒流路に介挿されて気相及び液相成分をそれぞれ導く内部流路を有し、第2冷媒流路からの液相成分を膨脹させて第1冷媒流路からの気相成分を再冷却する熱交換ユニットとを具備することを特徴としている。
また、請求項2記載の発明では、第1冷媒流路には、蒸発器と圧縮機との間にて気相成分を減圧する他の減圧手段を更に具備することを特徴としている。
従って、請求項1記載の本発明の冷凍システムによれば、凝縮器と気液分離ユニットとの間には減圧手段が備えられ、この減圧手段では、潤滑油を含んだ混合冷媒を更に冷却しているので、当該潤滑油は気液分離ユニット内にて液相のHCとともにCOから分離される。そして、この潤滑油は、第1冷媒流路に導入されずに、第2冷媒流路を介して圧縮機に供給される。よって、圧縮機内の潤滑が確保されるし、蒸発器内への潤滑油の流入防止も図られる。
また、気液分離ユニットにて分離されたCOは、熱交換ユニットにて凝縮器や減圧手段で冷却されたHCによって更に冷却され、蒸発器に供給される。従って、CO冷媒のみを用いた場合に比してCOPの向上が図られる。
また、請求項2記載の発明によれば、圧縮機には、他の減圧手段を介して低圧の混合冷媒が供給されることから、混合冷媒に蒸発圧力の高いCO冷媒を用いても、圧縮機の作動が高効率に維持される。
以下、図面により本発明の実施形態について説明する。
図1は、車両用空調装置を構成する冷凍システム2の概略が示されており、この冷凍システム2は車室4内を所望の設定温度にて冷房する。本実施形態の冷凍システム2は、CO(GWP=1)とHCの一例としてプロパン(GWP=3)との混合冷媒(以下、単に混合冷媒と称す)を循環させる冷凍回路6を有し、この冷凍回路6はエンジン10を備えたエンジンルーム8から車室4に亘って設置されている。
詳しくは、この冷凍回路6は冷媒の循環経路を有しており、これら循環経路はその大部分がエンジンルーム8内に配置されているが、その一部は車室4内にも延びている。図中、参照符号12,14,16,18,20は上記循環経路の往路部分を形成し、参照符号22,24は上記循環経路の復路部分を形成している。
当該循環経路には、上流側からコンプレッサ(圧縮機)30、コンデンサ(凝縮器)32、減圧弁(減圧手段)34、気液分離器(気液分離ユニット)36、内部熱交換器(熱交換ユニット)38、膨張弁40、エバポレータ(蒸発器)42及び絞り弁(他の減圧手段)44が順次介挿されている。そして、これら圧縮機30、凝縮器32、減圧弁34、気液分離器36、内部熱交換器38、膨張弁40及び絞り弁44はエンジンルーム8内に配置され、蒸発器42は車室4内に配置されている。
この圧縮機30はエンジン10の駆動力によって作動され、循環経路24からの混合冷媒を吸い込んで圧縮しながら混合冷媒の流動を生成し、循環経路12に吐出する。なお、混合冷媒は潤滑油を含み、この潤滑油は圧縮機30内の軸受や種々の摺動面を潤滑する他、摺動面のシールする機能をも発揮する。
次に、凝縮器32では図示しない送風ファン及び車両前方からの風を受けて混合冷媒を冷却し、循環経路14に供給する。この凝縮器32では混合冷媒のうち、特にプロパンが凝縮される。続いて、減圧弁34では凝縮器32からの混合冷媒を更に冷却する。この減圧弁34では混合冷媒のうち、特にCOを冷却し、循環経路16に供給する。
そして、気液分離器36では凝縮器32及び減圧弁34からの混合冷媒の気液を分離する。詳しくは、気液分離器36の下流側には、分岐された2つの流路、すなわち、主循環流路(第1冷媒流路)18及び副循環流路(第2冷媒流路)26がそれぞれ形成されている。主循環流路18は、気液分離器36の天井壁から延び、分離された気相成分であるCOを流動させる。一方、副循環流路26は気液分離器36の底壁から延び、分離された液相成分であるプロパンや、上記凝縮器32や減圧弁34にて冷却された潤滑油を流動させる。潤滑油は冷却によって重くなるし、また、プロパンに対する溶解度が増すからである。
また、主循環流路18及び副循環流路26は内部熱交換器38に達している。この内部熱交換器38は、主循環流路18から気相のCO成分が供給される内部流路19と、膨張弁46を介して副循環流路26から液相のHC成分や潤滑油が供給される内部流路27とを有しており、これら内部流路19,27を流れる各成分間にて熱交換が行われる。より具体的には、内部熱交換器38は、膨張弁46にて低温低圧にされた副循環流路26から液相のプロパン成分や潤滑油の気化熱によって、主循環流路18から気相のCO成分を冷却している。
主循環流路18の下流側に介挿された膨張弁40では蒸発器42に向かうCO成分の流れを調整し、蒸発器42では熱交換が行われる。また、この蒸発器42の下流側は循環経路22を介して絞り弁44に接続され、蒸発器42からのCO成分を減圧し、その後、循環経路24を介して圧縮機30に接続されている。一方、副循環流路28の下流側には逆止弁48が介挿されており、通路28を介して循環経路24に接続され、プロパン成分や潤滑油を圧縮機30に供給している。
上述した冷凍システム2によれば、圧縮機30の起動に伴い、蒸発器42からの冷媒を圧縮する。つまり、この圧縮機30の断熱圧縮作用によって比エンタルピ及び圧力がそれぞれ増加し、図2の点Aから点Bまで変化する。そして、循環経路12を介して高温高圧の潤滑油を含む混合冷媒を凝縮器32に供給する。
この混合冷媒は凝縮器32内で冷却され、比エンタルピが減少して同図の点Bから点Cまで等圧変化する。次いで、減圧弁34にて更に冷却された混合冷媒は、その比エンタルピを一定に維持しながら圧力が減少して同図の点Cから点Dまで変化し、気液分離器36に流入する。気液分離器36では混合冷媒の気液を分離し、気相のCO成分を主循環流路18に向けて流出させるとともに、液相のプロパン成分及び潤滑油を副循環流路26に向けて流出させる。
主循環流路18を流れる気相のCO成分は、気液分離器36から直接に内部熱交換器38の内部流路19に供給されるが、副循環流路26を流れる液相のプロパン成分及び潤滑油は、膨張弁46を通じて膨張し、低温低圧となって内部熱交換器38の内部流路27に供給される。つまり、CO成分は、内部流路19を流れる間に内部流路27を流れるプロパン成分及び潤滑油の気化熱により再冷却され、比エンタルピが減少して同図の点Dから点Eまで等圧変化する。
そして、高圧のCO成分は膨張弁40に供給されて絞り作用による膨張を受け、その比エンタルピを一定に維持しながら圧力が減少して同図の点Eから点Fまで変化し、循環経路20を介して蒸発器42内に噴出させる。次いで、冷媒の気化熱により蒸発器42の周囲の空気が冷却され、冷気が車室4内に送り込まれ、車室4内の冷房が行われる。蒸発器42からの冷媒は、絞り弁44を通じて同図の点Gから点Aまで減圧された後、圧縮機30に戻る。
これに対し、副循環流路26を流れる液相のプロパン成分及び潤滑油は、膨張弁46を通じて膨張されており、同図の1点鎖線で示される如く、その比エンタルピを一定に維持しながら圧力が減少して同図の点Dから点eまで変化し、次いで、内部熱交換器38、逆止弁48を経て比エンタルピが増加して点eから点Aまで等圧変化する。そして、絞り弁44を経たCO成分と混合されて圧縮機30に戻り、この後、圧縮機30により再度圧縮され、上記循環経路を上述した如く循環する。
以上のように、本実施形態によれば、凝縮器32と気液分離器36との間には減圧弁34が備えられ、この減圧弁34では、潤滑油を含んだ混合冷媒を更に冷却しているので、当該潤滑油は気液分離器36内にて液相のプロパンとともにCOから分離される。そして、この潤滑油は、第1冷媒流路18に導入されずに、第2冷媒流路26を介して圧縮機30に供給される。よって、圧縮機30内の潤滑が確保されて圧縮機の焼き付きが防止されるし、蒸発器42内への潤滑油の流入防止も図られる。
また、気液分離器36にて分離されたCOは、内部熱交換器38にて凝縮器32や減圧弁34で冷却されたHCによって更に冷却され、蒸発器42に供給される。従って、CO冷媒のみを用いた場合に比してCOPの向上が図られる。
更に、圧縮機30には、絞り弁44を介して低圧の混合冷媒が供給されることから、混合冷媒に蒸発圧力の高いCO冷媒を用いても、圧縮機の作動が高効率に維持される。
以上で本発明の一実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、本発明の混合冷媒はCOとプロパンとの混合冷媒にのみ限定されるものでもなく、イソブタン等の他のHC成分との混合冷媒であっても良い。また、本発明の冷凍システムは、車両用空調装置、業務用空調装置、家庭用ヒートパイプ、給湯器、及び暖房器等の如く種々の冷凍・空調サイクルに適用されるものである。
本発明の一実施例における冷凍回路の概略構成を示した図である。 図1の冷凍回路に使用された混合冷媒の概略的なモリエール線図である。
符号の説明
6 冷凍回路
18 主循環流路(第1冷媒流路)
19,27 内部流路
26 副循環流路(第2冷媒流路)
30 圧縮機
32 凝縮器
34 減圧弁(減圧手段)
36 気液分離器(気液分離ユニット)
38 内部熱交換器(熱交換ユニット)
40 膨張弁
42 蒸発器
44 絞り弁(他の減圧手段)

Claims (2)

  1. 少なくともCOとHCとの混合冷媒が潤滑油を含み、循環経路内を循環する冷凍回路であって、前記循環経路には、前記混合冷媒の流れ方向でみて少なくとも圧縮機、凝縮器、膨張弁、及び蒸発器が順次介挿されており、
    前記凝縮器からの前記混合冷媒を更に冷却する減圧手段と、
    該減圧手段からの前記混合冷媒を気相成分と前記潤滑油を含む液相成分とに分離し、前記気相成分の出口及び前記液相成分の出口をそれぞれ有する気液分離ユニットと、
    前記気液分離ユニットの前記気相成分の出口と前記圧縮機との間を前記膨張弁及び前記蒸発器を介して接続する第1冷媒流路と、
    前記気液分離ユニットの前記液相成分の出口と前記圧縮機との間を接続する第2冷媒流路と、
    前記第1及び第2冷媒流路に介挿されて前記気相及び液相成分をそれぞれ導く内部流路を有し、前記第2冷媒流路からの前記液相成分を膨脹させて前記第1冷媒流路からの前記気相成分を再冷却する熱交換ユニットと
    を具備することを特徴とする冷凍システム。
  2. 前記第1冷媒流路には、前記蒸発器と前記圧縮機との間にて前記気相成分を減圧する他の減圧手段を更に具備することを特徴とする請求項1に記載の冷凍システム。
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