JP2007092375A - 小口径シールドマシンの排土装置 - Google Patents

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Kazuhiro Sugitani
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Abstract

【課題】内部空間の狭いシールドマシンの内部に破砕機の設置を可能とすること。
【解決手段】筒状に形成されたシールドマシン本体11と、該シールドマシン本体11の先端に回転自在に設置された回転カッタ12と、掘削土砂をシールドマシン本体11内に取り込むように傾斜させて配置したスクリュコンベア20とを備え、該スクリュコンベア20の排出口21の直下にロータリクラッシャ式の破砕機30を配置し、破砕機30に搬出手段40を接続するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は小口径シールドマシンの排土装置に関するものである。
小口径のシールドトンネルの施工に用いられる小口径シールドマシンは、通常マシンと同様に、回転カッタで掘削した掘削土砂をスクリュコンベアを通じて機内に取り込んでいる。そして、スクリュコンベアから坑内に排出された掘削土砂は、ベルトコンベアなどで後方に移動され、ズリ鋼車または圧送ポンプ等を使用して、坑外に搬出される。
前記した従来のシールドマシンの排土技術にあってはつぎの問題点がある。
(1)大口径のシールドマシンでは、取り込んだ礫を、シールドマシン内部にジョークラッシャやコーンクラッシャを配備するだけのスペースを確保できるから、礫層の掘進は可能である。
これに対して小口径シールドマシンの場合は、シールドマシンの内部空間が狭隘である。
そのため、小口径シールドマシンでは、スリュコンベアの排出口にベルトコンベア、又は圧送ポンプを配備するのがやっとであり、スペース的な制約やエレクタ装置等の周辺機器との干渉の問題からシールドマシン内部にジョークラッシャやコーンクラッシャを配備することができず、大口径のシールドマシンの排出システムをそのまま小口径シールドマシンに適用することができない。
(2)上記した理由から、大径の礫が存在する場合はその礫を破砕しなければ排土ができないために、小口径シールドトンネルの施工が難しいとされている。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的とするところはつぎの何れかひとつの小口径シールドマシンの排土装置を提供することにある。
(1)内部空間の狭い小口径シールドマシンの内部に破砕機の設置を可能とすること。
(2)大径の礫が存在する地質であっても小口径シールドトンネルの施工を可能とすること。
本願の第1発明は、筒状に形成されたシールドマシン本体と、このシールドマシン本体の先端に回転自在に設置された回転カッタと、掘削土砂をシールドマシン本体内に取り込むように傾斜させて配置したスクリュコンベアとを備え、シールドマシン本体内に取り込んだ掘削土砂を坑内へ搬送する小口径シールドマシンの排土装置であって、スクリュコンベアの排出口の直下に、礫を搬送可能な大きさに破砕する破砕機を配置したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置である。
本願の第2発明は、筒状に形成されたシールドマシン本体と、このシールドマシン本体の先端に回転自在に設置された回転カッタと、掘削土砂をシールドマシン本体内に取り込むように傾斜させて配置したスクリュコンベアと、シールドマシン本体内に取り込んだ掘削土砂を坑内へ搬送する搬出手段とを備えた小口径シールドマシンの排土装置であって、スクリュコンベアの排出口の直下に、礫を搬送可能な大きさに破砕する破砕機を配置し、前記破砕機に搬出手段を接続したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置である。
本願の第3発明は、前記第2発明において、前記破砕機の直下に搬出手段を接続したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置である。
本願の第4発明は、前記第2発明において、前記破砕機の横(側方)に搬出手段を接続したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置である。
本願の第5発明は、前記第1乃至4発明の何れかにおいて、前記スクリュコンベアの駆動用モータをスクリュコンベアの側方に配置し、排出口をスクリュコンベアの上端部に形成したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置である。
本願の第6発明は、前記第2乃至5発明の何れかにおいて、スクリュコンベアと搬出手段に対して前記破砕機を着脱可能に構成したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置である。
本願の第7発明は、前記第1乃至6発明の何れかにおいて、前記破砕機をロータリクラッシャで構成したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置である。
本願の第8発明は、前記第2乃至6発明の何れかにおいて、前記搬出手段を回転容積型のロータリポンプで構成したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置である。
本発明はつぎのいずれかひとつの効果を奏する。
(1)スクリュコンベアの排出口をマシンの高い位置に形成し、シールドマシンの内部空間が狭隘であってもスクリュコンベアの排出口の直下に破砕機を設置することが可能となる。
(2)小口径シールドマシンの内部に破砕機を配置し、搬送可能な大きさに破砕できるので、大径の礫が存在する地質であっても小口径シールドトンネルの施工が可能となる。
(3)破砕機をロータリクラッシャで構成することにより、十分な破砕効率を確保したまま破砕機の高さ方向の寸法を小さくできる。
(4)破砕機の真横に搬出手段を配置した場合は、小口径シールドマシンの口径がより小さく、破砕機と搬出手段を縦列配置できない場合に対処可能である。
(5)破砕機を着脱自在に構成した場合は、礫の存否により破砕機を着脱して掘進できるので、地質の状況に応じて効率の良い掘削排土を実現することができる。
以下に図面を参照しながら本発明の一実施の形態について説明する。
(1)前提とするシールドマシン
図1,2に本発明が前提とする小口径シールドマシン10(以下「シールドマシン10」という)のモデル図を示す。
シールドマシン10は泥水式、土圧式又は公知の各種形式のシールドマシンに適用可能である。
またシールドマシン10は曲線施工に適するように複数の分割体を軸方向に連結した多連構造体も含むものである。
このシールドマシン10は円筒状のシールドマシン本体11の切羽側に回転カッタ12を装備し、そのほかに必要に応じて、図示しないセグメント13を組み立てるためのエレメント装置や掘進用のシールドジャッキ等を装備する。
本発明はこのようなシールドマシン10を前提とし、以下に詳述する排土装置を具備するものである。
(2)排土装置
排土装置は、スクリュコンベア20と、スクリュコンベア20の排出口21の直下に配置した破砕機30と、破砕機30の排出口32の直下に配置した搬出手段40とにより構成される。
[スクリュコンベア]
スクリュコンベア20は切羽側のチャンバーとシールドマシン本体11間に傾斜して配置され、ケーシング22と、ケーシング22内に回転可能に収容したスクリュ23と、スクリュ23を回転駆動する駆動モータ24を具備する。
ケーシング22の下端部(図面左方)は掘削土砂の取り込みが可能なように切羽側に露出している。ケーシング22の上端部(図面右方)の下方には、排出口21が形成されている。
ケーシング22の排出口21は図示しないゲートにより開閉を制御可能に構成されている。
駆動モータ24は電動式又は油圧式のモータで、ケーシング22の側方に配置し、公知の歯車機構を介してスクリュ23の軸又は羽根に駆動モータ24の回転を伝達できるようになっている。
駆動モータ24をケーシング22の側方に配置したのは、排出口21をケーシング22の尾端に設けて、排出口21の下方に広いスペースを確保するためである。
図1ではスクリュコンベア20の上端部が水平に屈曲している場合を示すが、屈曲させずに直線状のままであってもよい。
[破砕機]
破砕機30は上記スクリュコンベア20で取り込んだ掘削土砂に大径の礫が混入している場合に、大径の礫を破砕するための装置で、コンパクトなロータリクラッシャが最適である。
ロータリクラッシャとしては、例えば密封構造のハウジング31内に、水平軸を中心に回転し、外周に複数のビットを設けた回転ロータと、回転ロータと対向して配置した固定ビットを具備し、落下してくる礫を回転ロータと固定ビットの間で破砕する一軸式のロータリクラッシャを採用できる。
尚、図1に示した符号33は回転ロータを回転駆動するためのモータである。
またその他のロータリクラッシャとしては、一対の回転ロータを水平に並設し、一対の回転ロータ間で落下してくる礫を破砕する多軸式のロータリクラッシャや公知のロータリクラッシャを採用できる。
ハウジング31の上口はスクリュコンベア20の排出口21と一体に固定され、またハウジング31の下方には排出口32が形成されている。
破砕機30は種々知られているが、破砕機30にロータリクラッシャを採用することで、十分な破砕効率を確保したまま破砕機30の高さ方向の寸法を小さくできる利点が得られる。
[搬出手段]
搬出手段40は破砕機30の排出口32から落下する掘削土砂を、シールドマシン10外へ搬出するための装置である。
本例では、搬出手段40として回転容積型のロータリポンプを採用する。
ロータリポンプはポンプ本体41と、このポンプ本体41の駆動用モータ42とから構成されている。
ポンプ本体41には、土砂の受入口と吐出口とが設けられていて、受入口に破砕機30の排出口32が連通接続され、吐出口には、配管50の一端側が連通接続されていて、破砕された礫を含む掘削土砂を坑内へ輸送できるようになっている。
(3)掘削土砂の排出方法
以上のように構成したシールドマシン10では、回転カッタ12を回転駆動することにより大径の礫を含む土砂が、回転カッタ12の背面側に設けられたチャンバー内に取り込まれる。
取り込まれた掘削土砂の一部がスクリュコンベア20を通じてシールドマシン本体11内の高所へ移送され、スクリュコンベア20の排出口21から破砕機30であるロータリクラッシャ内に投入される。
破砕機30内に投入された掘削土砂中に大径の礫が混入している場合、大径の礫は破砕機30により搬送可能な大きさに破砕される。
破砕された礫を含む掘削土砂は破砕機30の排出口32を通じて搬出手段40を構成するロータリポンプに投入され、搬出手段40に連通接続した配管50を通じて坑内へ輸送される。
このように構成した排土装置によれば、駆動モータ24をスクリュコンベア20の側方に配置することでスクリュコンベア20の排出口21をマシンの高い位置に形成できると共に、破砕機30をロータリクラッシャで構成することにより、小口径のシールドマシンの内部空間が狭隘であってもスクリュコンベア20の排出口21の直下に破砕機30と搬出手段40を設置することが可能となる。
したがって、小口径のシールドマシン10に破砕機30を装備できるので、掘削対象地盤に大径の礫が存在していても、シールドマシン10の内部で小さい寸法に破砕して礫を搬送することができるから、大径の礫が存在する地盤を対象とした小口径のシールドトンネルの施工を実現することができる。
(4)その他の実施の形態
以上は、一台のスクリュコンベア20に対して、破砕機30と搬出手段40を夫々一台ずつ配置する場合を説明したが、一台のスクリュコンベア20に対して、破砕機30と搬出手段40を夫々複数台ずつ配置してもよい。
破砕機30と搬出手段40の設置台数は、掘削土砂の処理能力によって適宜使い分けをすればよい。
また以上はスクリュコンベア20、破砕機30、搬出手段40の順序で縦列配置した場合について説明したが、破砕機30の真横に搬出手段40を配置しても良い。
シールドマシン10の口径がより小さく、破砕機30と搬出手段40を縦列配置できない場合に有効である。
また破砕機30は着脱自在に構成する場合もある。
大径の礫が存在しない地質では、破砕機30を取り外し、スクリュコンベア20の直下に搬出手段40を接続する。
搬出手段40の接続形態としては、搬出手段40を持ち上げてスクリュコンベア20の排出口21に直接接続するか、或いは搬出手段40はそのままの高さにして、スクリュコンベア20の排出口21と搬出手段40の間に別途の連絡筒を介装する形態がある。
本例のように構成すれば、礫の存否により破砕機30を着脱して掘進できるので、地質の状況に応じて効率の良い掘削排土を実現することができる。
また本発明は、スクリュコンベア20の排出口21の直下に破砕機30を接続するだけで、搬出手段40の設置を省略する場合もある。
本例にあっては、破砕機30から排出した掘削土砂を、圧送ポンプ、ズリ鋼車またはベルトコンベア等で後方に移動して対処する。
本発明に係るシールドマシンの排土装置のモデル図 図1におけるII−IIの断面図
符号の説明
10・・・シールドマシン
20・・・スクリュコンベア
21・・・排出口
22・・・ケーシング
23・・・スクリュ
30・・・破砕機(ロータリクラッシャ)
40・・・搬出手段

Claims (8)

  1. 筒状に形成されたシールドマシン本体と、このシールドマシン本体の先端に回転自在に設置された回転カッタと、掘削土砂をシールドマシン本体内に取り込むように傾斜させて配置したスクリュコンベアとを備え、シールドマシン本体内に取り込んだ掘削土砂を坑内へ搬送する小口径シールドマシンの排土装置であって、
    スクリュコンベアの排出口の直下に、礫を搬送可能な大きさに破砕する破砕機を配置したことを特徴とする、
    小口径シールドマシンの排土装置。
  2. 筒状に形成されたシールドマシン本体と、このシールドマシン本体の先端に回転自在に設置された回転カッタと、掘削土砂をシールドマシン本体内に取り込むように傾斜させて配置したスクリュコンベアと、シールドマシン本体内に取り込んだ掘削土砂を坑内へ搬送する搬出手段とを備えた、小口径シールドマシンの排土装置であって、
    スクリュコンベアの排出口の直下に、礫を搬送可能な大きさに破砕する破砕機を配置し、
    前記破砕機に搬出手段を接続したことを特徴とする、
    小口径シールドマシンの排土装置。
  3. 請求項2において、前記破砕機の直下に搬出手段を接続したことを特徴とする、
    小口径シールドマシンの排土装置。
  4. 請求項2において、前記破砕機の横に搬出手段を接続したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置。
  5. 請求項1乃至請求項4の何れかにおいて、前記スクリュコンベアの駆動用モータをスクリュコンベアの側方に配置し、排出口をスクリュコンベアの上端部に形成したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置。
  6. 請求項2乃至請求項5の何れかにおいて、スクリュコンベアと搬出手段に対して前記破砕機を着脱可能に構成したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置。
  7. 請求項1乃至請求項6の何れかにおいて、前記破砕機をロータリクラッシャで構成したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置。
  8. 請求項2乃至請求項6の何れかにおいて、前記搬出手段を回転容積型のロータリポンプで構成したことを特徴とする、小口径シールドマシンの排土装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104849429A (zh) * 2015-05-08 2015-08-19 上海城建市政工程(集团)有限公司 带土舱模拟的盾构地层适应性测试方法
JP2016098608A (ja) * 2014-11-25 2016-05-30 清水建設株式会社 掘削残土処理システム及びシールド掘削機

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