JP2007091140A - 鞍乗り型車両の収納部構造 - Google Patents
鞍乗り型車両の収納部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007091140A JP2007091140A JP2005286148A JP2005286148A JP2007091140A JP 2007091140 A JP2007091140 A JP 2007091140A JP 2005286148 A JP2005286148 A JP 2005286148A JP 2005286148 A JP2005286148 A JP 2005286148A JP 2007091140 A JP2007091140 A JP 2007091140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- storage box
- storage
- rail
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K19/00—Cycle frames
- B62K19/46—Luggage carriers forming part of frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J9/00—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags
- B62J9/20—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories
- B62J9/26—Containers specially adapted for cycles, e.g. panniers or saddle bags attached to the cycle as accessories to the saddle, e.g. saddle bags
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】グラブレール30が、車体幅方向に離間して後席13B両側に配置される左右一対のサイドレール31を有し、このサイドレール31が、その長手方向に沿って延在する長孔50を有すると共に、収納ボックス14の支持板65が、車体幅方向に延在して上記長孔50と交差する複数の長孔67、68を有し、支持板65の長孔67、68とサイドレール31の長孔50とを連通させ、この連通孔にボルト52を挿通して支持板65とサイドレール31とをボルト止めすることにより、収納ボックス14を、乗員用シート13の後席上方位置と乗員用シート13の後方位置との間の任意の位置で支持可能にした。
【選択図】図2
Description
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、収納箱によるマスの分散化を回避可能な鞍乗り型車両の収納部構造を提供することにある。
(1)第1実施形態
図1は、第1実施形態に係る自動二輪車の全体構成の側面図を示している。この自動二輪車1は、車体フレーム2と、車体フレーム2の前端部に回動可能に支持された左右一対のフロントフォーク3と、これらフロントフォーク3の上端部に取り付けられて車体前部の上部に配置された操舵用のハンドル4と、フロントフォーク3に回転自在に支持された前輪5と、車体フレーム2に支持されたエンジン6と、エンジン6の前方に配置されたラジエータ7と、エンジン6に排気管8を介して連結された排気マフラー9と、車体フレーム2の後端部に上下に揺動自在に支持されたリアフォーク10と、このリアフォーク10の後端部に回転自在に支持された後輪11と、車体フレーム2の上部に配置された燃料タンク12と、この燃料タンク12の後方に配置された乗員用シート13と、車体後部の上方位置に配置される収納ボックス(収納部)14とを備え、車体のほぼ全体が車体カウル15によって覆われている。
車体カウル15は、車体前部を覆うフロントカウル16と、車体後部を覆うリアシートカウル17とを備え、リアシートカウル17は、乗員用シート13の下方及び後方の車体側部を覆うと共に、左右一対のサイドトランク18を一体的に備えている。なお、この自動二輪車1は、リアフォーク10内にプロペラシャフトが挿通され、このプロペラシャフトを介してエンジン6の動力が後輪11に伝達されるシャフトドライブ駆動方式が採用されている。
このシートレール23は、連結板21Aに連結されて後方斜め上方に延びる左右一対のアッパーパイプ24と、ピボットプレート22に連結されてアッパーパイプ24の下方を後方斜め上方に延びる左右一対のロワーパイプ25とを有しており、アッパーパイプ24及びロワーパイプ25は後端部が互いに溶接されている。
グラブレール30は、乗員用シート13の後席13Bに着座した同乗者M2が把持するレールであり、図3に示すように、車体幅方向に離間して後席13B両側に配置される左右一対のサイドレール31を有している。
このように、左右一対のサイドレール31が、後席13Bの前端部13BFから後席13Bの後端部13BRより更に後方に延出するため、後席13Bに着座した同乗者M2がどのような体格であっても、或いは、後席13Bの上で前後に移動しても、同乗者M1の左右側方に必ずサイドレール31が位置し、同乗者M2は左右いずれかの手或いは両手でサイドレール31を把持することができると共に、同乗者M2がサイドレール31を把持する把持位置の自由度が向上する。
また、左右一対のサイドレール31が、車体後方にいくに従って車体中心面C1に近づくので、車体後方における車体側方への張り出し量を抑えることができる。
なお、図3においては、乗員用シート13の前席13Aに着座した運転者M1が足を乗せる左右一対のメインステップ43と、後席13Bに着座した同乗者M2が足を乗せる左右一対のピリオンステップ44とを示しており、ピリオンステップ44については、同乗者M2が着座しない場合に図中符号αで示すように、車体側に折り畳み自在に構成されている。
収納ボックス14は、図2に示すように、ボックス本体61と、このボックス本体61の上部開口を開閉する蓋体62と、この蓋体62が閉じた状態にロックするロック部63と、ボックス本体61の前面に取り付けられるバックレスト64と、ボックス本体61の底に連結される支持板65とを備えている。
この支持板65は、図4に示すように、車体上面視で、左右一対のサイドレール31の長孔50の最大離間距離Lmaxより幅広な平板形状を有し、この支持板65には、ボックス本体61の底板に形成された図示せぬ貫通孔に連通する複数のボルト締結孔66が形成され、このボルト締結孔66とボックス本体61の貫通孔とが連通された状態で、ボックス本体61側から挿通されたボルトがボルト締結孔66に締結されることにより、この支持板65にボックス本体61が連結される。
また、後側の左右一対の長孔68は、支持板65を上記前側位置Fに配置した際に、各長孔68の外側端部68Aが、サイドレール31の長孔50と各々連通し、かつ、支持板65を上記後側位置Rに配置した際に、その内側端部68Bが、サイドレール31の長孔50の後端部50Rと各々連通する長孔に形成されている。
すなわち、支持板65の4つの長孔67、68は、当該支持板65を上記前側位置Fと後側位置Rとの間に移動した際に、その移動範囲内で、支持板65がいずれの位置にあってもサイドレール31の長孔50と交差する孔に形成されている。
また、サイドレール31の上部には、図5に示すように、上記カラー51が載置されるカラー載置部55が設けられ、このカラー載置部55は、サイドレール31に沿って延在する凹部55Aを有し、この凹部55Aが、カラー51の端面が面接触してカラー51をサイドレール31に安定して載置できるようにすると共に、この凹部55Aに載置されるカラー51をその中央孔51Aが長孔50に連通する位置に略位置決めしている。
この場合、上記ボルト52がサイドレール31の上方から挿入されてサイドレール31の下方でナット53により固定されるので、ボルト52及びナット53からなる固定部材がサイドレール31の左右方向に突出することがない。
これにより、収納ボックス14を、サイドレール31の前側位置F上方とサイドレール31の後側位置R上方との間、つまり、乗員用シート13の後席上方位置と乗員用シート13の後方位置との間の任意の位置で支持することができる。
この場合、例えば、上記ボルト52に締結されるナット53を緩めると、ボルト52が、支持板65のサイドレール31の長孔50に沿った移動をガイドするガイド部材として機能し、これにより、支持板65をサイドレール31に沿って容易に前後移動させることができ、収納ボックス14を容易に前後にスライド移動させることが可能になる。
しかも、本構成では、収納ボックス14の前面が、乗員用シート13の前席13Aの前端と後席13Bの後端との略中間位置まで移動可能なため、2人乗車の際には、収納ボックス14の前面を同乗者M2の背後に近接配置させて収納ボックス14のバックレスト64を同乗者のバックレストとして利用可能であり、また、一人乗車の際には、収納ボックス14の前面を運転者M1の背後に近接配置させて、バックレスト64を運転者M1のバックレストとしても利用可能である。なお、サイドレール31の長孔50の前端部50Fの位置は、上記バックレスト64を小柄の運転者M1がバックレストに利用可能な位置に設定されている。
例えば、図6に示すように、サイドレール31の後部を、その間隔を車体幅方向に離間させた形状にすることにより、収納ボックス14をシート後方位置に配置した際に、より安定支持することが可能になる。
また、本構成では、グラブレール30に収納ボックス14を支持させるので、収納ボックス14を支持するための別部材を設ける必要がなく、部品点数を削減することができる。また、グラブレール30の長さを変更するだけで収納ボックス14の前後の移動量を変更できるので、この収納部構造を様々な車種に容易に適用することができる。
この場合、図8に示すように、サイドレール31の上面を平らにしてこの上面で支持板65を支持すると共に、このサイドレール31の案内溝50Xの内面で支持板65のガイド部67Xの下面を支持することにより、重量物である収納ボックス14を広い面で支えることができ、収納ボックス14の安定度が向上する。
図9及び図10は第2実施形態を示している。
第2実施形態では、図9及び図10に示すように、シートレール23の側方に左右一対のリンク支持板70をボルト71により連結し、このリンク支持板70と収納ボックス14とを、前側リンク(揺動部材)72と後側リンク(揺動部材)73とで連結している。また、乗員用シート13の後席13Bの両側には、シートレール23に支持されるグラブレール80を設けている。
なお、上記リンク支持板70、前側リンク72及び後側リンク73は、各々左右一対で設けられているが、これら部材は左右とも同一部材であるため、以下、一方のリンク支持板70、前側リンク72及び後側リンク73について説明する。
また、後側リンク73は、リンク支持板70との連結軸を基準に、その先端部が、乗員用シート13の後席13Bの後部上方位置と、乗員用シート13の後方位置との間を回動するようにリンク支持板70に連結されており、その先端部が、ボックス本体61の下部後端に連結されることにより、ボックス本体61の下部後端が、乗員用シート13の後席13Bの後部上方位置と、乗員用シート13の後方位置との間を移動自在に支持される。
これらにより、本構成では、図10に示すように、上記前側リンク72及び後側リンク73により、収納ボックス14を、乗員用シート13の後席上方位置(図中2点差線で示す)と、乗員用シート13の後方位置(図中実線で示す位置)との間を移動自在に支持することができる。
従って、上記2つの係止部78、79により、収納ボックス14を、乗員用シート13の後席上方位置と、乗員用シート13の後方位置との各々の位置に簡易かつ確実に固定することができる。
図11及び図12は第3実施形態を示している。
第3実施形態では、図11に示すように、シートレール23の後端にブラケット81を設け、このブラケット81に、左右一対のサイドレール(揺動部材)82をボルト83により連結し、この左右一対のサイドレール82の上に、収納ボックス14をボルト85により連結している。
上記ブラケット81は、サイドレール82が載置されるレール載置部81Aを有し、このレール載置部81Aの上面には、サイドレール82の一端側に形成された連結部88が載置され、この連結部88の上方が開口するボルト挿入穴88Aからボルト83が挿入され、このボルト83がボルト挿入穴88Aの底部を貫通してブラケット81のレール載置部81Aに締結されることにより、サイドレール82がブラケット81に片持ち支持される。
サイドレール82は、上記連結部88の上端から車体前後方向に延出するレール部87を有し、このレール部87には、図12に示すように、その長手方向に間隔を空けて上下に貫通する複数(本例では3つ)のボルト締結孔87Bが設けられている。
また、左右一対のサイドレール82を車体前方向きに揃えた状態でサイドレール82をブラケット81に固定し、これらサイドレール82のボルト締結孔87Bに収納ボックス14の下部に設けられた支持板90をボルト85でボルト止めすることにより、収納ボックス14を乗員用シート13の後席上方位置に固定することができる。
また、サイドレール82の長さを変更したり、上記ボルト締結孔87Bの数を増やすことにより、収納ボックス14の前後の移動量を容易に変更することができ、この収納部構造を様々な車種に容易に適用することができる。
また、上記各実施形態では、自動二輪車の収納部構造について説明したが、これに限らず、ATV(不整地走行車両)に分類される三輪車両や四輪車両等を含む鞍乗り型車両の収納部構造に広く適用することが可能である。
2 車体フレーム
13 乗員用シート
13A 前席
13B 後席
14 収納ボックス(収納部)
21 メインフレーム
23 シートレール
30、80 グラブレール
31 サイドレール
50 長孔(第1ピン挿通部)
52 ボルト(ピン部材)
53 ナット(固定具)
53X レバー(固定具)
61 カラー
61 ボックス本体
62 蓋体
63 ロック部
64 バックレスト
65、90 支持板
67、68 長孔(第2ピン挿通部)
70 リンク支持板
72 前側リンク(揺動部材)
73 後側リンク(揺動部材)
78、79 係止部
82 サイドレール(揺動部材)
M1 運転者
M2 同乗者
Claims (5)
- 運転者が乗る前席と同乗者が乗る後席とを有するシートの後方に収納部を備えた鞍乗り型車両の収納部構造において、
前記収納部は、後席の上方位置とその後方位置との間を移動可能に設けられていることを特徴とする鞍乗り型車両の収納部構造。 - 前記収納部の前面は、前席の前端と後席の後端との略中間位置まで移動可能であることを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両の収納部構造。
- 前記収納部は、車体に設けられたグラブレールに支持されていることを特徴とする請求項1又は2記載の鞍乗り型車両の収納部構造。
- 前記グラブレールは、左右一対のサイドレールを備え、このサイドレールには、略前後方向に延びる第1ピン挿通部が形成されると共に、前記収納部には、前記第1ピン挿通部に連通して、略左右方向に延びる第2ピン挿通部が形成され、第1、第2ピン挿通部にピン部材を挿通させて、前記収納部を前記サイドレールに連結したことを特徴とする請求項3記載の鞍乗り型車両の収納部構造。
- 前記収納部は、揺動部材により支持されて、後席の上方位置とその後方位置との間を揺動することを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両の収納部構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005286148A JP2007091140A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 鞍乗り型車両の収納部構造 |
DE102006046005A DE102006046005A1 (de) | 2005-09-30 | 2006-09-28 | Gehäusestruktur eines Fahrzeugs vom Sattelfahrtyp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005286148A JP2007091140A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 鞍乗り型車両の収納部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007091140A true JP2007091140A (ja) | 2007-04-12 |
Family
ID=37887226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005286148A Pending JP2007091140A (ja) | 2005-09-30 | 2005-09-30 | 鞍乗り型車両の収納部構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007091140A (ja) |
DE (1) | DE102006046005A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010111555A2 (en) * | 2009-03-25 | 2010-09-30 | Legends Motorcycles, Inc. | Displaceable utility positioning system for motorcycles |
CN102285395A (zh) * | 2010-05-28 | 2011-12-21 | 本田技研工业株式会社 | 跨骑型车辆 |
US8720757B2 (en) | 2010-07-28 | 2014-05-13 | Stp Industries, Llc | Low-profile storage apparatus for a motorcycle |
WO2019064857A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 傾斜車両 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4647681B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2011-03-09 | 株式会社ホンダアクセス | 収納ボックス |
DE102013223317B4 (de) * | 2013-11-15 | 2020-01-09 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Gepäcksystem mit einer verstellbaren Befestigungsvorrichtung für einen Gepäckkoffer |
DE102014204740B4 (de) * | 2014-03-14 | 2023-07-06 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Gepäcksystem für ein motorisiertes Zweirad |
JP6266408B2 (ja) | 2014-03-31 | 2018-01-24 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のタンデムグリップ・ユニット |
EP3191359A1 (en) * | 2014-09-09 | 2017-07-19 | Perri, Nicola | Device for mounting a top box to a motorcycle |
ITUB20155505A1 (it) * | 2015-11-12 | 2017-05-12 | Quadro Vehicles S A | Dispositivo porta valigie e/o bauletti per motoveicoli |
WO2017203544A1 (en) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | Giaramita David | Baggage transport container for vehicles, motorcycles and the like |
DE102020121719A1 (de) * | 2020-08-19 | 2022-02-24 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Sitzvorrichtung für ein Neigefahrzeug |
DE102020122627A1 (de) * | 2020-08-31 | 2022-03-03 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Neigefahrzeug mit Trägervorrichtung |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190283U (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-17 | 亀川 誠 | バイク用後部物入れ取付装置 |
JPS5964381U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | 本田技研工業株式会社 | リヤトランク付き自動二輪車 |
JPH0995271A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両 |
JPH09118282A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-05-06 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車のキャリア装置 |
JPH11263261A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-09-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の荷台装置 |
JP2005219602A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の荷台取付け構造 |
-
2005
- 2005-09-30 JP JP2005286148A patent/JP2007091140A/ja active Pending
-
2006
- 2006-09-28 DE DE102006046005A patent/DE102006046005A1/de not_active Ceased
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190283U (ja) * | 1982-06-12 | 1983-12-17 | 亀川 誠 | バイク用後部物入れ取付装置 |
JPS5964381U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | 本田技研工業株式会社 | リヤトランク付き自動二輪車 |
JPH0995271A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両 |
JPH09118282A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-05-06 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車のキャリア装置 |
JPH11263261A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-09-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の荷台装置 |
JP2005219602A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車の荷台取付け構造 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010111555A2 (en) * | 2009-03-25 | 2010-09-30 | Legends Motorcycles, Inc. | Displaceable utility positioning system for motorcycles |
WO2010111555A3 (en) * | 2009-03-25 | 2011-01-13 | Legends Motorcycles, Inc. | Displaceable utility positioning system for motorcycles |
CN102285395A (zh) * | 2010-05-28 | 2011-12-21 | 本田技研工业株式会社 | 跨骑型车辆 |
US8720757B2 (en) | 2010-07-28 | 2014-05-13 | Stp Industries, Llc | Low-profile storage apparatus for a motorcycle |
WO2019064857A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | ヤマハ発動機株式会社 | 傾斜車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102006046005A1 (de) | 2007-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007091140A (ja) | 鞍乗り型車両の収納部構造 | |
US8272460B2 (en) | Two-wheeled vehicle | |
JP5091804B2 (ja) | 自動二輪車のサドルバッグ取付構造 | |
EP3213985B1 (en) | Air-cleaner structure of saddle-ride type vehicle | |
JP3689397B2 (ja) | 自動二輪車の後部荷物積載装置 | |
JP5835690B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
TWI725293B (zh) | 支持構件及包含其之車輛 | |
JP2014043190A (ja) | 鞍乗り型車両のリッドロック構造 | |
JP5851530B2 (ja) | 鞍乗り型車両の施錠構造 | |
US10351191B2 (en) | Stand support structure of saddle riding vehicle | |
TWI700210B (zh) | 跨坐型車輛 | |
CN101423083A (zh) | 车辆的物品收纳结构 | |
US11148742B2 (en) | Storage case | |
JP4391795B2 (ja) | 二輪車両及び三輪車両用パーキングレバーの配置構造 | |
JP6283334B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP2011148452A (ja) | 鞍乗り型車両の後部構造 | |
JP2011051438A (ja) | モータサイクル | |
JP7390225B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
US20190299815A1 (en) | Seat frame for saddled vehicle | |
JP4889700B2 (ja) | 車両用連動ブレーキ装置 | |
WO2017018309A1 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP6554494B2 (ja) | 自動二輪車のマフラー支持構造 | |
JP7269274B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP7185385B2 (ja) | 鞍乗型車両のフレーム構造 | |
EP3971067A1 (en) | Straddled vehicle seat lock |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100810 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100810 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101109 |