JP2007072876A - 画像処理方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 印刷された用紙を真ん中で折るような場合にも、折り目に画像データがまたがることもなく、ユーザにとって見やすい印刷結果を提供すること。
【解決手段】 ユーザの設定によって、両面印刷が設定されたか否かを判定し(S201)、両面印刷が設定されているときは、表面と裏面の印刷可能範囲の共通範囲を算出する(S202)。Nページ印刷が設定された場合(S203)、まずNの値によってセンタリング処理の有無を判別する。Nが偶数のとき、すなわち2あるいは4枚といった偶数枚の画像を以面に印刷するか否かを判定し(S204)、偶数のときはセンタリングの処理を行なう(S205)。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像処理方法および装置に関し、より詳細には、表と裏とで印刷可能領域が異なるプリンタにおける両面印刷時の印刷位置合わせを行う画像処理方法および装置に関する。
従来、両面印刷が可能なプリンタにおいて表と裏とで印刷可能領域が異なる場合、両面とも同一の領域設定で印刷すると、印刷ズレ、すなわち両面印刷した用紙を透かしてみたときに印刷領域がズレてしまい重ならない。これを解消するため、印刷時にユーザが印刷開始位置を入力することによって印刷開始位置を調整することを可能にしたプリンタが提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、表と裏の印刷可能範囲の共通範囲を算出し、その中に印刷データが収まるように、縮小して印刷するといった装置(例えば、特許文献2参照)が提案されている。
特開2000−177197号公報 特開2001−260457号公報
しかしながら、上記従来技術では、ユーザに印刷開始位置を入力させる場合、実際に試し印刷を行って、印刷位置の確認を行なってから本印刷をしなければならないため、印刷用紙が無駄になるという問題がある。
さらに、例えば、Nページ印刷(記録紙の1面に複数の画像を所定の形式に配置して縮小し印刷)する場合、おもて面は図3の(a)のように、上マージンより下マージンが大きく、裏面は図3の(b)のように、上下マージンが同じであるとすると、共通な印刷可能範囲は図3の(c)のようになる。したがって、このまま2ページ印刷を行なうと、図4のように、マージン401、402にそれぞれのページが配置され、やや上に偏った状態で印刷される。このように両面印刷されたものを半分に折ろうとすると、図4の中心ライン403で半分に折ることになるが、この場合、下の画像402が折り目にかかってしまうことになる。このように、両面印刷を考慮して両面に共通する印刷可能範囲を算出し縮小印刷しただけでは、Nページ印刷を行なったときなど、上下左右どちらかに偏った状態で印刷されてしまうという問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、Nページ印刷を行った場合にも上下左右どちらかに偏った状態で印刷されてしまわないようにレイアウトを自動的に行なうことが可能な画像形成方法および装置を提供するを目的とする。
本発明は上記の課題を解決することを目的とし、本発明の画像処理装置は、記録材のおもて面および裏面の両面に画像形成を行なうための画像データを生成する画像処理装置であって、1つの記録材の両面に画像形成を行う場合、おもて面の画像の画像形成可能範囲と裏面画像の画像形成可能範囲と同一となるように、おもて面と裏面とのそれぞれの画像形成範囲を設定する設定手段と、記録材の1面に複数ページの画像を配置する場合に、設定手段により設定された画像形成範囲内で、記録材の中心線をまたいで各ページの画像が形成されないように、複数ページの画像を配置する配置手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の画像処理方法は、記録材のおもて面および裏面の両面に画像形成を行なうための画像データを生成する画像処理方法であって、1つの記録材の両面に画像形成を行う場合、おもて面の画像の画像形成可能範囲と裏面画像の画像形成可能範囲と同一となるように、おもて面と裏面とのそれぞれの画像形成範囲を設定する設定ステップと、記録材の1面に複数ページの画像を配置する場合に、設定ステップにより設定された画像形成範囲内で、記録材の中心線をまたいで各ページの画像が形成されないように、複数ページの画像を配置する配置ステップとを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、両面でNページ印刷を行った場合にも上下左右どちらかに偏った状態で印刷されてしまわないようにレイアウトを自動的に行なうことが可能である。
(第1実施形態)
図1は、本発明の一実施形態の印刷システムを示すブロック図である。本実施形態のシステムでは、ホストコンピュータ100にプリンタ110が接続され、ホストコンピュータ100から送信された画像データがプリンタ110で印刷される。ホストコンピュータ100は、通常のパーソナルコンピュータとすることもでき、またメインフレームのようなより大型のコンピュータや印刷専用のプリントサーバなど汎用、専用を問わずいずれのコンピュータとすることができる。したがって、CPUやメモリなどの基本的なコンピュータの構成要素が備わっていれば表示装置やその他入出力装置は必須ではないが、これらに加えて、本実施形態では印刷用の画像データを格納しておく記憶装置101、プリンタへの印刷動作を制御するプリンタドライバ102、およびプリンタ110との通信を行なうI/F103を備える。
また、本実施形態のプリンタ110は、両面印刷機能およびNページ印刷機能を備えた画像形成装置であれば、その他の機能、性能はいずれのものでもよく、カラー/白黒等も問わない。ここで、Nページ印刷機能とは、上述のように複数の画像を1面に縮小して印刷する機能であるが、Nとはこの場合の画像の枚数を意味し、複数枚(N枚)を1面に印刷するという意味である。プリンタ110は、ホストコンピュータ100と通信を行なうI/F111、I/F111から印刷用画像データを受信して一時的に記憶する受信バッファ114、ホストコンピュータ100から受け取ったデータを用いて印刷を実行するための種々の制御を行なう制御部112、および印刷を実行するプリンタエンジン部113を備える。なお、本発明の処理は、少なくともプリンタ110もしくはプリンタドライバ102のいずれか一方で実現可能である。以下の、本発明の画像形成装置として好適なプリンタドライバにおける処理について説明する。
図2は、本発明の特徴を最も良くあらわしているプリンタドライバの処理に関するフローチャートである。本実施形態は、このような処理をプリンタドライバ102で行っているが、これに限られることなくプリンタ110側で実行することもできる。
ユーザの設定によって、プリンタドライバ102は、両面印刷が設定されたか否かを判定し(S201)、両面印刷が設定されているときは、おもて面と裏面の印刷可能範囲の共通範囲を算出する(S202)。ここで、印刷範囲の共通化について、図3を参照して以下のように説明する。
図3は、印刷用紙とそこに実際に印刷される画像の範囲である印刷領域、および余白の関係を示す図である。おもて面の上下左右マージンをそれぞれ、Uf(304)、Df(305)、Lf(306)、Rf(307)とし、裏面の上下左右マージンをそれぞれ、Ub(308)、Db(309)、Lb(310)、Rb(311)とする。このように設定すると、共通の上下左右マージンUd(312)、Dd(313)、Ld(314)、Rd(315)、および処理プログラムに通知する上下左右マージンUa、Da、La、Raは、それぞれ、
Ua = min( Uf, Ub )、Da = min( Df, Db )、La = min( Lf, Lb )、Ra = min( Rf, Rb )
となり、
Ud = max( Uf, Ub )、Dd = max( Df, Db )、Ld = max( Lf, Lb )、Rd = max( Rf, Rb )
となる。図3では、
Uf = Ub、Df > Db、Lf = Lb、Rf = Rb
となっているので、
Ua = Ud = Ub、Da = Db、Dd = Df、La = Ld = Lf = Lb、Ra = Rd = Lf = Lb
となる。
実際の用紙のサイズをXp、Ypとし、印刷用画像データの印刷領域をXa, Yaとすると、印刷アプリケーションプログラムから渡されるデータは、( Xa, Ya )の領域内に描画されることとなるから、
Xa = Xp - ( La + Ra ) = Xp - ( Lf + Rf )
Ya = Yp - ( Ua + Da ) = Yp - ( Uf + Db )
したがって、おもて面の印刷内容が裏面の印刷領域をはみ出さない、あるいはその逆となるような領域を表裏共通印刷領域( Xd, Yd )とすると、
Xd = Xp - ( Ld + Rd ) = Xp - ( Lf + Rf )
Yd = Yp - ( Ud + Dd ) = Yp - ( Uf + Df )
となり、( Xa, Ya )から( Xd, Yd )の領域に縮小されることになる(ただし、Xd = Xaである)。しかしながら、縦横比を変更することなく縮小しなければならないため、縮小率をEdとすると、
Ed = min(Xd / Xa, Yd / Ya)
となり、実際に印刷される領域Xd'、Yd'は、
Xd' = Xa × Ed、Yd' = Ya × Ed
となる。ここで、実際の印刷領域と、想定した共通印刷領域とは異なるので、実際の上下左右マージンは、
Ud' = Ud、Dd' = Dd + (Yd - Yd')、Ld' = Ld、Rd' = Rd + (Xd - Xd')
となる。ただし、縮小率EdはXd / XaとYd / Yaの小さいほうの値になるので、X方向の縮小率が採用された場合には、Rd' = Rdとなり、Y方向の縮小率が採用された場合には、Ld' = Ldとなる。図3の例では、EdはYd / Yaとして、
Ed = ( Yp - ( Uf + Df ) ) / ( Yp - ( Uf + Db ) )
となるので、実際の上下左右マージンは、
Ud' = Ud = Uf、Dd' = Dd = Df、Ld' = Ld = Lf、
Rd' = Rd + ( Xd Xa × Yd / Ya ) = Rd + Xd × ( 1 - Yd / Ya )
となり、左上に寄った印刷結果になるが、これにより両面印刷時のズレが解消される。
すなわち、本発明の画像形成装置では、1つの記録材の両面に画像形成を行う場合、おもて面の画像の画像形成可能範囲と裏面画像の画像形成可能範囲と同一になるように、おもて面と裏面のそれぞれの画像形成範囲を設定する。
図2に示すフローチャートに戻ると、Nページ印刷が設定された場合(S203)、プリンタドライバ102は、まずNの値によってセンタリング処理の有無を判別する。Nが偶数のとき、すなわち2あるいは4枚といった偶数枚の画像を一面に印刷するか否かを判定し(S204)、偶数のときはセンタリングの処理を行なう(S205)。すなわち、偶数枚の画像を一面に並べた場合、印刷する画像の配置を適切に行なわないと印刷用紙を2つ折にしたとき折り目のところ(用紙の中心線)を画像がまたいでしまうこととなる。このため、本実施形態ではこれを避けるため、センタリングと呼ばれる処理を行う。ここで、センタリング処理は、以下のように行なわれる。
両面印刷で両面の印刷領域の共通化を行う場合、上下のマージン、左右のマージンがそれぞれ等しく設定されるため、このセンタリング処理では、さらに縮小の処理を行なうことが必要である。前述の両面印刷によって共通化された印刷領域に対してセンタリング処理を行なう場合、上下左右マージンUc、Dc、Lc、Rcは、
Uc = Dc = max(Ud, Dd + (Yd - Yd'))
Lc = Rc = max(Ld, Rd + (Xd - Xd'))
となり、印刷可能領域 ( Xc, Yc ) は、
Xc = Xp - (Lc + Rc)
Yc = Yp - (Uc + Dc)
となって、( Xa, Ya )から( Xc, Yc )へ縮小することとなる。
図3に示す用紙の例では、
Uc = Dc = Df、Lc = Rc = Lf
となるので、
Xc = Xp - ( Lf + Lf )
Yc = Yp - ( Df + Df )
となる。ここでも、前述と同様に縦横比は変更せずに縮小するので、縮小率をEcとすると、Ec = Yc / Yaとなり、実際に印刷される領域Xc、Ycは、
Xc = Xa × Ec、Yc = Ya × Ec
となり、上下左右マージンU(502)、D(503)、L(504)、R(505)は、
U = D = ( Yp - Yc ) / 2 = ( Yp - ( Yp - ( Df + Df ) ) ) / 2 = Df、
L = R = (Xp - Xc) / 2 = ( Xp - Xa × Yc / Ya) / 2
= ( Xp - Xa × ( ( Yp - ( Df + Df ) ) / Ya ) ) / 2
= ( Xp - ( Yp - 2Df ) × Xa / Ya ) / 2
となり、Yp - 2DfはYaよりも小さいので、L、RはLf、Rfよりも大きい値になり、結果的に、センタリングされない場合より小さく縮小されることになる。
このマージン値に従ってセンタリングされたデータを印刷処理を行い(S206)、全体の処理を終了する。以上の処理により図5に示すような印刷領域の配置となり、印刷用紙の中心を折り目にして折っても印刷された画像がまたがって折り込まれることがなくなるのである。
すなわち、本発明の画像形成装置では、記録材の1面に複数ページの画像を配置する場合に、既に設定された画像形成範囲内で、記録材の中心線をまたいで各ページの画像が形成されないように、前記複数ページの画像を配置する。
また、この配置処理は、既に設定された画像形成範囲内で、記録材の中心線により分割された画像形成範囲内の領域が均等になるように、画像形成範囲を調整している。
また、本実施形態では、ステップS204において、Nが偶数であるか否かを判断し、偶数である場合に、ステップS205においてセンタリング処理を行ったが、これに限るものではない。すなわち、Nページ印刷の場合には、かならずセンタリング処理を行っても、両面でNページ印刷を行う場合に、ユーザにとってみやすい印刷結果を提供することは実現可能である。
このように、Nページ印刷時は、縮小されてセンタリングされるので、データが欠けることなく、また、用紙の中心に配置されるので、印刷された用紙を真ん中で折るような場合にも、折り目に画像データがまたがることもなく、ユーザにとって見やすい印刷結果を提供することができる。
本発明を実施するシステムのブロック図である。 本発明の一実施例を示すフローチャートである。 本発明の一実施例の用紙のマージンに関する図である。 本発明の一実施例の共通印刷可能範囲内での2ページ印刷の例を示す図である。 本発明の一実施例の共通印刷可能範囲内での2ページ印刷のセンタリングの例を示す図である。
符号の説明
100 ホストコンピュータ
101 記憶装置
102 プリンタドライバ
103 インターフェイス
110 プリンタ本体
111 インターフェイス
112 制御部
113 プリンタエンジン部
114 受信バッファ

Claims (8)

  1. 記録材のおもて面および裏面の両面に画像形成を行なうための画像データを生成する画像処理装置であって、
    1つの記録材の両面に画像形成を行う場合、おもて面の画像の画像形成可能範囲と裏面画像の画像形成可能範囲と同一となるように、おもて面と裏面とのそれぞれの画像形成範囲を設定する設定手段と、
    前記記録材の1面に複数ページの画像を配置する場合に、前記設定手段により設定された画像形成範囲内で、前記記録材の中心線をまたいで各ページの画像が形成されないように、前記複数ページの画像を配置する配置手段と
    を備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記配置手段は、前記設定手段により設定された画像形成範囲内で、前記記録材の中心線により分割された画像形成範囲内の領域が均等になるように、画像形成範囲を調整する調整手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記配置手段は、入力された複数ページの画像をそれぞれ縮小処理して配置し、当該縮小処理は縦横比が変更されないように行われることを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
  4. 前記配置手段は、前記記録材の1面に複数ページの画像を配置する場合に、当該複数ページが偶数であるか判断し、偶数であると判断されたときは、前記記録材の中心線をまたいで各ページの画像が形成されないように前記複数ページの画像を配置することを特徴とする請求項1、2または3に記載の画像処理装置。
  5. 記録材のおもて面および裏面の両面に画像形成を行なうための画像データを生成する画像処理方法であって、
    1つの記録材の両面に画像形成を行う場合、おもて面の画像の画像形成可能範囲と裏面画像の画像形成可能範囲と同一となるように、おもて面と裏面とのそれぞれの画像形成範囲を設定する設定ステップと、
    前記記録材の1面に複数ページの画像を配置する場合に、前記設定ステップにより設定された画像形成範囲内で、前記記録材の中心線をまたいで各ページの画像が形成されないように、前記複数ページの画像を配置する配置ステップと
    を備えたことを特徴とする画像処理方法。
  6. 前記配置ステップは、前記設定ステップにより設定された画像形成範囲内で、前記記録材の中心線により分割された画像形成範囲内の領域が均等になるように、画像形成範囲を調整する調整ステップを含むことを特徴とする請求項5に記載の画像処理方法。
  7. 前記配置ステップは、入力された複数ページの画像をそれぞれ縮小処理して配置し、当該縮小処理は縦横比が変更されないように行われることを特徴とする請求項5または6に記載の画像処理方法。
  8. 前記配置ステップは、前記記録材の1面に複数ページの画像を配置する場合に、当該複数ページが偶数であるか判断し、偶数であると判断されたときは、前記記録材の中心線をまたいで各ページの画像が形成されないように前記複数ページの画像を配置することを特徴とする請求項5、6または7に記載の画像処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015069575A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 ブラザー工業株式会社 画像処理システム、画像処理方法、及び画像処理プログラム
JP2017062667A (ja) * 2015-09-25 2017-03-30 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置、画像形成システム及びプログラム

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