JP2007067173A - 電子部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、素子接続用電極端子と基板接続用電極端子の配置位置を熱応力による歪みが特定の部分に集中しない形態とすることで、固着及び導通の信頼性の向上を実現できる電子部品を提供することを課題とする。
【解決方法】電子部品において、基板接続用電極端子及び素子接続用電極端子が、集積回路素子の接続側主面中心及び絶縁基板の該搭載面の中心を中心とする少なくとも一つの円周上又は円周に沿って、複数個の該基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子が、各々対向する形態で形成されていることを特徴とする電子部品。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電子機器に用いられる電子部品に関し、特に構成素子に集積回路素子を有する電子部品に関する。
従来、携帯用通信機器等の電子機器には様々な電子部品が使用されており、なかには部品内に集積回路素子を搭載した圧電発振器等の電子部品が用いられている。
図5は、電子部品の一つである圧電発振器を例に示した外観分解斜視図である。従来の圧電発振器50は、内部に圧電振動素子(図示せず)が収容されている圧電振動子53を、キャビティ部55内に前記の圧電振動素子の振動に基づいて発振出力を制御処理するための電子回路網を内蔵した集積回路素子56やコンデンサ(図示せず)等の電子素子が収容されている絶縁基板51上に取着させた構造のものが知られており、かかる圧電発振器50を図示しない電子機器のマザーボード等の外部配線基板上に載置させた上、絶縁基板51の裏面つまり実装面に設けられている外部接続用電極端子58を外部の配線基板の配線に半田接合することにより外部配線基板上に実装される(例えば、特許文献1参照)。
なお、圧電振動子53や絶縁基板51のパッケージ構造材は、通常、セラミック材料によって形成されており、その内部や表面には配線導体が形成され、従来周知のセラミックグリーンシート積層法等を採用することにより製作される。
また、前記集積回路素子56の内部には、発振回路の他に圧電振動子53の温度特性に応じて作成された温度補償データに基づいて圧電発振器50の発振周波数を補正するための温度補償回路(図示せず)が設けられており、圧電発振器50を組み立てた後、上述の温度補償データを集積回路素子56のメモリ内に格納すべく、絶縁基板51の裏面や外側面等に温度補償データ書込用の書込制御端子57が設けられていた。この書込制御端子57に温度補償データ書込装置のプローブ針を当てて集積回路素子56内のメモリに温度補償データを入力することにより、温度補償データが集積回路素子56のメモリ内に書込まれる。
上述したような圧電発振器等の電子部品に関しては、以下のような先行技術文献に開示がある。
特開2000−349555号公報 特開2001−177346号公報 特開平10−284500号公報
尚、出願人は前記した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を、本件出願時までに発見するに至らなかった。
図6には、上述した図5における絶縁基板51をキャビティ部55開口部側より図示した平面図を、集積回路素子56の搭載前の形態で示す。このような絶縁基板51のキャビティ部55内底面に形成されている素子接続用電極端子59の形成形態は、複数個の素子接続用電極端子59を概ね矩形状に連鎖するように絶縁基板51のキャビティ部55底面に配し形成されている。
しかしながら、このような形態の素子接続用電極端子59上に集積回路素子56を配置し、素子接続用電極端子59と、それに対応対向する集積回路素子56の基板接続用電極端子とを導電性接合材で機械的及び電気的に接続した構造を有する電子部品(例では圧電発振器)に、外部より熱が印加された場合、集積回路素子56と絶縁基板51の熱による膨張又は収縮率の違いにより、集積回路素子56の中心からの比較的に距離の遠いキャビティ部55内底面の対角線上に形成された素子接続用電極端子及び基板接続用電極端子を接合する導電性接合材に熱応力による歪みが集中的に加わってしまい、最悪の場合は歪みが集中した部分の導電性接合材を破壊し、集積回路素子56が絶縁基板51のキャビティ部25内底面から剥離し、接合した端子間が絶縁してしまうという問題があった。
本発明は前記問題点に鑑み考え出されたものであり、その目的は、素子接続用電極端子と基板接続用電極端子の配置位置を熱応力による歪みが特定の部分に集中しない形態とすることで、固着及び導通の信頼性の向上を実現できる電子部品を提供することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するものであり、絶縁基板に用意された集積回路素子を搭載する領域内の搭載面には、複数個の素子接続用電極端子が形成されており、この素子接続用電極端子に集積回路素子の基板接続用電極端子を導電性接合材により導通固着することにより集積回路素子が接続された絶縁基板が一構成部材として使用されている電子部品において、
上記基板接続用電極端子及び素子接続用電極端子が、集積回路素子の接続側主面中心及び絶縁基板の該搭載面の中心を中心とする少なくとも一つの円周上又は円周に沿って、複数個の該基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子が、各々対向する形態で形成されていることを特徴とする電子部品である。
また、本発明の電子部品は、上記構成において該基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子が等間隔で形成されていることを特徴とする上記記載の電子部品でもある。
本発明の電子部品において、基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子が、該集積回路素子の接続側主面中心及び絶縁基板の該搭載面の中心を中心とする少なくとも一つの円周上に、個々の該基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子が各々対向する形態で形成されているから、集積回路素子を絶縁基板に搭載した際には、集積回路素子と絶縁基板とを導通固着している箇所が、該集積回路素子の接続側主面中心及び絶縁基板の該搭載面の中心を中心として円状に配置することとなり、各基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子を接合している導電性接合材に掛かる熱応力による歪みが特定の箇所に集中することがなくなり均一にすることができ、導電性接合材の破壊による剥離絶縁を抑えることが可能となる。
また、本発明の電子部品によれば、基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子を等間隔で形成されていることで、更に各導電性接合材に掛かる各種応力をバランスよく分散できるので、導電性接合材の接続信頼性の更なる向上が可能となる。
因って、本発明は信頼性が著しく高い電子部品を提供できる効果を奏する。
次に、本発明を実施するための最良の形態(以下、「実施形態」という。)について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図においての同一の符号は同じ対象を示すものとする。
図1は、本発明に係る電子部品を、電子部品の一つである圧電発振器を例に示した外観分解斜視図である。図2は、図1に図示した圧電発振器を組み立てた後、図1に記載の仮想切断線A1−A2で切断した場合の断面図である。図3は、図1に記載の絶縁基板10の一形態を、集積回路素子7を未搭載の状態でキャビティ部15開口側より図示した外観平面図である。図4は図1に記載の絶縁基板10の一形態を、集積回路素子7を未搭載の状態でキャビティ部15開口側より図示した外観平面図である。尚、各図おいて、説明を明りょうにするため構造体の一部を図示せず、また寸法も一部誇張して図示している。特に各部分の厚み寸法は誇張して図示している。
図1に示すように、本発明に係る電子部品の一つである圧電発振器は、集積回路素子7を収容するキャビティ部15と、このキャビティ部15の底面に集積回路素子7を搭載するための素子接続用電極端子12が形成されている絶縁基板10と、搭載面側に基板接続用電極端子16が形成されている集積回路素子7と、前記キャビティ部15を覆うように配置される内部に圧電振動素子5を収容した圧電振動子1とから主に構成されている。
また、絶縁基板10の底面の裏側、つまり、外部電子機器(図示せず)のマザーボード(実装基板)等と向かい合う面には外部接続電極端子19が設けられている。また、キャビティ部15を囲う側面となる枠壁13、枠壁13の外側面には複数個の書込制御端子11が形成されている。更に枠壁13のキャビティ部15開口側上面には、圧電振動子1と機械的及び電気的に接続するための振動子接続用電極パッド18が形成されている。なお、本発明の電子部品においては枠壁13の一部には開放部9(図1参照)が形成されている。この開放部9は、絶縁基板10のキャビティ部15に配置された時の集積回路素子7の回路形成面(下面)の導電性接合材8を保護するための回路保護材14の形成状態を確認するための確認口とし利用される。
本実施例に係る圧電発振器の特徴部分は図1及び図2ように、集積回路素子7を、半田、導電性接着材又はバンプ等の導電性接合材8を介して絶縁基板10に実装固着する場合に、図3及び図4に示したように、集積回路素子7に設けられる基板接続用電極端子16の位置と対応する絶縁基板10側に形成した素子接続用電極端子12の配置を集積回路素子7の接続側主面中心及び絶縁基板の該搭載面の中心を中心とする同一円周上に配置した点にある。これにより、加熱環境下において、基板接続用電極端子6と素子接続用電極端子12間の各導電性接合材8に掛かる熱による応力を均一にすることができ、熱応力の影響による導電性接合材8の破壊を抑えることが可能となり固着及び導通の信頼性の向上が可能となる。
ここで、図1に示す圧電振動子1は、例えば、ガラス−セラミック、アルミナセラミックス等のセラミック材料から成る基板2と、基板2と同様のセラミック材料から成る側壁3、42アロイやコバール、リン青銅等の金属から成る蓋体4とから成り、基板2の上面に側壁3を取着させ、その上面に蓋体4を載置して固定させることによって圧電振動子1が構成され、側壁3の内側に位置する基板2の上面に圧電振動素子5が実装されている。
また、圧電振動子1は、その内部に、例えば、基板2の上面と側壁3の内面と蓋体4の下面とで囲まれる空間部内に圧電振動素子5を収容して気密封止されており、基板2の上面には圧電振動素子5の振動電極に接続される一対の搭載パッド等が、また、基板2の下面には後述する絶縁基板10上の枠壁13に接続される複数個の基板接続用電極パッド17がそれぞれ設けられ、これらのパッドや端子は基板2表面の配線パターンや基板2内部に埋設されているビアホール等を介して、対応するもの同士、相互に電気的に接続されている。
また、圧電振動子1の内部に収容される圧電振動素子5は、例えば圧電材として水晶を用いている場合では、水晶結晶体より所定のカットアングルで切り出し外形加工を施された矩形状の水晶素板がら形成されており、水晶素板両主面に一対の振動電極を被着・形成されている。この圧電振動素子5は、外部からの変動電圧が一対の振動電極を介して圧電片に印加されると、所定の周波数で厚みすべり振動を起こすことにより、外部に信号を出力する。
ここで圧電振動子1の蓋体4を圧電振動子1の基板接続用電極パッド17や絶縁基板10の振動子接続用電極パッド18を介して後述するグランド端子用の外部接続電極端子19に接続させておけば、その使用時に、金属から成る蓋体4が基準電位に接続されてシールド機能が付与されることと成るため、圧電振動素子5や集積回路素子7を外部からの不要な電気的作用から良好に保護することができる。従って、圧電振動子1の蓋体4は圧電振動子1の基板接続用電極パッド17や絶縁基板10の振動子接続用電極パッド18を介して外部接続電極端子19のうちのグランド端子に接続させておくことが好ましい。
そして、上述した圧電振動子1が取着される集積回路素子7を収容するキャビティ部15を有する絶縁基板10はその主面外形において概略矩形状を成しており、ガラス布基材エポキシ樹脂やポリカーボネイト,エポキシ樹脂,ポリイミド樹脂等の樹脂材料やガラス−セラミック,アルミナセラミックス等のセラミック材料等によって平板状を成すように形成されている。
また、絶縁基板10の裏面つまり実装面に設けられている4つの外部接続電極端子19は、圧電発振器をマザーボード等の外部配線基板に接続するための端子として機能するものであり、圧電発振器を外部配線基板上に搭載する際、外部配線基板の回路配線と半田等の導電性接合材を介して電気的に接続されるようになっている。
更に、絶縁基板10の上面に設けられる枠壁13は、集積回路素子7を収容するキャビティ部15を有する絶縁基板10と圧電振動子1との間に、集積回路素子7を配置させるのに必要な所定の間隔を確保しつつ、集積回路素子7を収容するキャビティ部15を有する絶縁基板10の振動子接続用電極パッド18を圧電振動子1の接続用端子17に接続するためのものである。
更に又、上述した集積回路素子7を収容するキャビティ部15を有する絶縁基板10の中央域には、複数個の素子接続用電極端子12が、キャビティ部15底面の中心を中心とする同一円周上に設けられており、これら素子接続用電極端子12に集積回路素子7の基板接続用電極端子6(素子接続用電極端子12の形成形態に対応する形態で形成されている)を、導電性接合材8を介して電気的、及び機械的に接続させることによって、集積回路素子7はキャビティ部15を有する絶縁基板10上の所定位置に取着されている。
又、集積回路素子7は、その回路形成面(下面)に、周囲の温度状態を検知する感温素子、圧電振動素子5の温度特性を補償する温度補償データを格納するメモリ、メモリ内の温度補償データに基づいて圧電振動素子5の振動特性を温度変化に応じて補正する温度補償回路、先の温度補償回路に接続されて所定の発振出力を生成する発振回路等が設けられており、この発振回路で生成された発振出力は、外部に出力された後、例えば、クロック信号等の基準信号として利用される。
尚、上述した集積回路素子7の表面にはポリイミド等の絶縁材料から成る回路保護材が介在されており、この回路保護材により、集積回路素子7の表面を保護するとともに、集積回路素子7と導電性接合材8との間の電気的ショートを防止している。
これにより、従来は集積回路素子7と絶縁基板10との間には、集積回路素子7表面に形成された回路形成面を大気中の水分等によって腐食されるのを防止するためにアンダーフィル樹脂が充填されていたが、これに代えて集積回路素子7を保護する回路保護材で、アンダーフィル樹脂機能を代用可能とすることができる。その結果、集積回路素子7と絶縁基板10間にアンダーフィル樹脂が不要とすることが可能となる。
尚、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。例えば、本実施例では本発明の実施例として、電子部品の一つである圧電発振器を例に説明したが、本発明は電子部品内に集積回路素子を搭載する場合の形態についての発明であるので、実施例と類似した形態の他の電子部品(集積回路素子を内部に搭載しモジュール化したような電子部品)においても、本発明は適用可能である。
又、図3に示す本実施形態においては絶縁基板10上に形成された素子接続用電極端子12を一円周上に形成したが、これに代えて図4に示すように素子接続用電極端子12を同心の複数の円周上に形成した場合でも実施形態と同様の効果を奏する。また、キャビティ部15には、集積回路素子7の他にコンデンサなどの他の電子素子を搭載しても構わない。
図1は、本発明に係る電子部品を、電子部品の一つである圧電発振器を例に示した外観分解斜視図である。 図2は、図1に図示した圧電発振器を組み立てた後、図1に記載の仮想切断線A1−A2で切断した場合の断面図である。 図3は、図1に記載の絶縁基板10の一形態を、集積回路素子7を未搭載の状態でキャビティ部15開口側より図示した外観平面図である。 図4は図1に記載の絶縁基板10の他の形態を、集積回路素子7を未搭載の状態でキャビティ部15開口側より図示した外観平面図である。 図5は、従来の電子部品を、電子部品の一つである圧電発振器を例にしました外観分解斜視図である。 図6は、図5に記載の絶縁基板51の形態を、集積回路素子56を未搭載の状態でキャビティ部55開口側より図示した外観平面図である。
符号の説明
1・・・圧電振動子
2・・・基板
3・・・側壁
4・・・蓋体
5・・・圧電振動素子
7・・・集積回路素子
8・・・導電性接合材
9・・・開放部
10・・絶縁基板
11・・書込制御端子
12・・素子接続用電極端子
13・・枠壁
15・・キャビティ部
16・・基板接続用電極端子
17・・振動子接続用電極パッド
18・・基板接続用電極パッド
19・・外部接続電極端子

Claims (2)

  1. 絶縁基板に用意された集積回路素子を搭載する領域内の搭載面には、複数個の素子接続用電極端子が形成されており、該素子接続用電極端子に該集積回路素子の基板接続用電極端子を導電性接合材により導通固着することにより該集積回路素子が接続された該絶縁基板が一構成部材として使用されている電子部品において、
    該基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子が、該集積回路素子の接続側主面中心及び該絶縁基板の該搭載面を中心とする少なくとも一つの円周上又は円周に沿って、複数個の該基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子が、各々対向する形態で形成されていることを特徴とする電子部品。
  2. 該基板接続用電極端子及び該素子接続用電極端子が等間隔で形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子部品。
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JP2010028601A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装型の発振器およびこの発振器を搭載した電子機器

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