JP2007063830A - 鞄の胴締めベルト - Google Patents

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NIKKO GOKIN SOKO YUGENKOSHI
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Abstract

【課題】ダイヤル錠とシリンダ錠を併合して設けたバックルを有する鞄の胴締めベルトを提供する。
【解決手段】互いに着脱自在とした雄部材1と雌部材2とからなるバックルの一方をベルト本体の一端に接続し、バックルの他方をベルト本体の他端に接続し、雄部材1は突出部11、係合部12、当接部13を有する一対の弾性アーム14を備え、雌部材2は一対の窓部21と係合受部22を有する筒状体23を備え、さらに雌部材2の筒状体23内部に、ダイヤル錠6の各ダイヤル61およびシリンダ錠7のシリンダ71を設けると共に、これらダイヤル錠6またはシリンダ錠7の施錠または解錠により、雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間に入り込んだり、その当接部13どうしの間から上下動して、弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を可能にしたり不可能にするようにした揺動板8を設けたものとしている。
【選択図】図6

Description

この発明は、スーツケース等の鞄の胴体に巻き付けて使用する胴締めベルトに関するものである。
従来、この種の鞄の胴締めベルトは、例えば図10に示したように、ベルト本体101の中間部にベルト本体101の長さを調節するコキ102を取り付け、互いに着脱自在な雌体103と雄体104とからなるバックル105の一方をベルト本体101の一端に接続し、ベルト本体101の他端をバックル105の他方に設けた連結環部106に挿通して折り返すことによりコキ102に繋ぎ、バックル105に雌体103と雄体104が嵌着して係止した状態をロック可能な施錠装置107を設けたものとしている。そして、バックル105の雄体104は係止部108と係止解除ボタン部109を有する突片110を突設し、またバックル105の雌体103は突片110を挿入可能な中空部111と係止部108が係合可能な被係止部112および係止解除ボタン部109を露出させる窓部113を設けている。さらに、バックル105の雌体103には雄体104の係止部108と被係止部112の係合状態をロックする前記施錠装置107を備えている。この施錠装置107は二つのダイヤル114の数字を特定の組み合わせにした場合にロック状態を解消できる仕組みになっている(特許文献1)。
このように構成された鞄の胴締めベルトは、バックル105の雌体103と雄体104の着脱操作が簡単なので鞄に対する取り付けおよび取り外しが容易であり、雌体103と雄体104が嵌着した状態を施錠装置107によりロックすることにより意に反して外れることを防止できるとしている。
実用新案登録第3068872号公報(第6、7頁、図1)
上記従来の鞄の胴締めベルトでは、施錠装置107のダイヤル114の数字の特定の組み合わせを忘れてしまった場合には、雌体103と雄体104が嵌着した状態を解除することができず、バックル105を壊してしまうか、ベルト本体101を切断しないと鞄から外して、鞄を開けることができないという問題点を有している。
また、従来の鞄の胴締めベルトには、数字の組み合わせにより施錠したり解錠するようにした上記ダイヤル錠の代わりに、鍵穴に鍵を差し込んで回動させることにより施錠したり解錠するようにしたシリンダ錠を設けたものは存在しないが、このようなシリンダ錠をバックルに設けたとしても、そのシリンダ錠を施錠したり解錠するための鍵を失ってしまった場合には、ダイヤル錠を設けたものと同様のことがおこるという問題点を有することになる。
そこで、従来の鞄の胴締めベルトにおいて、ダイヤル錠とシリンダ錠の両方をバックルに設け、ダイヤルの数字の組み合わせ、または鍵のいずれでも施錠したり解錠するようにすれば、上記のような問題点は解消される。
しかしながら、鞄の胴締めベルトにおいて、ダイヤルの数字の組み合わせ、または鍵のいずれでも施錠したり解錠するようにした機構の実現、すなわちダイヤル錠とシリンダ錠の両方を併合して設けるのは困難であり、また鞄の胴締めベルトのバックルという大きさの限られた個所に、ダイヤル錠とシリンダ錠の両方の設置場所を確保するのは困難であるという問題点を有する。
そのため、この発明は、ダイヤルの数字の組み合わせにより施錠したり解錠するようにしたダイヤル錠と、鍵穴に鍵を差し込んでシリンダを回動させることにより施錠したり解錠するようにしたシリンダ錠を併合して設けたバックルを有する鞄の胴締めベルトを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の鞄の胴締めベルトは、互いに着脱自在とした雄部材1と雌部材2とからなるバックル3の一方をベルト本体4の一端に接続し、前記バックル3の他方をベルト本体4の他端に接続した鞄の胴締めベルトであって、前記雄部材1は突出部11、係合部12、当接部13を有する一対の弾性アーム14を備え、前記雌部材2は一対の窓部21と係合受部22を有する筒状体23を備え、さらに前記雌部材2の筒状体23内部に、ダイヤル錠6の各ダイヤル61およびシリンダ錠7のシリンダ71を設けると共に、これらダイヤル錠6またはシリンダ錠7の施錠または解錠により、前記雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間に入り込んだり、その当接部13どうしの間から上下動して、前記弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を可能にしたり不可能にするようにした揺動板8を設けたものとしている。
そして、この発明の鞄の胴締めベルトにおいて、前記揺動板8は、全体が上下動すると共に両端が交互に上下動するようにして、雌部材2の筒状体23に設けられた支持台25に支持したものとし、ダイヤル錠6の各ダイヤル61の数字を特定の組み合わせにすると、各ダイヤル61と同軸回動する各カム筒62の凹部62aの位置が一致して全体が上昇し、前記ダイヤル錠6の各ダイヤル61の数字を特定の組み合わせ以外にすると、前記各カム筒62の凹部62aの位置が不一致となり全体が下降し、シリンダ錠7の鍵穴73に鍵を差し込んでシリンダ71を施錠する方向に回動させると、シリンダ71に設けた操作体72により一端が押し上げられて、その一端が上昇すると共に他端が下降し、前記シリンダ錠7の鍵穴73に鍵を差し込んでシリンダ71を解錠する方向に回動させると、前記操作体72が前記一端から離れ、その一端が下降すると共に他端が上昇するようにしている。
この発明は、以上に述べたように構成されているので、ダイヤルの数字の組み合わせにより施錠したり解錠するようにしたダイヤル錠と、鍵穴に鍵を差し込んでシリンダを回動させることにより施錠したり解錠するようにしたシリンダ錠を併合して設けたバックルを有する鞄の胴締めベルトを提供することができた。
以下、この発明の鞄の胴締めベルトを実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、この発明の鞄の胴締めベルトの全体斜視図を示しており、互いに着脱自在とした雄部材1と雌部材2とからなるバックル3の一方をベルト本体4の一端に接続し、バックル3の他方をベルト本体4の他端に接続したものとしている。このベルト本体4の適宜箇所には、長さ調節具5を設けたものとしている。
前記雄部材1は、突出部11、係合部12、当接部13を有する一対の弾性アーム14を備えている。突出部11は、外側面が内方に先窄まりの傾斜を有するものとし、この突出部11の基部に前記係合部12が形成されており、この突出部11の内側に当接部13が形成されている。
前記雌部材2は、一対の窓部21と係合受部22を有する筒状体23を備えている。窓部21は、筒状体23の一対の側壁23aに対向して形成されており、筒状体23の挿入口24寄りの前記窓部21の端縁には、雄部材1の係合部12と係合可能とした前記係合受部22が形成されている。また、前記窓部21の上下端縁は、側壁23aから筒状体23内方に向けて入り込ませている。
さらに、前記雌部材2の内部には、ダイヤル錠6およびシリンダ錠7を設けている。そして、これらダイヤル錠6およびシリンダ錠7の施錠または解錠により、前記バックル3の雄部材1と雌部材2とを連結し、弾性アーム14の突出部11が筒状体23の窓部21に嵌合している状態において、前記雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間に入り込んだり、その当接部13どうしの間から上下動して、前記弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を可能にしたり、不可能にするようにした揺動板8を設けたものとしている。前記弾性アーム14の突出部11の押し込み操作は、係合受部22と係合部12とが係合し、窓部21に突出部11が嵌合して、雄部材1と雌部材2とが連結している状態から、前記突出部11が筒状体23内部へ押し込まれて、係合受部22と係合部12との係合が外れ、窓部21から突出部11が外れて、雄部材1と雌部材2との連結を外せる状態にするためのものである。
前記揺動板8は、全体が上下動すると共に両端が交互に上下動するようにして、雌部材2の筒状体23に設けられた支持台25に支持したものとしている。支持台25は、前記揺動板8の支持部81を上下動可能に支持するための遊挿部26と、ダイヤル錠6の各ダイヤル61、各カム筒62、バネ63および設定ノブ64を軸支するロッド65を支持するための支持孔27を有する支持体28が設けられている。また、この支持体28には、前記揺動板8を常時上方に押圧するバネ82の受部29が設けられている。さらに、この支持台25には、シリンダ錠7のシリンダ71を保持するための保持体30が設けられている。なお、前記バネ63は、各ダイヤル61、各カム筒62に押圧力を与えて、これらをがたつかないようにしてロッド65に軸支しておくためのものであり、設定ノブ64は、各ダイヤル61の数字を特定の組み合わせに設定しておくためのものである。
前記揺動板8の一端側には、ダイヤル錠6の各ダイヤル61の挿入孔83が設けられており、これら挿入孔83に隣接して各カム筒62の凹部62aの受部84が設けられている。さらに、前記揺動板8の他端側には、シリンダ錠7のシリンダ71の下端に設けた操作体72との接触部85が設けられている。
前記ダイヤル錠6の各ダイヤル61の上部は、雌部材2の筒状体23の上壁23bに形成された通孔31から露出するようにしており、バックル3の外部から各ダイヤル61を操作して、各ダイヤル61の数字を特定の組み合わせにしたり、その数字を特定の組み合わせ以外にできるようにしている。なお、前記ダイヤル錠6は、三つのダイヤル61の数字を組み合わせるものとしているが、二つのダイヤル61または四つ以上のダイヤル61の数字を組み合わせるものとしてもよい。
そこで、前記ダイヤル錠6は、図6に示したように各ダイヤル61の数字を特定の組み合わせにすると、図7に示したように各ダイヤル61と同軸回動するようにした各カム筒62の凹部62aの位置が一致して、この凹部62aに揺動板8の受部84が嵌まり込み、バネ82の押圧力によって揺動板8の全体が上昇し、この揺動板8の揺動端86が前記雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間から上昇し、前記弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を可能にする。
また、前記ダイヤル錠6は、図4に示したように各ダイヤル61の数字を特定の組み合わせ以外にすると、図5に示したように前記各カム筒62の凹部62aの位置が不一致となり、このカム筒62により揺動板8が押さえられて、この揺動板8の揺動端86が前記雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間に入り込み、前記弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を不可能にする。
さらに、前記シリンダ錠7のシリンダ71に設けた鍵穴73は、雌部材2の筒状体23の上壁23bに形成された通孔32から露出するようにしており、バックル3の外部からその鍵穴73に鍵(図示せず)を差し込んで、シリンダ71を施錠する方向に回動させたり、シリンダ71を解錠する方向に回動させたりできるようにしている。
そこで、前記シリンダ錠7は、図8に示したようにシリンダ71を解錠する方向に回動させると、図9に示したようにシリンダ71に設けた操作体72により揺動板8の接触部85が押し上げられて、その一端が上昇すると共に他端が下降し、この揺動板8の揺動端86が前記雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間から下降し、前記弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を可能にする。
さらに、前記シリンダ錠7は、図4に示したようにシリンダ71を施錠する方向に回動させると、図5に示したように前記操作体72が揺動板8の接触部85から離れ、その揺動端86がバネ82の押圧力によって押し上げられて、揺動板8の揺動端86が前記雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間に入り込み、前記弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を不可能にする。
したがって、この発明の鞄の胴締めベルトにおいて、バックル3の雄部材1と雌部材2とが連結している状態で、ダイヤル錠6のダイヤル61の数字の特定の組み合わせを忘れてしまった場合には、シリンダ錠7を前記したように操作して、揺動板8の揺動端86を雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間から下降させ、弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を可能すれば、この突出部11を筒状体23内部へ押し込むことができ、係合受部22と係合部12との係合を外し、窓部21から突出部11を外して、雄部材1と雌部材2との連結を外すことができる。
また、この発明の鞄の胴締めベルトにおいて、バックル3の雄部材1と雌部材2とが連結している状態で、シリンダ錠7を施錠したり解錠するための鍵を失ってしまった場合には、ダイヤル錠6を前記したように操作して、揺動板8の揺動端86を前記雄部材1の一対の弾性アーム14の当接部13どうしの間から上昇させ、弾性アーム14の突出部11の押し込み操作を可能にすれば、この突出部11を筒状体23内部へ押し込むことができ、係合受部22と係合部12との係合を外し、窓部21から突出部11を外して、雄部材1と雌部材2との連結を外すことができる。
この発明の鞄の胴締めベルトの一実施形態を示す斜視図である。 この発明の鞄の胴締めベルトのバックルの斜視図である。 この発明の鞄の胴締めベルトのバックルの雌部材の筒状体を除いた他の部材の分解斜視図である。 この発明の鞄の胴締めベルトのバックルの雄部材と雌部材の操作状態を一部省略して示す平面図である。 図4に示すバックルの雄部材と雌部材の操作状態を側面から見た説明図である。 この発明の鞄の胴締めベルトのバックルの雄部材と雌部材の他の操作状態を一部省略して示す平面図である。 図6に示すバックルの雄部材と雌部材の操作状態を側面から見た説明図である。 この発明の鞄の胴締めベルトのバックルの雄部材と雌部材のさらに他の操作状態を一部省略して示す平面図である。 図8に示すバックルの雄部材と雌部材の操作状態を側面から見た説明図である。 従来の鞄の胴締めベルトの斜視図である。
符号の説明
1 雄部材
2 雌部材
3 バックル
4 ベルト本体
6 ダイヤル錠
7 シリンダ錠
8 揺動板
11 突出部
12 係合部
13 当接部
14 弾性アーム
21 窓部
22 係合受部
23 筒状体
25 支持台
61 ダイヤル
62 カム筒
62a 凹部
71 シリンダ
72 操作体
73 鍵穴

Claims (2)

  1. 互いに着脱自在とした雄部材(1)と雌部材(2)とからなるバックル(3)の一方をベルト本体(4)の一端に接続し、前記バックル(3)の他方をベルト本体(4)の他端に接続した鞄の胴締めベルトであって、前記雄部材(1)は突出部(11)、係合部(12)、当接部(13)を有する一対の弾性アーム(14)を備え、前記雌部材(2)は一対の窓部(21)と係合受部(22)を有する筒状体(23)を備え、さらに前記雌部材(2)の筒状体(23)内部に、ダイヤル錠(6)の各ダイヤル(61)およびシリンダ錠(7)のシリンダ(71)を設けると共に、これらダイヤル錠(6)またはシリンダ錠(7)の施錠または解錠により、前記雄部材(1)の一対の弾性アーム(14)の当接部(13)どうしの間に入り込んだり、その当接部(13)どうしの間から上下動して、前記弾性アーム(14)の突出部(11)の押し込み操作を可能にしたり不可能にするようにした揺動板(8)を設けたものとしていることを特徴とする鞄の胴締めベルト。
  2. 前記揺動板(8)は、全体が上下動すると共に両端が交互に上下動するようにして、雌部材(2)の筒状体(23)に設けられた支持台(25)に支持したものとし、ダイヤル錠(6)の各ダイヤル(61)の数字を特定の組み合わせにすると、各ダイヤル(61)と同軸回動する各カム筒(62)の凹部(62a)の位置が一致して全体が上昇し、前記ダイヤル錠(6)の各ダイヤル(61)の数字を特定の組み合わせ以外にすると、前記各カム筒(62)の凹部(62a)の位置が不一致となり全体が下降し、シリンダ錠(7)の鍵穴(73)に鍵を差し込んでシリンダ(71)を施錠する方向に回動させると、シリンダ(71)に設けた操作体(72)により一端が押し上げられて、その一端が上昇すると共に他端が下降し、前記シリンダ錠(7)の鍵穴(73)に鍵を差し込んでシリンダ(71)を解錠する方向に回動させると、前記操作体(72)が前記一端から離れ、その一端が下降すると共に他端が上昇するようにしていることを特徴とする請求項1記載の鞄の胴締めベルト。
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