JP2007061965A - ロボット装置における起動モード設定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スイッチなどによる操作の手間を省き、容易に動作モードや性格を決定し設定することができるロボット装置における起動モード設定方法を提供する。
【解決手段】 ロボット装置の状態をセンサ202、204によって検知するステップと、検知されたセンサからの出力値に基づいて、ロボット装置の複数の動作モード及び複数の性格モードの中からそれぞれ1つのモードを決定するステップと、決定された1つの動作モード及び1つの性格モードをロボット装置に設定するステップとを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ロボット装置の動作モードや動作時の性格を設定するロボット装置における起動モード設定方法に関する。
近年、様々な分野でロボット装置が用いられるようになり、ロボット装置の開発が急速に進められている。しかし、このようなロボット装置を動かすといっても、一般には単に電源を入れれば勝手に動くというものではない。ロボット装置をどのように用いるかは誰かが決めなければならない。単一の目的しか持たないロボット装置であればその必要はなく一意に動作モードや性格が定まるが、多様性を有するロボット装置の場合、その動作モードや性格を定めるのに何らかの方法が必要となる。一例として、動作モードや性格を定める方法が下記の特許文献1に開示されている。下記の特許文献1に記載された方法では携帯電話機のプッシュボタン(スイッチ)などを用いて動作モードや性格などを定めている。
特開2004−174642号公報(段落0049、0050)
しかしながら、特許文献1に開示されたような技術では、スイッチなどを用いて動作モードや性格を決めなければならず、操作の手間がかかり、携帯電話機などの装置の操作が未熟な者にとって煩わしいという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためのものであり、スイッチなどによる操作の手間を省き、容易に動作モードや性格を決定し設定することができるロボット装置における起動モード設定方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、ロボット装置を動作させる際の複数の動作モードから選択された1つの動作モード、及び前記動作モードにおける前記ロボット装置の性格を示す複数の性格モードから選択された1つの性格モードから構成される起動モードの前記ロボット装置における起動モード設定方法であって、前記ロボット装置の状態をセンサによって検知するステップと、検知された前記センサからの出力値に基づいて、前記ロボット装置の前記複数の動作モード及び前記複数の性格モードの中からそれぞれ1つのモードを決定するステップと、決定された前記1つの動作モード及び前記1つの性格モードを前記ロボット装置の起動モードとして設定するステップとを有するロボット装置における起動モード設定方法が提供される。
また、本発明のロボット装置の起動モード設定方法において、前記センサからの前記出力値が、前記ロボット装置の傾きを検知する傾斜センサからの出力値、前記ロボット装置の外部との接触を検知する接触センサからの出力値、及び前記ロボット装置の関節の曲がりを検知する関節センサからの出力値のうち、少なくとも1つ以上の出力値であることは、本発明の好ましい態様である。ここで、接触センサは、後述する接地センサに相当するものである。
本発明のロボット装置における起動モード設定方法は、上記構成を有し、スイッチなどによる操作の手間を省き、容易に動作モードや性格を決定し設定することができる。
以下、本発明の実施の形態について図1から図4を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態におけるロボット装置の構成の一部を示す構成図である。図2は本発明の実施の形態におけるロボット装置を示す図である。図3は本発明の実施の形態に係るロボット装置における起動モード設定フローの一例について説明するためのフローチャートである。図4は本発明の実施の形態におけるロボット装置のROMに格納された起動モードの実行プログラムについて説明するための図である。
まず、本発明の実施の形態におけるロボット装置について図1及び図2を用いて説明する。以下の説明ではロボット装置として、図2に示すような小型二足歩行ヒューマノイドロボット装置(以下、単にロボット装置とも言う)を例にとって説明するがロボット装置はこれに限られるものではない。図2に示すロボット装置は、足首に2軸、ひざに1軸、股関節に3軸、腰に1軸、肩に3軸、ひじに1軸、指に1軸、首に3軸の直交アクチュエータを有し、全身で26関節の自由度を有する。なお、この関節の自由度の数はこれに限られるものではない。各関節は直流モータと、モータの出力軸を示す関節センサ(ポテンショメータ)の組み合わせからなり、後述するCPU基板201のモータドライバ208によってサーボされる(動かされる)。
ここで、ロボット装置の内部の構成について図1を用いて説明する。CPU200が搭載されているCPU基板201に垂直に取り付けられた小基板上には直交2軸(前後方向及び左右方向)の傾斜センサ202が取り付けられており、傾斜センサ202は10ビットA/D変換器(以下、単にA/D変換器とも言う)203を介してCPU200とつながっている。また、ロボット装置の足裏には接地センサ204(例えば、右足裏の接地センサ204aと左足裏の接地センサ204b)が取り付けられており、ロボット装置の足裏と地面が接地している場合にはロジックのLowを示し、接地していない場合にはHighを示し、接地センサ204はCPU200の不図示のGPIO(General Purpose Input/Output interface)ポートと直結している。また、傾斜センサ202や接地センサ204以外にも、関節の曲がりなどを検知する関節センサなどがA/D変換器203を介してCPU200とつながっている。
また、CPU基板201上のインタフェース205には、CPU周辺装置として、LANインタフェース、Bluetooth(登録商標)インタフェース、UARTなどが接続されており、有線・無線によるロボット装置の制御をすることが可能となっている。また、CPU200のバス上にはメモリ(ROM206、RAM207)が存在し、ロボット装置の動作に必要となるパラメータ、関節サーボデータ、音声データ、画像データなどが記憶されている。
次に、本発明の実施の形態におけるロボット装置の動作モード及び性格モードについて説明する。動作モードとはロボット装置を動作させる際のモードを言い、例えば自走デモンストレーションモードとリモートコントロールモードを言う。なお、動作モードはこの2つのモードに限られるものではなく他のモードがあってもよい。自走デモンストレーションモードは、あらかじめ定められた動作を時間順に繰り返し再現するモードであり、リモートコントロールモードは、リモート(遠隔)からの指示に従ってのみ動作するモードである。
性格モードとは、ロボット装置に付される性格のモードを言い、例えば男性的性格、女性的性格、中性的性格を言う。なお、性格モードはこの3つのモードに限られるものではなく他のモードがあってもよい。男性的性格は、例えば声が低い、動きが荒いなど男性特有の性質を示すモードである。女性的性格は、例えば声が高い、動きがしなやかであるなど女性特有の性質を示すモードである。中性的性格は、男性的性格や女性的性格で表現できない、例えば幼児特有の性質を示すモードである。起動モードは、各複数ある動作モード及び性格モードからそれぞれ選択された、1つの動作モードと1つの性格モードとの組であり、この起動モードは、電源ON(オン)又はリセットにより設定される。
次に、本発明の実施の形態に係るロボット装置の起動モード設定フローの一例について図3を用いて説明する。まず、ロボット装置の電源をON又はリセットする(ステップS301)。次に、ロボット装置のCPU200はレジスタをリセットする(ステップS302)。この状態で、CPU200は、ロボット装置の右足裏の接地センサ204aが接地している(Low)か否かを判断する(ステップS303)。右足裏の接地センサ204aが接地している場合には、CPU200はレジスタに“01H”を記録(レジスタの所定のビット領域における0ビット部分(Bit0)に1を記録)する(ステップS304)。一方、右足裏の接地センサ204aが接地していない場合、CPU200は左足裏の接地センサ204bが接地している(Low)か否かを判断する(ステップS305)。
左足裏の接地センサ204bが接地している場合には、CPU200はレジスタに“02H”を記録(レジスタの所定のビット領域における1ビット部分(Bit1)に1を記録)する(ステップS306)。一方、左足裏の接地センサ204bが接地していない場合、CPU200は傾斜センサ202の値が200より小さいか否かを判断する(ステップS307)。傾斜センサ202の値に関しては後述する。傾斜センサ202の値が200より小さい場合には、レジスタに“04H”を記録(レジスタの所定のビット領域における2ビット部分(Bit2)に1を記録)する(ステップS308)。傾斜センサ202の値が200以上の場合には、CPU200はレジスタの値を所定のRAMアドレスに記録する(ステップS309)。
上述したフローチャートによりレジスタに記録された値に従って起動モードが決定(推定)される。ここで、例えば、(左足裏、右足裏)=(Bit1、Bit0)の組み合わせで、(0、1)、すなわち左足裏は接地せず、右足裏は接地している場合には男性的性格を示し、(1、0)、すなわち左足裏は接地しており、右足裏は接地していない場合には女性的性格を示し、これら以外のものは中性的性格を示すようにあらかじめ決めておく。また、レジスタのBit2が1の場合には自走デモンストレーションモード、レジスタのBit2が0の場合にはリモートコントロールモードとあらかじめ決めておく。
このように決めておくことにより、Bit1、Bit0、Bit2の値に基づいて起動モードを決定(推定)することができる。例えば、図4に示すように、ROM206内部には、所定の記憶領域に動作モード及び性格モードに対応するモードプログラム(それぞれのモードを実行するための実行プログラム)が格納されている。例えば、Bit2が1の場合には、Bit2=1に対応するメモリアドレス100に格納されているモードプログラムが読み出され、Bit2が0の場合には、Bit2=0に対応するメモリアドレス101に格納されているモードプログラムが読み出される。また、(Bit1、Bit0)=(0、1)の場合には、(Bit1、Bit0)=(0、1)に対応するメモリアドレス102に格納されているモードプログラムが読み出され、(Bit1、Bit0)=(1、0)の場合には、(Bit1、Bit0)=(1、0)に対応するメモリアドレス103に格納されているモードプログラムが読み出され、(Bit1、Bit0)=(1、1)又は(0、0)の場合には、(Bit1、Bit0)=(1、1)又は(0、0)に対応するメモリアドレス104に格納されているモードプログラムが読み出される。なお、これらの情報は、ROM206内部に格納されている場合に限られるものではなく、不図示の記憶装置などに格納されていてもよい。
ここで、傾斜センサ202の値について説明する。例えばロボット装置が直立不動の状態では、傾斜センサ202によって検知されたセンサ値をA/D変換器203によって変換すると256を示し、+90°(うつ伏せの状態)では160を示し、−90°(仰向けの状態)では352を示すように回路が設計されている。よって、変換後の値は上述した値に限られず、回路の設計や仕様によって異なった値となる。傾斜センサ202の値を200より小さくしたい場合には、ロボット装置をうつ伏せにすることにより実現できる。
したがって、リモートコントロールモードで中性的性格をロボット装置に与えようとすれば、ロボット装置を仰向けにして空中に持ち上げ(足裏の接地センサ204を接地させないようにして)電源をONにすればよい。また、自走デモンストレーションモードで男性的性格を与えようとすれば、ロボット装置をうつ伏せにして台上に置き、右足裏の接地センサ204aを指で押すか、右足の関節を曲げて右足裏を接地させた状態で電源をONにすればよい。なお、ここではレジスタの3つのビットを用いて起動モードを設定しているが、3つのビットの値だけに限られるものではない。
また、上述した実施の形態以外に、リモートコントロールモードで起動した場合に、途中でBit2の内容を書き換えて自走デモンストレーションモードに移行させることも可能である。同様に、自走デモンストレーションモードで起動し、一連の動作を終了した後に、あるいは一定時間経過後にBit2の内容を書き換えてリモートコントロールモードに移行させることも可能である。さらに、自走デモンストレーションモードの途中で、リモートコントロールによってBit1、Bit0を書き換えることを許可してもよい。
また、上述した実施の形態では、傾斜センサ202と足裏の接地センサ204を利用した例を説明したが、このロボット装置のように多くの関節を有する場合には、1つ又は複数の関節センサ(ポテンショメータ)の値を用いて起動モードを設定してもよい。例えば、傾斜センサ202の代わりに、右腕のひじを伸ばした状態で電源をONにした場合、あるいはリセットをした場合にはBit2をセットし、ひじを強く曲げた状態でBit2をクリアすることができ、それにより動作モードを切り替えることが考えられる。
以上説明したようにすることにより、ロボット装置との通信を行うことなくロボット装置の起動モードを設定することができる。また、複数の関節を組み合わせて適用することにより、多くの起動モードを設定することができる。
本発明に係るロボット装置における起動モード設定方法は、スイッチなどによる操作の手間を省き、容易に動作モードや性格を決定し設定することができるため、ロボット装置の動作モードや動作時の性格を設定するロボット装置における起動モード設定方法などに有用である。
本発明の実施の形態におけるロボット装置の構成の一部を示す構成図である。 本発明の実施の形態におけるロボット装置を示す図である。 本発明の実施の形態に係るロボット装置における起動モード設定フローの一例について説明するためのフローチャートである。 本発明の実施の形態におけるロボット装置のROMに格納された起動モードの実行プログラムについて説明するための図である。
符号の説明
100、101、102、103、104 メモリアドレス
200 CPU
201 CPU基板
202 傾斜センサ
203 10ビットA/D変換器
204、204a、204b 接地センサ(接触センサ)
205 インタフェース
206 ROM
207 RAM
208 モータドライバ

Claims (2)

  1. ロボット装置を動作させる際の複数の動作モードから選択された1つの動作モード、及び前記動作モードにおける前記ロボット装置の性格を示す複数の性格モードから選択された1つの性格モードから構成される起動モードの前記ロボット装置における起動モード設定方法であって、
    前記ロボット装置の状態をセンサによって検知するステップと、
    検知された前記センサからの出力値に基づいて、前記ロボット装置の前記複数の動作モード及び前記複数の性格モードの中からそれぞれ1つのモードを決定するステップと、
    決定された前記1つの動作モード及び前記1つの性格モードを前記ロボット装置の起動モードとして設定するステップとを、
    有するロボット装置における起動モード設定方法。
  2. 前記センサからの前記出力値は、前記ロボット装置の傾きを検知する傾斜センサからの出力値、前記ロボット装置の外部との接触を検知する接触センサからの出力値、及び前記ロボット装置の関節の曲がりを検知する関節センサからの出力値のうち、少なくとも1つ以上の出力値である請求項1に記載のロボット装置における起動モード設定方法。
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