JP2007057586A - 画像処理装置、画像処理方法及びテレビ受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高い処理能力を持つ描画処理手段を使用せずとも、解像度を上げて動画を表示することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 描画エンジン部13は、ディスプレイ装置の表示部50の表示解像度よりも低い描画解像度に設定された描画プレーンP2に動画を描画し、表示部50の表示解像度と同程度の描画解像度に設定された描画プレーンP1に静止画を描画する。解像度変換部15は、動画の表示時に描画プレーンP2に描画された動画を、表示部50の表示解像度に応じて解像度変換する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、テレビ受信機などのディスプレイ装置に用いて好適な画像処理装置、画像処理方法及びテレビ受信機に関する。
近年、BS(Broadcasting Satellite)デジタル放送などのデジタル放送が、高画質、高音質、多チャンネル、データ放送が可能であることもあって、急速に普及しつつある。データ放送とは、テレビの電波の隙間を利用して静止画や文字、レイアウト情報などのデジタルデータを載せて流すものである。このデジタルデータは、テレビ受信機にて単独で表示されるか、番組(動画)に合成して表示される。
一方、テレビ受信機などのディスプレイ装置において、動画や静止画の解像度を変更して表示する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2005―31116号公報
ところで、画像の描画頻度の高い動画に対し、その解像度を上げる場合、高い処理能力を持った描画処理手段(描画エンジンとも呼ばれる)が必要となる。例えば、描画処理手段の処理能力を仮に60M Pixel/Sec(60M Pixel/Secは、特別なハードウェア構成をとらなくても実現できる数値である)とし、この描画処理手段で、640ドット×360ドット、0.23M Pixelの描画プレーンに対して描画を行った場合、複数回重ね書きしても60FPS(Frame Per Sec)を確保できるが、1920ドット×1080ドット、2M Pixelの描画プレーンに対して描画を行った場合、最大30FPSまでしか書き換えることができない。この2M Pixelの描画プレーンに対して60FPSを確保するには、高い処理能力を持つ描画処理手段が必要となる。しかしながら、この描画処理手段は高帯域幅のメモリが必要で、ロジックと同じLSI(Large Scale Integration)上に搭載するなど、コストが嵩む構造となる。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたものであり、高い処理能力を持つ描画処理手段を使用せずとも、解像度を上げて動画を表示することができる画像処理装置、画像処理方法及びテレビ受信機を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、描画プレーンを用いて画像を描画し、描画した画像をディスプレイ装置に表示させる画像処理装置において、前記ディスプレイ装置の表示解像度よりも低い描画解像度に設定された描画プレーンに動画を描画し、前記ディスプレイ装置の表示解像度と同程度の描画解像度に設定された描画プレーンに静止画を描画する描画処理手段と、動画の表示時に前記描画プレーンに描画された動画を、前記ディスプレイ装置の表示解像度に応じて解像度変換する解像度変換手段と、を備えることを特徴とする画像処理装置が提供される。
上記の構成によれば、描画処理手段は、ディスプレイ装置の表示解像度よりも低い描画解像度に設定された描画プレーンに動画を描画し、ディスプレイ装置の表示解像度と同程度の描画解像度に設定された描画プレーンに静止画を描画する。解像度変換手段は、動画の表示時に前記描画プレーンに描画された動画を、ディスプレイ装置の表示解像度に応じて解像度変換する。
本発明の画像処理装置によれば、ディスプレイ装置の表示解像度よりも低い描画解像度に設定された描画プレーンに動画を描画し、ディスプレイ装置の表示解像度と同程度の描画解像度に設定された描画プレーンに静止画を描画し、動画の表示時に描画プレーンに描画された動画を、ディスプレイ装置の表示解像度に応じて解像度変換する。このようにすることにより、処理能力の高い描画処理手段を使用せずとも、比較的処理能力の低い安価な描画処理手段を用いてディスプレイ装置の表示解像度に応じた動画を表示することが可能となる。
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
〔実施の形態1〕
図1は、本発明の実施の形態1に係る画像処理装置の概略構成を示すブロック図である。この図において、本実施の形態の画像処理装置10は、メモリ11と、メモリ制御部12と、描画エンジン部13と、OSD(On Screen Display)制御部14と、解像度変換部15と、表示制御部16とを備えて構成される。メモリ11は、所謂VRAM(Video Random Access Memory)と呼ばれるものであり、画像の描画に用いられる。メモリ制御部12は、メモリ11を静止画用と動画用に使い分けるものであり、静止画表示時には、ディスプレイ装置の表示部50の表示解像度と1対1の関係となる描画画素数の描画プレーンP1として使用し、動画表示時には、静止画表示時より少ない描画画素数の描画プレーンP2として使用する。本実施の形態では、ディスプレイ装置の表示部50の表示解像度を1920ドット×1080ドットとしているので、描画プレーンP1の描画解像度は1920ドット×1080ドットとなる。描画プレーンP2の描画解像度は1920ドット×1080ドットより低解像度の640ドット×360ドットとしている。
描画エンジン部(描画処理手段)13は、メモリ11上に展開されている描画プレーンに対して描画を行う。すなわち、静止画表示時には、描画プレーンP1として使用されるメモリ11に静止画を描画し、動画表示時には、描画プレーンP2として使用されるメモリ11に動画を描画する。描画エンジン部13の処理能力は、特別なハードウェア構成をとらなくても実現できる程度であり、例えば60M Pixel/Secである。描画頻度の多い動画を表示するときは、描画エンジン部13の能力を考慮して、描画画素数の少ない描画プレーンP2に描き、描画頻度の少ない静止画を表示するときは、描画画素数の多い描画プレーンP1に描くようにしている。
OSD制御部14は、描画プレーンP1に描かれる静止画又は描画プレーンP2に描かれる動画をディスプレイ装置の表示部50に表示可能な形式に変換する。解像度変換部(解像度変換手段)15は、動画用の描画プレーンP2の描画解像度をディスプレイ装置の表示部50の表示解像度に変換する。上述したように、本実施の形態では、動画用の描画プレーンP2の描画解像度を640ドット×360ドットとしており、これをディスプレイ装置の表示部50の表示解像度1920ドット×1080ドットまで拡大する。また、解像度変換の際には、例えばキュービックコンボリューション補間法(3次元畳み込み補間法とも呼ばれる)を用いて画素の補間を行う。なお、低解像度の描画プレーンP2に描画した動画を解像度変換部15で拡大することで画質の低下が想定されるが、動画は動きがある分、静止画に比べて粗さが目立たないため、実用上無視することができる。このように、動画については解像度の拡大を行うが、静止画については拡大を行わないので、静止画表示時には解像度変換部15をバイパスして、OSD制御部14の出力を直接表示制御部16に入力する。
また、解像度変換部15における表示解像度の切り替えは、ディスプレイ装置の表示部50の垂直ブランキング期間内で行われる。図2は、垂直ブランキング期間Tv内での表示解像度切り替えシーケンスの一例を示す図である。この図では、動画用の描画プレーンP2に描画された640ドット×360ドットの描画解像度の動画データDa1が垂直ブランキング期間Tv内で読み出され、3倍の倍率で拡大される。そして、垂直ブランキング期間Tv後、1920ドット×1080ドットの動画データDa2でディスプレイ装置の表示部50上に表示される。表示制御部16は、ディスプレイ装置の表示部50を駆動して、入力された静止画データ、動画データを表示する。
次に、上記構成の画像処理装置10の動作について説明する。
静止画表示時には、メモリ制御部12がメモリ11を描画プレーンP1として使用する。この状態で静止画データが入力されると、描画エンジン部13が、入力された静止画データに基づいて描画プレーンP1に静止画を描く。描画エンジン部13にて描かれた静止画はOSD制御部14に入力されて、ディスプレイ装置の表示部50に表示できる形式に変換された後、解像度変換部15をバイパスして表示制御部16に入力され、ディスプレイ装置の表示部50上に表示される。
一方、動画表示時には、メモリ制御部12がメモリ11を描画プレーンP2として使用する。この状態で動画データが入力されると、描画エンジン部13が、入力された動画データに基づいて描画プレーンP2に動画を描く。描画エンジン部13にて描かれた動画はOSD制御部14に入力されてディスプレイ装置の表示部50に表示できる形式に変換され、その後、解像度変換部15に入力されて、ディスプレイ装置の表示部50の表示解像度と1対1の関係になるまで拡大処理される。そして、拡大処理された動画が表示制御部16に入力され、ディスプレイ装置の表示部50上に表示される。この場合、ディスプレイ装置の表示部50の表示画素数は、動画用描画プレーンP2の画素数の9倍あるが、解像度変換処理することで、描画エンジン部13に高い処理能力を持たせなくても動画の表示が可能となる。
このように、本実施の形態の画像処理装置10によれば、動画表示時には、メモリ11を、描画画素数の少ない低解像度の描画プレーンP2として使用し、その描画プレーンP2に動画を描画し、その後、解像度変換部15でディスプレイ装置の表示部50の表示解像度まで拡大処理する。これにより、描画エンジン部13として処理能力の高いものを必要とせず、比較的処理能力の低い安価なもので十分に動画を表示することが可能となる。しかも、処理能力の低いものは発熱量が少ないことから、安価な放熱手段を使用でき、製品価格の低減が可能となる。さらに、動画用の描画プレーンP2を低解像度とすることで、メモリ11として、バンド幅(1秒あたりに転送可能なデータ量を示すもの)の大きなものを使用する必要がないので、その点でも製品価格の低減が可能となる。
なお、本実施の形態では、動画用の描画プレーンP2の描画解像度を640ドット×360ドットとしたが、描画エンジン部13の能力の範囲内であれば、如何なる解像度であっても構わない。但し、本実施の形態では、最終的にディスプレイ装置の表示部50の表示解像度に合わせるので、解像度変換部15の倍率を調整する必要がある。
〔実施の形態2〕
図3は、本発明の実施の形態2に係る画像処理装置の概略構成を示すブロック図である。なお、この図において前述した図1の画像処理装置10と共通する部分には同じ符号を付けてその説明を省略する。
図3において、本実施の形態の画像処理装置20は、動画と複数の静止画を同時に表示できるようにしたものであり、実施の形態1の画像処理装置10が有するメモリ11と同様のメモリ(図示略)を有し、そのメモリを描画プレーンとして使用する。図3では、1920ドット×1080ドットの例えば2枚の静止画用描画プレーンP1,P1と、640ドット×360ドットの1枚の動画用描画プレーンP2を示している。
動画表示用の描画プレーンP2に描かれた動画は、解像度変換部15によって、ディスプレイ装置の表示部50の1920ドット×1080ドットの表示解像度まで拡大処理される。拡大処理された動画は、αブレンド部(合成手段)18に入力されて、静止画用の描画プレーンP1,P1に描かれた静止画とともに合成される。αブレンド部18は、2つの静止画データのα値を参照して、所定の割合で静止画と動画とを合成するものである。なお、αブレンドとは、ある画像Aがあって、その画像Aの上に他の画像Bをある不透明度で描画することを言い、その不透明度を一般的にαで表す。本実施の形態では、動画の上に2つの静止画をそれぞれのα値で合成するようにしている。αブレンド部18で合成された動画と静止画の合成画像は、表示制御部16に入力されて、ディスプレイ装置の表示部50上に表示される。
このように、本実施の形態の画像処理装置20によれば、動画については、解像度の低い描画プレーンP2に描画して、後段の解像度変換部15によって拡大処理して表示解像度に変換し、静止画については、表示解像度(解像度の高い描画プレーンP1,P1)で描画して、それらを後段のαブレンド部18で合成する。したがって、本実施の形態においても、上述した実施の形態1と同様に、描画エンジン部13として、処理能力の高いものを必要とせず、比較的処理能力の低い安価なもので十分に動画を表示することが可能となり、また安価な放熱手段を使用できることと、メモリ11にバンド幅の小さいものを使用できるので、製品価格の低減が可能となる。
〔実施の形態3〕
図4は、本発明の実施の形態3に係る画像処理装置の概略構成を示すブロック図である。なお、この図において前述した図3の画像処理装置20と共通する部分には同じ符号を付けてその説明を省略する。
図4において、本実施の形態の画像処理装置30は、上述した実施の形態2の画像処理装置20と同様の構成の他に、OSDタイミング制御部(調整手段)19を備えている。このOSDタイミング制御部19は、動画を静止画に対して任意の大きさで、任意の場所に位置させる制御を行うものである。すなわち、動画用の描画プレーンP2から動画を出力するタイミングを制御するとともに、解像度変換部15の倍率を制御する。本実施の形態では、静止画内に動画を表示するので、解像度変換部15の倍率は静止画>動画の関係になる範囲内に収める。
このように、本実施の形態の画像処理装置30によれば、動画を静止画に対して任意の大きさで、任意の場所に位置させる制御を行うOSDタイミング制御部19を備えるので、例えば、図4の動画エリア51のように動画を表示する領域が限定される場合に、それに合わせることができる。また、そのような場合には、動画の表示解像度がディスプレイ装置の表示部50の表示解像度以下になるので、解像度変換による画質の低下を低く抑えることができる。勿論、本実施の形態の画像処理装置30においても、前述した実施の形態1の画像処理装置10又は実施の形態2の画像処理装置20と同じ効果を奏でることは言うまでもない。
本発明は、高い処理能力を持つ描画処理手段(実施の形態では描画エンジン部13)を使用せずとも、解像度を上げて動画を表示することができるといった効果を有し、HD(High Definition)テレビ受信機をはじめとする各種ディスプレイ装置への適用が可能である。
本発明の実施の形態1に係る画像処理装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1に係る画像処理装置における表示解像度切り替えシーケンスの一例を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る画像処理装置の概略構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態3に係る画像処理装置の概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
10,20,30……画像処理装置、11……メモリ、12……メモリ制御部、13……描画エンジン部、14……OSD制御部、15……解像度変換部、16……表示制御部、18……αブレンド部、19……OSDタイミング制御部、P1,P1,P1,P2……描画プレーン、50……表示部

Claims (6)

  1. 描画プレーンを用いて画像を描画し、描画した画像をディスプレイ装置に表示させる画像処理装置において、
    前記ディスプレイ装置の表示解像度よりも低い描画解像度に設定された描画プレーンに動画を描画し、前記ディスプレイ装置の表示解像度と同程度の描画解像度に設定された描画プレーンに静止画を描画する描画処理手段と、
    動画の表示時に前記描画プレーンに描画された動画を、前記ディスプレイ装置の表示解像度に応じて解像度変換する解像度変換手段と、
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記解像度変換手段は、前記ディスプレイ装置の垂直ブランキング期間内で解像度変換を行うことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記描画プレーンに描画された静止画と前記解像度変換手段で解像度変換された動画とを合成する合成手段を更に備えることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  4. 前記解像度変換手段における倍率を調整すると共に、静止画と解像度変換された動画の合成時における前記静止画内の前記動画の位置を調整する調整手段を更に備えることを特徴とする請求項3記載の画像処理装置。
  5. 描画プレーンを用いて画像を描画し、描画した画像をディスプレイ装置に表示させる画像処理方法において、
    前記ディスプレイ装置の表示解像度よりも低い描画解像度に設定された描画プレーンに動画を描画し、
    前記ディスプレイ装置の表示解像度と同程度の描画解像度に設定された描画プレーンに静止画を描画し、
    前記描画プレーンに描画された動画を、前記ディスプレイ装置の表示解像度に応じて解像度変換することを特徴とする画像処理方法。
  6. ディスプレイ装置の表示解像度よりも低い描画解像度に設定された描画プレーンに動画を描画し、前記ディスプレイ装置の表示解像度と同程度の描画解像度に設定された描画プレーンに静止画を描画する描画処理手段と、前記描画プレーンに描画された動画を、前記ディスプレイ装置の表示解像度に応じて解像度変換する解像度変換手段と、を有した画像処理装置を備えることを特徴とするテレビ受信機。
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