JP2007043266A - リモコン装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザーにわかりやすい回覧情報の提供をすることのできるリモコン装置を提供する。
【解決手段】複数機器の運転状態や設定条件を表示する表示部4と、複数機器の内どの機器の運転状態や設定条件を表示するかを選択する選択スイッチ30や、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部5とを設けたリモコン装置で、少なくとも各種運転指示の一つにネットワークによる回覧板機能を備え、サーバ25にて提供された回覧情報の着信時、この回覧情報の重要度に応じて前記表示部4の表示方法を異ならせるようにした。
【選択図】図4
【解決手段】複数機器の運転状態や設定条件を表示する表示部4と、複数機器の内どの機器の運転状態や設定条件を表示するかを選択する選択スイッチ30や、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部5とを設けたリモコン装置で、少なくとも各種運転指示の一つにネットワークによる回覧板機能を備え、サーバ25にて提供された回覧情報の着信時、この回覧情報の重要度に応じて前記表示部4の表示方法を異ならせるようにした。
【選択図】図4
Description
この発明は、情報を表示する情報端末で、特に給湯機の制御のためのリモコン装置に関するものである。
従来よりこの種のリモコン装置では、給湯機の操作や表示の他に他の機器である浴室暖房機の制御も行うことで、使用者がわざわざ浴室まで行って操作する手間を省き、操作性の向上を図るものであり、給湯機使用状態では他の機器の表示状態でも、決められた位置にその旨を表示するものであった。(例えば、特許文献1参照)
特開2003−163980号公報
ところでこの従来のものでは、複数機器で1台のリモコンを共同で使用するために、画面の特定部分でメイン表示の妨げにならない位置に、回覧情報や給湯温度等、給湯機の運転状態が文字により表示されているが、しかし、あくまでサブ的な文字による表示の為、リモコン装置を見ても直感的に状態を判断することが出来ず、リモコン装置の近くまで行かないと表示されている回覧情報や運転内容を確認出来ないと言う不具合を有し、極めて使用勝手が悪いものであった。
この発明はこの点に着目し、上記欠点を解決する為、特にその構成を、複数機器の運転状態や設定条件を表示する表示部と、複数機器の内どの機器の運転状態や設定条件を表示するかを選択する選択スイッチや、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部とを設けたリモコン装置で、少なくとも各種運転指示の一つにネットワークによる回覧板機能を備え、サーバーにて提供された回覧情報の着信時、この回覧情報の重要度に応じて前記表示部の表示方法を異ならせるものである。
また、重要度の高い回覧情報の場合には、前記表示部全体に回覧情報を表示し、重要度の低い回覧情報の場合には、表示部の一部に回覧情報を表示するものである。
また、重要度の高い回覧情報の場合と重要度の低い回覧情報の場合とでは、前記表示部に表示する文字の色を変化させて表示するものである。
また、重要度の高い回覧情報の場合と重要度の低い回覧情報の場合とでは、前記表示部に表示する文字の大きさを変化させて表示するものである。
また、複数機器の運転状態や設定条件を表示する表示部と、複数機器の内どの機器の運転状態や設定条件を表示するかを選択する選択スイッチや、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部と音声による報知機能を設けたリモコン装置で、少なくとも各種運転指示の一つにネットワークによる回覧板機能を備え、サーバーにて提供された回覧情報の着信時、この回覧情報の重要度に応じて前記報知機能による音声や発音を異ならせるようにしたものである。
また、複数機器の運転状態や設定条件を表示する表示部と、複数機器の内どの機器の運転状態や設定条件を表示するかを選択する選択スイッチや、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部と音声による報知機能を設けたリモコン装置で、少なくとも各種運転指示の一つに給湯機の運転状態や設定条件を表示する機能と、ネットワークによる回覧板機能を備え、サーバーにて提供された回覧情報の着信後、給湯使用時の前記給湯機作動時に報知機能による音声や発音を行うようにしたものである。
この発明によれば、回覧情報の重要度に応じて表示部での表示方法を異ならせたので、回覧情報の重要度に応じてわかりやすい表示をすることができるようになる。
また、重要な回覧情報の場合には、前記表示部全体に回覧情報を表示するので、一目でその内容が確認でき、離れた場所からでも知ることができ、常に安心して使用できるものであり、重要度の低い回覧情報については、複数機器の運転状態や設定条件と共に表示することで、リモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
また、回覧情報の重要度に応じて表示する文字の色を異ならせることですぐに回覧情報の重要度が判断できるものである。
また、回覧情報の重要度に応じて表示する文字の大きさを異ならせることでより回覧情報の重要度が判断できるものである。
また、重要な回覧情報の場合には、前記表示部全体に回覧情報を表示するので、一目でその内容が確認でき、離れた場所からでも知ることができ、常に安心して使用できるものであり、重要度の低い回覧情報については、複数機器の運転状態や設定条件と共に表示することで、リモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
また、回覧情報の重要度に応じて表示する文字の色を異ならせることですぐに回覧情報の重要度が判断できるものである。
また、回覧情報の重要度に応じて表示する文字の大きさを異ならせることでより回覧情報の重要度が判断できるものである。
また、サーバーにて提供された回覧情報の着信時、この回覧情報の重要度に応じて前記報知機能による音声や発音を異ならせることで、視覚だけでなく聴覚でも回覧情報の重要度が判断できよりリモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
また、サーバーにて提供された回覧情報の着信後、給湯使用時の前記給湯機作動時に報知機能による音声や発音を行うことでユーザーが給湯機を使用したタイミングで回覧情報を知ることができ、よりリモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
また、サーバーにて提供された回覧情報の着信後、給湯使用時の前記給湯機作動時に報知機能による音声や発音を行うことでユーザーが給湯機を使用したタイミングで回覧情報を知ることができ、よりリモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
次にこの発明の一実施形態のリモコン装置を図面に基づき説明する。
1はヒートポンプ式の給湯機2及び室の暖房装置3を制御するリコモン装置で、液晶ディスプレーから成るタッチパネル方式の表示部4と、該表示部4の表示内容を変更する操作部5と、各種運転状態を表示する表示ランプ群6と音声等を発する報知機能としてのスピーカ7から構成されている。
1はヒートポンプ式の給湯機2及び室の暖房装置3を制御するリコモン装置で、液晶ディスプレーから成るタッチパネル方式の表示部4と、該表示部4の表示内容を変更する操作部5と、各種運転状態を表示する表示ランプ群6と音声等を発する報知機能としてのスピーカ7から構成されている。
前記表示部4には、操作部5の給湯スイッチ8の押圧で、残湯量表示9、給湯温度表示10や給湯温度を設定するアップ、ダウンスイッチ11、12、ふろ自動スイッチ13等の給湯画面14が表示され、アップ、ダウンスイッチ11、12の操作で給湯温度の変更を行うと共に、ふろ自動スイッチ13の押圧で給湯機にふろ自動運転を行わせるものである。
又操作部5の暖房スイッチ15の押圧では、表示部4が暖房画面16に切り替わり、暖房可能な三室の状態を表示するもので、暖房室表示17の初期表示は「暖房A」、「暖房B」、「暖房C」の文字表示され、この表示の下方に現在状況表示18を「ON」、「OFF」でそれぞれ表示すると共に、最下方にはそれぞれの入切スイッチ19が表示され、更に右端にはこの全室の暖房を同時に切状態とする全切スイッチ20が表示されており、画面背景21は白色としている。
更に操作部5の生活情報スイッチ22の押圧では、表示部4が情報画面23に切り替わり、ネットワーク24を介して決められたサーバ25から各種の情報を取り出し可能な画面となり、地域情報の回覧板を取り出して回覧情報を確認するお知らせスイッチ26、最新のニユースを取り出すニユーススイッチ27、今日或いは一週間の天気を取り出す天気スイッチ28、色々な料理のレシピを取り出すレシピスイッチ29が表示されており、前記の給湯スイッチ8と暖房スイッチ15、生活情報スイッチ22で選択スイッチ30を構成している。
31は押圧することで浴室リモコン(図示せず)との間でインターホン通話とした通話スイッチ、32は伝言の記憶及び再生及び消去用の伝言スイッチ、33は省電力のために表示部4を消灯状態とする表示消灯スイッチ、34は給湯機側で沸増し運転中を表示する沸増しランプ、35は使用者へのお知らせ事項があることを表示するお知らせランプ、表示部4が暖房画面16でなくとも暖房状態の確認ができるように、暖房室Aランプ36、暖房室Bランプ37、暖房室Cランプ38がそれぞれ備えられている。
次にこの一実施形態を示すリモコン装置1の表示方法について図4によって、給湯画面14の表示中にサーバ25からの回覧情報を受信した場合について説明する。
回覧情報の重要度によって表示の大きさを変えるやり方は、重要度の高い回覧情報の場合、回覧情報着信後自動で表示部4全体に回覧情報を表示するもので、この場合給湯や暖房等で運転条件設定や確認が必要な場合は、ユーザーが選択スイッチ30にて画面を切り替えて必要な操作を行うものである。
回覧情報の重要度によって表示の大きさを変えるやり方は、重要度の高い回覧情報の場合、回覧情報着信後自動で表示部4全体に回覧情報を表示するもので、この場合給湯や暖房等で運転条件設定や確認が必要な場合は、ユーザーが選択スイッチ30にて画面を切り替えて必要な操作を行うものである。
また、重要度の低い回覧情報の場合、回覧情報着信後自動で表示部4の上隅にテロップ状の文字幕として表示されるものである、この情報確認後文字幕を消去するには、専用のスイッチ(図示せず)も設けても良く、また生活情報画面23を開いたのちお知らせスイッチ26を開いて回覧画面を開くことで文字幕を消去する様にしても良い。
次に回覧情報の重要度によって文字の色を変えるやり方は、回覧情報着信後自動で表示部4全体、または表示部4の上隅にテロップ状の文字幕として文字を表示するが、この文字の色相によって回覧情報の重要度を判別するもので、例えば重要度の高い場合は、赤い文字で表示を行い、重要度の中間の場合は黄色で、重要度の低い場合は黒い文字で表示を行うことで、ユーザーは文字の色を見ただけで重要な情報かどうかを判別できるものである。
次に回覧情報の重要度によって文字の大きさを変えるやり方は、回覧情報着信後自動で表示部4全体、または表示部4の上隅にテロップ状の文字幕として文字を表示するが、この文字の大きさによって回覧情報の重要度を判別するもので、例えば重要度の高い場合は、リモコンから遠い位置からも確認できるような大きな文字で表示を行い、重要度の低い場合は普通の文字の大きさで表示を行うことで、ユーザーは文字の大きさを見ただけで重要な情報かどうかを判別できるものである。
次に図5のフローチャートによって一実施例の作動について説明すれば、ST1にて回覧情報の着信を確認し、回覧情報「有り」の場合ST2に進み、お知らせランプ35を点灯し、回覧情報「無し」の場合にはST3にてお知らせランプ35を消灯しST1に戻る。
ST2にてお知らせランプ35点灯後はST4に進み、ST4にて回覧情報の重要度を判定し、重要度の高い場合はST5にてユーザーがお湯を使用したかを判定し、お湯を使用した場合「出湯あり」でST6にて「お知らせが届いています。」と音声にて報知し、ST7で表示部4全体に回覧の内容を表示する。
ST2にてお知らせランプ35点灯後はST4に進み、ST4にて回覧情報の重要度を判定し、重要度の高い場合はST5にてユーザーがお湯を使用したかを判定し、お湯を使用した場合「出湯あり」でST6にて「お知らせが届いています。」と音声にて報知し、ST7で表示部4全体に回覧の内容を表示する。
ST4にて回覧情報の重要度が低い場合には、ST8にて回覧情報を表示部4上部に内容をテロップの形で流すもので、お知らせランプ35等にて気づいた時に回覧を確認する程度で充分な情報である。
また、ST5にて出湯動作がない場合にも、ST8にて回覧情報を表示部4上部に内容をテロップの形で流すもので、この状態でユーザーの給湯の使用まで待機するものである。
また、ST5にて出湯動作がない場合にも、ST8にて回覧情報を表示部4上部に内容をテロップの形で流すもので、この状態でユーザーの給湯の使用まで待機するものである。
以上説明のように回覧情報の重要度に応じて表示部での表示方法を異ならせたので、回覧情報の重要度に応じてわかりやすい表示をすることができるようになる。
また、重要な回覧情報の場合には、前記表示部全体に回覧情報を表示するので、一目でその内容が確認でき、離れた場所からでも知ることができ、常に安心して使用できるものであり、重要度の低い回覧情報については、複数機器の運転状態や設定条件と共に表示することで、リモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
また、回覧情報の重要度に応じて表示する文字の色を異ならせることですぐに回覧情報の重要度が判断できるものである。
また、回覧情報の重要度に応じて表示する文字の大きさを異ならせることでより回覧情報の重要度が判断できるものである。
また、重要な回覧情報の場合には、前記表示部全体に回覧情報を表示するので、一目でその内容が確認でき、離れた場所からでも知ることができ、常に安心して使用できるものであり、重要度の低い回覧情報については、複数機器の運転状態や設定条件と共に表示することで、リモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
また、回覧情報の重要度に応じて表示する文字の色を異ならせることですぐに回覧情報の重要度が判断できるものである。
また、回覧情報の重要度に応じて表示する文字の大きさを異ならせることでより回覧情報の重要度が判断できるものである。
また、サーバー25にて提供された回覧情報の着信時、この回覧情報の重要度に応じて前記報知機能による音声や発音を異ならせることで、視覚だけでなく聴覚でも回覧情報の重要度が判断できよりリモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
また、サーバー25にて提供された回覧情報の着信後、給湯使用時の前記給湯機作動時に報知機能による音声や発音を行うことでユーザーが給湯機を使用したタイミングで回覧情報を知ることができ、よりリモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
また、サーバー25にて提供された回覧情報の着信後、給湯使用時の前記給湯機作動時に報知機能による音声や発音を行うことでユーザーが給湯機を使用したタイミングで回覧情報を知ることができ、よりリモコン装置の使い勝手を向上させるものである。
1 リモコン装置
4 表示部
5 操作部
26 お知らせスイッチ
30 選択スイッチ
4 表示部
5 操作部
26 お知らせスイッチ
30 選択スイッチ
Claims (6)
- 複数機器の運転状態や設定条件を表示する表示部と、複数機器の内どの機器の運転状態や設定条件を表示するかを選択する選択スイッチや、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部とを設けたリモコン装置で、少なくとも各種運転指示の一つにネットワークによる回覧板機能を備え、サーバーにて提供された回覧情報の着信時、この回覧情報の重要度に応じて前記表示部の表示方法を異ならせる事を特徴とするリモコン装置。
- 重要度の高い回覧情報の場合には、前記表示部全体に回覧情報を表示し、重要度の低い回覧情報の場合には、表示部の一部に回覧情報を表示する事を特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
- 重要度の高い回覧情報の場合と重要度の低い回覧情報の場合とでは、前記表示部に表示する文字の色を変化させて表示する事を特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
- 重要度の高い回覧情報の場合と重要度の低い回覧情報の場合とでは、前記表示部に表示する文字の大きさを変化させて表示する事を特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
- 複数機器の運転状態や設定条件を表示する表示部と、複数機器の内どの機器の運転状態や設定条件を表示するかを選択する選択スイッチや、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部と音声による報知機能を設けたリモコン装置で、少なくとも各種運転指示の一つにネットワークによる回覧板機能を備え、サーバーにて提供された回覧情報の着信時、この回覧情報の重要度に応じて前記報知機能による音声や発音を異ならせる事を特徴とするリモコン装置。
- 複数機器の運転状態や設定条件を表示する表示部と、複数機器の内どの機器の運転状態や設定条件を表示するかを選択する選択スイッチや、各種の運転指示を行う各スイッチを備えた操作部と音声による報知機能を設けたリモコン装置で、少なくとも各種運転指示の一つに給湯機の運転状態や設定条件を表示する機能と、ネットワークによる回覧板機能を備え、サーバーにて提供された回覧情報の着信後、給湯使用時の前記給湯機作動時に報知機能による音声や発音を行う事を特徴とするリモコン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005222421A JP2007043266A (ja) | 2005-08-01 | 2005-08-01 | リモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005222421A JP2007043266A (ja) | 2005-08-01 | 2005-08-01 | リモコン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007043266A true JP2007043266A (ja) | 2007-02-15 |
Family
ID=37800872
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005222421A Pending JP2007043266A (ja) | 2005-08-01 | 2005-08-01 | リモコン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007043266A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009141725A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Daiwa House Industry Co Ltd | 住宅機器遠隔監視サービス提供システム |
JP2015068589A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 株式会社デンソー | 給湯機用リモコン |
JP2017116215A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱電機株式会社 | 給湯機 |
-
2005
- 2005-08-01 JP JP2005222421A patent/JP2007043266A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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