JP2007040589A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 冷媒音の軽減化を図ることが可能な空気調和機を提供する。
【解決手段】 この空気調和機では、室外熱交換器5の複数の冷媒回路8.1〜8.Nの出口温度T1〜TNのうちの最高値Tmaxと最低値Tminの差Tmax−Tminが所定温度Ts(たとえば8℃)を超えた場合は、冷媒回路8.1〜8.N内において異なる状態の冷媒が流れ冷媒音発生の可能性高いと判断して圧縮機6の回転数を下げ、冷媒の循環量を低減化して冷媒音の軽減化を図る。
【選択図】 図4
【解決手段】 この空気調和機では、室外熱交換器5の複数の冷媒回路8.1〜8.Nの出口温度T1〜TNのうちの最高値Tmaxと最低値Tminの差Tmax−Tminが所定温度Ts(たとえば8℃)を超えた場合は、冷媒回路8.1〜8.N内において異なる状態の冷媒が流れ冷媒音発生の可能性高いと判断して圧縮機6の回転数を下げ、冷媒の循環量を低減化して冷媒音の軽減化を図る。
【選択図】 図4
Description
この発明は空気調和機に関し、特に、室外熱交換器に着霜した場合に除霜運転を行なう空気調和機に関する。
従来より、空気調和機では、室内熱交換器で凝縮した冷媒を減圧装置で減圧して室外熱交換器に与え、その室外熱交換器で蒸発した冷媒を圧縮機で圧縮して高温の冷媒を室内熱交換器に与え、室内暖房を行なっている。また、室外熱交換器に着霜した場合は、室外熱交換器で凝縮した冷媒を減圧装置で減圧して室内熱交換器に与え、その室内熱交換器で蒸発した冷媒を圧縮機で圧縮して高温の冷媒を室外熱交換器に与え、室外熱交換器に着霜した霜を解かし除霜運転を行う(たとえば特許文献1参照)。
特開2003−172560号公報
しかし、室外熱交換器が並列接続された複数の冷媒回路(パス)を有する場合は、除霜時において冷媒回路間で冷媒が室外熱交換器に着霜した霜を解かしながら凝縮(液化)していく度合いに差が生じた場合、完全に液化した冷媒、完全に液化していない2相(液とガスが混ざりあった)冷媒、霜を解かし終わった回路を流れるため凝縮しないままの冷媒が冷媒回路の合流部に流れることになる。このような異なる状態の冷媒が合流部、もしくは減圧装置部分(膨張弁やキャピラリチューブ)、室内熱交換器に流れ込むと、その部分での冷媒音の発生の原因となることがある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、冷媒音の軽減化を図ることが可能な空気調和機を提供することである。
この発明に係る空気調和機は、暖房時は、室内熱交換器で凝縮した冷媒を減圧装置で減圧して室外熱交換器に与え、該室外熱交換器で蒸発した冷媒を圧縮機で圧縮して室内熱交換器に与え、室外熱交換器の除霜時は、室外熱交換器で凝縮した冷媒を減圧装置で減圧して室内熱交換器に与え、該室内熱交換器で蒸発した冷媒を圧縮機で圧縮して室外熱交換器に与える空気調和機において、室外熱交換器は、並列接続された複数の冷媒回路を含み、空気調和器は、それぞれ複数の冷媒回路の除霜時に冷媒の出口となる部分の温度を検出する複数の温度センサと、室外熱交換器の除霜時に複数の温度センサの検出値の最高値と最低値との差が予め定められた温度を超えたことに応じて、圧縮機の駆動回転数を低下させる制御部とを備えたことを特徴とする。
好ましくは、減圧装置は、室内熱交換器と室外熱交換器の間に設けられた膨張弁であり、制御部は、さらに、室外熱交換器の除霜時に複数の温度センサの検出値の最高値と最低値との差が予め定められた温度を超えたことに応じて、膨張弁の開度を閉じる方向に制御する。
この発明に係る空気調和機は、暖房時は、室内熱交換器で凝縮した冷媒を膨張弁で減圧して室外熱交換器に与え、該室外熱交換器で蒸発した冷媒を圧縮機で圧縮して室内熱交換器に与え、室外熱交換器の除霜時は、室外熱交換器で凝縮した冷媒を膨張弁で減圧して室内熱交換器に与え、該室内熱交換器で蒸発した冷媒を圧縮機で圧縮して室外熱交換器に与える空気調和機において、室外熱交換器は、並列接続された複数の冷媒回路を含み、空気調和器は、それぞれ複数の冷媒回路の除霜時に冷媒の出口となる部分の温度を検出する複数の温度センサと、室外熱交換器の除霜時に複数の温度センサの検出値の最高値と最低値との差が予め定められた温度を超えたことに応じて、膨張弁の開度を閉じる方向に制御する制御部とを備えたことを特徴とする。
この発明に係る空気調和機では、除霜時において冷媒回路間で冷媒が室外熱交換器に着霜した霜を解かしながら凝縮(液化)していく度合いに差が生じた場合、完全に液化した冷媒の温度は2相状態(液とガスが混ざりあった状態)の冷媒の温度よりも低く、霜を解かし終わった回路を流れる凝縮しないままの冷媒の温度は2相状態の冷媒の温度よりも高い。室外熱交換器の複数の冷媒回路の出口の温度を検知し最高値と最低値との差が予め定められた温度を超えたときに、合流部には異なる状態の冷媒が流れ冷媒音発生の可能性が高いと判断し、圧縮機の駆動回転数を低下させるか、膨張弁の開度を閉じる方向に制御するか、それらの両方を行なって冷媒の循環量を低下させるので、冷媒音の軽減化を図ることができる。
[実施の形態1]
図1は、この発明の実施の形態1による空気調和機の構成を示す冷媒回路図である。図1において、この空気調和機は、室内送風機1、室内熱交換器2、キャピラリーチューブ3、室外送風機4、室外熱交換器5、圧縮機6、および四方弁7を備える。
図1は、この発明の実施の形態1による空気調和機の構成を示す冷媒回路図である。図1において、この空気調和機は、室内送風機1、室内熱交換器2、キャピラリーチューブ3、室外送風機4、室外熱交換器5、圧縮機6、および四方弁7を備える。
室内送風機1は、室内空気を室内熱交換器2に供給する。室内熱交換器2は、室内送風機1から供給された室内空気と冷媒の熱交換を行なう。キャピラリーチューブ3は、冷媒の圧力を低減させる。室外送風機4は、室外空気を室外熱交換器5に供給する。室外熱交換器5は、室外送風機4から供給された室外空気と冷媒の熱交換を行なう。圧縮機6は、冷媒を圧縮する。四方弁7は、暖房時と除霜時で冷媒の流れる方向を切換える。
暖房時は、四方弁7は図中点線の経路で冷媒を流す。室外熱交換器5で室外空気より熱を吸収し蒸発した冷媒は、四方弁7を介して圧縮機6に与えられる。圧縮機6で圧縮された高温の冷媒は、室内熱交換器2で室内空気に熱を与えて凝縮(液化)する。これにより、室内空気が暖められる。室内熱交換器2で凝縮した冷媒は、キャピラリーチューブ3で減圧されて室外熱交換器5に与えられ、室外熱交換器5を介して室外空気の熱を吸収し、蒸発(気化)する。
室外熱交換器5に霜が付着すると、室外熱交換器5の熱交換効率が低下し暖房の効果も低下する。そこで、たとえば室外熱交換器5の温度が所定値以下になった場合は、室外熱交換器5に着霜したと判断して除霜運転を行う。
除霜時は、四方弁7は図中実線の経路で冷媒を流し、送風機1,4は駆動停止される。室内熱交換器2で蒸発した冷媒は、四方弁7を介して圧縮機6に与えられる。圧縮機6で圧縮された高温の冷媒は、室外熱交換器5に熱を与えて凝縮(液化)する。これにより、室外熱交換器5が暖められて、除霜される。室外熱交換器5で凝縮した冷媒は、キャピラリーチューブ3で減圧されて室内熱交換器2に与えられ、室内熱交換器2を介して室内空気の熱を吸収し、蒸発(気化)する。
図2は、室外熱交換器5の構成を示す図である。図2において、この室外熱交換器5は、並列接続されたN個(ただし、Nは2以上の整数である)の冷媒回路8.1〜8.Nを含む。図2中の矢印は、除霜時において冷媒が流れる方向を示している。冷媒回路8.1〜8.Nの出口の配管には、それぞれ温度センサ9.1〜9.Nが設けられている。各回路の出口配管は合流部にてまとめられ、キャピラリーチューブ3へとつながっている。
図3は、この空気調和機の構成を示すブロック図である。図3において、この空気調和機は、図1および図2で示したものに加え、操作部10および制御部11を備える。操作部10は、電源スイッチ、温度調節キー、風量調節キー、タイマなどを含む。制御部11は、ユーザから操作部10を介して入力された指示、温度センサ9.1〜9.Nの検出結果などに従って、送風機1,4の送風量の制御、圧縮機6の駆動周波数の制御、四方弁7の切換えなどを行なう。
図4は、除霜運転時における制御部11の動作を示すフローチャートである。制御部11は、ステップS1において圧縮機6の駆動を開始させ、圧縮機6の駆動周波数すなわち回転数を初期値にセットする。ステップS2において温度センサ9.1〜9.Nの検出値T1〜TNのうちの最低値Tminが所定温度Te(たとえば17℃)よりも高いか否かを判別し、Tmin>Teである場合は冷媒回路8.1〜8.Nの霜が取れて温度が高くなったと判断して除霜運転を終了し、Tmin>Teでない場合は霜がまだ取れていない冷媒回路があると判断してステップS3に進む。
ステップS3において温度センサ9.1〜9.Nの検出値T1〜TNのうちの最高値Tmaxと最低値Tminの差Tmax−Tminが所定温度Ts(たとえば8℃)よりも高いか否かを判別し、Tmax−Tmin>Tsでない場合は冷媒回路8.1〜8.N内において同様の状態の冷媒が流れ冷媒音発生の可能性が低いと判断してステップS2に戻り、Tmax−Tmin>Tsである場合は冷媒回路8.1〜8.N内において異なる状態の冷媒が流れ冷媒音発生の可能性が高いと判断して圧縮機6の回転数を下げる。
霜が十分に取れて冷媒がガス状態で出て行く冷媒回路では出口温度が高くなるのに対し、まだ霜が取れておらず冷媒が液化されて出て行く冷媒回路では出口温度が低くなる。したがって、冷媒回路間で出口温度の差が大きい場合は、ガスと液の冷媒がキャピラリーチューブ3を介して室内熱交換器2に供給され、冷媒音が発生する原因となる。そこで、Tmax−Tmin>Tsである場合は、圧縮機6の回転数をあらかじめ設定した回転数に下げて冷媒の循環量を低減化し、冷媒音の発生を緩和する。ステップS5では、Tmin>Teとなるのを待機し、Tmin>Teとなった場合は除霜運転を停止する。
図5は温度センサ8.1,8.Nの検出値T1,TNの時間変化を例示するタイムチャートであり、図6はTmax−Tminの時間変化を例示するタイムチャートである。図5および図6において、圧縮機6の回転数が初期値(5000rpm)に設定されて暖かい冷媒が室外熱交換器5に供給されると、冷媒回路8.1〜8.Nの霜が融け始める。霜が融けて生じた冷水は下方に流れ落ちるので、その冷水の影響により、通常は上側の冷媒回路8.1よりも下側の冷媒回路8.Nの方が温度上昇が遅くなることが多い。
図5では、冷媒回路8.1の出口温度T1がまず上昇を開始し、冷媒回路8.Nの出口温度TNが遅れて上昇を開始している状態が示されている。T1−TN=Tmax−Tminが所定温度(Ts=8℃)を超えると、冷媒音が発生すると判断し、圧縮機6の回転数を5000rpmから4000rpmに低下させる。これにより、冷媒の循環量が低下して冷媒音が軽減される。TN=Tminが所定温度(Te=17℃)を超えると、除霜運転を終了する。
[実施の形態2]
図7は、この発明の実施の形態2による空気調和機の構成を示す冷媒回路図であって、図1と対比される図である。図7を参照して、この空気調和機が図1の空気調和機と異なる点は、キャピラリーチューブ3が膨張弁12で置換されている点である。膨張弁12の開度は、図3で示した制御部11によって制御される。膨張弁12は、冷媒の圧力を低減させると共に冷媒の循環量を調整する。
図7は、この発明の実施の形態2による空気調和機の構成を示す冷媒回路図であって、図1と対比される図である。図7を参照して、この空気調和機が図1の空気調和機と異なる点は、キャピラリーチューブ3が膨張弁12で置換されている点である。膨張弁12の開度は、図3で示した制御部11によって制御される。膨張弁12は、冷媒の圧力を低減させると共に冷媒の循環量を調整する。
図8は、この空気調和機の制御部11の動作を示すフローチャートであって、図4と対比される図である。図8を参照して図4と異なる点は、ステップS1において膨張弁12の開度を初期値にセットする点と、ステップS4において圧縮機6の回転数を下げる代わりに膨張弁12の開度を下げる点である。膨張弁12の開度を下げる(膨張弁12を閉じる方向に開度を所定値だけ変化させる)ことにより、冷媒の循環量を低下させて冷媒音を軽減させることができる。
図9は、この実施の形態2の変更例を示すフローチャートである。この変更例では、ステップS4において膨張弁12の開度を下げるとともに圧縮機6の回転数を下げる。図10に示すように、圧縮機6の回転数をA0からA1に下げ、膨張弁12の開度をB0からB1に下げる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 室内送風機、2 室内熱交換器、3 キャピラリーチューブ、4 室外送風機、5 室外熱交換器、6 圧縮機、7 四方弁、8.1〜8.N 冷媒回路、9.1〜9.N 温度センサ、10 操作部、11 制御部、12 膨張弁。
Claims (3)
- 暖房時は、室内熱交換器で凝縮した冷媒を減圧装置で減圧して室外熱交換器に与え、該室外熱交換器で蒸発した冷媒を圧縮機で圧縮して前記室内熱交換器に与え、前記室外熱交換器の除霜時は、前記室外熱交換器で凝縮した冷媒を前記減圧装置で減圧して前記室内熱交換器に与え、該室内熱交換器で蒸発した冷媒を前記圧縮機で圧縮して前記室外熱交換器に与える空気調和機において、
前記室外熱交換器は、並列接続された複数の冷媒回路を含み、
前記空気調和器は、
それぞれ前記複数の冷媒回路の前記除霜時に冷媒の出口となる部分の温度を検出する複数の温度センサと、
前記室外熱交換器の除霜時に前記複数の温度センサの検出値の最高値と最低値との差が予め定められた温度を超えたことに応じて、前記圧縮機の駆動回転数を低下させる制御部とを備えたことを特徴とする、空気調和機。 - 前記減圧装置は、前記室内熱交換器と前記室外熱交換器の間に設けられた膨張弁であり、
前記制御部は、さらに、前記室外熱交換器の除霜時に前記複数の温度センサの検出値の最高値と最低値との差が予め定められた温度を超えたことに応じて、前記膨張弁の開度を閉じる方向に制御する、請求項1に記載の空気調和機。 - 暖房時は、室内熱交換器で凝縮した冷媒を膨張弁で減圧して室外熱交換器に与え、該室外熱交換器で蒸発した冷媒を圧縮機で圧縮して前記室内熱交換器に与え、前記室外熱交換器の除霜時は、前記室外熱交換器で凝縮した冷媒を前記膨張弁で減圧して前記室内熱交換器に与え、該室内熱交換器で蒸発した冷媒を前記圧縮機で圧縮して前記室外熱交換器に与える空気調和機において、
前記室外熱交換器は、並列接続された複数の冷媒回路を含み、
前記空気調和器は、
それぞれ前記複数の冷媒回路の前記除霜時に冷媒の出口となる部分の温度を検出する複数の温度センサと、
前記室外熱交換器の除霜時に前記複数の温度センサの検出値の最高値と最低値との差が予め定められた温度を超えたことに応じて、前記膨張弁の開度を閉じる方向に制御する制御部とを備えたことを特徴とする、空気調和機。
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JP2013124836A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置 |
WO2014103407A1 (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
US11226149B2 (en) | 2017-11-29 | 2022-01-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus |
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