JP2007037254A - 配線器具取り付け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】壁面裏側の開口部周縁に容易に仮止めでき、作業性を向上させる。
【解決手段】一対の壁押し当て片11、12の右側または左側の同じ側の端部をそれぞれ連結するつなぎ部15、16に、壁表面側に立ち上がった弾性を有する上下方向に長い橋状の立ち上がり脚17を設け、この立ち上がり脚17に横方向に伸びて前記壁表面に引っ掛ける係止片18を設けたものであり、前記各立ち上がり脚17がつなぎ部15、16から立ち上がった状態で、一対の壁押し当て片11、12を配線器具取り付け穴に入れてその上下縁の壁裏面に当てがうとともに、前記係止片18を配線器具取り付け穴左右縁の壁表面に引っ掛けて、その係止片18と前記壁押し当て片11、12とで壁を挟む。
【選択図】図1

Description

この発明は、石膏ボード等からなるパネル壁材にスイッチやコンセントなどの配線器具を取り付ける際に用いられる配線器具取り付け具に関する。
従来から、石膏ボード等からなるパネル壁材にスイッチなどの配線器具を取り付ける際に、パネル壁材に形成した配線器具取り付け穴から挿入し、この配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に取り付ける配線器具取り付け具が知られている(特許文献1参照)。
実開昭60−183527号公報
この配線器具取り付け具30は、図6に示すように、配線器具取り付け穴上下縁の壁裏面に押し当てる一対の壁押し当て片31、31の端部をそれぞれつなぎ部33、34で連結し、この各つなぎ部33、34のうち、一方のつなぎ部33に立ち上がり脚35を設け、この立ち上がり脚35の中央部分に前記つなぎ部33側を向いた係止片36を設けたものであり、上記他方のつなぎ部34は、溝39により切り離し可能に連結されている。
上記一対の壁押し当て片31、31には配線器具のねじをねじ込むねじ穴部32、32が対向して設けられ、壁裏面に食い込む突起37を有するコの字形の連結部38が上記一対の壁押し当て片31、31の外側に連結されている。
この配線器具取り付け具30を壁の配線器具取り付け穴から壁内に挿入し、一対の壁押し当て片31を配線器具取り付け穴上下縁の壁裏面に当てがい、その後、立ち上がり脚35を手で塑性変形させながら係止片36を前方に引き出し、この係止片36を配線器具取り付け穴側縁の壁表面に引っ掛けて、壁を壁押し当て片31と係止片36との間に挟むことにより配線器具取り付け具30を壁の配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に仮止めすることができる。
上記配線器具取り付け具30は、壁押し当て片31の左右方向の幅が壁の配線器具取り付け穴の幅よりも大きいため、斜めに傾けて壁材の配線器具取り付け穴に挿入する必要があった。
また、配線器具取り付け具30が壁内に落ちないように、片手で支えながら、もう一方の手の指で係止片36を前方に引き出し、壁の配線器具取り付け穴側縁の壁表面に引っ掛けて仮止めする必要があり、両手を使って行う仮止め作業は煩わしく、作業性に問題があった。
そこで、この発明は、壁材の配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に容易に仮止めでき、作業性を向上させることを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明は、上記つなぎ部に設けた弾性変形可能な立ち上がり脚が壁面表側向きに立ち上がった状態で、一対の壁押し当て片を配線器具取り付け穴に入れ、その上下縁の壁裏面に当てがうとともに、上記係止片を配線器具取り付け穴左右縁の壁表面に引っ掛けて、係止片と一対の壁押し当て片とで配線器具取り付け穴周縁の壁を挟んでその壁に支持される構成としたのである。
このようにすれば、一対の壁押し当て片と係止片とで配線器具取り付け穴周縁の壁を挟んでその壁に支持され、配線器具取り付け具を容易に配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に仮止めすることができる。
具体例として、壁に形成した配線器具取り付け穴上下縁の壁裏面に当てがわれる一対の壁押し当て片と、この両壁押し当て片に設けた配線器具のねじがねじ込まれるねじ穴部と、前記両壁押し当て片の端部をそれぞれ連結するつなぎ部とからなる配線器具取り付け具において、前記各つなぎ部に、前記壁表面側に立ち上がった弾性を有する上下方向に長い橋状の立ち上がり脚を設け、この立ち上がり脚に横方向に延びて前記壁表面に引っ掛ける係止片を設け、前記一対の壁押し当て片の間隔を、上記配線器具取り付け穴の上下方向の幅よりも大きく形成し、前記各壁押し当て片の左右方向の幅を、前記配線器具取り付け穴の左右方向の幅よりも小さく形成し、前記立ち上がり脚が前記各つなぎ部から立ち上がった状態で、前記一対の壁押し当て片を前記配線器具取り付け穴に入れてその上下縁の壁裏面に当てがうとともに、前記係止片を上記配線器具取り付け穴周縁の壁表面に引っ掛けて、その係止片と前記各壁押し当て片とで前記配線器具取り付け穴周縁の壁を挟んでその壁に支持される構成を採用できる。
この構成において、一方の上記壁押し当て片のねじ穴部を、この壁押し当て片から壁表面側に突出して形成し、他方の前記壁押し当て片のねじ穴部を、この壁押し当て片と同一平面上に形成した構成を採用できる。このようにすると、配線器具取り付け具を、配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に取り付ける際に、壁表面側に突出したねじ穴部をその穴周縁の壁面に突き当てて、配線器具取り付け具の位置決めをすることができる。
また、上記立ち上がり脚がその長さ方向に沿って前後の凹凸の波状に形成された構成にすると、様々な壁の厚みに対応してこの立ち上がり脚を弾性変形させて、その係止片を配線器具取り付け穴周縁の壁表面に引っ掛けて、その係止片と壁押し当て片とで穴周縁の壁を挟むことができる。
上記係止片を上記立ち上がり脚に分離可能に設けると、配線器具取り付け具を仮止めし、配線器具の取り付け枠を固定した後に、係止片を取り除くことができるため、配線器具の化粧プレートを取り付ける際に邪魔にならない。
また、上記一対の各壁押し当て片に壁裏面から離れる方向に延びる壁板を設け、この各壁板と、上記各つなぎ部との後面側に底板を設けて、壁裏面側が開放し、後面側が閉塞した箱形に形成した構成にすると、配線器具取り付け具を仮止めした際に、配線器具取り付け穴を前記底板で隠すことができる。
この発明は、以上のように構成したので、壁材の配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に容易に仮止めでき、作業性を向上させることができる。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明の実施形態の配線器具取り付け具を図1から図5に示す。この実施形態の配線器具取り付け具10は、図1に示すように、壁に設けられた配線器具取り付け穴上下縁の壁裏面に当てがわれる上下一対の壁押し当て片11、12と、配線器具のネジがねじ込まれるねじ穴部13、14と、一対の壁押し当て片11、12の同じ側の端部をそれぞれ連結するつなぎ部15、16と、このつなぎ部15、16に設けた立ち上がり脚17と、この立ち上がり脚17に設けた係止片18とから構成される。
一方の壁押し当て片11は、板状に形成され、配線器具取り付け穴上縁の壁裏面に当てがわれる。この壁押し当て片11の配線器具取り付け穴側の中央部分には、この壁押し当て片11と同一平面上に上記ねじ穴部13を一体に設ける。
また、他方の壁押し当て片12は、板状に形成され、配線器具取り付け穴下縁の壁裏面に当てがわれる。この壁押し当て片12の配線器具取り付け穴側の中央部分には、この壁押し当て片12よりも壁面の裏側から表側に向かって突出するねじ穴部14を一体に設ける。
上記ねじ穴部14が上記壁押し当て片12よりも突出しているため、図2(a)に示すように、配線器具取り付け具10を配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に取り付ける際に、このねじ穴部14を配線器具取り付け穴内縁の壁に突き当てて、配線器具取り付け具10の位置決めをすることができる。
上記つなぎ部15、16は、一対の各壁押し当て片11、12の右側または左側の同じ側の端部に、この各壁押し当て片11、12が同一平面上に位置するようにそれぞれ連結される。これにより、配線器具取り付け具10が枠状に形成され、その強度を向上させることができる。
なお、上記各つなぎ部15、16には、成形上、段差が形成されるが、段差なく同一平面上に形成してもよい。
上記つなぎ部15、16で連結された一対の壁押し当て片11、12の間隔を、配線器具取り付け穴の上下方向の幅よりも長く形成し、そのねじ穴部13、14を配線器具取り付け穴内に位置するように設ける。
これにより、図2(b)に示すように、配線器具取り付け具10を配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に取り付けた際に、一対の各壁押し当て片11、12を、配線器具取り付け穴の上縁および下縁の壁裏面に当てがうことができる。
また、図2(c)に示すように、前記各壁押し当て片11、12の左右方向の幅W2を、配線器具取り付け穴の左右方向の幅W1よりも小さく形成することにより、上記配線器具取り付け具10を配線器具取り付け穴に対面した状態で挿入することができる。
上記立ち上がり脚17は、上記壁表面側に立ち上がった弾性を有する上下方向に長い橋状に形成され、その長さ方向に沿って前後の凹凸の波状に形成されたものである。その両端部を前記つなぎ部15、16に連結し、それぞれの立ち上がり脚17の中央部に係止片18を互いに反対向きとなる横向きに設ける。
このとき、上記各係止片18、18端部の間隔W3を、図2(c)に示すように、配線器具取り付け穴の左右方向の幅W1よりも大きく形成する。これにより、配線器具取り付け具10を配線器具取り付け穴に挿入する際に、各係止片18、18を配線器具取り付け穴左右縁の壁表面に係合させながら、上記配線器具取り付け具10を配線器具取り付け穴に対面した状態で挿入することができる。
また、係止片18と立ち上がり脚17との接続部分には、切り込み19を設け、この係止片18をつまんで折り曲げると、これを根元から切り離すことができる。この係止片18を切り離し可能に設けることで、上記配線器具取り付け具10を配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に仮止めして、配線器具の取り付け枠24を固定した後に、係止片18を切り離して取り除くことができる。このため、配線器具の化粧プレート25を取り付ける際に邪魔にならない。
なお、この係止片18を切り離す方法としては、前述のように、その根元に上記切り込み19を設けることに限るものではなく、この係止片18を折り曲げると、容易に折れて切り離すことができる方法であればよく、例えば溝を設けてもよい。
上記係止片18を立ち上がり脚17に設けたため、配線器具取り付け具10を配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に取り付けると、配線器具取り付け穴左右縁の壁表面に係合する係止片18により、立ち上がり脚17が壁面の裏側から表側に向かって弾性変形する。この弾性変形した立ち上がり脚17の復元力により係止片18と各壁押し当て片11、12とで壁を挟むことができる。
なお、上記配線器具取り付け具10は、立体的形状に形成し、弾性変形も可能な軽量な材料、例えばプラスチック等の樹脂製であることが望ましく、上記立ち上がり脚17および係止片18は、上記つなぎ部15、16と別体の部材とすることもできる。
この実施形態の配線器具取り付け具10は、以上のように構成され、次にその作用を説明する。
まず、図3(a)に示すように、配線器具取り付け穴左右縁の壁表面に係止片18を係合させながら、配線器具取り付け具10を壁の配線器具取り付け穴と対面させた状態で、突出していない上記ねじ穴部13側の壁押し当て片11を配線器具取り付け穴に上向きに挿入する。
次に、配線器具取り付け穴上縁の壁裏面に壁押し当て片11を当てがい、図3(b)に示すように、配線器具取り付け具10を壁に対して平行な状態にして、これを下方に移動させる。
さらに、配線器具取り付け具10を下方に移動させ、その壁押し当て片12を配線器具取り付け穴下縁の壁裏面に引っ掛け、壁押し当て片12のねじ穴部14を配線器具取り付け穴の下縁の壁に突き当てて固定する(図3(c)参照)。ここで、係止片18は、配線器具取り付け穴左右縁の壁表面に係合した状態を維持しているため、係止片18と、一対の壁押し当て片11、12とで壁を挟み、配線器具取り付け具10を壁に支持させることができる。
以上のようにして、配線器具取り付け具10を配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に容易に仮止めでき、作業性を向上させることができる。
また、図4に示すように、固定した配線器具取り付け具10に、配線器具のスイッチ23を取り付けた取り付け枠24を、ねじ穴部13、14にねじ止めして固定し、壁の配線器具取り付け穴に配線器具を設置することができる。
なお、図5に示すように、上記一対の各壁押し当て片11、12に壁裏面から離れる方向に延びる壁板20、20を設け、この各壁板20、20と、各つなぎ部15、16との後面側に底板21を設けて、配線器具取り付け具10を壁裏面側が開放し、後面側が閉塞した箱形に形成することもできる。これにより、前記配線器具取り付け具10を仮止めした際に、配線器具取り付け穴を底板21で隠すことができる。
実施形態の配線器具取り付け具を示す斜視図 (a)同上の配線器具取り付け具の使用状態を示す斜視図、(b)(a)のB−B線における縦断面図、(c)(a)のC−C線における横断面図 (a)同上の配線器具取り付け具を配線器具取り付け穴に挿入した状態を示す簡略図、(b)同上の配線器具取り付け具を配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に配置した状態を示す簡略図、(c)同上の配線器具取り付け具を配線器具取り付け穴周縁の壁裏面に仮止めした状態を示す簡略図 同上の配線器具取り付け具に配線器具を取り付けた状態を示す断面図 同上の箱形に形成した配線器具取り付け具に配線器具を取り付けた状態を示す断面図 従来の配線器具取り付け具を示す正面図
符号の説明
10 配線器具取り付け具
11 壁押し当て片
12 壁押し当て片
13 ねじ穴部
14 ねじ穴部
15 つなぎ部
16 つなぎ部
17 立ち上がり脚
18 係止片
19 切り込み
20 壁板
21 底板
23 スイッチ
24 取り付け枠
25 化粧プレート
30 配線器具取り付け具
31 壁押し当て片
32 ねじ穴部
33 つなぎ部
34 つなぎ部
35 立ち上がり脚
36 係止片
37 突起
38 連結部
39 溝

Claims (5)

  1. 壁に形成した配線器具取り付け穴上下縁の壁裏面に当てがわれる一対の壁押し当て片(11、12)と、この両壁押し当て片(11、12)に設けた配線器具のねじがねじ込まれるねじ穴部(13、14)と、前記両壁押し当て片(11、12)の端部をそれぞれ連結するつなぎ部(15、16)とからなる配線器具取り付け具において、
    上記各つなぎ部(15、16)に、上記壁表面側に立ち上がった弾性を有する上下方向に長い橋状の立ち上がり脚(17)を設け、この立ち上がり脚(17)に横方向に延びて前記壁表面に引っ掛ける係止片(18)を設け、上記一対の壁押し当て片(11、12)の間隔を、上記配線器具取り付け穴の上下方向の幅よりも大きく形成し、前記各壁押し当て片(11、12)の左右方向の幅を、前記配線器具取り付け穴の左右方向の幅よりも小さく形成し、
    上記立ち上がり脚(17)が上記各つなぎ部(15、16)から立ち上がった状態で、上記一対の壁押し当て片(11、12)を上記配線器具取り付け穴に入れてその上下縁の壁裏面に当てがうとともに、上記係止片(18)を上記配線器具取り付け穴周縁の壁表面に引っ掛けて、その係止片(18)と前記各壁押し当て片(11、12)とで前記配線器具取り付け穴周縁の壁を挟んでその壁に支持される配線器具取り付け具。
  2. 一方の上記壁押し当て片(12)のねじ穴部(14)を、この壁押し当て片(12)から壁表面側に突出して形成し、他方の前記壁押し当て片(11)のねじ穴部(13)を、この壁押し当て片(11)と同一平面上に形成したことを特徴とする請求項1に記載の配線器具取り付け具。
  3. 上記立ち上がり脚(17)がその長さ方向に沿って前後の凹凸の波状に形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の配線器具取り付け具。
  4. 上記係止片(18)が上記立ち上がり脚(17)に切り離し可能に設けられたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の配線器具取り付け具。
  5. 上記一対の各壁押し当て片(11、12)に壁裏面から離れる方向に延びる壁板(20、20)を設け、この各壁板(20、20)と、上記各つなぎ部(15、16)との後面側に底板(21)を設けて、壁裏面側が開放し、後面側が閉塞した箱形に形成したことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の配線器具取り付け具。
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