JP2007023510A - 水門扉の巻上動作確認方法及び巻上装置 - Google Patents

水門扉の巻上動作確認方法及び巻上装置 Download PDF

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欣弘 宇都
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Abstract

【課題】 水門扉の作動確認を、人力を必要とせず、かつ、作業者の目視判断に委ねることなく確実に行う方法と装置を提供する。
【解決手段】 駆動源によって正逆回転するドラム2の回転により、扉体4に取付けたシーブ5を介してドラム2とロープ端末装置3を繋いだワイヤーロープ6を巻き取り、水門扉を開放する巻上装置の、ロープ端末装置3に、ワイヤーロープ6の他端部の移動機構7を備える。ドラム2の駆動源による駆動と、ワイヤーロープ6の他端部の移動機構7による移動を同調させる制御装置9を備える。例えばドラム2の回転によるワイヤーロープ6の一端側の巻き戻しと、ロープ端末装置3に固定されたワイヤーロープ6の他端部の引き戻しを同調して行う。
【効果】 水門扉を開放せずにその作動を確認するに際し、人力を必要とせずに機械的に、また、その際のシーブの作動確認を作業者の目視判断に委ねることなく確実に行うことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水門に設置される水門扉の巻上動作を確認する方法、及び、この方法を実施するのに適した巻上装置に関するものである。
水利上の問題から、或いは、河口付近の水門では海水遡上の問題から、通常時は解放できない水門がある。しかしながら、このような水門であっても、大雨、洪水時等には開放しなければならない場合がある。従って、水門扉の作動を確認するために定期的な点検を行う必要があるが、前述の理由により点検時においても水門扉を開放できない。
ところで、水門扉の巻上装置は、例えば図2に示すように、架台1上に、図示省略した駆動源によって正逆回転するドラム2とロープ端末装置3が設置され、前記ドラム2に巻き回され、扉体4に回転自在に取付けられたシーブ5を介して導かれたワイヤーロープ6の反ドラム側端部を前記ロープ端末装置3によって固定した構成である。
特開2001−55722号公報
なお、図2に示したロープ端末装置3は、ワイヤーロープ6の反ドラム側端部にスピンドル3aを連結し、このスピンドル3aのねじ部にナット3bを螺合させることにより、ワイヤーロープ6の長さを調整でき、また、スピンドル3aを球面座3cで支持することでワイヤーロープ6の傾きに対応できるものを示している。
このようなワイヤーロープの反ドラム側端部が固定された従来の巻上装置では、前述の理由により水門扉を開放できないので、扉体に取付けたシーブの回転状態を確認することができなかった。
従って、水門扉が例えば図3に示したような多数本吊りの場合は、図4(a)のようなワイヤーロープ6が緊張した通常の状態から、ドラム2を巻き戻し方向に回転させて、図4(b)のように第1のシーブ5aに巻き回されたワイヤーロープ6a,6bを弛めて第1のシーブ5aの回転状態を確認する。
次に、人力にてワイヤーロープ6を移動させて、図4(c)や図4(d)のように第2,第3のシーブ5b,5cに巻き回されたワイヤーロープ6c,6dと6e,6fを順次弛めて、第2,第3のシーブ5b,5cの回転状態を確認する。なお、確認後は、ドラム2を巻き取り方向に回転させて図4(a)の状態に戻す。なお、図4中の10は架台に回転が自在なように取付けたシーブを示す。
すなわち、従来の巻上装置では、水門扉を開放せずに作動の確認を行う場合は、ワイヤーロープを人力にて移動させ、順次、弛み位置をずらせていかなければならず、時間と労力を要していた。また、その際、弛めたワイヤーロープには張力がかかっていないので、シーブの作動確認は作業者の目視判断に委ねられていた。
本発明が解決しようとする問題点は、従来の水門扉の巻上装置では、水門扉を開放せずに作動を確認する場合、人力で行わなければならないので、時間と労力を要し、また、その際のシーブの作動確認は作業者の目視判断に委ねられているという点である。
本発明の第1の水門扉の巻上動作確認方法は、
水門扉を開放せずに作動を確認する場合に、人力を必要とせずに機械的に行えるようにするために、
一端側はドラムに巻き回され、他端部はロープ端末装置に固定されると共に、中間部を扉体に取付けられたシーブに掛け回したワイヤーロープの巻き取り、巻き戻しによって水門扉の開閉を行う巻上装置における巻上動作を確認する方法であって、
前記ドラムの回転によるワイヤーロープの一端側の巻き戻しにより、前記シーブの一方側のワイヤーロープに弛みを発生させた後、前記ロープ端末装置に固定されたワイヤーロープ他端部の引き戻しにより、前記シーブの他方側のワイヤーロープの弛みをとる、
或いは、
前記ロープ端末装置に固定されたワイヤーロープ他端部の送り出しにより、前記シーブの他方側のワイヤーロープに弛みを発生させた後、前記ドラムの回転によるワイヤーロープの一端側の巻き取りにより、前記シーブの一方側のワイヤーロープの弛みをとることを最も主要な特徴としている。
また、本発明の第2の水門扉の巻上動作確認方法は、
水門扉を開放せずに作動を確認する場合に、人力を必要とせずに機械的に行えるようにするのに加えて、その際のシーブの作動確認を作業者の目視判断に委ねることなく確実に行うために、
一端側はドラムに巻き回され、他端部はロープ端末装置に固定されると共に、中間部を扉体に取付けられたシーブに掛け回したワイヤーロープの巻き取り、巻き戻しによって水門扉の開閉を行う巻上装置における巻上動作を確認する方法であって、
前記ドラムの回転によるワイヤーロープの一端側の巻き戻しと、前記ロープ端末装置に固定されたワイヤーロープ他端部の引き戻し、
或いは、
前記ドラムの回転によるワイヤーロープの一端側の巻き取りと、前記ロープ端末装置に固定されたワイヤーロープ他端部の送り出し、
を同調して行うことを最も主要な特徴としている。
前記本発明の水門扉の巻上動作確認方法は、
駆動源によって正逆回転するドラムの回転により、扉体に取付けたシーブを介してドラムとロープ端末装置を繋いだワイヤーロープを巻き取り、水門扉を開放する巻上装置において、
前記ロープ端末装置に、このロープ端末装置に固定された前記ワイヤーロープの他端部の移動機構を備えた本発明の巻上装置を用いて実施できる。
その際、前記本発明の第2の水門扉の巻上動作確認方法を実施するには、
前記本発明の巻上装置において、前記ドラムの駆動源による駆動と、前記ロープ端末装置に固定された前記ワイヤーロープの他端部の移動機構による移動を同調させる制御装置を備えさせることが望ましい。なお、この制御装置を備えた本発明の巻上装置で、前記本発明の第1の水門扉の巻上動作確認方法を実施できることは言うまでもない。
また、以上の本発明の巻上装置において、前記ワイヤーロープの張力計測装置を備えさせた場合には、前記本発明の第2の巻上動作確認方法を実施する際に、過荷重が作用した場合のワイヤーロープの切断や、水門扉が誤って開放するというようなことが防止できる。
本発明では、水門扉を開放せずにその作動を確認するに際し、人力を必要とせずに機械的に行うことができる。また、第2の本発明では、その際のシーブの作動確認を作業者の目視判断に委ねることなく確実に行うこともできる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の水門扉の巻上動作確認方法を実施する本発明の巻上装置の要部を説明する図である。
図1は、ロープ端末装置3に設置された、ワイヤーロープ6の他端部の移動機構7の一例を示したものであり、既存の巻上装置にこの移動機構7を備えたものが本発明の巻上装置である。
すなわち、図2に示した従来の巻上装置のロープ端末装置3では、ナット3bの正逆回転によりスピンドル3aとの螺合位置を変更し、ワイヤーロープ6の他端部を紙面上下方向に移動させて固定位値を調整できるが、調整後は、ワイヤーロープ6の他端部とロープ端末装置3との相対位置は固定されている。
これに対して、本発明の巻上装置では、図1に示したように、上下に配置した軸受7dによって回転自在に支持した前記ナット3bの外周にウォームホイール7cを取付け、このウォームホイール7cにウォーム7aを螺合させている。そして、このウォーム7aを例えばモータ7bによって正逆回転させることで、スピンドル3aに連結したワイヤーロープ6を図1の紙面上下方向に30〜50cm程度移動できるように構成している。
また、図1に示した例では、球面座3cと架台1の間に例えばロードセル8を設け、ワイヤーロープ6の張力を計測できるようにしている。
さらに、図1に示した例では、駆動源によるドラムの回転と、前記移動機構7によるワイヤーロープ6の移動を同調させる制御装置9も併せて設置している。
以上の構成からなる本発明の巻上装置を用いて、水門扉を開放せずに作動を確認する場合には、例えばドラムの回転によるワイヤーロープ6の一端側の巻き戻しと、ロープ端末装置3に固定されたワイヤーロープ6の他端部の引き戻しを、同じ長さだけ、制御装置9によって同調して行ってシーブを回転させる。そして、その際、ロードセル8によりワイヤーロープ6の張力を計測し、ワイヤーロープ6に過荷重が作用していないか否かを確認しつつ行う。
この本発明の水門扉の巻上動作確認方法によれば、水門扉を開放することなく、水門扉の巻上動作の確認を、作業者の目視判断に委ねることなく、機械的に、確実に行うことができる。また、その際、ロードセル8の計測荷重によってワイヤーロープ6に過荷重が作用したか否かが分るので、巻上動作の確認中にワイヤーロープ6が切断したり、水門扉が開放したりすることがない。
本発明は、前記の例に限るものではなく、各請求項に記載の技術的思想の範囲内において、適宜実施の形態を変更しても良いことは言うまでもない。
例えば前述の本発明方法とは逆に、ドラムの回転によるワイヤーロープ6の一端側の巻き取りと、ロープ端末装置3に固定されたワイヤーロープ6の他端部の送り出しを同調して行っても良い。
また、前述の本発明の巻上装置は制御装置9を備えているが、この制御装置9は必ずしも必須ではない。
また、水門扉の巻上動作確認は、例えばドラム2を回転してワイヤーロープ6の一端側を巻き戻し、シーブ5の一方側のワイヤーロープ6に弛みを発生させた後、ロープ端末装置3に固定されたワイヤーロープ6の他端部を引き戻し、シーブ5の他方側のワイヤーロープ6の弛みをとるものでも良い。また、これとは逆に、ロープ端末装置3に固定されたワイヤーロープ6の他端部を送り出して、シーブ5の他方側のワイヤーロープ6に弛みを発生させた後、ドラム2を回転させてワイヤーロープ6の一端側を巻き取り、シーブ5の一方側のワイヤーロープ6の弛みをとるものでも良い。
また、前述の本発明の巻上装置ではロードセル8を備えているが、このロードセル8も必ずしも必須の構成要素ではない。但し、ロードセル8を設けない場合は、動作確認中に水門扉が開放しないか否かに気をつける必要がある。
また、本発明の巻上装置を構成するワイヤーロープ6の移動機構7は、前述の構成に限らず、ナット3bに替えてスピンドル3aのねじ部にウォーム7aを、直接螺合させたものでも良い。
本発明は、水門扉の巻上動作の確認を行うものだけでなく、ワイヤーロープを用いて昇降するものであれば、どのような物の巻上動作の確認にも適用が可能である。
本発明の水門扉の巻上動作確認方法を実施する巻上装置の要部の一例を説明する図で、(a)は縦断面図、(b)は(a)のB−B断面図である。 従来の水門扉の巻上装置の要部を説明する図である。 多数本吊りの場合における従来の水門扉の巻上装置の概略構成を示す図である。 (a)〜(d)は従来の水門扉の巻上動作確認方法を、順を追って説明する図である。
符号の説明
2 ドラム
3 ロープ端末装置
3a スピンドル
4 扉体
5 シーブ
6 ワイヤーロープ
7 移動機構
8 ロードセル
9 制御装置

Claims (5)

  1. 一端側はドラムに巻き回され、他端部はロープ端末装置に固定されると共に、中間部を扉体に取付けられたシーブに掛け回したワイヤーロープの巻き取り、巻き戻しによって水門扉の開閉を行う巻上装置における巻上動作を確認する方法であって、
    前記ドラムの回転によるワイヤーロープの一端側の巻き戻しにより、前記シーブの一方側のワイヤーロープに弛みを発生させた後、前記ロープ端末装置に固定されたワイヤーロープ他端部の引き戻しにより、前記シーブの他方側のワイヤーロープの弛みをとる、
    或いは、
    前記ロープ端末装置に固定されたワイヤーロープ他端部の送り出しにより、前記シーブの他方側のワイヤーロープに弛みを発生させた後、前記ドラムの回転によるワイヤーロープの一端側の巻き取りにより、前記シーブの一方側のワイヤーロープの弛みをとることを特徴とする水門扉の巻上動作確認方法。
  2. 一端側はドラムに巻き回され、他端部はロープ端末装置に固定されると共に、中間部を扉体に取付けられたシーブに掛け回したワイヤーロープの巻き取り、巻き戻しによって水門扉の開閉を行う巻上装置における巻上動作を確認する方法であって、
    前記ドラムの回転によるワイヤーロープの一端側の巻き戻しと、前記ロープ端末装置に固定されたワイヤーロープ他端部の引き戻し、
    或いは、
    前記ドラムの回転によるワイヤーロープの一端側の巻き取りと、前記ロープ端末装置に固定されたワイヤーロープ他端部の送り出し、
    を同調して行うことを特徴とする水門扉の巻上動作確認方法。
  3. 駆動源によって正逆回転するドラムの回転により、扉体に取付けたシーブを介してドラムとロープ端末装置を繋いだワイヤーロープを巻き取り、水門扉を開放する巻上装置において、
    前記ロープ端末装置に、このロープ端末装置に固定された前記ワイヤーロープの他端部の移動機構を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の水門扉の巻上動作確認方法を実施する巻上装置。
  4. 前記ドラムの駆動源による駆動と、前記ロープ端末装置に固定された前記ワイヤーロープの他端部の移動機構による移動を同調させる制御装置を備えたことを特徴とする請求項3に記載の巻上装置。
  5. 前記ワイヤーロープの張力計測装置を備えたことを特徴とする請求項3又は4に記載の巻上装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010101097A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Hitachi Zosen Corp 起伏ゲート式防波堤及びその起立、倒伏・係留、係留方法
JP2012251404A (ja) * 2011-06-07 2012-12-20 Hokoku Kogyo Co Ltd 水門開閉装置
JP2017040159A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 株式会社東芝 点検システム、点検装置及び点検方法
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JP7500327B2 (ja) 2020-07-31 2024-06-17 東京電設サービス株式会社 ワイヤ保全方法及びワイヤ保全装置

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