JP2007017247A - モニタリングシステム、およびモニタリング装置 - Google Patents

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【課題】 記録計を監視盤にマウントするスペースの問題を解消し、かつイベントが発生した記録計を直ちに判断することができるモニタリングシステム、およびモニタリング装置を提供する。
【解決手段】 複数の前記記録計から出力されたデータがネットワークを介して入力される通信部と、前記通信部から出力されたデータが入力されると共に、このデータの異常の有無を検出する検出部と、前記検出部から異常の有無を示す信号が入力され、異常有の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを拡大して表示する命令を出力し、異常を検知しない旨の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを通常の大きさで表示する命令を出力する制御部と、前記検出部を介して入力されたデータを、前記制御部から入力された命令に基づいて前記表示部にどのように表示するか指示する表示指示部とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、記録計を監視盤にマウントするスペースの問題を解消し、かつイベントが発生した記録計を直ちに判断することができるモニタリングシステム、およびモニタリング装置に関し、特に複数の記録計に生ずるイベントを一つの表示部に表示するモニタリングシステムおよびモニタリング装置に関する。
近年のペーパーレス記録計の普及に伴い表示部を備えた記録計が増加している。このような記録計は異常を検知すると表示部にアラームを表示し、適宜ペーパーへの印刷を省略して使用される。また、これらの記録計はアラーム検出の便宜に資するため、監視盤の中でも特に見やすい場所に配置される。
このような記録計の先行技術文献としては特許文献1のようなものがある。また、ペーパーレス記録計の先行技術文献としては特許文献2のようなものがある。
特開平1−182720号
特開平10−161605号
図4は従来における記録計の使用形態を説明する図面である。図4で、監視盤1は工場内に設置される。記録計2は、例えば測定装置であり常時監視に用いられ、監視盤1の操作者にとって見やすい場所に配置される。表示部3は、液晶の表示部であり、記録計2に生じたイベントやステータス変化を表示すると共に、アラームを表示する。記録計4、6は、記録計2と同様に監視盤1の長手方向に並べて配置され、それぞれ表示部5、7を備える。
次に、図4の動作を説明する。記録計2にイベントやステータス変化が生じた場合には表示部3にアラームを立てる。監視盤1の操作者はこのアラームを確認することにより記録計2でイベントやステータス変化が生じたことを確認し、図示しないキーボードを使用してACK信号を送信する。ここでACK信号はアラームの表示が正常に行われたことを確認する信号である。ACK信号を受信した記録計2は表示部3へのアラームの表示を終了する。このようにして、記録計2、4、又は6に生じたイベントやステータス変化の有無を確認する。
しかしながら従来の装置には以下のような問題点があった。すなわち、監視盤1の見やすい部分に複数の記録計を配置する必要があるので、監視盤1に広いペースが必要とされていた。また、監視盤1に並べて配置された複数の記録計の表示部を直接目視してアラームの有無を確認する必要があるので、迅速にアラームの有無を確認することができなかった。
本発明は、記録計を監視盤にマウントするスペースの問題を解消し、かつイベントが発生した記録計を直ちに判断することができるモニタリングシステム、およびモニタリング装置を提供することを目的とする。
このような課題を達成するために請求項1記載の発明は、
異常の有無を識別できるデータを出力する複数の記録計とこれらの記録計から出力されるデータに対応するウインドウをタイル表示する表示部を備えたモニタリングシステムにおいて、
前記記録計から出力されたデータがネットワークを介して入力される通信部と、
前記通信部から出力されたデータが入力されると共に、このデータの異常の有無を検出する検出部と、
前記検出部から異常の有無を示す信号が入力され、異常有の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを拡大して表示する命令を出力し、異常を検知しない旨の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを通常の大きさで表示する命令を出力する制御部と、
前記検出部を介して入力されたデータを、前記制御部から入力された命令に基づいて前記表示部どのように表示するか指示する表示指示部と、
を備えたことを特徴とするモニタリングシステム。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のモニタリングシステムにおいて、複数の前記記録計のうち2以上で異常が検出された場合には、異常を検知した記録計に対応するウインドウを前記表示部に重ねて表示する。
請求項3記載の発明は、
異常の有無を識別できるデータを出力する複数の記録計とネットワークを介して接続され、異常の有無を確認するモニタリング装置において、
前記記録計から出力されるデータに対応するウインドウをタイル表示する表示部と、
前記記録計から出力されたデータがネットワークを介して入力される通信部と、
前記通信部から出力されたデータが入力されると共に、このデータの異常の有無を検出する検出部と、
前記検出部から異常の有無を示す信号が入力され、異常有の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを拡大して表示する命令を出力し、異常を検知しない旨の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを通常の大きさで表示する命令を出力する制御部と、
前記検出部を介して入力されたデータを、前記制御部から入力された命令に基づいて前記表示部どのように表示するか指示する表示指示部と、
を備えたことを特徴とするモニタリング装置。
請求項4記載の発明は、請求項3記載のモニタリング装置において、
複数の前記記録計のうち2以上で異常が検出された場合には、異常を検知した記録計に対応するウインドウを前記表示部に重ねて表示する。
請求項5記載の発明は、ネットワークを介して接続された複数の記録計に対応するウインドウをタイル表示して異常の有無を監視するモニタリング方法であって、
複数の前記記録計からネットワークを介して入力されたデータの異常を検出し、
異常が検出された場合には当該記録計に対応するウインドウを拡大して表示し、異常が検出されない場合には当該記録計に対応するウインドウを通常の大きさで表示するモニタリング方法。
本発明では、次のような効果がある。
複数の記録計に生じるイベントやステータス変化を一つの表示部にタイル表示するので、記録計を監視盤に配置する必要が無く、監視盤にマウントするスペースの問題を解消することができる。さらに、複数の記録計に生じるイベントやステータス変化を一つの表示部にタイル表示するので、どの記録計でイベントやステータス変化が発生したかを直ちに判断することができる。
以下、本発明のモニタリングシステムの構成例について図1を参照して説明する。記録計10〜14は、例えば測定装置であり工場の内部などに設置して使用される。ここで、記録計10〜14に生じたイベントやステータス変化は、後述するように表示部31にタイル表示されるので、記録計10〜14は必ずしも図示しない監視盤の目立つ場所に配置する必要はなく、監視盤以外の場所においても差し支えない。また、通常の記録計に標準装備される表示部も使用する必要が無い。ここで、表示部31としては、大型液晶表示器やプラズマ表示器を用いる。タイル表示とは、複数の記録計波形表示画面を縦・横方向に一定の間隔で配列して表示することをいう。
データ処理ターミナル20は、制御部21、通信部22、検出部23、表示指示部24を備える。制御部21はCPUとその周辺機器で構成され、データ処理ターミナル20の全体を制御する。通信部22は記録計10〜14から出力されたデータを検出部23に転送する。
検出部23では、通信部22から入力されたデータの値等からイベントやステータスの変化(異常)が起きたかどうかを検出しデータを表示指示部24に出力すると共に、異常の有無を制御部21に転送する。たとえば、記録計10〜14が温度計である場合において、工場内の事故等により記録計10が異常な温度を検知した場合には、そのデータ自体を表示指示部24に転送すると共に、制御部21に対してイベントが生じた旨の信号(ここでは異常温度を検出した情報)を転送する。
表示指示部24は、検出部23から受信した信号を制御部21の制御によって、後述する表示ターミナル30の表示部31に以下のように表示する。
すなわち、通常、表示部31は表示指示部24を介して通常表示命令が入力され、図2(A)のように複数の記録計が取得した波形データや温度データ等のウインドウをタイル表示している。しかし、検出部23で異常が検出され、表示指示部24を介して拡大表示の命令を受信すると、図2(B)の波形データ40のように異常が検出された記録計に対応するウインドウが拡大表示される。さらに、複数の記録計で同時に異常が生じた場合には、図2(C)の波形データ50、51のように重ね合わせて表示する。なお、図2(B)、図2(C)の表示方法に拘わらず、異常が発生した場合には当該記録計に対応するウインドウを最大化して表示しても良い。
なお、表示ターミナル30の表示部31をデータ処理ターミナル20に設けて、表示ターミナル30については省略する構成であっても差し支えない。
次に、図1の動作を図3のフローチャートを参照して説明する。キーボード25を使用して制御部21に記録開始の信号を出力し、制御部21は通信部22を介して記録計10〜14に記録開始の信号を送信する(ステップ1)。記録計10〜14は、この記録開始の信号を受信すると取得したデータを通信部22に出力する(ステップ2)。このデータには、異常が起きたかどうか検出部23で検出できる情報が含まれる。そして、このデータは通信部22を介して検出部23に入力され、検出部23で異常が発見されなければ(ステップ3)、表示指示部24を介して表示部31にウインドウを通常表示する(ステップ4)。
一方、検出部23でイベントやステータス変化等の異常が発見された場合には(ステップ3)、表示指示部24の指示により図2(B)のようにウインドウが拡大表示される(ステップ5)。また、拡大表示を終了させるにはキーボード25を使用してデータ処理ターミナル20にACK信号を出力する(ステップ6)。ここで、ACK信号は拡大表示が正常に行われたことを確認する信号である。制御部21はこのACK信号を受信すると、拡大表示を終了する旨の命令を表示ターミナル30に出力し、拡大表示を終了する。
また、複数の記録計から異常が検出された場合には、図2(C)のように波形等が上下に重なり合って表示されるが、拡大表示を終了させたい記録計に対応するウインドウを表示切替命令によって手前に表示し、続いてACK信号を出力して記録計ごとに拡大表示を終了させる。
これらの動作(ステップ2〜ステップ6)は、記録終了の命令がキーボード25から入力されるまで繰り返される(ステップ7)。なお、本発明によるモニタリングシステム、およびモニタリング装置は、記録中以外は異常検出動作を省略したい場合がある。したがって、図1の動作説明では、記録開始から記録終了までに発生した異常を検出部23にて検出して拡大表示処理を行う場合について説明したが、これら記録開始、記録終了の動作を省略し、記録中のみ異常検出動作を行っても良い。
このように、複数の記録計10〜14に生じるイベントやステータス変化を一つの表示部31にタイル表示するので、記録計を監視盤に配置する必要が無く、記録計10〜14を監視盤にマウントするスペースの問題を解消することができる。さらに、複数の記録計10〜14に生じるイベントやステータス変化を一つの表示部31にタイル表示するので、どの記録計でイベントやステータス変化が発生したかを直ちに判断することができる。
本発明によるモニタリングシステムの構成例である。 本発明による表示部31のウインドウ表示の状態遷移図である。 図1の動作を説明するフローチャートである。 従来における記録計の使用形態を説明する図面である。
符号の説明
20 データ処理ターミナル
21 制御部
22 通信部
23 検出部
24 表示指示部
30 表示ターミナル
31 表示部

Claims (5)

  1. 異常の有無を識別できるデータを出力する複数の記録計とこれらの記録計から出力されるデータに対応するウインドウをタイル表示する表示部を備えたモニタリングシステムにおいて、
    複数の前記記録計から出力されたデータがネットワークを介して入力される通信部と、
    前記通信部から出力されたデータが入力されると共に、このデータの異常の有無を検出する検出部と、
    前記検出部から異常の有無を示す信号が入力され、異常有の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを拡大して表示する命令を出力し、異常を検知しない旨の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを通常の大きさで表示する命令を出力する制御部と、
    前記検出部を介して入力されたデータを、前記制御部から入力された命令に基づいて前記表示部どのように表示するか指示する表示指示部と、
    を備えたことを特徴とするモニタリングシステム。
  2. 複数の前記記録計のうち2以上で異常が検出された場合には、異常を検知した記録計に対応するウインドウを前記表示部に重ねて表示することを特徴とする請求項1記載のモニタリングシステム。
  3. 異常の有無を識別できるデータを出力する複数の記録計とネットワークを介して接続され、異常の有無を確認するモニタリング装置において、
    複数の前記記録計から出力されるデータに対応するウインドウをタイル表示する表示部と、
    複数の前記記録計から出力されたデータがネットワークを介して入力される通信部と、
    前記通信部から出力されたデータが入力されると共に、このデータの異常の有無を検出する検出部と、
    前記検出部から異常の有無を示す信号が入力され、異常有の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを拡大して表示する命令を出力し、異常を検知しない旨の信号が入力された場合には、当該記録計に対応するウインドウを通常の大きさで表示する命令を出力する制御部と、
    前記検出部を介して入力されたデータを、前記制御部から入力された命令に基づいて前記表示部どのように表示するか指示する表示指示部と、
    を備えたことを特徴とするモニタリング装置。
  4. 複数の前記記録計のうち2以上で異常が検出された場合には、異常を検知した記録計に対応するウインドウを前記表示部に重ねて表示することを特徴とする請求項3記載のモニタリング装置。
  5. ネットワークを介して接続された複数の記録計に対応するウインドウをタイル表示して異常の有無を監視するモニタリング方法であって、
    複数の前記記録計からネットワークを介して入力されたデータの異常を検出し、
    異常が検出された場合には当該記録計に対応するウインドウを拡大して表示し、異常が検出されない場合には当該記録計に対応するウインドウを通常の大きさで表示するモニタリング方法。


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