JP2007013779A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007013779A
JP2007013779A JP2005193812A JP2005193812A JP2007013779A JP 2007013779 A JP2007013779 A JP 2007013779A JP 2005193812 A JP2005193812 A JP 2005193812A JP 2005193812 A JP2005193812 A JP 2005193812A JP 2007013779 A JP2007013779 A JP 2007013779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information data
recording medium
recording
signal processing
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005193812A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Tsukamoto
展行 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2005193812A priority Critical patent/JP2007013779A/ja
Publication of JP2007013779A publication Critical patent/JP2007013779A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

【課題】 簡単な操作で記録媒体に記録されている情報データをダビング可能とする。
【解決手段】 第1の記録媒体及び第2の記録媒体に記録された情報データを再生可能な再生装置より伝送路を介して受信した情報データを第3の記録媒体に記録する装置であって、ダビング開始の指示に応じて、前記第1の記録媒体に記録されている第1の情報データ及び、前記第2の記録媒体に記録されている第2の情報データをそれぞれ前記第1の記録媒体及び第2の記録媒体より再生して前記伝送路を介して送信するよう前記記録装置を制御する制御手段と、前記ダビング開始の指示に伴い前記再生装置により前記第1の記録媒体及び第2の記録媒体からそれぞれ再生され、前記伝送路を介して送信された情報データを前記第3の記録媒体に記録する記録手段とを備える。
【選択図】 図6

Description

本発明は信号処理装置に関し、特に外部の再生装置により記録媒体から再生されて送信された情報データを受信して他の記録媒体に記録する装置に関する。
従来、デジタルカメラやビデオカメラ等、撮影した画像データをデジタルデータとしてメモリカードや磁気テープなどに記録再生する装置が知られている。また、近年では、DVDなどの光ディスクに対して撮影した画像データを記録再生するディスクビデオカメラも登場している。また、メモリカードスロットを備え、光ディスクに加えてメモリカードにも画像データを記録再生可能なビデオカメラも登場している。
この様なディスクビデオカメラで用いられる光ディスクやメモリカードは比較的高価であるため、記録した画像データを大容量の記録メディアにコピーした後、ディスクのデータを消去して繰り返し使用することが考えられる。
具体的には、光ディスクやメモリカードに記録された画像データをパーソナルコンピュータ(PC)に送信し、PCに内蔵、あるいは装着された大容量のハードディスクドライブ(HDD)あるいは光ディスクに保存する方法が考えられる(例えば、特許文献1参照)。
この場合、ユーザはPCとデジタルカメラやビデオカメラをUSBやIEEE1394の様な高速シリアルインターフェイスで接続し、メモリカードや光ディスクに記録されたデータをPCに内蔵、あるいは装着された大容量記録装置に転送して保存する。その際、ユーザはPC上のアプリケーションによって、ソースの記録媒体から大容量記録装置への転送を指定して実行することが一般的である。
特開2002−082777
前述の様に、ビデオカメラに装着されているディスクに記録されているデータをPCの大容量記録メディアに転送し保存するためには、ユーザはPC側でデータ保存アプリケーションを操作しなければならない。
この様なPCのアプリケーションの操作は複雑であり、PCを使用することが少ないユーザにとっては制御がわずらわしい。
即ち、ユーザは、PCを制御することなく、ビデオカメラを制御することだけで装着された記録媒体に記録されたデータを大容量記録装置に転送し、保存することが望まれる。
また、光ディスクの他、メモリカードに対しても画像データを記録再生可能なビデオカメラにおいては、ディスクに記録された動画像データに関連した静止画像データをメモリカードに記録するという使い方も考えられる。
しかしながら、光ディスクに記録された動画像データをPCに送信してダビングした後、メモリカードに記録された静止画像データをダビング使用とした場合、ユーザは、光ディスクのダビング操作とは別にメモリカード内でダビングしたい静止画像データを選択し、PCに送信するという操作を行う必要があり、非常に使い勝手が悪かった。
本発明はこの様な問題を解決し、簡単な操作で記録媒体に記録されている情報データを他の記録媒体にダビング可能な装置を提供することを目的とする。
本発明の信号処理装置は、第1の記録媒体及び第2の記録媒体に記録された情報データを再生可能な再生装置より伝送路を介して受信した情報データを第3の記録媒体に記録する装置であって、ダビング開始の指示に応じて、前記第1の記録媒体に記録されている第1の情報データ及び、前記第2の記録媒体に記録されている第2の情報データをそれぞれ前記第1の記録媒体及び第2の記録媒体より再生して前記伝送路を介して送信するよう前記記録装置を制御する制御手段と、前記ダビング開始の指示に伴い前記再生装置により前記第1の記録媒体及び第2の記録媒体からそれぞれ再生され、前記伝送路を介して送信された情報データを前記第3の記録媒体に記録する記録手段とを備える。
本発明によれば、簡単な操作で複数の記録媒体に記録されている情報データを一つの記録媒体にダビング可能となる。
以下、本発明にかかる実施形態を詳細に説明する。
図1は、本実施形態のデータ伝送システムの一構成例である。
図1のシステムは、DVD−RAM(8cm)等の光ディスク102に対して撮影した画像データを記録再生するビデオカメラ101と、大容量のDVD−RAM(5インチ)等の大容量光ディスク107に対してデータを記録再生するための記録再生ドライブ106を有するPC105から構成される。
ビデオカメラ101とPC105はそれぞれ、USBインターフェイスを備え、これらのUSBインターフェイスにUSBケーブル104を接続することでデータの伝送を実現している。本実施形態においては、USBの伝送プロトコルとしてはマスストレージを用いる場合を説明する。また本実施形態においては、光ディスク102に記録されたデータをPC105に転送し、大容量光ディスク107に記録することが可能である。
図2はビデオカメラ101の要部構成を示すブロック図である。
撮像部201は被写体を撮影して動画像データを生成し、バス213に出力する。信号処理部202は、記録時においては撮像部201から出力された動画像データを周知の符号化方式で符号化し、記録再生制御部212に出力し、再生時においてはディスクD1から再生された動画像データを復号して表示制御部210に出力する。CPU203はバス214を介して各構成要素と接続され、メイン制御部203上で動作するソフトウェアによって各構成要素の制御指示を行う。通信制御部204は、外部の機器、すなわち図1におけるPC105とUSBデバイスコネクタ205を介してUSBケーブル104で接続された場合に、マスストレージ規格に従って通信制御を行う。206は内部メモリで、メイン制御部203にて用いる各種のソフトウェアや、PC105から送信された各種の情報などを記憶する。
入力操作制御部207は、操作部208に対してユーザが入力を行った場合のキー情報を判別し、メイン制御部203上で動作するソフトウェアに対して通知する。また操作部208は、点灯可能なLEDが埋め込まれた形式のボタン209が具備されている。このボタン209は、ビデオカメラ101がUSBケーブル104でPC102に接続した際に、ユーザがダビングの開始を指示するための機能を持つと共に、LEDの点灯状態によってPC102によるダビングが可能な状態であるか否かをユーザに知らせる機能を持つ。
表示制御部210は表示部211に対して表示する映像を生成し表示を制御する。ディスクI/F212は、光ディスク102に対して、撮影したデータの記録、再生、また読み出したデータを内部メモリ206に転送する制御を行う。メモリカードI/F213は、メモリカード103に対して撮影した画像データの書き込み、読み出しを制御する。読み出されたデータは、通信制御部204を介して外部に送信するか、表示制御部211を介して表示部へ転送される。
PC105の主要部のブロック構成図を図3に示す。
図示のように、PC105は、装置全体の制御を司るメイン制御部(CPUで構成される)301、オペレーティングシステム(OS)や各種アプリケーションをロードしたり、光ディスクD2に対してデータを書き込む際にバッファ領域として使用される内部メモリ302、OS、及び、本実施形態で用いる記録再生ドライブ103の制御用のアプリケーションを含む各種のアプリケーションプログラムを格納するハードディスクドライブ(HDD)303、マウス等のポインティングデバイスやキーボードで構成される入力装置305からの入力を受けてメイン制御部301に出力する入力操作制御部304、USBホストコネクタ307を介してデータを送受信する通信制御部306、CRTや液晶表示器等で構成される表示部309へのビデオ信号を出力したり、メイン制御部301からの要求に対して内部のビデオメモリへの描画する表示制御部308、各機能ブロックの間でデータを送受信するデータバス310を備える。
以上、実施形態におけるビデオカメラ101及びPC105の構成について説明した。次に、実施形態における処理について説明する。
本実施形態におけるHDD303に格納されているアプリケーションプログラムは、以下の二つのプログラムモジュールA、Bで構成される。それぞれのプログラムは次のような機能を果たす。
モジュールA:ビデオカメラとの間でステータス通信を行うプログラム
モジュールB:ビデオカメラから送信された画像データの受信、及び、光ディスクD2への書き込み処理(ダビング処理)を行うプログラム
本実施形態では、これらのモジュールによって、ビデオカメラ101とPC105とがUSBケーブル104で接続され、書き込み可能な光ディスク107が記録再生ドライブ106に装着されていることを判別する機能と、自動的にビデオカメラ101に装着された光ディスク102に記憶された全てのデータファイルとメモリカード103に記録された静止画像データをPC105に送信して光ディスク107に書き込むダビング機能を実現する。
なお、実施形態のアプリケーションにとってビデオカメラの機種名は既知である。USBインターフェイスは、元々、ホットプラグアンドプレイとして策定されたインターフェイスであり、USBホストコネクタ307にUSBケーブル104を介してビデオカメラ101を接続すると、マスストレージ通信を確立する。この通信確立の手順は公知である。
この際、OSは、その接続されたデバイスを認識することになり、そのデバイス名も取得する。
まず、モジュールAの処理について説明する。図5はPC105のHDD303に格納されているアプリケーションプログラムのうち、モジュールAの処理手順を示すフローチャートである。
先ず、ステップS501では、接続されたUSBデバイスが、既知のビデオカメラ101であるか否かを判定する。否の場合には、本処理を終了する。
また、ビデオカメラ101が接続されたと判定した場合には、ステップS502に進んで、記録再生ドライブ106が接続されているか否かを判別し、記録再生ドライブ106が接続されていた場合、更に、ステップS503にて記録再生ドライブ106に書き込み可能な光ディスク107が装着されているか否かを判定する。
記録可能な光ディスク107が装着されていると判断した場合、ステップS504において、ビデオカメラ101の操作部208のいずれかのボタンが押下されているかどうかのステータスを通信制御部306を介して定期的にポーリングする。そして、レスポンスデータを調べて、操作部208のダビングボタン209が操作された場合、ステップS505に進み、ダビング処理を制御するモジュールBを起動する。
図6はモジュールBの処理手順を示すフローチャートである。
ステップS601で、マスストレージクラスプロトコルを使って、ビデオカメラ101に装着されている光ディスク102に記録されているの全ての画像データを読み込み、光ディスク107へ書き込む。この際、光ディスク102に記録されている全ての画像データの属性、例えば、画像データの記録日時等を内部メモリ302に記録しておく。
その後、ステップS602に進み、通信制御部306を介してコマンドを送信し、ビデオカメラ101にメモリカード103が装着されているか否かを問い合わせる。ビデオカメラ101のCPU203はカードI/F213を制御してメモリカード103がビデオカメラ101に装着されているか否かを判断し、前記コマンドデータに対するレスポンスデータとして返答する。
モジュールBでは前記レスポンスデータを調べて、ビデオカメラ101にメモリカード103が装着されているか否かを判断する。メモリカード103が装着されていなければステップS604に進み、装着されていればステップS603に進んでダビング処理を継続する。
ここで、図4を参照して、メモリカード102内の画像データのファイル構成を説明する。メモリカード210には、図4に示した形式で画像ファイルが記録されている。図4では、まず、ルートディレクトリの直下にDCFイメージルートディレクトリであるDCIMディレクトリが作られる。DCIMディレクトリの下に複数のディレクトリが作られる。ディレクトリ名は8文字で構成され、最初の3文字はディレクトリ番号を表し、“100”〜“999”までの数字、次の5文字は自由文字であり任意の文字列である。図4では仮にディレクトリ名を“100CANOC”、“101CANOC”としている。そして、各ディレクトリの下に画像データ(図4ではJPEGデータ)が格納される。
ステップS603では、マスストレージクラスに従い、メモリカード102内の画像データの属性情報、例えば画像データの記録日時を調べる。そして、ステップS601にて光ディスク102の画像データを読み込んだ際に内部メモリ302に記録しておいた各画像データの記録日時とメモリカード103に記録された画像データの記録日時とを比較し、メモリカード102内の画像データのうち、光ディスク102内の画像データの記録日時の範囲内に記録された画像データファイルを検索する。
そして、検索した画像データファイルがメモリカード103内に存在する場合には、それらの画像データファイルを全てマスストレージクラスプロトコルを使って読み込み、光ディスク107へ書き込む。
ここで、静止画ファイル(JPEGデータ)を光ディスク107に書き込む際には、図4のディレクトリ構成を保持したまま書き込む。そして、ステップS604において、ダビング先のディスク107がDVD−Rディスクであるか否かを判別し、DVD−Rディスクであった場合、ステップS605において、ファイナライズ処理を実行する。また、DVD−R以外のディスク、例えば、DVD−RAMやDVD−RWディスクであった場合にはそのまま処理を終了する。
以上説明したように、上記の実施形態によれば、光ディスクとメモリカードといった複数の記録媒体を備えた撮像装置において、一方の記録媒体に記録されているデータファイルを接続先のPCの持つ記録媒体にダビングする時に、そのデータファイルと関連のあるもう一方の記録媒体に記録されているデータファイルも同時にダビングすることにより、ダビング先の記録媒体の空き容量を有効に利用することが可能となる。
なお、図6のモジュールBの処理において、メモリカード103に記録された画像データをディスク107にダビングする際、ダビング先のディスクがDVD−Rであるか否かを判別し、DVD−Rであった場合、一般的なDVDビデオプレーヤにてダビングした静止画像を再生することができるよう、静止画ファイルをMPEG−2形式に変換して光ディスク107に書き込むことも可能である。
本発明の実施形態としての記録再生システムを示す図である。 実施形態におけるビデオカメラのブロック図である。 実施形態におけるPCのブロック図である。 実施形態におけるメモリカード内のファイル構成を示した図である。 実施形態におけるプログラムモジュールの処理を示すフローチャートである。 実施形態におけるプログラムモジュールの処理を示すフローチャートである。

Claims (9)

  1. 第1の記録媒体及び第2の記録媒体に記録された情報データを再生可能な再生装置より伝送路を介して受信した情報データを第3の記録媒体に記録する装置であって、
    ダビング開始の指示に応じて、前記第1の記録媒体に記録されている第1の情報データ及び、前記第2の記録媒体に記録されている第2の情報データをそれぞれ前記第1の記録媒体及び第2の記録媒体より再生して前記伝送路を介して送信するよう前記記録装置を制御する制御手段と、
    前記ダビング開始の指示に伴い前記再生装置により前記第1の記録媒体及び第2の記録媒体からそれぞれ再生され、前記伝送路を介して送信された情報データを前記第3の記録媒体に記録する記録手段とを備える信号処理装置。
  2. 前記制御手段は、前記第2の情報データのうち前記第1の情報データに関連する情報データを選択し、前記選択した情報データを前記第2の記録媒体から再生して送信するよう前記再生装置を制御することを特徴とする請求項1記載の信号処理装置。
  3. 前記制御手段は、前記第1の情報データの付加情報に基づき、前記第2の情報データより前記第1の情報データに関連した情報データを選択し、前記選択した情報データを前記第2の記録媒体より再生して送信するよう前記再生装置を制御することを特徴とする請求項2記載の信号処理装置。
  4. 前記制御手段は前記ダビング開始の指示に応じて前記第1の記録媒体に記録されている全ての前記第1の情報データを再生して送信するよう前記再生装置を制御すると共に、前記第2の記録媒体に記録されている前記第2の情報データのうち前記選択した情報データのみを再生して送信するよう前記再生装置を制御することを特徴とする請求項3記載の信号処理装置。
  5. 前記制御手段は、前記第1の情報データの記録日時情報と前記第2の情報データの記録日時情報とに基づき、前記第2の情報データのうち前記第1の情報データに関連した情報データを選択することを特徴とする請求項3記載の信号処理装置。
  6. 前記第1の情報データは動画像データであり、前記第2の情報データは静止画像データであり、前記静止画像データはそれぞれディレクトリに格納されて記録されており、前記記録手段は前記第2の記録媒体から再生された静止画像データを前記第2の記録媒体におけるディレクトリの構成を保持したまま前記第3の記録媒体に記録することを特徴とする請求項1記載の信号処理装置。
  7. 前記制御手段は更に、前記第2の記録媒体から再生された静止画像データより動画像データを生成して前記第3の記録媒体に記録するよう前記記録手段を制御することを特徴とする請求項6記載の信号処理装置。
  8. 前記伝送路を介して前記再生装置との間でデータを送受信するための通信手段を備え、前記制御手段は前記再生装置より送信されたダビング開始コマンドを前記通信手段を介して受信すると共に、前記再生装置に対する前記情報データの再生及び送信の制御コマンドを前記通信手段を介して送信することを特徴とする請求項1記載の信号処理装置。
  9. 前記制御手段は更に、前記第3の記録媒体に対する前記情報データのダビング処理の終了後、前記第3の記録媒体に対するファイナライズ処理を実行するよう前記記録手段を制御することを特徴とする請求項1記載の信号処理装置。
JP2005193812A 2005-07-01 2005-07-01 信号処理装置 Withdrawn JP2007013779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005193812A JP2007013779A (ja) 2005-07-01 2005-07-01 信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005193812A JP2007013779A (ja) 2005-07-01 2005-07-01 信号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007013779A true JP2007013779A (ja) 2007-01-18

Family

ID=37751616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005193812A Withdrawn JP2007013779A (ja) 2005-07-01 2005-07-01 信号処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007013779A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101431610B (zh) 摄像设备
US7860821B2 (en) Information processing system, content output apparatus, and method and program of controlling an information processing apparatus by a content output apparatus
US20040264933A1 (en) Recording apparatus
US8279726B2 (en) Recording device for recording a content into a plurality of recording media and control method thereof
US20060280488A1 (en) Reproduction apparatus
JP4630770B2 (ja) 記録再生装置
JP2005539306A (ja) データ記憶装置と民生用電子装置との直接接続
JP4750675B2 (ja) 記録再生装置
JP2004310850A (ja) 記録再生装置、プレイリスト作成方法
JP2007013779A (ja) 信号処理装置
US20070036525A1 (en) Portable digital file converter and digital file converting method
JP2002290880A (ja) 画像処理装置及びその制御方法、コンピュータ可読メモリ
JP2006195632A (ja) 記録再生装置及びその管理情報制御方法並びにプログラム
KR20050122399A (ko) Usb 연결형 디지털 재생 장치 및 슬라이드 쇼 제작 방법
JP4693735B2 (ja) 静止画ファイル記録編集装置
JP4455479B2 (ja) 記録再生装置
JP4636592B2 (ja) ビデオカメラ
JP2006109176A (ja) 画像記録装置及びその制御方法
JP3982526B2 (ja) 画像管理装置
JP2007012198A (ja) 記録装置
JP3982527B2 (ja) 画像管理装置
JP4782212B2 (ja) 撮影装置、撮影データのコピー方法
JP4379534B2 (ja) 記録再生装置
JP2009296053A (ja) 撮像装置及びその制御方法、並びに撮像システム
JP2005222661A (ja) 記録制御装置及び記録制御プログラム。

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080902