JP2007010236A - 熱交換器 - Google Patents

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Masami Yamamoto
正巳 山本
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Abstract

【課題】 レインフォースをチューブプレートとタンクに固定することによりレインフォースの捩れ剛性を向上でき、これによって、チューブの付け根に亀裂・破損が発生するのを防止できる熱交換器の提供。
【解決手段】 所定間隔を置いて対向配置され、且つ、それぞれタンク1,2が装着される一対のチューブプレート3,4と、一対のチューブプレート3,4に固定される複数のチューブ5と、隣接するチューブ5の間に配置されるフィン6と、一対のチューブプレート3,4の両端部に固定されるレインフォース7,7を備える熱交換器において、一端側がレインフォース7に固定され、多端側がタンク1に固定される第1ブラケット10を備えることとした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、熱交換器に関し、特にチューブの亀裂・破損を防止できる熱交換器に関する。
従来、熱交換器は、所定間隔を置いて対向配置され、且つ、タンクが装着される一対のチューブプレートと、一対のチューブプレートに挿通し固定される複数のチューブと、一対のチューブプレートの両端部に挿通し固定されるレインフォースと、隣接するチューブの間に配置されるフィンが備えられている(特許文献1〜3参照)。
また、熱交換器は、タンクに設けられた車両搭載ピンやブラケット等を介して車体側に固定された状態で搭載される。
特開2005−3226号公報 特開2004−278867号公報 特開平11−325781号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、チューブ、チューブプレート、レインフォース、タンクの熱膨張量差に起因する熱応力が、熱交換器に対して様々な方向に作用し、特に熱交換器を捩るような方向の熱応力によってチューブに亀裂・破損が発生する虞があった。
また、この際、車体側に固定されるタンクに対してレインフォースが大きく捩られることとなり、レインフォースに近接した最外端のチューブの付け根に最も亀裂・破損が発生し易くなる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、レインフォースをチューブプレート及びタンクに固定することにより、レインフォースの捩れ剛性を向上でき、ひいては、熱交換器の捩れ剛性を向上でき、結果、タンクとレインフォースの相対的な捩れを防止してチューブの付け根の亀裂・破損を防止できる熱交換器を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、所定間隔を置いて対向配置され、且つ、それぞれタンクが装着される一対のチューブプレートと、前記一対のチューブプレートに固定される複数のチューブと、前記一対のチューブプレートの両端部に固定されるレインフォースと、前記隣接するチューブの間に配置されるフィンを備える熱交換器において、一端側がレインフォースに固定され、多端側がタンクに固定される第1ブラケットを備えることを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、所定間隔を置いて対向配置され、且つ、それぞれタンクが装着される一対のチューブプレートと、前記一対のチューブプレートに固定される複数のチューブと、前記一対のチューブプレートの両端部に固定されるレインフォースと、前記隣接するチューブの間に配置されるフィンを備える熱交換器において、一端側がレインフォースに固定され、多端側がタンクに固定される第1ブラケットを備えるため、レインフォースの捩れ剛性を向上でき、ひいては、熱交換器の捩れ剛性を向上でき、結果、タンクとレインフォースの相対的な捩れを抑制してチューブの付け根の亀裂・破損を防止できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、本実施例1では熱交換器をラジエータに適用した場合について説明する。
図1は本発明の実施例1の熱交換器を示す正面図、図2は図1の矢視A部分におけるタンクとチューブプレートの分解斜視図、図3は図1の矢視A部分における熱交換器の斜視図、図4は第1ブラケットの斜視図、図5は第2ブラケットの斜視図、図6〜9は本実施例1の熱交換器の組み付けを説明する図、図10は図1の矢視A部分における熱交換器の側面図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の熱交換器は、樹脂製のタンク1,2が装着された一対のチューブプレート3,4と、両チューブプレート3,4に挿通し固定される複数のチューブ5と、隣接するチューブ5の間に配置される複数のフィン6と、チューブプレート3,4の両端部に挿通し固定されるレインフォース7,7が備えられている。
また、熱交換器の上部両側には、第1ブラケット10及び第2ブラケット20がそれぞれ備えられている。
なお、タンク1の両側において、第1ブラケット10、第2ブラケット20、レインフォース7は、左右対称形状であるため、以下に説明するこれらを含む構造及び組み付けは、図1中矢印Aの部位についてのみ図示して説明する。
図2に示すように、タンク1の先端上部は、該タンク1の中央に向かって緩やかな傾斜状に形成される他、螺子孔を有するボルト挿通孔R1が設けられている。
チューブプレート3は、略皿状に形成される他、その底部にはチューブ5の端部5a及びレインフォース7の端部7aが挿通し固定されている。
また、チューブプレート3の底部には図外のシール部材を設けるための段部3aが設けられている。
さらに、チューブプレート3の外周縁に立ち上げられた側壁部3bには、上方に突出した折り曲げ片3cが複数形成されており、上記段部3aに図外のシール部材を配置した状態で、該チューブプレート3とタンク1を最中状に重ねた後、該折り曲げ片3cを内側に折り曲げてタンク1の外周縁部1aに加締め固定できるようになっている。
レインフォース7は、その端部7aを除く部位が側方に開口した略コ字状断面に形成される他、チューブ5の付け根に近接して該略コ字状断面の対向する壁部7b,7cにそれぞれボルト挿通孔R2,R2が設けられている。
そして、図3に示すように、チューブプレート3に固定されたタンク1とレインフォース7には、後述する第1ブラケット10及び第2ブラケット20が連結固定されている。
図4に示すように、第1ブラケット10は、アルミ製板材を切欠プレス加工して一体的に形成される他、下方に延設された係止片部10a,10bと、両係止片部10a,10b同士を結合する結合部10cで構成されている。
また、係止片部10a,10bにおけるレインフォース7の壁部7b,7cのボルト挿通孔R2,R2に対応する位置にはそれぞれボルト挿通孔R3,R3が形成され、結合部10cにおけるタンク1のボルト挿通孔R1に対応する位置にはボルト挿通孔R4が形成されている。
さらに、結合部10cには、側方斜め下方に向けて突出した一対の舌片部10d,10dが形成されている。
図5に示すように、第2ブラケット20は、アルミ製板材を切欠プレス加工することにより一体的に形成される他、側方に配置される車体側固定部20aと、この車体側固定部20aから略直角に屈折して後方に延設される熱交換器側固定部20bで構成されている。
また、車体側固定部20aには車体側と固定するためのボルト挿通孔R5が形成され、熱交換器側固定部20bにおけるタンク1のボルト挿通孔R1に対応する位置にはボルト挿通孔R6が形成されている。
その他、タンク1には、流通媒体の入り口である入力ポートP1が、タンク2には流通媒体の出口である出力ポートP2がそれぞれ後方に突出した状態で設けられている。
また、タンク2には下方に突出した車両搭載ピン2a,2aがそれぞれ設けられている。
さらに、前述したチューブプレート3,4、チューブ5、フィン6、レインフォース7,7は全てアルミニウム製であり、各部の接触部のうちの少なくとも一方側にはろう材(ブレージングシート)が被覆されている。
次に、熱交換器の組み立てについて説明する。
このように構成された熱交換器を組み立てる際は、先ず、チューブプレート3,4、チューブ5、フィン6、レインフォース7,7を仮組した後、図外の加熱炉内で熱処理することにより、各部をろう付けして一体的に形成する。
次に、チューブプレート3の段部3aに図外のシール部材を配置した状態で、該チューブプレート3とタンク1を最中状に重ねた後、各折り曲げ片3cを内側に折り曲げてタンク1の外周縁部1aに加締め固定することにより、チューブプレート3にタンク1を装着する。また、同様にチューブプレート4にタンク2を装着する。
次に、図6、7に示すように、熱交換器の左右上部において、第1ブラケット10を、その係止片部10a,10bでレインフォース7の壁部7b,7cを挟み込んだ状態で、且つ、舌片部10d,10dをタンク1の先端上部に当接させた状態で配置すると共に、ボルト挿通孔R7,R7を有してアルミ製で一体的に形成された矩形状のスペーサSをレインフォース7の壁部7b,7c間に挿入配置する。
そして、レインフォース7の壁部7b,7cのボルト挿通孔R2,R2、係止片部10a,10bのボルト挿通孔R3,R3、スペーサSのボルト挿通孔R7,R7にボルトB1,B1を挿入してナットN1,N1でこれらを締結固定する。
この際、スペーサSによってレインフォース7の壁部7b,7cが内側に潰れるのを防止しつつ該壁部7b,7cと第1ブラケット10の係止片部10a,10bを堅固に固定できる他、舌片部10d,10dによってボルト・ナット締結時における第1ブラケット10の位置決め及び廻り止めを行えるようになっている。
次に、図8、9に示すように、熱交換器の左右上部において、第1ブラケット10とタンク1との間に第2ブラケット20の熱交換器側固定部20bを挿入配置した後、ボルトB2を第1ブラケット10の結合部10cのボルト挿通孔R4から熱交換器側固定部20bのボルト挿通孔R6を介してタンク1のボルト挿通孔R1に挿入して螺合することにより、これら三者を固定する(図3参照)。
従って、第1ブラケット10の一端側はレインフォース7に固定され、多端側はタンク1に固定されることになる。
これにより、レインフォース7は、チューブプレート3に挿通し固定されると同時に、第1、2ブラケット10,20を介してタンク1に固定され、従来の発明に比べてレインフォース7の剛性、特に捩れ剛性を大幅に向上できる。
なお、図10に示すように、本実施例1では、第1ブラケット10の係止片部10a,10bとチューブプレート3との間に僅かな隙間W1が形成されるが、この限りではなく、両者を当接させても良い。
このように構成された熱交換器は、その左右上部において、第2ブラケット20のボルト挿通孔R5に図外のボルトが挿通されて車体側に締結固定される他、その左右下部において、タンク2の車両搭載ピン2aが図外のゴムマウントを介して車体側に固定される。
また、図外のエンジンからタンク1の入力ポートP1を介してタンク1内に流入した110℃前後の流通媒体は、各チューブ5を流通してタンク2内に流通する間に車両走行風またはファンの強制風によりフィン6を介して熱交換されて80℃前後まで冷却された後、タンク2の出力ポートP2から排出されることにより、ラジエータとして機能する。
ここで、従来の熱交換器にあっては、チューブ、チューブプレート、レインフォース、タンクの熱膨張量差に起因する熱応力が、熱交換器に対して様々な方向に作用し、特に熱交換器を捩るような方向の熱応力によってチューブに亀裂・破損が発生する虞があった。
これに対し、本実施例1の熱交換器にあっては、前述したように、レインフォース7が、チューブプレート3に挿通し固定されると同時に、第1、2ブラケット10,20を介してタンク1に固定されるため、従来の発明に比べてレインフォース7の剛性、特に捩れ剛性が大幅に向上でき、レインフォース7とタンク1の相対的な捩れを抑制してチューブ5の亀裂・破損を防止できる。
また、レインフォース7が車体側に固定された第2ブラケット20に第1ブラケット10を介して共に固定されることによってタンク1との相対的な捩れをより効果的に抑制できる。
また、レインフォースに近接した最外端のチューブの付け根は最も亀裂・破損が発生し易いが、本実施例1では、第1ブラケット10の係止片部10a,10bをチューブ5の付け根に近接した位置で固定しているため、最外端のチューブ5の付け根に掛かる熱応力を効果的に軽減させて保護できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の熱交換器にあっては、所定間隔を置いて対向配置され、且つ、それぞれタンク1,2が装着される一対のチューブプレート3,4と、一対のチューブプレート3,4に固定される複数のチューブ5と、一対のチューブプレート3,4の両端部に固定されるレインフォース7,7と、隣接するチューブ5の間に配置されるフィン6を備える熱交換器において、一端側がレインフォース7に固定され、多端側がタンク1に固定される第1ブラケット10を備えるため、レインフォース7の捩れ剛性を向上でき、ひいては、熱交換器の捩れ剛性を向上でき、結果、タンク1とレインフォース7の相対的な捩れを防止してチューブ5の付け根の亀裂・破損を防止できる。
また、タンク1及び第1ブラケット10を車体側に固定される第2ブラケット20と共に固定したため、タンクとレインフォースの相対的な捩れをより効果的に防止できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、第1ブラケット10及び第2ブラケット20の詳細な部位の形状、及びその材料については適宜設定できる。
また、第1ブラケット10と第2ブラケット20を一体的に形成しても良い。
本発明の実施例1の熱交換器を示す正面図である。 図1の矢視A部分におけるタンクとチューブプレートの分解斜視図である。 図1の矢視A部分における熱交換器の斜視図である。 第1ブラケットの斜視図である。 第2ブラケットの斜視図である。 本実施例1の熱交換器の組み付けを説明する図である。 本実施例1の熱交換器の組み付けを説明する図である。 本実施例1の熱交換器の組み付けを説明する図である。 本実施例1の熱交換器の組み付けを説明する図である。 図1の矢視A部分における熱交換器の側面図である。
符号の説明
B1、B2 ボルト
N1 ナット
P1 入力ポート
P2 出力ポート
R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7 ボルト挿通孔
S スペーサ
1、2 タンク
1a 外周縁部
2a 車両搭載ピン
3、4 チューブプレート
3a 段部
3b 側壁部
3c 折り曲げ片
5 チューブ
5a 端部
6 フィン
7 レインフォース
7a 端部
7b、7c 壁部
10 第1ブラケット
10a、10b 係止片部
10c 結合部
10d 舌片部
20 第2ブラケット
20a 車体側固定部
20b 熱交換器側固定部

Claims (2)

  1. 所定間隔を置いて対向配置され、且つ、それぞれタンクが装着される一対のチューブプレートと、
    前記一対のチューブプレートに固定される複数のチューブと、
    前記一対のチューブプレートの両端部に固定されるレインフォースと
    前記隣接するチューブの間に配置されるフィンを備える熱交換器において、
    一端側がレインフォースに固定され、多端側がタンクに固定される第1ブラケットを備えることを特徴とする熱交換器。
  2. 請求項1記載の熱交換器において、
    前記タンク及び第1ブラケットを車体側に固定される第2ブラケットと共に固定したことを特徴とする熱交換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017078352A (ja) * 2015-10-20 2017-04-27 株式会社クボタ エンジン補機支持構造

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