JP2006340846A - ゴルフクラブヘッド及びそれを用いたゴルフクラブ - Google Patents

ゴルフクラブヘッド及びそれを用いたゴルフクラブ Download PDF

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Abstract

【課題】 打球音の大きさ及び音質が良好であり、飛距離性能にも優れたゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】 ヘッドのシャフト穴軸線位置から最後方点までをフェース・バック方向に4等分する垂直面をフェース面側から順に第一垂直面S1〜第五垂直面S5としたとき、第二垂直面S2及び第四垂直面S4とヘッド外面との交線である第二輪郭線R2及び第四輪郭線R4を重ねて記載した重複記載図を考える。この重複記載図において、第二輪郭線R2のトウ側部分にトウ第一点t1〜トウ第八点t8を定義する。これらの点t1〜t8における第二輪郭線R2と第四輪郭線R4との間のトウ側隙間距離T1〜T8を所定の仕様に設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ゴルフクラブヘッド及びそれを用いたゴルフクラブに関する。
ゴルフクラブヘッドの打球音は従来より重要視されているが、特にヘッド内部に中空部を有するゴルフクラブヘッドや、薄肉部分を有するゴルフクラブヘッドにおいては、打球音が比較的大きくなり易いため、打球音の音質が極めて重要である。また近年は、ヘッドの大型化に伴なってヘッド各部の肉厚が薄くなる傾向にあり、打球音が低く且つ大きくなる傾向にあるが、このような打球音は多くのゴルファーにとって好まれない音質となっている。
そこで、打球音を改善するための技術が開示されている。即ち特許文献1には、フェース面と直行する方向に延びるリブをソール内面に設けることにより、ヘッド重量に対するヘッド体積を大きくし、打球時の感触を快くすると共に打球音を心地よくしたとするゴルフクラブヘッドが開示されている。また、打球音の改善が目的ではないが、ソールにリブを設けた技術として特許文献2がある。特許文献2では、低重心化を図り且つ振り抜けを良くするため、フェース面と直行する方向に延びる突状部をソール外面に設けた中空ゴルフクラブヘッドが開示されている。
特開2003−93559号公報 特開平7−313636号公報
上記の従来技術では、打球音の大きさや音質の改善が十分ではなかった。打撃時におけるソール部の振動は、フェース近傍部分(ボールが当たるフェース面に近い部分)において特に大きくなるが、上記特許文献1及び特許文献2においては、ソール面のリブがフェース面近傍からバック側にかけてフェース・バック方向に延在しているため、フェース面寄りの部分におけるソール部の振動を過度に抑制してしまい、打球音が過度に小さくなってしまうという問題がある。
また、上記従来技術では、フェース面近傍にリブが設けられているため、当該フェース近傍部分の剛性が過度に高くなり、ヘッドの反発性能が低下しやすいという問題もある。反発性能を高めて飛距離を伸ばすためには、ヘッド剛性を低下させるのがよいが、そうすると打球音が過度に大きく且つ低くなってしまう。
一方、これらのリブを設けない場合には、前述したように打球音が大きすぎたり、打球音が低すぎたりといった問題が生じやすい。
本発明は、かかる状況に鑑みなされたものであり、打球音の大きさ及び音質が良好であり、飛距離性能にも優れたゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
本発明に係るゴルフクラブヘッドは、所定のライ角及びロフト角で且つシャフト穴軸線が水平面と垂直な第一垂直面内に配置されるように上記水平面上にヘッドを載置し、上記第一垂直面からバック側に最も離れたヘッド外面上の点である最後方点を含み且つ上記第一垂直面に平行な平面を第五垂直面とし、上記第一垂直面に平行で且つ上記第一垂直面と上記第五垂直面との間を4等分する3つの平面を上記第一垂直面側から順に第二垂直面、第三垂直面、及び第四垂直面とするとともに、上記第二垂直面及び第四垂直面とヘッド外面との交線をそれぞれ第二輪郭線及び第四輪郭線とし、上記第四輪郭線を上記第二垂直面に投影することにより当該第二垂直面上に上記第二輪郭線と上記第四輪郭線とを重ねて記載した重複記載図において、上記第四輪郭線における最もトウ側の点をトウ第一点とし、上記第四輪郭線における最もソール側の点をソール最低点とし、上記トウ第一点から上記ソール最低点に至る上記第四輪郭線のトウ側線をトップ・ソール方向において8等分する7つの点を上記トウ第一点側から順にトウ第二点、トウ第三点、・・・、トウ第八点とし、上記トウ第一点から上記第二輪郭線のトウ側線までのトウ・ヒール方向距離をT1とし、上記トウ第二点から上記第二輪郭線のトウ側線までのトウ・ヒール方向距離をT2とし、以下同様にT3、T4、・・・、T8としたとき、上記T1〜T8のうちで最大となるのはT5、T6又はT7のいずれかとされており、横軸をトウ第一点からのトップ・ソール方向距離(mm)とし縦軸を上記トウ・ヒール方向距離(mm)とした直交座標軸に、上記トウ第一点〜トウ第八点についての8つの座標値(0,T1)、(α,T2)、・・・、(7α,T8)〔αは正の定数〕をプロットしたグラフにおいて、上記トウ第一点に関するプロット点(0,T1)と上記トウ第八点に関するプロット点(7α,T8)とを結んだ直線と、上記トウ・ヒール方向距離が最大となるプロット点との縦軸方向距離が4mm以上10mm以下とされていることを特徴とする。
他の本発明に係るゴルフクラブヘッドは、所定のライ角及びロフト角で且つシャフト穴軸線が水平面と垂直な第一垂直面内に配置されるように上記水平面上にヘッドを載置し、上記第一垂直面からバック側に最も離れたヘッド外面上の点である最後方点を含み且つ上記第一垂直面に平行な平面を第五垂直面とし、上記第一垂直面に平行で且つ上記第一垂直面と上記第五垂直面との間を4等分する3つの平面を上記第一垂直面側から順に第二垂直面、第三垂直面、及び第四垂直面とするとともに、上記第二垂直面及び第四垂直面とヘッド外面との交線をそれぞれ第二輪郭線及び第四輪郭線とし、上記第四輪郭線を上記第二垂直面に投影することにより当該第二垂直面上に上記第二輪郭線と上記第四輪郭線とを重ねて記載した重複記載図において、上記第四輪郭線における最もヒール側の点をヒール第一点とし、上記第四輪郭線における最もソール側の点をソール最低点とし、上記ヒール第一点から上記ソール最低点に至る上記第四輪郭線のヒール側線をトップ・ソール方向において8等分する7つの点を上記ヒール第一点側から順にヒール第二点、ヒール第三点、・・・、ヒール第八点とし、上記ヒール第一点から上記第二輪郭線のヒール側線までのトウ・ヒール方向距離をH1とし、上記ヒール第二点から上記第二輪郭線のヒール側線までのトウ・ヒール方向距離をH2とし、以下同様にH3、H4、・・・、H8としたとき、上記H1〜H8のうちで最大となるのはH5、H6又はH7のいずれかとされており、横軸をヒール第一点からのトップ・ソール方向距離(mm)とし縦軸を上記トウ・ヒール方向距離(mm)とした直交座標軸に、上記ヒール第一点〜ヒール第八点についての8つの座標値(0,H1)、(β,H2)、・・・、(7β,H8)〔βは正の定数〕をプロットしたグラフにおいて、上記ヒール第一点に関するプロット点(0,H1)と上記ヒール第八点に関するプロット点(7β,H8)とを結んだ直線と、上記トウ・ヒール方向距離が最大となるプロット点との縦軸方向距離が2mm以上8mm以下とされていることを特徴とする。
上記発明の如くゴルフクラブヘッドの形状を設定すると、特にソール部分の形状が従来のゴルフクラブヘッドとは異なるものとなる。すなわち上記発明のゴルフクラブヘッドでは、フェース寄り部分(以下、ソール前方ともいう。)のソール幅(ソールのフェース・バック方向幅)に対して、バック寄り部分(以下、ソール後方ともいう)のソール幅が従来よりも狭い形状(以下、ソール後方を絞った形状、ともいう。)となる。ソール後方のソール幅が狭いため、ソール剛性が高くなり、大きすぎる打球音や周波数の低すぎる打球音を改善することができる。また、ソール全体のソール幅が狭いとアドレス時にヘッドが安定せず構えにくくなるが、本発明ではソール前方のソール幅は比較的広くされているので、アドレスの際ヘッドが安定して構えやすくなる。さらに、ソール前方のソール幅が狭いとソール前方の剛性が高くなりすぎて打球時の衝撃が大きくなりやすいが、本発明ではソール前方のソール幅が比較的広いため打球時の過度な衝撃が抑制される。さらに、ソール前方のソール幅が比較的広いので、ソールの振動が過度に抑制されて打球音が小さくなりすぎるという不都合が抑制される。
また、上記構成のゴルフクラブヘッドは、上述したようにヘッド全体の剛性を高めるのではなく、ソール部分の剛性を高めているため、クラウン部に対するソール部の相対的な剛性は高くなりやすい。よって、ソール部よりもクラウン部の方が比較的変形しやすくな
り、打球時にフェース下部よりもフェース上部の方か後方に(フェースのリアルロフト角が増加するように)変形しやすくなる。よって打出し角が大きくなり飛距離が増大しやすくなる。
さらに、ソール前方のソール幅は比較的大きいので、ソール前方の剛性が過度に高くならず、打球時におけるフェースの凹み変形を過度に拘束しない。よってこの点からも飛距離が増大しやすくなる。
ソール後方を絞った形状とすることにより、打球音の大きさや高さを良好とすることができるとともに、反発係数を高めることができる。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1及び図3は、本発明の一実施形態であるゴルフクラブヘッド(以下、単にヘッドともいう)1をソール部側からみた図であり、図2はヘッド1をクラウン部側からみた図である。このヘッド1は、ウッド型のゴルフクラブヘッドである。ヘッド1は内部が中空とされている。
ヘッド1は、打球時にボールと接触するフェース面2aを外面とするフェース部2と、フェース部2の上側縁部からヘッドのバック側(ヘッド後方)に延びヘッドの上面を構成するクラウン部3と、クラウン部3の下側縁部からヘッド後方に延びヘッドの下面(ソール面4a)を構成するソール部4と、フェース部2以外の部分においてフェース部2とクラウン部3との間に延びるサイド部5と、シャフトを挿入接着するためのシャフト穴6とを有している。シャフト穴6はヘッド1のヒール側に配置されている。
なお、ヘッド1の素材としては、純チタン、チタン合金(6Al−4Vチタン、15V−3Cr−3Al−3Snチタン、15Mo−5Zr−3Alチタン、13V−11Cr−3Alチタン等)、マルエージング鋼、アルミ合金、ジュラルミン、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)などを例示することができ、これらを単独で又は複数組み合わせて用いることができる。
フェース面2aは所定の曲率半径のバルジ及びロールを備えた凸曲面とされ、クラウン部3の外面であるクラウン面3aも凸曲面とされている。またソール面4aの大部分は、トウ・ヒール方向に曲率を有するがフェース・バック方向には曲率を有さない円筒面状の凸曲面で占められている。トウ・ヒール方向に曲率を設けることはダフった際の接地面積を減らし接地抵抗の減少に寄与する。またフェース・バック方向に平坦とした点はアドレス時にヘッドを安定させ構えやすくすることに役立つ。またソール面4aのうちフェース部2近傍の部分には、所定幅で面取り部mが設けられている。この面取り部mは、ダフった際におけるリーディングエッジの引っかかり(リーディングエッジによる接地抵抗)の低減に寄与する。
ヘッド1では、ソール面4a及びサイド面5aの形状が特徴的である。図3は、サイド部5の外面であるサイド面5aとソール面4aとの境界線Kを実線にて明瞭に示した図である。また図3には、従来のヘッドにおけるサイド面とソール面との境界線Jについても併せて破線で示している。同図に示すように、ヘッド1は、サイド部5のトウ側部分に局所的に設けられたトウ側凹部5tと、サイド部5のヒール側に局所的に設けられたヒール側凹部5hとを有している。ヒール側凹部5h及びトウ側凹部5tは、ヘッド1を区分けする5つの平面である第一垂直面S1〜第五垂直面S5(詳細は後述)のうち第四垂直面S4の近傍に位置している。また、トウ側凹部5t近傍では、従来ヘッドと比較してサイド面5aが幅広とされている。同様に、ヒール側凹部5h近傍では、従来ヘッドと比較してサイド面5aが幅広とされている(図3参照)。
本発明では、ヘッド1のシャフト穴軸線位置からヘッド最後方点bまでをフェース・バック方向に4等分する平面をフェース面側から順に第一垂直面S1〜第五垂直面S5とし、第二垂直面S2及び第四垂直面S4とヘッド外面との交線である第二輪郭線R2及び第四輪郭線R4を重ねて記載した重複記載図を考える。そして、この重複記載図によりヘッドの形状を特定する。まず、重複記載図において、第二輪郭線R2のトウ側部分にトウ第一点t1〜トウ第八点t8及びヒール第一点h1〜ヒール第八点h8を定義する。そして、これらの点t1〜t8における第二輪郭線R2と第四輪郭線R4との間のトウ側隙間距離T1〜T8を所定の仕様に設定するとともに、点h1〜h8における第二輪郭線R2と第四輪郭線R4との間のヒール側隙間距離H1〜H8を所定の仕様に設定する。この詳細を以下で説明する。
まず、第一垂直面S1〜第五垂直面S5について説明する。
ヘッド1を所定のライ角及びロフト角とし且つシャフト穴軸線z(図2参照)が水平面(図示省略)と垂直な第一垂直面S1内に配置されるように上記水平面上にヘッドを載置した状態(以下、基準状態ともいう)を考える。なおロフト角としては、ヘッドに表示されたロフト角が採用されうる。そして、第一垂直面S1からバック側に最も離れたヘッド外面上の点である最後方点bを含み且つ第一垂直面S1に平行な平面を第五垂直面S5と定める。
そして、第一垂直面S1に平行で且つ第一垂直面S1と第五垂直面S5との間を4等分する3つの平面を第一垂直面S1側から順に第二垂直面S2、第三垂直面S3、及び第四垂直面S4と定める。よって、第一垂直面S1、第二垂直面S2、第三垂直面S3、第四垂直面S4及び第五垂直面S5は全て互いに平行で且つ等間隔とされている。
以上のように定めた第一垂直面S1〜第五垂直面S5を基準としたとき、ヘッド1の形状は以下に記述するように設定されている。
第二垂直面S2及び第四垂直面S4とヘッド外面との交線をそれぞれ第二輪郭線R2及び第四輪郭線R4とする。そして、第四輪郭線R4を第二垂直面S2に投影することにより当該第二垂直面S2上に第二輪郭線R2と第四輪郭線R4とを重ねて記載した重複記載図が図4である。この重複記載図(図4)において、第四輪郭線R4における最もトウ側の点をトウ第一点t1とし、第四輪郭線R4における最もソール側の点をソール最低点pとし、トウ第一点t1からソール最低点pに至る第四輪郭線R4のトウ側線をトップ・ソール方向において8等分する7つの点をトウ第一点t1側から順にトウ第二点t2、トウ第三点t3、トウ第四点t4、トウ第五点t5、トウ第六点t6、トウ第七点t7、トウ第八点t8とする。
そして、トウ第一点t1から第二輪郭線R2のトウ側線L2までのトウ・ヒール方向距離をT1とし、トウ第二点t2から上記トウ側線L2までのトウ・ヒール方向距離をT2とし、トウ第三点t3から上記トウ側線L2までのトウ・ヒール方向距離をT3とし、トウ第四点t4から上記トウ側線L2までのトウ・ヒール方向距離をT4とし、トウ第五点t5から上記トウ側線L2までのトウ・ヒール方向距離をT5とし、トウ第六点t6から上記トウ側線L2までのトウ・ヒール方向距離をT6とし、トウ第七点t7から上記トウ側線L2までのトウ・ヒール方向距離をT7とし、トウ第八点t8から上記トウ側線L2までのトウ・ヒール方向距離をT8とする(図4参照)。
このときヘッド1は、上記T1〜T8のうちで最大となるのがT5、T6又はT7のいずれかとなるような形状とされている。前述したトウ側凹部5t及びヒール側凹部5hを形成することにより、T5、T6又はT7の少なくともいずれかの距離が比較的長くされている。
そして、横軸をトウ第一点t1からのトップ・ソール方向距離(mm)とし縦軸を上記T1〜T8で示されるトウ・ヒール方向距離(mm)とした直交座標軸に、上記トウ第一点〜トウ第八点についての8つの座標値(0,T1)、(α,T2)、・・・、(7α,T8)〔αは正の定数〕をプロットしたグラフ(以下、トウ側グラフともいう)を作成する。このトウ側グラフが図6である。同グラフにおいて、上記トウ第一点に関するプロット点(0,T1)と上記トウ第八点に関するプロット点(7α,T8)とを結んだ直線Lt(図6参照)と、上記トウ・ヒール方向距離が最大となるプロット点Ptとの縦軸方向距離d1が4mm以上10mm以下となっている。
なお、上記αは、トウ第一点t1からソール最低点pに至る第四輪郭線R4のトウ側線をトップ・ソール方向に8等分したときの等分幅である。
更に、ヒール側の形状については以下のようにされている。図4に示す上記重複記載図において、上記第四輪郭線R4における最もヒール側の点をヒール第一点h1とし、第四輪郭線R4における最もソール側の点をソール最低点p(既述の通り)とし、上記ヒール第一点h1から上記ソール最低点pに至る第四輪郭線R4のヒール側線をトップ・ソール方向において8等分する7つの点をヒール第一点h1から順にヒール第二点h2、ヒール第三点h3、ヒール第四点h4、ヒール第五点h5、ヒール第六点h6、ヒール第七点h7、ヒール第八点h8とする。そして、ヒール第一点h1から第二輪郭線R2のヒール側線L3までのトウ・ヒール方向距離をH1とし、上記ヒール第二点h2から上記ヒール側線L3までのトウ・ヒール方向距離をH2とし、上記ヒール第三点h3から上記ヒール側線L3までのトウ・ヒール方向距離をH3とし、上記ヒール第四点h4から上記ヒール側線L3までのトウ・ヒール方向距離をH4とし、上記ヒール第五点h5から上記ヒール側線L3までのトウ・ヒール方向距離をH5とし、上記ヒール第六点h6から上記ヒール側線L3までのトウ・ヒール方向距離をH6とし、上記ヒール第七点h7から上記ヒール側線L3までのトウ・ヒール方向距離をH7とし、上記ヒール第八点h8から上記ヒール側線L3までのトウ・ヒール方向距離をH8とする。
このとき、ヘッド1では、上記H1〜H8のうちで最大となるのはH5、H6又はH7のいずれかとされている。さらに、横軸をヒール第一点h1からのトップ・ソール方向距離(mm)とし縦軸を上記H1〜H8で示されるトウ・ヒール方向距離(mm)とした直交座標軸に、上記ヒール第一点h1〜ヒール第八点h8についての8つの座標値(0,H1)、(β,H2)、・・・、(7β,H8)〔βは正の定数〕をプロットしたグラフ(以下、ヒール側グラフともいう)を作成する。このヒール側グラフが図7である。同グラフにおいて、上記ヒール第一点h1に関するプロット点(0,H1)と上記ヒール第八点に関するプロット点(7β,H8)とを結んだ直線Lhと、上記トウ・ヒール方向距離が最大となるプロット点Phとの縦軸方向距離d2が2mm以上8mm以下とされている。
なお、上記βとは、上記ヒール第一点h1から上記ソール最低点pに至る第四輪郭線R4のヒール側線をトップ・ソール方向において8等分したときの等分幅である。
なお、上記トウ・ヒール方向とは、上記基準状態における上記水平面と、上記各垂直面(第一垂直面S1〜第五垂直面S5)との交線の方向である。また上記トップ・ソール方向とは、上記各垂直面S1〜S5と平行で且つ上記トウ・ヒール方向に対して垂直な方向である。
上記のように断面形状が設定されたヘッド1は、図3に示すようにソール後方を絞った形状となる。この場合、ソール後方のソール幅が比較的狭いため、ソール剛性が高くなり、大きすぎる打球音や周波数の低すぎる打球音を改善することができる。また、ソール全体のソール幅が狭いとアドレス時にヘッドが安定せず構えにくくなるが、本発明ではソール前方のソール幅は比較的広くされているので、アドレスの際ヘッドが安定して構えやすくなる。また、ソール前方のソール幅が比較的広いので、ソールの振動が過度に抑制されて打球音が小さくなりすぎるという不都合が抑制される。さらに、ソール前方のソール幅が狭いとソール前方の剛性が高くなりすぎて打球時の衝撃が大きくなりやすいが、本発明ではソール前方のソール幅が比較的広いため打球時の過度な衝撃が抑制される。
また、ヘッド1、ヘッド全体の剛性を高めるのではなく、ソール部分の剛性を高めているため、クラウン部に対するソール部の相対的な剛性は高くなりやすい。よって、ソール部よりもクラウン部の方が比較的変形しやすくなる。そうすると、打球時においてフェース部2が押圧された場合、フェース下部よりもフェース上部の方か後方(バック側)になるように変形しやすくなる。つまりこの場合、リアルロフト角が増加するような変形が起こりやすくなる。よって打出し角が大きくなるとともに、バックスピン量を抑えるようなギア効果が増大しやすくなるため、飛距離が増大しやすくなる。
さらに、ソール前方のソール幅は比較的大きいので、ソール前方の剛性が過度に高くならず、打球時におけるフェースの凹み変形を過度に拘束しない。よってこの点からも飛距離が増大しやすくなる。
上記距離d1を4mm以上10mm以下としたのは以下の理由による。
距離d1が4mmより小さいとソール剛性が十分に高くならないために、打球音が大きくなりすぎたり、打球音の周波数が低くなりすぎたりする場合がある。よって距離d1は4mm以上がよく、5mm以上がより好ましい。
また距離d1が10mmを超えると、ヘッド作製時における研磨工程において研磨しにくいヘッド形状となり、生産性が悪くなる場合がある。よって距離d1は10mm以下がよく、9mm以下が好ましく、8mm以下がより好ましく、6mm以下が更に好ましい。
また上記距離d2を2mm以上8mm以下としたのは、以下の理由による。
距離d2が2mmより小さいと、ソール剛性が十分に高くならないために、打球音が大きくなりすぎたり、打球音の周波数が低くなりすぎたりする場合がある。よって距離d2は2mm以上がよく、2.5mm以上が好ましく、3mm以上がより好ましく、4mm以上が更に好ましい。
また距離d2が8mmを超えると、ヘッド作製時における研磨工程において研磨しにくいヘッド形状となり、生産性が悪くなる場合がある。よって距離d2は8mm以下がよく、7mm以下が好ましく、6mm以下がより好ましい。
ヘッド体積は、350cc以上が好ましく、400cc以上がより好ましく、430cc以上が特に好ましい。ヘッド体積が小さすぎると、打球音が小さくなりすぎる場合があるからである。またヘッド体積は、600cc以下が好ましく、500cc以下がより好ましく、470cc以下が更に好ましい。ヘッド体積が大きすぎると、打球音が大きくなりすぎたり、打球音の周波数が低くなりすぎる場合があるからである。
ヘッドの素材としては、全体が金属よりなるヘッドでもよく、部分的に非金属部材を有するヘッドでもよい。この場合の非金属部材としては、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)などを挙げることができる。但し、部分的に非金属部材を有するヘッドの場合を含め、ソール部は金属製とされるのが好ましい。ソール部が金属製の場合、ソール部が非金属の場合と比較して打撃時におけるソール部の振動が大きく、ソール部から発生する打球音が比較的大きくなる。よって、ソール部が金属製の場合に本願発明の必要性が大きく、かつ本願発明の効果がより一層高まる。
ソール部4の面積は、55cm以上が好ましく、60cm以上がより好ましく、65cm以上が更に好ましい。この面積が狭すぎると、ソール部の振動が過度に小さくなり、打球音が小さくなりすぎる場合があるからである。またソール部の面積は、85cm以下が好ましく、80cm以下がより好ましく、75cm以下が更に好ましい。この面積が広すぎると、ソール部の振動が過度に大きくなり、打球音が過度に大きく且つ低くなる場合があるからである。
ソールの平均肉厚は2.0mm以下が好ましく、1.8mm以下がより好ましく、1.6mm以下が更に好ましい。ソールの平均肉厚が厚すぎると、打球音が小さくなりすぎたり、打球音の周波数が高くなりすぎたりする場合があるからである。
またソールの平均肉厚は1.0mm以上が好ましく、1.1mm以上がより好ましく、1.2mm以上が更に好ましい。ソールの平均肉厚が薄すぎると、打球音が大きくなりすぎたり、打球音の周波数が低くなりすぎたりする場合があるからである。
〔実施例による効果の検証〕
次に、本発明の実施例1〜3と比較例1,2とからなる5種類のゴルフクラブを評価して、本発明の効果について検証した。
〔実施例1〕
実施例1は、フェース部2とその他の部分(ボディー部)とを別個に作製したのち両者を溶接接合してなる2pcs構造のヘッドとした。フェース部2は大同特殊鋼株式会社製のDAT55Gを材料として鍛造製法により成形し、ボディー部は6Al−4Vチタンを鋳造して成形した。ヘッド体積は450ccとした。そして、作製されたヘッドにカーボンシャフト及びグリップを装着してクラブとした。クラブバランス(14インチ式)はD1とした。
この実施例1では、ソール平均厚さを1.2mmとし、距離d1及び距離d2を5.0mmとした。また実施例1において、上記T1〜T8のうちで最大なのはT7とし、上記H1〜H8うちで最大なのはH6とした。
〔実施例2〕
距離d1を4.0mmとし、距離d2を2.5mmとした以外は実施例1と同様にして実施例2のゴルフクラブを得た。
〔実施例3〕
距離d1を9.0mmとし、距離d2を7.0mmとし、上記T1〜T8のうちで最大となるものをT6とした以外は実施例1と同様にして実施例3のゴルフクラブを得た。
〔比較例1〕
距離d1を3.2mmとし、距離d2を1.0mmとし、T1〜T8のうちで最大のものをT5とし、上記H1〜H8うちで最大なのはH7とした以外は実施例1と同様にして比較例1のゴルフクラブを得た。
〔比較例2〕
距離d1を11.0mmとし、距離d2を9.0とし、T1〜T8のうちで最大のものをT6とし、H1〜H8うちで最大のものをH5とした以外は実施例1と同様にして比較例2のゴルフクラブを得た。
なお、上記実施例1〜3及び比較例1,2では、トウ側凹部5t及びヒール側凹部5hの深さや位置を調整することにより、距離d1や距離d2等の上記仕様を変化させた。
なお、比較例1の重複記載図を図4で示す。また、実施例1〜3及び比較例1,2のトウ側グラフを図8で示し、実施例1〜3及び比較例1,2のヒール側グラフを図9で示す。
各例のゴルフクラブの評価結果をまとめたのが表1である。
Figure 2006340846
各例の評価方法について説明する。
各例について、ティーアップしたボールをスイングロボットでフェースセンターにて打球させ、打球音を測定した。ボールは各例とも共通のものを用い、ヘッドスピードは40m/sとした。また、各例において同一条件で打球音を測定した。打球音の測定方法は、ティーのトウ側30cmの位置にマイクロフォンを設置し、打球音を収録し、FFTアナライザーでフーリエ変換を行い、Aフィルター処理及び1/3オクターブバンド処理を行った。そして、最も高いピーク周波数及び音圧(オーバーオール値)を算出した。これらの結果を表1で示す。
また、上記のスイングロボットによるテストとは別に、各例のヘッドで作製したクラブをハンディキャップ5〜15のゴルファー10名に屋外(ゴルフ場のティーグラウンド)で打球してもらい、打球音の「心地よさ」を5点法(評価が良好なものほど高得点)により5段階(1点〜5点)で官能評価してもらった。ゴルファー10名の平均値を表1の「官能評価点」に示す。
また、各ヘッドの製造時における生産性を3段階評価した。表面研磨処理に要する時間が短いものから順に○、△、×で評価した。
表1に示すように、最も高いピーク周波数及び音圧(オーバーオール値)を総合すると実施例1〜3は比較例1よりも優れているため、官能評価においても比較例より良好な結果となった。比較例1は、打球音が大きすぎるとともに打球音の周波数が低すぎるため官能評価点が低かった。また比較例2においては、トウ側凹部及びヒール側凹部の深さが比較的大きいため、通常のバフ機では凹部内を完全に研磨することができず、手作業を併用して凹部内を研磨した。そのため、比較例2では、他の例と比較して研磨時間が極端に長くなり、生産性が大きく低下した。
本発明の一実施形態であるゴルフクラブヘッドをソール側からみた底面図である。 図1のヘッドをクラウン側からみた平面図である。 図1の底面図において、ソール部とサイド部との境界線を強調して明瞭に記載した図である。 図1の実施形態及び実施例1の重複記載図である。 比較例1の重複記載図である。 トウ側グラフの一例である。 ヒール側グラフの一例である。 実施例1〜3及び比較例1,2のトウ側グラフである。 実施例1〜3及び比較例1,2のヒール側グラフである。
符号の説明
1 ヘッド
4 ソール部
4a ソール面
6 シャフト穴
b 最後方点
S1〜S5 第一垂直面〜第五垂直面
t1〜t8 トウ第一点〜トウ第八点
h1〜h8 ヒール第一点〜ヒール第八点

Claims (4)

  1. 所定のライ角及びロフト角で且つシャフト穴軸線が水平面と垂直な第一垂直面内に配置されるように上記水平面上にヘッドを載置し、上記第一垂直面からバック側に最も離れたヘッド外面上の点である最後方点を含み且つ上記第一垂直面に平行な平面を第五垂直面とし、上記第一垂直面に平行で且つ上記第一垂直面と上記第五垂直面との間を4等分する3つの平面を上記第一垂直面側から順に第二垂直面、第三垂直面、及び第四垂直面とするとともに、上記第二垂直面及び第四垂直面とヘッド外面との交線をそれぞれ第二輪郭線及び第四輪郭線とし、上記第四輪郭線を上記第二垂直面に投影することにより当該第二垂直面上に上記第二輪郭線と上記第四輪郭線とを重ねて記載した重複記載図において、
    上記第四輪郭線における最もトウ側の点をトウ第一点とし、上記第四輪郭線における最もソール側の点をソール最低点とし、上記トウ第一点から上記ソール最低点に至る上記第四輪郭線のトウ側線をトップ・ソール方向において8等分する7つの点を上記トウ第一点側から順にトウ第二点、トウ第三点、・・・、トウ第八点とし、上記トウ第一点から上記第二輪郭線のトウ側線までのトウ・ヒール方向距離をT1とし、上記トウ第二点から上記第二輪郭線のトウ側線までのトウ・ヒール方向距離をT2とし、以下同様にT3、T4、・・・、T8としたとき、
    上記T1〜T8のうちで最大となるのはT5、T6又はT7のいずれかとされており、
    横軸をトウ第一点からのトップ・ソール方向距離(mm)とし縦軸を上記トウ・ヒール方向距離(mm)とした直交座標軸に、上記トウ第一点〜トウ第八点についての8つの座標値(0,T1)、(α,T2)、・・・、(7α,T8)〔αは正の定数〕をプロットしたグラフにおいて、上記トウ第一点に関するプロット点(0,T1)と上記トウ第八点に関するプロット点(7α,T8)とを結んだ直線と、上記トウ・ヒール方向距離が最大となるプロット点との縦軸方向距離が4mm以上10mm以下とされていることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  2. 所定のライ角及びロフト角で且つシャフト穴軸線が水平面と垂直な第一垂直面内に配置されるように上記水平面上にヘッドを載置し、上記第一垂直面からバック側に最も離れたヘッド外面上の点である最後方点を含み且つ上記第一垂直面に平行な平面を第五垂直面とし、上記第一垂直面に平行で且つ上記第一垂直面と上記第五垂直面との間を4等分する3つの平面を上記第一垂直面側から順に第二垂直面、第三垂直面、及び第四垂直面とするとともに、上記第二垂直面及び第四垂直面とヘッド外面との交線をそれぞれ第二輪郭線及び第四輪郭線とし、上記第四輪郭線を上記第二垂直面に投影することにより当該第二垂直面上に上記第二輪郭線と上記第四輪郭線とを重ねて記載した重複記載図において、
    上記第四輪郭線における最もヒール側の点をヒール第一点とし、上記第四輪郭線における最もソール側の点をソール最低点とし、上記ヒール第一点から上記ソール最低点に至る上記第四輪郭線のヒール側線をトップ・ソール方向において8等分する7つの点を上記ヒール第一点側から順にヒール第二点、ヒール第三点、・・・、ヒール第八点とし、上記ヒール第一点から上記第二輪郭線のヒール側線までのトウ・ヒール方向距離をH1とし、上記ヒール第二点から上記第二輪郭線のヒール側線までのトウ・ヒール方向距離をH2とし、以下同様にH3、H4、・・・、H8としたとき、
    上記H1〜H8のうちで最大となるのはH5、H6又はH7のいずれかとされており、
    横軸をヒール第一点からのトップ・ソール方向距離(mm)とし縦軸を上記トウ・ヒール方向距離(mm)とした直交座標軸に、上記ヒール第一点〜ヒール第八点についての8つの座標値(0,H1)、(β,H2)、・・・、(7β,H8)〔βは正の定数〕をプロットしたグラフにおいて、上記ヒール第一点に関するプロット点(0,H1)と上記ヒール第八点に関するプロット点(7β,H8)とを結んだ直線と、上記トウ・ヒール方向距離が最大となるプロット点との縦軸方向距離が2mm以上8mm以下とされていることを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  3. 請求項1及び請求項2を満たすことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  4. 請求項1〜3に記載のゴルフクラブヘッドと、このゴルフクラブヘッドのシャフト穴に一端部が挿入接着されたシャフトと、上記シャフトの他端部に装着されたグリップとを備えたゴルフクラブ。
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