JP2006339798A - リモコン装置を備えた電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子機器の表示部が故障しても、或いは機器に表示部がなくとも、当該機器の内部保守データを表示することを可能にした電子機器を提供する。
【解決手段】 テレビ本体10と、テレビ本体10に操作信号を送信するリモコン装置30とを備えたテレビ受信装置において、(A)テレビ本体10は、通信部21と、内部保守データを記憶する内部保守データ記憶部20と、リモコン装置30からの送信要求に従って内部保守データ記憶部20に記憶されている内部保守データを通信部21を介して送信させる制御部17とを備え、(B)リモコン装置30は、各種の操作信号を入力するリモコン操作部33と、リモコン表示部32と、リモコン通信部34と、リモコン操作部33の操作信号に従って送信要求をリモコン通信部34を介してテレビ受信装置本体10に送信し、テレビ本体10からの内部保守データを前記リモコン通信部34を介して受信してリモコン表示部32に表示させるリモコン制御部31とを備えたものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リモコン装置を備えたテレビ受信装置等の電子機器に関し、特にその内部保守データの表示に関する。
近年のテレビ受信装置は、その内部に各種の保守情報を記憶しており、特殊な操作によって表示部分に表示できるようになっている。しかしながら、表示部分が故障してしまった場合には、その情報を画面で見ることができない。そこで、例えば「…輝度/色分離入力端子を故障情報を外部より読み出すための接続端子とすると共に、故障情報を外部より読み出すためのバスと輝度/色分離入力端子より入力される輝度信号と色信号とを伝送する信号ラインとを選択的に輝度/色分離入力端子に接続する切換手段を設けた…」ものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平8−79803号公報
しかしながら、上記の特許文献1においては、故障情報を映像出力信号として外部に取り出すことができるが、その情報を読ませるためにはテレビ等の他の映像機器が必要であり、そのため、一般家庭ではその故障情報を表示装置に表示させて読ませるということは容易ではなかった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、機器の表示部が故障しても、或いは機器に表示部がなくとも、当該機器の内部保守データを表示することを可能にした電子機器を提供することを目的とする。
本発明に係る電子機器は、電子機器本体と、該電子機器本体に操作信号を送信するリモコン装置とを備えた電子機器において、
(A)前記電子機器本体は、通信部と、内部保守データを記憶する記憶手段と、前記リモコン装置からの送信要求に従って前記記憶手段に記憶されている内部保守データを前記通信部を介して送信させる制御部とを備え、
(B)前記リモコン装置は、各種の操作信号を入力するリモコン操作部と、リモコン表示部と、リモコン通信部と、前記リモコン操作部の操作信号に従って送信要求を前記リモコン通信部を介して前記電子機器本体に送信し、前記電子機器本体からの内部保守データを前記リモコン通信部を介して受信して前記リモコン表示部に表示させるリモコン制御部とを備えたものである。
本発明においては、リモコン操作部の操作信号に従って送信要求をリモコン通信部を介して電子機器本体に送信し、電子機器本体からの内部保守データをリモコン通信部を介して受信してリモコン表示部に表示させるようにしたので、電子機器本体の表示部が故障しても、或いは表示部を備えていなくとも、当該機器の内部保守データがリモコン表示部に表示され、ユーザーがその内容を把握することができる。このため、特別な装置を必要とせずに電子機器本体の内部保守データを読み出すことができる。また、その内部保守データを見ながら、例えば電子機器のサポートセンターに電話で問い合わせることができるので、機器を運搬する前に情報収集・解析ができる。
また、本発明に係る電子機器において、前記電子機器本体の通信部と前記リモコン装置のリモコン通信部とを通信ケーブルを介して接続する。本発明においては、内部保守データの送受信を通信ケーブルを介して行うようにしているので、従前の電子機器のリモコン通信の処理内容を変更せず、双方向の送受信を簡単に行うことができる。
また、本発明に係る電子機器において、前記リモコン制御部は、前記電子機器本体の通信部と前記リモコン装置のリモコン通信部とが通信ケーブルで接続された後に、前記リモコン操作部の操作信号に従って送信要求を前記電子機器本体に送信させる。
また、本発明に係る電子機器において、前記電子機器本体の制御部は、前記リモコン装置の送信要求によって指定された内部保守データを前記記憶手段から読み出して前記リモコン装置に送信させる。
また、本発明に係る電子機器において、前記電子機器本体は、テレビ受信装置本体である。本発明においては、内部保守データとして例えばソフトウェアのバーション情報、チャネル設定情報、使用時間(特にプロジェションテレビ)、故障及びその履歴情報等をリモコン表示部に表示させることにより、それらの情報収集・解析ができる。
実施形態1.
図1は本発明の実施形態1に係るテレビ受信装置の構成を示すブロック図であり、図2は図1のリモコン装置とテレビ受信装置本体(以下、テレビ本体という)との接続状態を示した説明図である。このテレビ受信装置は、テレビ本体10とリモコン装置30とから構成されている。テレビ本体10は、チューナー11、映像音声処理部12、表示出力部13、表示デバイス14、音声出力部15、スピーカー16、制御部17、操作部18、キー入力処理部19、内部保守データ記憶部20及び通信部21を備えている。また、リモコン装置30は、リモコン制御部31、リモコン表示部32、リモコン操作部33及びリモコン通信部34を備えている。リモコン装置30のリモコン通信部34とテレビ本体10の通信部21とは、赤外線等により無線にて操作信号の送受信が可能になっているが、それに加えて、それぞれの筐体に設けられた接続端子35と接続端子22とを通信ケーブル36で接続することにより信号の送受信が可能になっている。なお、この通信ケーブル36は定常的には接続されておらず、テレビ受信装置を後述の診断モードに移行させるときにユーザーによって接続される。
図1及び図2のテレビ受信装置において、ユーザーがテレビ本体の操作部18(又はリモコン装置30のリモコン操作部33)を操作して見たいチャンネルを選択すると、そのチャンネルに相当する選局信号が発生し、制御部17はその選局信号をキー入力処理部19を介して受信し(又はリモコン装置30、リモコン制御部31、リモコン通信部34及びテレビ本体10の通信部21を介して受信し)、制御部17がその選局信号に基づいてチューナー11に選局信号を出力することによりチューナー11でその選局信号に対応したチャンネルが設定される。例えばこのテレビ受信装置がデジタル放送を受信するものである場合には、アンテナ(図示せず)は、周波数変換器を備えており、例えばCS(Communication Satellite)から送られてくるデジタル放送信号を受信して、周波数変換した信号をチューナー11に出力する。チューナー11は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路等を備えており、映像・音声データを含む高周波デジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す処理をする。すなわち、デジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行う。映像音声処理部12は、例えばデマルチプレクサ(DEMUX)、ビデオデコーダ、描画処理回路、オーディオデコーダ等を内蔵している(何れも図示せず)。デマルチプレクサ(DEMUX)は、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)トランスポート・ストリームを、ビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等に分離する。ビデオデコーダは、ビデオストリームの可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御等を行って描画処理回路に出力する。描画処理回路は、例えば映像信号に基づいて表示デバイスに表示させる映像信号を生成して表示出力部13に出力する。表示出力部13は映像音声処理部12(描画処理回路)からの映像信号を受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換して表示デバイス14に出力し、表示デバイス14はその映像信号によるテレビ映像を表示する。
また、映像音声処理部12は、内蔵しているオーディオデコーダ等によりオーディオストリームの符号化信号を復号して音声信号(音声データ)を生成し、更に、その音声信号をD/A変換し、例えば2ch出力であれば、右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成して音声出力部15に出力する。音声出力部15は右(R)音及び左(L)音のアナログ信号を増幅してスピーカー16に出力し、スピーカー16から音声が得られる。
以上のようにして、図1及び図2のテレビ受信装置は、ユーザーが操作部18(又はリモコン装置30のリモコン操作部33)を操作して選択されたチャンネルのテレビ映像(番組視聴画面)が表示デバイス14に表示され、スピーカー16からそのチャンネルの音声が得られている。そのような状態において、制御部17は各種の内部保守データを生成し、又は採取して内部保守データ記憶部20に保存する。この内部保守データは、例えば制御部17がCPU、ROM及びRAMから構成されている場合には、そのプログラムのバージョン情報、異常(故障)及びその履歴情報、仮にテレビ受信装置がプロジェクションテレビの場合にはランプの使用時間等の内部保守データを内部保守データ記憶部20に保存する。或いは、チューナー11、映像音声処理回路12、表示出力部13、表示デバイス14、音声出力部15及びスピーカー16の内部保守データを内部保守データ記憶部20に保存する。ここで、仮に、テレビ受信装置の表示デバイス14に映像が表示されなくなったような事態が起きたときには、ユーザーが、接続端子22と接続端子35とを通信ケーブル36で接続すると、テレビ本体10及びリモコン装置30は内部診断モードに移行する。
図3はテレビ本体10の内部診断モードの処理を示すフローチャートである。制御部 17は、通信ケーブル36が接続端子22に接続されると、通信部21を介して通信ケーブル36の接続を検出し(S11)、内部診断モードに移行する(S12)。この通信ケーブル36の接続の検出は、例えば接続端子22にリミットスイッチを設けておいて、その開閉を通信部21を介して検出するようにする等の処理によって、通信ケーブル36の接続を検出する。この診断モードにおいては、リモコン装置30からの情報要求があるかどうかを判断し(S13)、リモコン装置30からの情報要求(内部保守データの送信要求)があると、その要求によって指定された内部保守データを内部保守データ記憶部20から読み込んで、通信部21、接続端子22及び通信ケーブル36を介してリモコン装置30に送信する(S14)。制御部17は、通信ケーブル36が外されたどうかを判断し(S15)、外されていなければ上記の処理(S13,S14)に戻って診断モードを継続し、リモコン装置30からの情報要求に応じた保守データを送信する。そして、ユーザーにより通信ケーブル36が外されると、診断モードから離脱して通常モードに戻る(S16)。
図4はリモコン装置30の内部診断モードの処理を示すフローチャートである。リモコン制御部31は、通信ケーブル36が接続端子35に接続されると、通信ケーブル36の接続を検出し(S21)、内部診断モードに移行する(S22)。通信ケーブル36の接続の検出は上記のテレビ本体10の場合と同様である。内部診断モードにおいて、リモコン制御部31は、リモコン操作部33によるキー操作があったかどうかを判断し(S23)、キー操作があった場合にはそのキー操作に対応した情報要求(内部保守データの送信)をテレビ本体10に要求する。この情報要求は、リモコン通信部34、接続端子35及び通信ケーブル36を介してテレビ本体10に送信され、テレビ本体10では、接続端子22及び通信部21を介してその情報要求が制御部17に取り込まれ、上記の処理(S14)により内部保守データがリモコン装置30側に送信されることになる。
リモコン装置30のリモコン制御部31は、テレビ本体10の内部保守データを受信したかどうかを判断し(S25)、通信ケーブル36、接続端子35及びリモコン通信部34を介してテレビ本体10の内部保守データを受信すると、その内部保守データをリモコン表示部32に表示させる(S26)。次に、リモコン制御部31は、通信ケーブル36が取り外されたかどうかを判断し(S27)、通信ケーブル36が取り外されないかぎり、内部診断モードを継続し、上記の処理(S23〜S27)が繰り返される。そして、リモコン制御部31は、通信ケーブル36が取り外されると内部診断モードから離脱して通常モードに戻る(S28)。或いは、通信ケーブル36が取り外されても通常モードには戻らせずに、リモコン操作部33により特定の操作がなされるまで、内部診断モードを継続させるようにしてもよい。
以上のように本実施形態1においては、内部診断モードにおいては、テレビ本体10の内部保守データをリモコン装置30のリモコン表示部32に表示させるようにしたので、仮に、テレビ本体10の表示デバイス14が何らかの故障があったとしても、上記の内部情報を把握することができる。
実施形態2.
なお、上記の実施形態1においては、デジタル放送を受信する例について説明したが、アナログ放送を受信する方式のものであっもてよい。また、テレビ本体10とリモコン装置30との間に通信ケーブル36が接続されると内部診断モードに移行する例について説明したが、テレビ本体10の表示デバイス14が故障していない状態においては、操作部18(又はリモコン操作部33)の特定の操作キ−を操作することにより内部診断モードに移行させることができることはいうまでもない。
また、上記の実施形態1においては、通信ケーブル36の一方の端子が接続端子22に接続されるとテレビ本体10が内部診断モードに移行し、通信ケーブル36の他方の端子が接続端子35に接続されるとリモコン装置30が内部診断モードに移行する例について説明したが、通信ケーブル36の両端が接続端子22と接続端子35に接続された段階で両者間の通信が可能であることを確認した後で、テレビ本体10及びリモコン装置30を内部診断モードに移行させるようにしてもよい。
また、テレビ本体10はリモコン装置30のリモコン操作部33により指定された内部保守データを送信してリモコン表示部32に表示させる例について説明したが、内部保守データを一括して取り込んで、リモコン表示部32に表示する際にリモコン操作部33によりスクロール表示させる等、リモコン装置30のリモコン表示部32側において表示形態を調整するようにしてもよい。
また、上記の実施形態1においてはテレビ受信装置の例について説明したが、本発明は、それだけでなく、プロジェクタ等のような画像表示装置や、表示部を持たないDVDプレーヤーのようなものでよく、リモコン表示部を備えたリモコン装置を持つ電子機器であれば同様に適用される。
本発明の実施形態1に係るテレビ受信装置の構成を示すブロック図。 リモコン装置とテレビ本体との接続状態を示した説明図。 テレビ本体の内部診断モードの処理過程を示したフローチャート。 リモコン装置の内部診断モードの処理過程を示したフローチャート。
符号の説明
10 テレビ本体、11 チューナー、12 映像音声処理部、13 表示出力部、14 表示デバイス、15 音声出力部、 16 スピーカー、17 制御部、18 操作部、19 キー入力処理部、20 内部保守データ記憶部、21 通信部、22 接続端子、30 リモコン装置、31 リモコン制御部、32 リモコン表示部、33 リモコン操作部、34 リモコン通信部、35 接続端子、36 通信ケーブル。

Claims (5)

  1. 電子機器本体と、該電子機器本体に操作信号を送信するリモコン装置とを備えた電子機器において、
    (A)前記電子機器本体は、
    通信部と、
    内部保守データを記憶する記憶手段と、
    前記リモコン装置からの送信要求に従って前記記憶手段に記憶されている内部保守データを前記通信部を介して送信させる制御部とを備え、
    (B)前記リモコン装置は、
    各種の操作信号を入力するリモコン操作部と、
    リモコン表示部と、
    リモコン通信部と、
    前記リモコン操作部の操作信号に従って送信要求を前記リモコン通信部を介して前記電子機器本体に送信し、前記電子機器本体からの内部保守データを前記リモコン通信部を介して受信して前記リモコン表示部に表示させるリモコン制御部と
    を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記電子機器本体の通信部と前記リモコン装置のリモコン通信部とを通信ケーブルで接続することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記リモコン制御部は、前記電子機器本体の通信部と前記リモコン装置のリモコン通信部とが通信ケーブルで接続された後に、前記リモコン操作部の操作信号に従って送信要求を前記電子機器本体に送信させることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記電子機器本体の制御部は、前記リモコン装置の送信要求によって指定された内部保守データを前記記憶手段から読み出して前記リモコン装置に送信させることを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. 前記電子機器本体は、テレビ受信装置本体であることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015233138A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 セメス株式会社Semes Co., Ltd. ボンディングヘッド及びこれを含むダイボンディング装置

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