JP2006333264A - リモコン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 片手で持って使用する際、ケース本体表面の前後に亘って配設してある複数の操作ボタン群を親指を前方に、次は後方にと次々と動かして操作する場合でも、残りの4本の指の上に乗っているリモコン本体を安定した状態で持って操作することができる操作性の良いリモコン装置を提供しようとするものである。
【解決手段】 リモコン装置におけるケース本体の裏面における指受部にあっては、その指受部に添え付ける複数の指の内、人差指の元部と、中指の元部との間に向けて、指元部に掛合可能に張出状にした掛合突起を備えさせる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、セットトップボックス、テレビ受像器、ビデオ等制御対象の電子機器の遠隔操作を行うリモコン装置(リモートコントロール装置ともいう)に関する。
従来のリモコン装置は、ケース本体の表面に複数の操作ボタンを配設し、上記ケース本体の裏面には周面から中央部に向けて船底状に凸設させた指受部を備えさせてある。
よって、リモコン装置を手に持って使用する場合、上記船底状の指受部が複数の指の上に収まり、握りやすいという特長がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−129995号公報
近年、電子機器、例えばテレビ受像器等は、BS放送,CS放送、CATV放送、放送のデジタル化による多チャンネル放送や双方向サービス等により多機能化している。
これに伴い、そのリモコン装置の表面に設ける操作ボタンの数が増加している。
増加した多数の操作ボタンの配設は、ケース本体を握りやすい細長い筒状にしなければならない関係上、細長く前後方向に亘って配設させることになる。
しかし、上記リモコン装置を片手で持って操作する際、上記前後方向に亘って長く配設した複数の操作ボタン群のうち、前方のボタン群を親指を大きく伸ばして操作し、次に後方のボタン群を親指を逆に大きく伸して操作する場合、上記ケース本体の裏面は船底形にして滑らかに形成してあるから、残り4本の指(人差し指、中指、薬指、小指)でケース本体を支えることができず、リモコン装置がツルッと手から脱落してしまい、リモコンを損傷させてしまう問題点があった。
さらに、リモコンが前後に移動して重心位置がずれる場合には、よりバランスを崩して落しやすくなってしまう。
本件出願の目的は、手で持ったときに握り易く、安定した状態で操作できるリモコン装置を提供しようとするものである。
他の目的は、片手で持って使用する際、ケース本体表面の前後に亘って配設してある複数の操作ボタン群を次々と親指を前後させて操作する場合でも、残りの4本の指の上に乗っているリモコン本体を安定した状態で持って操作することができる操作性の良いリモコン装置を提供しようとするものである。
他の目的は、ケース本体の裏面を握りやすくなるように形成したものであっても、リモコン装置を机上において使用する際、表面に配設した操作ボタンのうち、側方寄りの操作ボタンを押す場合でも、がたつかず、安定して操作することができる操作性の良いリモコン装置を提供しようとするものである。
他の目的及び利点は図面及びそれに関連した以下の説明により容易に明らかになるであろう。
本願発明におけるリモコン装置1は、ケース本体2の表面3aには複数の操作ボタン群7〜14が配設してあり、上記ケース本体の裏面4aにおける前後方向の中間部にあっては、両側周面4bから中央部4cに向けて船底状に凸設させた指受部15が備えさせてあるリモコン装置1において、上記ケース本体の裏面4aにおける指受部15にあっては、その指受部15に添え付ける複数の指の内、人差指33の元部33aと、中指34の元部34aとの間に向けて、指元部37に掛合可能に張出状にした掛合突起18を備えさせたものである。
また好ましくは、上記ケース本体2の裏面4aにおける指受部15に備えさせる張出状の掛合突起18は、左手操作者用と、右手操作者用の為に上記ケース本体の裏面4aにおける上記の指受部15の両側に備えさせたものであればよい。
また好ましくは、上記ケース本体の裏面4aにおける指受部15にあっては、張出状の掛合突起18が配設されている位置の前側寄りに、上記張出状の掛合突起18の前側に位置する人差指33を位置させ得るように、凹陥させた指置き部20を形成具備させたものであればよい。
また好ましくは、上記ケース本体の裏面4aにおける指受部15にあっては、張出状の掛合突起18が配設されている位置の後側寄りに、上記指受部15に添え付ける複数の指の内、薬指35に対してリモコン装置の電池の重量が加わるように、電池室22を設けたものであればよい。
また好ましくは、上記ケース本体の裏面4aの両側に備えさせた上記両指受部15にあっては、上記ケース本体の裏面4aを下側にしてケース本体をテーブル等の上に載置した状態において上記ケース本体2の横転を防止するように、両側に突状の接地部材25を備えさせ、しかもそれらの接地部材25の間隔は、ケース本体の表面に配設されている複数の操作ボタンの内、両側に位置する操作ボタンを押し込んだ場合において、押し込んだ操作ボタンの直下に発生する重心位置よりも外側に位置するような位置に設定してあるものであればよい。
以上のように本願発明は、片手でリモコン装置1を持って使用する場合、握り易く、安定した状態で持つことができる特長がある。
さらに本願発明は、片手で持って使用する際、前後の広い区間に亘って配設させた複数の操作ボタン群に対して、親指を前方に、次は後方に、と次々と動かして操作する場合、
掛合突起が人差指の元部と、中指の元部との間に掛合し、これが拠り所となって上記親指を前方へ大きく、又、後方へ大きく伸ばすことを可能にする。
よって、掛合突起は指に対して拠り所を与え、親指は前方から後方にかけて幅広く動かすことができる特長がある。
さらに本願発明において、上記掛合突起が配設されている位置の前側寄りに凹陥させた指置き部を形成具備させた場合には、リモコン装置を手に持って使用するとき、人差指が凹陥させた指置き部に収り、掛合し、人差し指を支えにして親指をより大きく前方へ伸ばすことができる効果がある。
以下本願発明の実施の形態を示す図面について説明する。
なお説明において方向を示す言葉は、使用態様を前提として、図1において上方向を前方向、下方向を後方向として説明する。手の大きさについては、人間生活工学センターのデータの標準偏差を基準に説明する。
図1乃至図5において、1はリモコン装置、例えばCATVディジタルセットトップボックスのリモコン装置を示す。
2は上記リモコン装置におけるケース本体を示し、内部に空間5が形成されるように、表部材3と裏部材4とで構成させてある。
上記表部材3と裏部材4とは、夫々合成樹脂材等の任意の硬質材料で形成されており、任意の成形手段により別体に形成され、合体させてある。
上記空間5には、周知のように回路基板、電池等、リモコンの機能に必要な部材が納められる。
7〜14は、上記表部材3の表面3aに配設された複数の操作ボタン群を示し、前後方向に亘って長く配設されている。
上記操作ボタン群7〜14の配設方法は、通常行われているように使用者が多くの操作ボタンの操作をし易くなるように配設させればよい。例えばボタンの役割によりグループ分けし、役割や使用頻度により配置させてもよい。
なお、上記複数の操作ボタン群7〜14の種類や配設は、制御対象機種により任意であればよい。
15は上記裏部材の裏面4aにおける前後方向の中間部に備えさせた指受部を示す。上記指受部15は、図3,4によく示されるように上記裏部材4の両側周面4bから中央部4cに向けて船底状に凸設させてある。
上記指受部15は、船底状にすることにより、リモコン装置1を手30に持って使用する場合に、指受部15が複数の指(人差指33、中指34、薬指35、小指36)の上に乗り、握りやすくなる。
18は上記裏部材の裏面4aにおける指受部15に一体的に備えさせた掛合突起を示す。
上記掛合突起18は、図2によく示されるように、先部に丸みをおびさせて構成し、リモコン装置1を手に持った状態において、上記指受部15に添え付ける複数の指(人差指33、中指34、薬指35、小指36)の内、人差指33の元部33aと、中指34の元部34aとの間に向けて、掛合可能に張出状に構成させてある。なお、操作者の都合によっては中指34と薬指35との間に向けて掛合可能に張出状に構成させてもよい。
上記掛合突起18の張出は、掛合突起18が上記指元部37に掛合して拠り所となり、上記掛合突起18を支えにして、図5に示されるように親指32を前方へ大きく、又、後方へ大きく伸ばすことを可能にする寸法であればよい。さらに、親指を前方、又は後方へ目一杯伸した場合において、掛合突起18が人差指33の付け根33aに、また、中指34の付け根34aに引っ掛かり、リモコン装置1が手30から脱出するのを防止する寸法であればよい。
なお図面においては、掛合突起18をケース本体2の裏面4aにおける上記指受部15の両側に備えさせたものを示しが、掛合突起18を一方のみ備えさせた構成にしてもよい。
掛合突起18を指受部15の両側に備えさせた場合には、左手操作者と右手操作者の双方に対応することができ、汎用性が高い特長がある。
20は上記裏部材の裏面4aに備えさせた指受部15に形成具備させた指置き部を示す。
上記指置き部20は、上記掛合突起18が配設されている位置の前側寄りに位置させてあり、リモコン装置1を手30で持った状態において、上記掛合突起18の前側に位置する人差指33を位置させ得るように、凹陥させてある。
凹陥の度合は、リモコン装置1を手30に持って使用するとき、人差指33が指置き部20に収り、掛合し、人差し指33を支えにして親指32をより大きく前方へ伸ばすことができるように構成させればよい。
22は上記裏部材の裏面4aに備えさせた指受部15に設けた電池室の存在を示す。
上記電池室22の設ける位置は、上記掛合突起18が配設されている位置の後側寄りに位置させてあり、リモコン装置1を手に持って使用するとき、上記指受部15に添え付ける複数の指の内、薬指35に対して電池室25に収納した電池の重量が加わるように位置させてある。この場合、リモコン装置1の保持状態は安定する。
23は、開閉自在に装着可能な電池蓋を示し、上記ケース本体の裏面4aが滑らかになるように船底状の一部として構成させてある。
25a、25bは夫々、上記ケース本体2の裏面を下側にしてテーブル等の上に載置した状態において、上記ケース本体2の横転を防止するように備えさせた設置部材を示す。
上記設置部材25a、25bは、夫々上記ケース本体の裏面4aの両側に備えさせた両指受部18、18に設けさせてある。
上記設置部材25a、25bの間隔W2は、ケース本体2の表面3aに配設されている複数の操作ボタンの内、両側に位置する操作ボタンを押し込んだ場合において、押し込んだ操作ボタンの直下に発生する重心位置よりも外側に位置するような位置に設定してあればよい。
上記間隔W2としては、例えば上記両側に位置する操作ボタンの重心位置相互の間隔W1(40mm)に対して間隔W2は、同じでも、又はやや大きめ(45mm)としてもよい。
なお設置部材は、上記設置部材25a、25bに加えて、裏面4aの前方及び後方において、図2に示されるような設置部材25c、25d、25e、25fを必要に応じて備えさせてもよい。
上記構成のリモコン装置1の使用方法及び使用状態について説明する。
リモコン装置1を手で持って使用する場合は、例えば次のように行う。
まず、リモコン装置1を図2に示されるような状態で手30で持つ。
この場合、船底状に形成させた指受部15が複数の指(人差指33、中指34、薬指35、小指36)の上に収まって握り易く、安定した状態で持つことができる。
次に、通常行われるように、リモコン装置1の前方の信号送信部27を遠隔操作したい機器(図示省略)に対して、方向性の正しい信号を送信できるように向ける。
そして、リモコン本体2の表面3aに配設された複数の操作ボタン群7〜14を操作する。
なお、この操作により、周知のように、空間5の内に収納された電子回路にて所定の操作信号が生成され、リモコン本体1における信号送信部27から信号が出力され、所定の遠隔操作が行える。
上記のボタン操作を行うに当り、リモコン装置1を片手30で持って操作を行うときは、前後の広い区間に亘って配設させた複数の操作ボタン群7〜14に対して、親指を前方に、次は後方に、と次々と動かして操作する。
例えば、前方の操作ボタン群8における表示ボタン8aに向けて親指32を伸して操作し、受信している番組の情報を表示させる。→ 次に、後方の操作ボタン群11における表示ボタン11aに向けて親指32を伸して操作し、受信したい放送を切替える。→ 次に、前方の操作ボタン群7における音量ボタン7aに向けて親指32を伸して操作し、音量を調節する。という具合に操作する。
この場合、上記掛合突起18が人差指33の元部33aと、中指34の元部34aとの間の指元部37にあるので、掛合突起18が支えとなり、親指を大きく前方へ、又は後方へ伸すことができる。
以上のように、掛合突起18は指に対して拠り所を与え、親指32は図5に示されるように、前方から後方にかけて幅広く動かすことができる。
また、親指32を図5(B)、(C)に示されるように、目一杯伸ばした場合には、掛合突起18が指の付け根に掛合して滑り止めの役割を果し、リモコン装置1が手30から脱出するのを防止する。片手でも安心してリモコン操作をすることができる。
さらに、図5に示されるように親指32を前方に、次は後方に、中間にと次々と動かして操作する場合であっても、掛合突起18は指に対して拠り所を与えるので、係合突起18が(キーボードにおけるホームポジションのように)基準位置となり、親指32を複数の操作ボタン群に対して、いつも同じ感覚で動かすことができる。
次に、リモコン装置1のケース本体2の裏面4aを下側にしてテーブル等の上に載置した状態で使用する場合、上記手に持って使用する場合と同様に、リモコン装置1の前方を遠隔操作したい機器(図示省略)に対して、方向性の正しい信号を送信できるように向けて載置する。
このとき、上記の両指受部18、18の両側に接地部材25、25を備えさせた場合には、ケースの裏部材の裏面4aに、握り易くする為の船底状の指受部15を備えさせたものであっても、ケース本体2の横転を防止し、安定してリモコン装置1を載置することができる。
さらに、表部材の表面3aに配設させた複数の操作ボタンのうち、両側に位置する操作ボタン(11bまたは12a)を押し込む場合には、ケース本体2ががたついたり引っ繰り返ったりせず、リモコン装置1を安定して、指一本で操作することができることになる。
リモコン装置におけるケース本体と配設された複数の操作ボタン群との関係を説明する為の図で、リモコン装置の表面図。 リモコン装置と手との関係を説明する為の図面(手は一点鎖線で示す)、リモコン装置の裏面側から見た図。 ケース本体と、操作ボタン群、指受部、掛合突起、指置き部、電池室、設置部材との関係を説明する為の図で、図1における左側面図。 ケース本体の裏面を下にした状態でリモコン装置を前方から見た図。 リモコン装置に配設された複数の操作ボタン群を操作する状態を説明する為の図で、(A)は中程の操作ボタン群の操作、(B)は前方の操作ボタン群の操作、(C)は後方の操作ボタン群の操作を示す図。
符号の説明
1・・・リモコン装置、2・・・ケース本体、3・・・表部材、3a・・・表面、4・・・裏部材、4a・・・裏面、5・・・空間、7〜14・・・操作ボタン群、15・・・指受部、18・・・掛合突起、20・・・指置き部、22・・・電池室、23・・・蓋、25・・・設置部材、30・・・手、31・・・掌、32・・・親指、33・・・人差指、34・・・中指、35・・・薬指、36・・・小指、37・・・指元部

Claims (5)

  1. ケース本体の表面には複数の操作ボタン群が配設してあり、
    上記ケース本体の裏面における前後方向の中間部にあっては、両側周面から中央部に向けて船底状に凸設させた指受部が備えさせてあるリモコン装置において、
    上記ケース本体の裏面における指受部にあっては、その指受部に添え付ける複数の指の内、人差指の元部と、中指の元部との間に向けて、指元部に掛合可能に張出状にした掛合突起を備えさせたことを特徴とするリモコン装置。
  2. 上記ケース本体の裏面における指受部に備えさせる張出状の掛合突起は、左手操作者用と、右手操作者用の為に上記ケース本体の裏面における上記の指受部の両側に備えさせたことを特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
  3. 上記ケース本体の裏面における指受部にあっては、張出状の掛合突起が配設されている位置の前側寄りに、上記張出状の掛合突起の前側に位置する人差指を位置させ得るように、凹陥させた指置き部を形成具備させたことを特徴とする請求項1又は2記載のリモコン装置。
  4. 上記ケース本体の裏面における指受部にあっては、張出状の掛合突起が配設されている位置の後側寄りに、
    上記指受部に添え付ける複数の指の内、薬指に対してリモコン装置の電池の重量が加わるように、電池室を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のリモコン装置。
  5. 上記ケース本体の裏面の両側に備えさせた上記両指受部にあっては、上記ケース本体の裏面を下側にしてケース本体をテーブル等の上に載置した状態において上記ケース本体の横転を防止するように、両側に突状の接地部材を備えさせ、しかもそれらの接地部材の間隔は、ケース本体の表面に配設されている複数の操作ボタンの内、両側に位置する操作ボタンを押し込んだ場合において、押し込んだ操作ボタンの直下に発生する重心位置よりも外側に位置するような位置に設定してあることを特徴とする請求項2記載のリモコン装置。

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