JP2006320150A - リニアアクチュエータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のリニアアクチュエータと比較して、推力の発生効率を高めることができる、リニアアクチュエータを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明のリニアアクチュエータ1においては、ヨーク(固定子)10の端部(突起部分)10c、10dに対応させて、可動子20の外周面に、短い長さ(例えば、軸線方向の長さがヨーク10の突起部分10c、10dの軸線方向の長さと同じ程度)の一対の円筒状の永久磁石21、22だけを設けるようにしたので、これにより、コイル12への通電時に、コイル12の起磁力により発生する磁束と永久磁石21、22の磁束とがキャンセル(打ち消される)量が少なくなる。このため、コイル起磁力が発生する磁束の低減を防ぎ、推力の発生効率を高めることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リニアアクチュエータに関し、特に、可動子に永久磁石を含むリニアアクチュエータにおいて、コイル起磁力により発生する磁束が永久磁石の磁束により低減される量を少なくすることができる、リニアアクチュエータに関する。
リニアアクチュエータは、バネを併用し共振させることによって少ない損失で駆動できることから、コンプレッサモータ等として利用されている。そして、このリニアアクチュエータを用いたコンプレッサは高効率である等の優れた性能を発揮できることから、冷蔵庫や、冷凍庫、あるいはエアコンディショナ用としての利用が期待されている。
リニアアクチュエータとしては、コイルを含む可動子が動く可動コイル型(例えば、ボイスコイルモータ)や、永久磁石を含む可動子が動く可動磁石型等がある。このうち、可動コイル型のものは可動子にコイルが含まれることから、コイルへの給電線が可動子の移動により断線を生じる恐れがあり、信頼性が劣るという問題がある。このために、可動子に永久磁石を含むリニアアクチュエータの開発が進められている。
この可動子の永久磁石を含むリニアアクチュエータの1つの方式として、図3に示すように、可動子40の軸方向における中央の外周部に凹部を形成し、この凹部に円筒形の永久磁石41を嵌め入れたものがある(特許文献1の図5を参照)。図3に示すリニアアクチュエータにおいては、ヨーク30の可動子40側に往復動の方向の磁気ギャップであるエアギャップ31を設け、コイル32によるコイル起磁力と永久磁石41とにより推力を発生させるものである。なお、可動子40は直線移動可能に支持する板バネ等の支持機構33を設けることでリニアモータとして使用される。
また、図4は、図3に示す特許文献1の従来例のリニアアクチュエータを基本とした改良例であり、図3に示すリニアアクチュエータのヨーク30のギャップ31を構成する部分を省略し、ヨーク30の形状を簡略化し、また永久磁石41の軸線方向の長さを延長した構成のものである。図4において、リニアアクチュエータ1aのヨーク30aの内面に形成された凹部31aにはコイル32aが配設され、可動子40aの凹部には円筒形状の永久磁石41aが嵌め込まれている。図4(b)にヨーク30aの断面形状を示し、図4(b)に円筒形状の永久磁石41aの概観図を示す。なお、永久磁石41aは、ヨーク30aに対向する側がN極であり、内周側がS極である。
図5は、図4に示すリニアアクチュエータの動作について説明するための図である。リニアアクチュエータ1aにおいて、コイル32aに電流を流していない状態では、可動子40aは停止状態とされ、図5(a)に示すように、永久磁石41a、ヨーク30a、可動子40a、永久磁石41aの順に結ぶ磁束ループが、ヨーク30a内の全体に渡って形成されている。
そして、コイル32aに交流電流(正弦波電流、矩形波電流)を流す。
例えば、図5(b)に示すように、コイル32aに、図5(b)における右側から見て時計回り方向に流れるように電流が流れると、このコイル32aには、太線Aの方向に周回する磁束ループが生じるように起磁力が発生する。以上によって、永久磁石41aがヨーク30aの端部(突起部分)30bに対し軸線方向における位置を合わせようとすることで、可動子40aが軸線方向における左方向(図5(b)上で左方向)に移動する。
次に、例えば、図5(c)に示すように、コイル32aに、図5(c)における右側から見て反時計回り方向に流れるように電流が流れると、このコイル32aには、太線Bの方向に周回する磁束ループが生じるように起磁力が発生する。以上によって、永久磁石41aがヨーク30aの端部(突起部分)30cに対し軸線方向における位置を合わせようとすることで、可動子40aが軸線方向における右方向(図5(c)上で右方向)に移動する。そして、交流電流によってコイル32aへの電流の流れの方向が交互に変化することにより、以上の作動を繰り返して、可動子40aはヨーク30aに対して軸線方向に所定のストロークで往復動することになる。
特開2004−056972号公報
ところで、図4に示した、リニアアクチュエータは、構造が簡単であるという利点があるが、可動子の中央部の広い部分に渡り永久磁石を使用しており、永久磁束とコイル起磁力により発生する磁束の方向とが逆方向になる部分が多く、永久磁石とコイルにより発生する磁束とがキャンセルする割合が多く、推力の発生効率が低下するという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、その目的は、コイル起磁力により発生する磁束が、可動子の永久磁石磁束により低減される影響を少なくし、従来のリニアアクチュエータと比較して、推力の発生効率を高めることができる、リニアアクチュエータを提供することにある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1に記載のリニアアクチュエータは、中央に貫通穴を有する柱状の固定子と、該貫通穴に挿入され中心軸線に沿って往復動可能に設けられた可動子とを有するリニアアクチュエータにおいて、前記固定子は、貫通穴の内周面の軸線方向の中央の所定範囲内であって径方向に所定深さの凹部を内周面に沿って形成したコイル収納空間部と、前記コイル収納空間部を設けたことにより固定子の貫通穴の両端面側の内周面に沿って形成される端部と、前記コイル収納空間部に嵌入され、前記可動子の外周面に平行に巻かれた円筒状のコイルとを備え、前記可動子には、前記固定子の内周面の端部のそれぞれに対応させて、可動子の外周面に沿って設けられる同径円筒形状をなす一対の永久磁石であって、停止した状態で、それぞれの軸線方向の中央が前記固定子の端面と略一致し、かつ前記軸線方向に対し直交方向に磁極を並べた状態の永久磁石を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、固定子の内周面に凹部を設けコイルを収納する。また、凹部を設けることにより固定子の内周面に形成される端部のそれぞれに対応させて、可動子の外周面に一対の円筒状の永久磁石を設ける。そして、この一対の永久磁石は、可動子が停止した状態で、それぞれの軸線方向の中央が固定子の端面と略一致するようにし、かつ軸線方向に対し直交方向に磁極を並べたものとする。
これにより、コイル通電時に、コイルによる磁束と永久磁石により発生する磁束とがキャンセル(打ち消される)量が少なくなる。このため、コイル起磁力の低減を防ぎ、推力の発生効率を高めることができる。
また、請求項2に記載のリニアアクチュエータは、前記永久磁石の軸線方向の長さと、前記固定子の内周面の端部の軸線方向の長さとが略一致するように構成されたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、固定子の端部(内周面の突起部分)に対応させて、該端部と同じ長さ(軸線方向の長さが同じ)の一対の永久磁石を可動子に設けるようにしたので、これにより、コイル通電時に、コイルによる磁束と永久磁石により発生する磁束とがキャンセル(打ち消される)量が少なくなる。このため、コイル起磁力により発生する磁束の低減を防ぎ、推力の発生効率を高めることができる。
本発明のリニアアクチュエータにおいては、ヨーク(固定子)の端部に対応させて、短い長さ(軸線方向の長さ)の永久磁石を可動子に設けるようにしたので、これにより、コイル通電時に、コイルによる磁束と永久磁石により発生する磁束とがキャンセル(打ち消される)量が少なくなる。このため、コイル起磁力の低減を防ぎ、推力の発生効率を高めることができる。
次に本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるリニアアクチュエータの構成例を示す図である。
図1に示すように、本実施形態のリニアアクチュエータ1は、ヨーク(固定子)10と、このヨーク10の内側(貫通穴の部分)に軸中心に沿って往復動可能(移動可能)に設けられた可動子20と、可動子20の外側(ヨーク10に対向する面側)に固定された一対の永久磁石21、22と、ヨーク10の内面の凹部11に固定されたコイル12とを備えている。なお、図示しないが、可動子20は、例えば、図3で示すように、板バネ等の支持機構か、または可動子20を保持する軸受け機構を有している。
図1(b)は、ヨーク10の断面形状を示している。ヨーク10は、全体として円筒形状をなしており、ヨーク10の内面側の軸線方向における中央の所定範囲には、コイル12を収納するための収納空間部である凹部11が内周面に沿って形成されている。なお、ヨーク10は、例えば磁性材料である焼結材で焼結により成形されている。また、このヨーク10を積層電気鉄板で形成しても良い。そして、このヨーク10の凹部(コイル収納空間部)11には、円筒状に巻かれたコイル12が配設されている。
可動子20は、全体として円筒状をなしており、その外径がヨーク10の内径よりも所定量小径とされている。この可動子20は、全体が磁化されていない磁性材料である鉄部材からなっており、例えば焼結材からなっている。そして、この可動子20はヨーク10の内径側に、同軸をなすように挿入されることによって、ヨーク10に対してヨーク10の軸線方向に往復動可能に設けられる。なお、可動子20を積層電気鉄板で形成しても良い。
また、可動子20には、一対の永久磁石を嵌入するための凹部が可動子20の外周面の外周方向に沿って設けられており、該凹部に円筒形状の一対の永久磁石21、22が嵌入され、これらの永久磁石21、22の外周面と可動子20の外周面とがなす面が平滑になるように永久磁石が固定されている。
したがって、永久磁石21、22の外周面と可動子20の外周面とがなす面が平滑面となるように形成したので、これにより、可動子20の往復運動が円滑に行えるようになる。
上記永久磁石21、22は、同径円筒状のフェライトリング磁石からなるもので、互いに同軸をなしている。永久磁石21、22は、軸線方向の幅がヨーク10の端部(突起部分)10c、10dと同程度であり、可動子20が停止した状態において、永久磁石21の軸線方向の中心部分がヨーク10の端面10aと略一致するように配置され、永久磁石22の軸線方向の中心部分がヨーク10の端面10bと略一致するように配置されている。すなわち、ヨーク10および可動子20が互いに軸線方向における中央位置を合わせた状態で、軸線方向における永久磁石21、22がその軸線方向における半分程度の長さ分、それぞれヨーク10の端面10a、10bよりも外側に突出するように設定されている。
また、図2は、図1に示すリニアアクチュエータの動作について説明するための図である。リニアアクチュエータ1において、コイル12に電流を流していない状態では、可動子20は停止状態とされ、図2(a)に示すように、永久磁石21、ヨーク10、可動子20、永久磁石21の順に結ぶループで磁束が形成され、また、永久磁石22、ヨーク10、可動子20、永久磁石22の順に結ぶループで磁束が形成される。
そして、コイル12に交流電流(正弦波電流、矩形波電流)を流す。
例えば、図2(b)に示すように、コイル12に、図2(b)における右側から見て時計回り方向に流れるように電流が流れると、このコイル12には、太線Aの方向に周回する磁束ループが生じるように起磁力が発生する。以上によって、永久磁石21がヨーク10の端部10cに対し軸線方向における位置を合わせようとすることで、可動子20が軸線方向における左方向(図2(b)上で右方向)に移動する。
次に、図2(c)に示すように、コイル12に、図2(c)における右側から見て反時計回り方向に流れるように電流が流れると、このコイル12には、太線Bの方向に周回する磁束ループが生じるように起磁力が発生する。以上によって、永久磁石22がヨーク10の端部10dに対し軸線方向における位置を合わせようとすることで、可動子20が軸線方向における左方向(図2(c)上で左方向)に移動する。
そして、交流電流によってコイル12への電流の流れの方向が交互に変化することにより、以上の作動を繰り返して、可動子20はヨーク10に対して軸線方向に所定のストロークで往復動することになる。
なお、可動子20をヨーク10に直線移動可能に支持する支持機構を設けることでリニアモータとして使用される。また、永久磁石としては、上記したフェライトリング磁石以外にも、ネオジウム、サマリウムコバルト等の希土類系のものを用いたり、プラスチック磁石を用いることも可能であるが、フェライト磁石を用いるのがコスト低減の観点からより好ましい。
また、永久磁石形状もリング形にこだわる必要がなく、径方向に分割したもの(瓦状のものを隙間のないように円周方向に貼り付け)としても良い。
また、上記リニアアクチュエータに位置、速度等を検出するセンサを設け、閉ループ制御を行うことで速度や位置の制御が可能なリニアサーボアクチュエータとして利用できる。
以上に述べた本実施形態のリニアアクチュエータによれば、コイル起磁力により発生する磁束が可動子の永久磁石の磁束により低減される影響を少なくし、従来のリニアアクチュエータと比較して、推力の発生効率を高めることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明のリニアアクチュエータは、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明においては、コイル起磁力により発生する磁束と永久磁石の磁束とのキャンセル(打ち消される)量が少なくなる効果を奏するので、本発明は、リニアアクチュエータ等に有用である。
本発明のリニアアクチュエータの構成例を示す図である。 図1に示すリニアアクチュエータの動作説明図である。 従来技術のリニアアクチュエータの構成例を示す図である。 従来技術のリニアアクチュエータの応用例を示す図である。 図4に示すリニアアクチュエータの動作説明図である。
符号の説明
1、1a リニアアクチュエータ
10、30、30a ヨーク
10a、10b 端面
10c、10d、30b、30c 端部(突起部分)
11、31a 凹部
12、32、32a コイル
20、40、40a 可動子
21、22、41、41a 永久磁石

Claims (2)

  1. 中央に貫通穴を有する柱状の固定子と、該貫通穴に挿入され中心軸線に沿って往復動可能に設けられた可動子とを有するリニアアクチュエータにおいて、
    前記固定子は、
    貫通穴の内周面の軸線方向の中央の所定範囲内であって径方向に所定深さの凹部を内周面に沿って形成したコイル収納空間部と、
    前記コイル収納空間部を設けたことにより固定子の貫通穴の両端面側の内周面に沿って形成される端部と、
    前記コイル収納空間部に嵌入され、前記可動子の外周面に平行に巻かれた円筒状のコイルと
    を備え、
    前記可動子には、
    前記固定子の内周面の端部のそれぞれに対応させて、可動子の外周面に沿って設けられる同径円筒形状をなす一対の永久磁石であって、停止した状態で、それぞれの軸線方向の中央が前記固定子の端面と略一致し、かつ前記軸線方向に対し直交方向に磁極を並べた状態の永久磁石を備えること
    を特徴とするリニアアクチュエータ。
  2. 前記永久磁石の軸線方向の長さと、前記固定子の内周面の端部の軸線方向の長さとが略一致するように構成されたこと
    を特徴とする請求項1に記載のリニアアクチュエータ。

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