JP2006311804A - グルコン酸亜鉛を配合する美白組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 美白効果が十分な食品および化粧料を提供する。
【解決手段】 グルコン酸亜鉛を美白成分、特にメラニン産生抑制剤として配合することにより、美白効果の優れた食品用組成物および化粧料用組成物を提供する。
【選択図】 なし

Description

本発明はグルコン酸亜鉛を美白成分およびメラニン産生抑制剤として含有することを特徴とする食品用組成物および化粧料用組成物に関するものである。
従来、美白に対する美容意識の観点から、食品および化粧品に使用される皮膚の美白成分、特にメラニン産生抑制効果をもつ成分が研究され開示されている。例えば、ブドウ種子エキス(非特許文献1)は食品成分および化粧品成分として、美白効果、特にメラニン産生抑制効果を有することが知られている。
一方、グルコン酸亜鉛については、紫外線に対する皮膚障害の防御効果は開示されている(特許文献1)が、メラニン産生抑制効果については知られていない。また、亜鉛を含む培地で培養した特定の酵母、およびその消化物等を含む化粧料組成物および食品組成物がメラニンの生成を抑制することが開示されている(特許文献2)が、グルコン酸亜鉛自体のメラニン産生抑制効果については知られていない。
FOOD Style 21(VOL.IV/No.12、2002年、p41〜44)「ブドウ種子ポリフェノール(プロアントシアニジン)の抗酸化作用とシミ改善効果」 特開2004−277308号公報 特開平9−124438号公報
美白作用、特にメラニン産生抑制作用を有する成分は知られていたものの、より十分な美白効果を有する食品用および化粧料用の組成物が望まれていた。
本発明は上記課題を解決すべく、グルコン酸亜鉛を美白成分およびメラニン産生抑制剤とし、より美白効果の高い食品用組成物および化粧料用組成物を提供することを目的とする。
本発明者は、上記目的を達成すべく鋭意研究した結果、グルコン酸亜鉛に優れた美白作用、特にメラニン産生抑制作用を有していること見出し、当該グルコン酸亜鉛を美白成分、特にメラニン産生抑制剤として配合することにより本発明の食品用組成物および化粧料用組成物を完成した。
本発明の食品用組成物および化粧料用組成物は、美白、特にメラニン産制抑制という優れた効果を有する。
本発明においてグルコン酸亜鉛はグルコン酸の亜鉛塩であり、定法により得られるものである。食品添加物又は化粧品原料として市販されているグルコン酸亜鉛を購入して入手することもできる。
本発明において美白とは、皮膚の美白についての効果のことである。美容目的としては顔の皮膚を目的として使用されることが多いが、手、足、肩、背中等すべての皮膚の部位を含むものである。
本発明においてメラニン産生抑制効果とは、表皮中に存在する色素細胞(メラノサイト)がメラニンの産生を抑制される効果をいう。メラニンの産生は皮膚の日焼け、シミ等の原因となり、皮膚を黒くする。メラニンの産生が抑制されることにより、結果、皮膚の美白が達成される。
第1および第2発明の食品用組成物の形態としては特に制限はなく、経口摂取できるものであれば、いずれの形態でもよい。例えば、粉末、顆粒、タブレット、チュアブル、カプセル、フィルム、キャンディー、グミ、飲料等が挙げられる。また、加工食品の原料(例えばタブレットの原材料物質)、調理又は飲食時に適宜添加するもの(例えば調味料)にすることもできる。
本発明における食品用組成物には食品として通常添加される成分を適宜配合することができる。例えば、果汁、甘味料、糖類、酸味料、香料、pH調整剤、増粘剤等が挙げられる。また、本発明の食品用組成物には美白成分として既に知られている食品素材を、本発明の目的を消失しない範囲で適宜配合することができる。例えば、ビタミンC、ブドウ種子エキスなどが挙げられる。さらに、本発明の食品用組成物には美容成分として既に知られている食品素材についても、本発明の目的を消失しない範囲で適宜配合することができる。例えば、コラーゲン、コラーゲン加水分解物、ビタミン群、核酸(DNA)、杜仲葉エキス、高麗人参エキス、アミノ酸、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、セラミド、セリシン、繭蛋白、麹、卵殻膜、システイン、シスチン、シラカバエキス、ビタミンB群などが挙げられる。
本発明において、食品用組成物中のグルコン酸亜鉛の含有量は特に制限されるものではないが、毎日摂取することが可能であるためには、1日の摂取量を1〜5000mgとすることがより好ましい。形態を錠剤、飲料にする場合、1日の摂取量を1〜5000mgとすることにより、より容易に本発明の食品組成物の製造・加工ができるからである。
第3および第4発明の化粧料用組成物の形態としては特に制限はなく、皮膚外用剤として使用できるものであれば、いずれの形態でもよい。また頭皮においても使用が可能である。これらの剤型として、例えば、化粧水、乳液、クリーム、エッセンス、洗浄剤、ファンデーション、育毛剤等に使用できる。
本発明における化粧料用組成物には化粧料として通常添加される成分を適宜配合することができる。例えば、界面活性剤、油脂、アルコール類、可溶化剤、防腐剤、増粘剤、pH調整剤、植物エキス、香料などが挙げられる。また、本発明の化粧料用組成物には美白成分として既に知られている化粧料用素材を、本発明の目的を消失しない範囲で適宜配合することができる。例えば、リノール酸、コウジ酸、アルブチン、エラグ酸などが挙げられる。
本発明において、化粧料用組成物中のグルコン酸亜鉛の含有量は特に制限されるものではないが、全組成物中の0.001〜5.0重量%とすることが、本発明の化粧料用組成物の製造・加工の観点および、発明の効果の観点から好ましい。
以下、実施例により本発明を更に説明するが、本発明の技術的範囲はこれに限定されるものではない。なお、実施例8〜10における%は全て重量%を示す。
実施例1(美容飲料1)
1本50ml当りの配合量を、グルコン酸亜鉛:100mg、コラーゲン:3g、ビタミンC:500mg、L−セリン:100mg、L−アラニン:50mg、L−オルニチン塩酸塩:50mg、ビタミンB:4mg、ビタミンB:5mg、ビタミンB:7mg、香料:適量、酸味料(クエン酸およびグルコン酸):適量、精製水:メスアップ量(計50ml)、として常法により美容飲料を作成した。1日1〜10本程度摂取。
実施例2(美容飲料2)
1本100ml当りの配合量を、グルコン酸亜鉛:1g、ビタミンC:1g、香料:適量、酸味料(クエン酸およびリンゴ酸):適量、精製水:メスアップ量(計100ml)、として常法により美容飲料を作成した。1日1〜3本程度摂取。
実施例3(タブレット1)
1錠300mg当りの配合量を、グルコン酸亜鉛:200mg、マルチトール:60mg、セルロース:30mg、ショ糖脂肪酸エステル10mg、として常法によりタブレットを作成した。1日1〜15錠程度摂取。
実施例4(タブレット2)
1錠約20mg当りの配合量を、グルコン酸亜鉛:5mg、マルチトール:10mg、セルロース:5mg、香料:適量、として常法によりタブレットを作成した。1日1〜50錠程度摂取。
実施例5(タブレット3)
10粒あたりの配合量を、グルコン酸亜鉛:9mg、ブドウ種子エキス末:160mg、ビタミンC:500mg、ビタミンB:10mg、ビタミンB:12mg、卵殻膜パウダー:240mg、ショ糖脂肪酸エステル(滑沢剤):適量、マルチトール:適量、結晶セルロース:適量を均一に混合した後、常法により打錠しタブレットを作成した。1日2〜50錠程度を摂取。
実施例6(カプセル1)
1カプセル当りの配合量を、グルコン酸亜鉛:50mg、乾燥でんぷん:150mgとして、ゼラチンをカプセル原料として、常法によりハードカプセルを作成した。1日1〜18カプセル程度摂取。
実施例7(カプセル2)
1日量当たりの摂取量を、グルコン酸亜鉛:9mg、ビタミンC:500mg、ビタミンB:4mg、ビタミンB:5mg、ビタミンB:7mg、二酸化ケイ素(滑沢剤):10mg、とし、1〜10粒程度に分けてハードカプセルに詰めた。
実施例8(化粧水)
グルコン酸亜鉛:0.1%、エタノール:8%、濃グリセリン:10%、1,3−ブチレングリコール:5%、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60.EO):0.6%、パラオキシ安息香酸メチル:0.1%、クエン酸:0.06%、クエン酸ナトリウム0.08%、香料:0.15%、精製水:残部、の配合量(合計100%)で、定法により化粧水を作成した。
実施例9(クリーム)
グルコン酸亜鉛:2.5%、濃グリセリン8%、1,3−ブチレングリコール:5%、モノステアリン酸ポリグリセリル:3.5%、親油性モノステアリン酸グリセリル:2.5%、ステアリン酸:1.5%、スクワラン:12%、マカデミアナッツ油:1%、パルミチン酸イソプロピル:4%、メチルポリシロキサン:0.3%、セタノール:2%、L−アルギニン:0.2%、シクロデキストリン:0.01%、パラオキシ安息香酸メチル:0.3%、パラオキシ安息香酸プロピル:0.1%、香料:0.2%、精製水:残部、の配合量(合計100%)で、定法によりクリームを作成した。
実施例10(乳液)
グルコン酸亜鉛:1%、ポリエチレングリコール400:5%、1,3−ブチレングリコール:5%、カルボキシビニルポリマー:0.2%、自己乳化型モノステアリン酸グリセリン:1.4%、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20EO):1.5%ステアリン酸:1%、セタノール:0.3%、リノール酸:0.1%、オリーブ油:5%、植物性スクワラン:2%、水酸化カリウム0.2%、パラオキシ安息香酸メチル:0.3%、香料:0.1%、精製水:残部、の配合量(合計100%)で、定法により乳液を作成した。
試験例1
グルコン酸亜鉛の美白効果およびメラニン産生抑制作用を検証するため、メラニン産生色素細胞(B16 mouse Melanoma)に対する白色化効果を試験した。
(方法)
クリーンベンチ内において培養フラスコ(25cm)に、牛胎児血清1ml、イーグル最少栄養培地9mlを添加し、そこに3×10個の色素細胞(B16 mouse Melanoma)をまき、炭酸ガス培養器において5%の炭酸ガスを含有する空気下37℃で培養した。細胞が付着したところで、フラスコに試料(試験例及び比較例)を、各々最終濃度が表1に記載の量になるように添加し、3日間培養した。なお、コントロールは試料を添加せず培養したものを使用した。また、比較例として、美白効果が知られているアスコルビン酸を使用した。3日間培養した色素細胞を顕微鏡観察した後、培養液を除去し、0.02%EDTA(エチレンジアミン テトラアセテート)、次いで0.25%トリプシンを含むダルベッコのリン酸緩衝液を加え剥離した。次いで、剥離した色素細胞にリン酸緩衝液9mlを加え、1000gで5分間遠心して得られた色素細胞の細胞ペレットを作成し、白色化の程度を表1下の評価基準により、肉眼で判定した。
さらにこの細胞ペレットにリン酸緩衝液9mlを加え、1000gで5分間遠心して得られた色素細胞の細胞ペレットを洗浄後、細胞を10%DMSO/1N水酸化ナトリウム水溶液500μLにて溶解した。溶解液を490nmで吸収度測定し、メラニン量を定量した。コントロールのメラニン量を100%とし、試験例および比較例のメラニン量の減少度(メラニン産生抑制度)をパーセントコントールとして算出した。
(結果)
表1に示すように、グルコン酸亜鉛において色素細胞の白色化効果が確認された。なお、いずれの系も細胞毒性がないことを肉眼、および細胞数計測で確認した。
Figure 2006311804
試験例2
グルコン酸亜鉛の美白効果を検証するため、ヒトによる飲用試験を実施した。
(方法)
実施例5の美容サプリメントを、26歳以上の女性11名に、1日10錠、連続10日間飲用してもらい、飲用前との比較において飲用後の美容実感、および美白改善状況についてアンケートした。
(結果)
美白およびそれ以外について肌の状態がどのように改善したかとの回答を求めたところ、表2の結果が得られた。なお、肌の状態について飲用前後の違いを7段階で評価したところ、表3に示すように、10人中6人以上が、飲用前よりも「少し良くなった」以上を回答した。
以上のようにグルコン酸亜鉛を配合した実施例8のサプリメントの美白効果が示された。
Figure 2006311804
Figure 2006311804

Claims (4)

  1. グルコン酸亜鉛を美白成分として配合することを特徴とする食品用組成物。
  2. グルコン酸亜鉛をメラニン産生抑制剤として配合することを特徴とする食品組成物。
  3. グルコン酸亜鉛を美白成分として配合することを特徴とする化粧料用組成物。
  4. グルコン酸亜鉛をメラニン産生抑制剤として配合することを特徴とする化粧料用組成物。
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