JP2006293718A - 客位置検出方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 飲食店などで客の席が決まる前に客の注文を受け、その後に客に自由に席に座らせ、料理等の注文品が出来た時点で、客の席の位置を検出して、料理等の注文品をウェイトレス等が運ぶシステムにおいて、席を決めた客の位置を、迅速かつ確実にしかも簡単に検出する方法を提案すること。
【解決手段】 客の注文を受けたときに客札1を客に渡すとともにその客の注文品情報と客札の識別情報とを対応付けて管理機2に記録し、客席毎に通信機能を有する卓上機8を設け、客が前記卓上機8を用いて客札の識別情報と席情報とを送信し、管理機2がその卓上機8からの情報を受信することにより客の注文品と客の位置を対応付けることを特徴とする、客位置検出方法とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、飲食店などで客の注文を受けた後に、客に自由に席を選ばせ、料理等の注文品が出来た時に、客が選んだ席に即座に注文品を運ぶための、客位置検出方法に関するものである。
繁盛している店などで、席が満席となっている場合、客にポケットベルのような客札を渡し、客に本屋などで時間をつぶしてもらい、席が空いた時点で呼び出すというシステムがあり、実用化されている。
一方、飲食店などで、客のテーブルの上に呼び出しベル等の卓上機を設置しておき、客が卓上機を押すと、そのテーブルを特定する信号とともに、「客が呼び出している」という信号が厨房などに送られるシステムがあり、実用化されている。
本発明は、飲食店などで客の席が決まる前に客の注文を受け、その後に客に自由に席に座らせ、料理等の注文品が出来た時点で、客の席の位置を検出して、料理等の注文品をウェイトレス等が運ぶシステムにおいて、席を決めた客の位置を、迅速かつ確実にしかも簡単に検出する方法を提案することを課題とする。
上記した課題を解決するため、第1の本発明では、客の注文を受けた時に、客の注文を受けると同時に客に客札を渡し、客の注文品〔例えば、ビーフペッパーライス(登録商標)とコカコーラ(登録商標)〕を客札を特定する番号(例えば、No.12の客札)に対応させて記録しておく。その後、注文品が出来たとき等の適当な時期に、客に渡した客札を介して客に伝え、客は席に設けられている卓上機を操作する。この時、その卓上機はその席の番号(例えば、No.A5)を、無線通信または有線通信で送る。この結果、客の注文品〔この例ではビーフペッパーライス(登録商標)とコカコーラ(登録商標)〕をどの席(この例では席番号がA5の席)に配膳すればよいかが分る。
第2の本発明では、客の注文を受けた時に、客の注文を受けると同時に客に客札を渡し、客の注文品〔例えば、ビーフペッパーライス(登録商標)とコカコーラ(登録商標)〕を客札を特定する番号(例えば、No.12の客札)に対応させて管理機に記録しておく。その後、客が席に着いたとき等の適当な時期に、客は席に設けられている卓上機で、その客札を特定する番号(この例ではNo.12)とその席の番号(例えば、No.A5)とを、無線通信または有線通信で送る。管理機は卓上機からの前記客札を特定する番号(この例ではNo.12)と、その席の番号(この例ではNo.A5)とを受信する。この結果、客の注文品〔この例ではビーフペッパーライス(登録商標)とコカコーラ(登録商標)〕をどの席(この例では席番号がA5の席)に配膳すればよいかが分る。
ここで、上記本発明において、客は席に設けられている上記卓上機に客札を特定する番号(この例ではNo.12)を入力し、該卓上機が入力された客札を特定する番号(この例ではNo.12)とその席の番号(この例ではNo.A5)とを、無線通信または有線通信で自動的に送るようにしても良い。
また、上記本発明において、上記客札に客札を識別するための識別用部材を設け、上記管理機が前記客札の識別用部材の情報に基づき客札を識別する客札識別部を備えたものとし、客の注文を受けた時に、管理機が客に渡す客札を上記客札識別部で自動的に識別して記憶するものとしても良い。この解決手段では、管理機における入力ミスを防ぐことができる。
また、上記本発明において、上記客札に客札を識別するための識別用部材を設け、上記席に設けられた卓上機が前記客札の識別用部材の情報に基づき客札を識別する客札識別部を備えたものとし、客が席に座った際に卓上機に客札を投入、載置、あるいは近づけたりすると、卓上機はその客札の識別用部材を上記客札識別部で自動的に識別し、その客札を特定する識別情報とその席の番号情報とを、無線通信または有線通信で自動的に送信するものとしても良い。この解決手段では、卓上機における入力ミスを防ぐことができるとともに、客の手を煩わせることもない。
また、上記本発明において、上記客札に通信機能を持たせることも可能である。この場合、客が席を探している時に、空席を通信機能で知らせたり、料理の追加・変更を着席前に行うことができるようにすることが可能である。また、上記卓上機や客札に双方向通信機能を持たせることも可能である。この場合、客は通信機能を用いて口頭で客札番号を通知したり料理の追加・変更を行ったり、客に注文品の作業進捗状況を知らせることも可能である。
上記した本発明によれば、客の注文を受けたとき客札を渡すだけで、注文品の制作を開始でき、その間に客が席を自由に選び、注文品が完成したときに速やかに客の位置を検出し、速やかに配膳できる。従って、客の待ち時間が短くなるとともに、客の回転率を向上させることができる。
以下、上記した本発明に係る客位置検出方法の好適な実施の形態を説明するが、本発明は、何らこれらの実施の形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る客位置検出方法を実施する装置の一例を示した概念図である。
この実施の形態の客札1には、その客札を識別するための客札番号1a(この例では、No.12)が表示されている。注文品を受注する受注係りは、注文品を受注する際に、管理機2の客札番号入力手段3を用いてその客札番号1aを入力する。この実施の形態では、10個のボタンで客札番号1aを入力するように構成されているが、例えばタッチパネル等を採用することも可能である。また、客札1に、通信機能を有する例えばポケットベルを使うことも可能である。
管理機2には、客の注文品を入力する注文品入力手段4が設けられている。この実施の形態では、注文品毎にボタンが設けられている。例えば注文品がビーフペッパーライス(登録商標)である場合には、ビーフペッパーライスのボタンを押す。注文品入力手段の実施の形態はこれに限られず、例えばタッチパネル等で実現することも可能である。
受注が完了したとき、完了ボタン5を押す。例えば、客札番号がNo.12で、注文品がビーフペッパーライス(登録商標)とコカコーラ(登録商標)である場合、その客札番号と注文品が記憶部(図示せず)に記録される。必要に応じて、注文品と客札番号を表示することも可能である。そして、客札1を客に渡す。この時、必要に応じて、客札番号と注文品を印字した受注票6をメモとして客に渡すことも可能である。
完了ボタン5を押したときに注文は確定し、その情報は必要に応じて注文品表示手段7に表示される。管理機2は、一つの筐体で作ることも可能であるが、注文品制作部(例えば厨房)および/ または配膳部で注文品を知るために、注文品表示手段7は別の筐体に設け、その筐体は注文品制作部および/または配膳部に設けることも可能である。
他方、客は客札1を持って店の内部に入り、自由に席を選び着席する。そして、テーブル上に置かれた卓上機8に設けられた管理機2と同様な客札番号入力手段9を用いて、その客札の番号(この例では、No.12)を入力する。また、別の形態としては、卓上機8に設けられたマイク10とスピーカ11を用いて客が客札の番号を通知する。
客札1は卓上機8に設けられた客札受容部8aに差し込んでおく。客札1を客札受容部8aに差し込まないと、上記客札入力手段9、あるいはマイク10、スピーカ11が動作しないようにし、差し込むと動作するように構成することは、誤送信を防止する観点から好ましい。
卓上機8は、例えば客札番号がNo.12であり、その席の番号がA5の場合、その客札番号と席の番号に対応する信号を、無線通信または有線通信で管理機2に送る。無線通信を行う場合には、必要に応じて、管理機2と卓上機8にアンテナ12と12aが設けられる。
管理機2は、その客札を特定する番号(この例ではNo.12)と、その席の番号(この例ではNo.A5)とを受信する。この結果、客の注文品〔この例ではビーフペッパーライス(登録商標)とコカコーラ(登録商標)〕をどの席(この例では席番号がA5の席)に配膳すればよいかが分る。その結果を注文品表示手段7に表示する。注文品が完成すると、ウェイタは注文品表示手段7の表示に従って迅速に配膳することができる。配膳が終わると客札1をウェイタが回収する。
図2は、本発明に係る客位置検出方法を実施する装置の他の例を示した概念図である。この図2に示した部材と図1の部材が共通する構成と機能を有する場合には、共通の参照番号を付して説明を省略する場合がある。
この図2に示した実施の形態の客札1の下部には、その客札を識別するための識別用部材1bが設けられている。この実施の形態では、識別用部材1bとして8個の永久磁石が埋め込まれている。各客札1の8個の永久磁石は、永久磁石拡大図に示すようにN極とS極が各客札毎に別の配置になるように埋め込まれている。8個の磁石のN極とS極の組み合わせにより28(=256)の客札を識別させることができる。当然のことであるが、永久磁石の数は8個に限られず、店の規模に応じて増減できる。
この実施の形態では、客札1の一つを管理機2の客札受容部2aに差し込むと、客札受容部2aの底部に設けられた客札識別部2bが客札1を識別する。客札の識別用部材1bが永久磁石の組からなる場合は、客札識別部2bは例えばホール素子等の磁気センサで構成される。識別用部材1bは、永久磁石に限られず、粉末磁石を塗布したものに磁気情報を書き込んだもの、あるいは光学的情報に書き込んだバーコード等の記録媒体、あるいは、単純に客札の底部に凹凸構造を設けた機械式のものとすることもできる。一方、客札識別部2bはそれらに応じて磁気式、光学式あるいは機械式とする。さらに客札に電子チップを埋め込んで識別用部材1bとすることも可能である。
客札1を管理機2に差し込めば、管理機2は客札1を自動的に識別するため、前記した実施の形態の如く、客札番号入力手段3を用いてその客札番号1aを入力する必要がなく、この実施の形態においては、注文品入力手段4を用いて管理機2に客の注文品のみを入力すればよい。そして、客札1を管理機2から抜き取ったときに注文は確定し、その情報は必要に応じて注文品制作部(例えば厨房)および/または配膳部に表示される。他方、客は客札1を持って店の内部に入り、自由に席を選ぶ。
客は席を選び、着席する。そして、着席したテーブル上に置かれた卓上機8を、図1に示した前記実施の形態と同様に構成し、客札入力手段9、あるいはマイク10、スピーカ11を用いて、客が客札の番号(この例ではNo.12)を通知するようにすることも可能である。しかし、他の実施の形態として、卓上機8にも、図2に示したように上記した管理機2と同様な客札識別部8bを客札受容部8aの底部に設け、その客札1の番号を識別するように構成する。そして、卓上機8は、客が客札1を客札受容部8aに挿入すると、その客札1の番号を自動的に識別し、その識別した客札番号(この例ではNo.12)および席の番号(例えばNo.A5)に対応する信号を、自動的に無線通信または有線通信で管理機2に送る。管理機2は、その客札を特定する番号(この例ではNo.12)と、その席の番号(この例ではNo.A5)とを受信する。この結果、客の注文品をどの席に配膳すればよいかが分る。
上記した実施の形態において、客札1を透明なプラスチックで形成し、テーブル上に置かれた卓上機8の客札受容部8aに差し込むと内部の発光素子が発光し、客札1がそれを伝達して光るように構成することは、客札1を差し込む動作を即すことができ、またインテリアとしても良いために好ましい。また、客札1に通信機能を持たせると、客に空き席状況を伝えたり、客からの追加注文を着席前に受けることが可能となる。さらに、卓上機8に双方向通信機能を持たせると、着席後、注文品作成の進捗状況を伝えたり、客からの追加注文を受けることが可能となるために好ましい。
また、更に簡易な別の実施の形態としては、上記客に渡す客札1を通信機能を有するポケットベルとし、テーブル上に置かれた上記卓上機8を従来より使用されている呼び出しベルとし、ポケットベル1を鳴らして注文品が出来たことを客に知らせた場合、客はテーブル上に置かれた呼び出しベル8を操作し、自己の着席位置を知らせることとすれば、やはり、客の注文品をどの席に配膳すればよいかが分る。
図3は、本発明に係る客位置検出方法を実現する装置の一実施の形態を示した概念的ブロックダイアグラムである。
客札1には、例えば永久磁石の組からなる識別用部材1bが設けられている。そして、各テーブル上に置かれた卓上機8には、上記客札1の識別用部材1bを読み取る客札識別部8bを備え、また必要に応じてマイク、スピーカ、アンテナ等を含む通信部13を備える。管理機2は、同じく客札識別部2b、注文品入力部4、完了ボタン等からなる完成信号入力部5、アンテナ等を含む通信部14、およびこれらから得た情報を記録する記憶部15、さらに客札番号、注文品、席番号等を表示する表示部7を備える。表示部7は一つに限られず、管理機2を三つの筐体で構成し、第1の筐体は受注部に、第2の筐体は注文品制作部(厨房)に、第3の筐体は配膳部に配置し、それらを有線または無線で結合し、それらにそれぞれ必要な情報を表示する表示部7A、7B、7Cを配置することも可能である。
本発明に係る客位置検出方法を実施する装置の一例を示した概念図である。 本発明に係る客位置検出方法を実施する装置の他の例を示した概念図である。 本発明に係る客位置検出方法を実現する一装置の概念的ブロックダイアグラムである。
符号の説明
1 客札
1a 客札番号
1b 識別用部材
2 管理機
2a 客札受容部
2b 客札識別部
3 客札番号入力手段
4 注文品入力手段
5 完了ボタン
6 受注票
7 注文品表示手段
7A 注文品表示手段
7B 注文品表示手段
7C 注文品表示手段
8 卓上機
8a 客札受容部
8b 客札識別部
9 客札番号入力手段
10 マイク
11 スピーカ
12 アンテナ
12a アンテナ
13 通信部
14 通信部
15 記憶部

Claims (7)

  1. 客の注文を受けたときに客札を客に渡すとともにその客の注文品情報と客札の識別情報とを対応付けて記録し、客席毎に通信機能を有する卓上機を設け、客が前記卓上機を用いて少なくとも席情報を送信し、その卓上機からの情報から客の注文品と客の位置を対応付けることを特徴とする、客位置検出方法。
  2. 客の注文を受けたときに客札を客に渡すとともにその客の注文品情報と客札の識別情報とを対応付けて管理機に記録し、客席毎に通信機能を有する卓上機を設け、客が前記卓上機を用いて客札の識別情報と席情報とを送信し、管理機がその卓上機からの情報を受信することにより客の注文品と客の位置を対応付けることを特徴とする、客位置検出方法。
  3. 上記卓上機を用いて客が客札の識別情報を入力し、該卓上機が入力された客札の識別情報とその卓上機が載せられた席情報とを送信することを特徴とする、請求項2に記載の客位置検出方法。
  4. 上記客札に客札を識別するための識別用部材が設けられ、上記管理機が前記客札の識別用部材の情報に基づき客札を識別する客札識別部を備え、該管理機が上記客札の識別情報を自動的に識別して記録することを特徴とする、請求項2又は3のいずれかに記載の客位置検出方法。
  5. 上記客札に客札を識別するための識別用部材が設けられ、上記卓上機が前記客札の識別用部材の情報に基づき客札を識別する客札識別部を備え、該卓上機が上記客札の識別情報を自動的に識別して送信することを特徴とする、請求項2又は4のいずれかに記載の客位置検出方法。
  6. 上記客札が通信機能を有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載の客位置検出方法。
  7. 上記卓上機が双方向通信機能を有することを特徴とする、請求項1〜6のいずれかに記載の客位置検出方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018152114A (ja) * 2018-05-18 2018-09-27 シャープ株式会社 端末装置、端末装置の表示方法

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