JP2006293632A - 半導体集積回路装置、画像処理システム、及び画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体集積回路20は、デジタルの画像データについて統計処理を行って特徴量を抽出する特徴量抽出装置32と、複数の処理ユニット41を備え、各々の処理ユニット41がそれぞれ前記特徴量を用いて前記画像データに関する処理を行う高並列処理装置40とを具備し、前記処理ユニット41の各々は、前記特徴量抽出装置32で抽出された前記特徴量を保持する保持回路42を備え、該保持回路42に保持する前記特徴量を用いて処理を行い、前記特徴量抽出装置32は前記並列処理装置40から独立して演算を行う。
【選択図】 図1
Description
上記のように、この発明の第1の実施形態に係るLSI、画像処理システム、及び画像処理方法であると、下記(1)、(2)の効果が得られる。
本実施形態に係る構成であると、統計処理を行う特徴量抽出装置32が高並列処理装置40から分離・独立している。そのため、高並列処理装置における処理プログラムには、統計処理を考慮する必要がない。また、各処理ユニット41はメモリ42に特徴量を保持する。そして、自由に特徴量を参照しつつ処理を行うことが出来る。以上の結果、高並列処理装置における処理プログラムを簡略化出来、すなわち、特徴量を用いた効率的アルゴリズムの高並列処理装置に対する実装が容易となる。特に、特徴量として例にあげた統計量計算では実装すべきハードウェアコストは低い。例えば、平均値計算ならデータ取得のためのアドレス生成部とカウンタと加算器、及び除算器を実装すれば良い。除算器は、平均値のための除数が2のべき乗であればシフタを用いれば良い。もちろん除算器を実装してもよい。分散計算も、上記に加え乗算器と逆数根計算器を加えるだけでよい。ヒストグラム生成にはヒストグラムとしての値を保持する記憶部とカウンタがあればよい。ヒストグラムの作成にあたって、記憶部に画素値Pが取り得る値の数のエントリを確保する。例えば画素値Pが8ビットの場合その値は0〜255まで取り得るから、256個のエントリを確保する。そしてそれぞれのエントリに画素値Pを割り当て、各画素値Pを取るピクセルの数を、対応するエントリに格納していく。図3の例は、P=0のピクセル数は1個、P=1のピクセル数は2個、P=2のピクセル数は2個、…P=255のピクセル数は0個であることを示している。このようなエントリを、例えば記憶装置50に保持すればよい。さらに中央値の計算や順序統計量もヒストグラムと加算器で実装可能である。これ以上の詳細は省くが、統計量計算に必要なハードウェアのコストは低い。
本実施形態に係る構成であると、高並列処理装置40から分離された特徴量抽出装置32によって特徴量を抽出している。このように、並列化処理になじまない統計処理を専用のデバイスによって行い、高並列化処理装置40では一切行わないことで、特徴量の抽出効率が向上出来ると共に高並列処理装置40における処理効率を向上出来る。
P’〜=ΣP’kl/N
P〜=ΣPij/N
すなわち画像In+1の画素値の平均値P’〜は、画像Iに含まれる全てのピクセルの画素値を加算し、それを全ピクセル数Nで割ることで得られる。P〜も同様の計算で得られる。以上のようにして求められた平均値P〜、P’〜は処理ユニット41へ転送される(ステップS13)。
A=Σ|(Pij−P〜)−(P’kl−P’〜)|
すなわち、画像Tに含まれる全てのピクセルの画素値Pijから平均値P〜を減算する。また画像In+1において画像Tとの比較対象となる領域に含まれる全ての画素値P’klから平均値P’〜を減算する。そして両者の差分を差分値Aとする。この処理がテンプレートマッチングである。このテンプレートマッチングを、画像In+1の全ての領域について繰り返し行う。テンプレートマッチングの処理はそれぞれ独立して実行可能であるので、画像I内の各領域における画像Tの探索は、処理ユニット41のそれぞれにおいて並列的に行われる。すると図8に示すように、画像In+1における領域AREA1において差分値Aが閾値Athを下回るので、この領域AREA1に画像Tが存在することが分かる。以上のようにしてテンプレートマッチングが完了する。
A=Σ|(Pij−P〜)/σ−(P’kl−P’〜)/σ’|
このように分散を用いることで、差分Aは周囲環境の影響に対して更にロバスト(robust)となる。分散σ、σ’の算出は、ステップS14において高並列処理装置40が行っても良いし、または分散を特徴量として扱い、ステップS12において特徴量抽出装置32が行っても良い。
(3)テンプレートマッチングの精度を向上出来る。
本実施形態に係る方法であると、各画像データにおいて、画素値の平均値を特徴量として算出している。そして、この平均値を実際の画素値から減算した上で、差分値Aを計算している。従って、余計なバックグラウンドの影響を除去し、テンプレートマッチングの精度を向上出来る。
DCT部83は、入力された画像データを周波数領域に直交変換する。量子化部84は、DCT部83で得られた標本値を一定のステップ幅で区分する。すなわち、標本値をステップ幅でわり算し、その値を丸めることでデータレートを削減する。このステップ幅はレート制御部88によって決定される。可変長符号化部85は、量子化部でデータを削減された画像データを、例えばハフマン符号化する。これによりMPEGデータが得られ、バッファ86に格納される。逆量子化部89及び逆DCT部90は、DCT部83及び量子化部84で符号化された画像データをデコードする。デコードされた画像データはバッファ87に格納され、更に動き補償予測部91で動き予測(ME:Motion estimation)のために用いられる。本実施形態では、高並列処理装置40における各処理ユニット41が動き補償予測部91として機能する。
上記のように、この発明の第1乃至第4の実施形態に係るLSI、画像処理システム、及び画像処理方法であると、統計処理を行う特徴量抽出装置32が高並列処理装置40から分離・独立している。そして各処理ユニット41はメモリ42から特徴量を自由に読み出すことが出来る。従って、高並列処理装置40における処理プログラムには、統計処理を考慮する必要がなく、また必要に応じて特徴量をメモリ42から読み出して処理を行うことができる。従って、高並列処理装置40における処理プログラムを簡略化出来、プログラマの負担を大幅に軽減できる。また、高並列処理装置40が統計処理を行う必要がないので、特徴量の抽出効率が向上出来ると共に高並列処理装置40における処理効率を向上出来る。更に上記構成はテンプレートマッチングやMPEGデコードに適用することで、これらの処理精度を向上出来る。
1.デジタルの画像データについて統計処理を行って特徴量を抽出する特徴量抽出装置と、
複数の処理ユニットを備え、各々の処理ユニットがそれぞれ前記特徴量を用いて前記画像データに関する処理を行う並列処理装置とを具備し、前記処理ユニットの各々は、前記特徴量抽出装置で抽出された前記特徴量を保持する保持回路を備え、該保持回路に保持する前記特徴量を用いて処理を行い、前記特徴量抽出装置は、前記並列処理装置から独立して演算を行う。
2.上記1において、前記特徴量は、前記画像データにおいて、複数のピクセルを含む領域の画素値の平均値である。
3.上記1または2において、前記処理ユニットを動作させるための複数のプログラムを保持する記憶装置と、
前記プログラムが読み出されるメインメモリとを更に備え、前記処理ユニットは前記メインメモリに読み出されたいずれかの前記プログラムに基づいて処理を実行する。
4.上記1乃至3いずれか1項記載の半導体集積回路装置と、
画像を撮影してデジタルの前記画像データを取得する撮像装置とを具備し、前記半導体集積回路は前記撮像装置から前記画像データが転送され、該画像データを一時的に保持するバッファ回路と、
前記並列処理装置で処理された前記画像データを記憶する記憶装置とを更に備え、前記特徴量抽出装置は前記バッファ回路に転送された前記画像データについて前記特徴量を抽出する。
5.複数の処理ユニットを備えた並列処理装置を用いて画像データを処理する画像処理方法であって、前記画像データを受信するステップと、
受信した前記画像データについて特徴量抽出装置が特徴量を計算するステップと、
前記特徴量を前記処理ユニットの各々に転送するステップと、
転送された前記特徴量を用いて、前記処理ユニットの各々が前記画像データに関する処理を行うステップとを具備する
更に半導体集積回路装置は、
6.上記2において前記並列処理装置は、2つの前記画像データに含まれる前記ピクセルの前記画素値から前記特徴量を減算し、前記2つの画像データ間における前記減算結果の差分を計算する。
7.上記6において前記並列処理装置は、前記減算結果を前記画像データの前記画素値の分散で除算し、前記2つの画像データ間における前記除算結果の差分を計算する。
8.上記2において前記並列処理装置は、前記画像データに含まれる前記ピクセルの前記画素値から前記特徴量に基づいて前記画像データを二値化し、前記特徴量がヒストグラムである。
9.上記5において前記特徴量は、前記画像データにおいて、複数のピクセルを含む領域の画素値の平均値である。
10.上記9において、前記画像データに関する処理を行うステップは、2つの前記画像データに含まれる前記ピクセルの前記画素値から前記特徴量を減算するステップと、
前記減算するステップで得られた減算結果の、前記2つの画像データ間における差分を計算するステップとを備える。
11.上記9において、前記画像データに関する処理を行うステップは、2つの前記画像データに含まれる前記ピクセルの前記画素値から前記特徴量を減算するステップと、
前記減算するステップで得られた減算結果を、それぞれの画像データにおける前記画素値の分散で除算するステップと、
前記除算するステップで得られた除算結果を、前記2つの画像データ間における差分を計算するステップとを備える。
12.上記9において、前記画像データに関する処理を行うステップは、ヒストグラムを作成するステップと、
前記ヒストグラムを基にして前記画像データを二値化するステップとを備える。
13.上記4において前記並列処理装置は、2つの前記画像データに含まれる前記ピクセルの前記画素値から前記特徴量を減算し、前記2つの画像データ間における前記減算結果の差分を計算する。
14.上記13において前記並列処理装置は、前記減算結果を前記画像データの前記画素値の分散で除算し、前記2つの画像データ間における前記除算結果の差分を計算する。
15.上記4において前記並列処理装置は、前記画像データに含まれる前記ピクセルの前記画素値から前記特徴量に基づいて前記画像データを二値化する。
Claims (5)
- デジタルの画像データについて統計処理を行って特徴量を抽出する特徴量抽出装置と、
複数の処理ユニットを備え、各々の処理ユニットがそれぞれ前記特徴量を用いて前記画像データに関する処理を行う並列処理装置と
を具備し、前記処理ユニットの各々は、前記特徴量抽出装置で抽出された前記特徴量を保持する保持回路を備え、該保持回路に保持する前記特徴量を用いて処理を行い、
前記特徴量抽出装置は、前記並列処理装置から独立して演算を行う
ことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 前記特徴量は、前記画像データにおいて、複数のピクセルを含む領域の画素値の平均値である
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路装置。 - 前記処理ユニットを動作させるための複数のプログラムを保持する記憶装置と、
前記プログラムが読み出されるメインメモリと
を更に備え、前記処理ユニットは前記メインメモリに読み出されたいずれかの前記プログラムに基づいて処理を実行する
ことを特徴とする請求項1または2記載の半導体集積回路装置。 - 請求項1乃至3いずれか1項記載の半導体集積回路装置と、
画像を撮影してデジタルの前記画像データを取得する撮像装置と
を具備し、前記半導体集積回路は前記撮像装置から前記画像データが転送され、該画像データを一時的に保持するバッファ回路と、
前記並列処理装置で処理された前記画像データを記憶する記憶装置と
を更に備え、前記特徴量抽出装置は前記バッファ回路に転送された前記画像データについて前記特徴量を抽出する
ことを特徴とする画像処理システム。 - 複数の処理ユニットを備えた並列処理装置を用いて画像データを処理する画像処理方法であって、
前記画像データを受信するステップと、
受信した前記画像データについて特徴量抽出装置が特徴量を計算するステップと、
前記特徴量を前記処理ユニットの各々に転送するステップと、
転送された前記特徴量を用いて、前記処理ユニットの各々が前記画像データに関する処理を行うステップと
を具備することを特徴とする画像処理方法。
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WO2006112079A3 (en) | 2007-05-03 |
WO2006112079A2 (en) | 2006-10-26 |
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