JP2006280074A - 空調・発電システム - Google Patents

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寿成 酒井
Kazuya Imai
和哉 今井
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Shigeru Yoshii
繁 吉井
Hiroshi Kanai
弘 金井
Yoshihito Mizuno
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Abstract

【課題】 エンジンに過大な負荷をかけることがなく、エンジンの充分な耐久性を確保できる空調・発電システムを提供する。
【解決手段】 エンジン10によって駆動される圧縮機12、室外熱交換器、減圧装置および室内熱交換器を有した空気調和装置と、エンジン10によって駆動される発電機11と、この発電機11の出力側に接続されたインバータ33とを備え、空調要求に応じた回転数でエンジン10を駆動し、発電機11の発電量が、前記回転数でのエンジン許容負荷に対応した発電量となるように、インバータ33を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンによって圧縮機および発電機を駆動して空調および発電を同時に行う空調・発電システムに関する。
従来のエンジン駆動式空気調和装置では、冷媒を圧縮する圧縮機をガスエンジンなどのエンジンで駆動し、空調運転を行わせている。近年、このガスエンジンに発電機を連結し、この発電機で発電された電力を、例えば室外熱交換器への送風を行う送風機或いはエンジンを冷却する冷却水ポンプなどの負荷装置に供給し、電力供給レスの空調機の実現が模索されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−231745号公報
しかし、従来の構成では、エンジンに圧縮機および発電機の負荷が同時に加わるため、空調要求に応じて、圧縮機の負荷を増大する段階で、同時に発電要求が増大すれば、エンジンに過大な負荷がかかり、このエンジンが例えばエンストし、或いはエンジン耐久性が低下する等の問題がある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、エンジンに過大な負荷をかけることがなく、エンジンの充分な耐久性を確保できる空調・発電システムを提供することにある。
本発明は、エンジンによって駆動される圧縮機、室外熱交換器、減圧装置および室内熱交換器を有した空気調和装置と、前記エンジンによって駆動される発電機と、この発電機の出力側に接続されたインバータとを備え、空調要求に応じた回転数でエンジンを駆動し、前記発電機の発電量が、前記回転数でのエンジン許容負荷に対応した発電量となるように、前記インバータを制御することを特徴とする。
本発明では、例えば、空調要求と発電要求が同時に増大した場合、空調優先の運転が行われる。空調要求の増大に対応し、まず、エンジンの回転数が増し、この回転数に従って圧縮機が駆動される。すると、この回転数に従う冷媒吐出量が得られ、この冷媒量の循環により、空調要求に応じた空調が行われる。この回転数で空調運転した状態では、現在のエンジン負荷に余裕が生じる。本構成では、その回転数でのエンジン許容負荷に対応した発電量となるようにインバータを制御するため、常に、エンジン許容負荷一杯の発電が行われ、空調負荷が変動し回転数が変動しても、その回転数での発電可能な最大発電量を得ることができる。また、エンジン許容負荷一杯の発電であるため、エンジンに過大な負荷がかかることがなくなり、エンジン耐久性が確保される。この発電機の電力を、商用電源系統に出力するシステムであれば、常に、エンジン許容負荷一杯の発電が行われることにより、商用電源からの買電量が削減される。
この場合において、現在のエンジン負荷を取得する取得手段を備え、この取得手段で取得したエンジン負荷と、現在の回転数でのエンジン許容負荷との差により求めた発電量を現在の発電量に加算し、前記発電機の発電量が、加算した発電量となるように、前記インバータを制御してもよい。
また、加算した発電量が予め定めた最大発電量以下か否かを判定する判定手段を備え、この判定手段の判定結果に応じて、前記インバータを制御してもよい。エンジンへの空気の供給量を調整するスロットル弁を有し、このスロットル弁の弁開度に応じて現在のエンジン負荷を推定してもよい。
本発明では、常に、エンジン許容負荷一杯の発電が行われ、空調負荷が変動し回転数が変動しても、その回転数での発電可能な最大発電量を得ることができる。また、エンジン許容負荷一杯の発電であるため、エンジンに過大な負荷がかかることがなくなり、エンジン耐久性が確保される。
本発明の実施の形態について図を参照しながら以下に説明する。
図1は、ガスエンジン駆動式の空気調和装置1を示す。この空気調和装置1は、室外ユニット2と複数の室内ユニット3a〜3cとを有し、これらを液管4aおよびガス管4bからなるユニット間配管4で接続して構成されている。室外ユニット2には、ガスエンジン10と、このガスエンジン10の駆動力により発電を行う発電機11と、ガスエンジン10の駆動力により冷媒を圧縮する圧縮機12とが収容されている。このガスエンジン10は、燃料調整弁7を経て供給されるガスなどの燃料と、スロットル弁8を経て供給される空気との混合気を燃焼させて駆動力を発生する。
上記圧縮機12は、大小異容量の圧縮機12a,12bで構成され、2台が並列に、ガスエンジン10に対し、それぞれ電磁クラッチ14a,14bを介して接続されている。これら圧縮機12a,12bの吐出管12cは、プレート式熱交換器31、四方弁15、室外熱交換器17の順に接続され、この室外熱交換器17には、液管4aを介して、各室内ユニット3の膨張弁19a〜19c、室内熱交換器21a〜21bが接続され、室内熱交換器21a〜21bには、ガス管4bを介して、四方弁15が接続され、この四方弁15には、圧縮機12a,12bが接続されている。また、この圧縮機12a,12bの吐出管12cおよび吸込管12dが、バイパス管18で接続され、このバイパス管18に、アンロード用のバイパス弁20が接続されている。
ちなみに、圧縮機12a,12bが駆動されると、四方弁15の切り替え状態で、それが暖房切り替えであれば、実線の矢印で示すように、圧縮機12a,12b、四方弁15、室内熱交換器21a〜21b、膨張弁19a〜19c、室外熱交換器17の順に冷媒が循環し、室内熱交換器21a〜21bでの冷媒凝縮熱により室内が暖房される。これとは反対に、四方弁15が冷房切り替えであれば、破線の矢印で示すように、圧縮機12a,12b、四方弁15、室外熱交換器17、膨張弁19a〜19c、室内熱交換器21a〜21bの順に冷媒が循環し、この室内熱交換器21a〜21bでの冷媒蒸発熱により室内が冷房される。
つぎに、ガスエンジン10の冷却装置について説明する。
このガスエンジン10は水冷式であり、このガスエンジン10のウォータージャケットを循環した冷却水は、第1の三方弁22、逆潮流ヒータ23および第2の三方弁24を経て、ラジエター25に供給される。このラジエター25は、室外熱交換器17と併設されており、これらは同一の送風機26により送られる空気によって空冷され、このラジエター25を経た冷却水は、冷却水ポンプ27、排ガス熱交換器29の順に流れて、ガスエンジン10のウォータージャケットに戻される。
排ガス熱交換器29には、ガスエンジン10の排気ガスが通され、この排気ガスは、排気トップ30を経て、室外ユニット2の外に排出される。
上述した第1の三方弁22は冷却水温度で自動的に切り替えられる。すなわち、冷却水温度が所定温度よりも低い場合、ガスエンジン10のウォータージャケットからの冷却水を、ラジエター25をバイパスし、直接、冷却水ポンプ27、排ガス熱交換器29の順に導いて、上記ウォータージャケットに戻す。
第2の三方弁24は、例えば暖房運転時に切り替えられ、この場合、冷却水はラジエター25をバイパスし、プレート式熱交換器31を経て、冷却水ポンプ27、排ガス熱交換器29の順に流れ、ウォータージャケットに戻される。
つぎに、発電機11による発電系統について説明する。
この発電機11には、系統連系インバータ33が接続され、この系統連系インバータ33は、発電機11からの三相交流電力を、AC/DCコンバータを介して、直流電力に変換した後、200Vの三相交流の電力に変換して、商用系統35に出力する。この商用系統35は、商用電源36と、ブレーカ37と、需要家負荷38とを含み、系統連系インバータ33は、ブレーカ37と、需要家負荷38との間に接続されている。
また、この系統連系インバータ33は、上述した逆潮流ヒータ23に適宜電力を供給すると共に、室外ユニット2の室外側コントローラ39に、通信線40を介して通信可能に接続されている。そして、この室外側コントローラ39は、商用系統35から電源線41を介して動作電源を得ると共に、通信線42を介して各室内ユニット3の室内側コントローラに通信可能に接続されている。
この系統連系インバータ33には、商用電源36およびブレーカ37の間に設置された電力検出器43が接続されている。この電力検出器43は、商用系統35に供給される電力値をリアルタイムに取得し、この取得した電力値データが、系統連系インバータ33に入力され、通信線40を介して室外側コントローラ39に送られる。
また、系統連系インバータ33は、発電機11の発電量を制御する機能を有し、必要に応じ、発電量を減少または増大させる。
上記構成において、例えば室内ユニット3側の空調要求に応じて、圧縮機12a,12bの負荷が増大すると共に、商用系統35の需要家負荷38の増大に応じて、発電要求が増大した場合、エンジン10の負荷が増大する。
需要家負荷38は、電力検出器43、系統連系インバータ33および室外側コントローラ39により常時監視されている。
図2は、制御フローを示す。
この処理フローでは、各室内ユニット3からの空調要求に応じて、エンジン10が駆動中であることが前提になっている。従って、空調負荷がない場合には、エンジン10が運転しておらず、発電は行われていない。エンジン運転中(S1)に、最小発電量以上の発電要求があるか否かが判定され(S2)、発電要求がない場合、系統連系インバータ33に対し、発電を許可しない(S3)。発電を許可しないと、系統連系インバータ33から商用系統35への出力はなく、従って、発電機11の電流が減少して、エンジン10に対する負荷が減少する。この場合、需要家負荷38側は、専ら、商用電源36からの電力によって駆動される。
S2で、発電要求がある場合、まず、現在のエンジン10の負荷レベルが取得される(S4)。この現在の負荷レベルは、スロットル弁8(図1)の弁開度に応じて推定される。このスロットル弁8は、エンジン10の空気量調整弁であり、スロットル弁8の弁開度を、例えば7段階(レベル:0<負荷大>〜6<負荷小>)に分類し、このレベル毎に、予め関連した負荷レベルを求め、例えばこれらをマップ化すれば、スロットル弁8の弁開度に応じ負荷レベルを推定できる。
ついで、現在の負荷レベルと、エンジン許容負荷レベルとの差により求めた発電量を、現在の発電量に加算する(S5)。具体的には、例えば、図3に示すように、曲線Tをエンジン許容負荷レベル(許容トルク)とした場合、現在のエンジン回転数R1に対応する現在のエンジン負荷レベルT1と、その回転数R1でのエンジン許容負荷レベルT2との差の負荷レベルT3を求め、この負荷レベルT3に対応した発電量Q1を、予め定めた負荷レベル・発電量マップ等から求め、或いは所定の演算式から求め、この求めた発電量Q1を、現在の発電量Qに加算する。
そして、この発電量Q2(=Q1+Q)が、予め定めた最大発電量以下か否かを判定する(S6)。この最大発電量は、仕様(定格)発電量であってもよく、或いはそれ以下の所定発電量であってもよい。この最大発電量は、エンジン10の回転速度および負荷レベルによって変動する。
S6において、発電量Q2が、最大発電量以下であれば、系統連系インバータ33に発電量Q2の発電を許可する(S7)。また、最大発電量以上であれば、エンジン10の過負荷を防止するため、系統連系インバータ33に発電量Q2の発電を許可せず、最大発電量に止めた発電を許可する(S8)。
本実施形態では、例えば、空調要求と発電要求が同時に増大した場合において、空調優先の運転が行われる。すなわち、空調要求が増大すると、空調要求に応じてエンジン回転数が増し、この回転数に従って圧縮機12が駆動される。
すると、この回転数に従う冷媒吐出量が得られ、この冷媒量の循環により、空調要求に応じた空調が行われる。
この回転数で空調運転した状態では、エンジン負荷に余裕が生じる。本構成では、その回転数でのエンジン許容負荷に対応した発電量となるようにインバータ33の出力を制御するため、常に、エンジン許容負荷一杯の発電が行われ、空調負荷が変動し回転数が変動しても、その回転数での発電可能な最大発電量を得ることができる。
また、エンジン許容負荷一杯の発電であるため、エンジン10に過大な負荷がかかることがなく、エンジン耐久性が確保される。
本実施形態では、発電機11の電力を、商用電源系統に出力するシステムであるため、常に、エンジン許容負荷一杯の発電が行われることにより、商用電源36からの買電量を削減することができる。
以上、一実施形態に基づいて、本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、系統連系インバータ33は、室外ユニット2とは別置きとなっていたが、室外ユニット2に一体的に収納されていてもよい。また、室外ユニット2が複数台設置の場合、各室外ユニット2に系統連系インバータ33を設置し、これら系統連系インバータ33を変換機で接続し、この変換機が、各系統連系インバータ33に出力制御指示を行うようにすればよい。また、本実施形態では、インバータから供給される電源を三相200Vとしたが、三相100Vでもよく、単相三線式としてもよい。
本発明の一実施形態を示す回路図である。 処理フローを示す図である。 エンジン許容負荷レベルを説明する図である。
符号の説明
1 エンジン駆動式空気調和装置
2 室外ユニット
3 室内ユニット
8 スロットル弁
10 エンジン
11 発電機
33 系統連系インバータ
35 商用系統
36 商用電源
37 ブレーカ
38 需要家負荷
39 室外側コントローラ
43 電力検出器

Claims (4)

  1. エンジンによって駆動される圧縮機、室外熱交換器、減圧装置および室内熱交換器を有した空気調和装置と、前記エンジンによって駆動される発電機と、この発電機の出力側に接続されたインバータとを備え、空調要求に応じた回転数でエンジンを駆動し、前記発電機の発電量が、前記回転数でのエンジン許容負荷に対応した発電量となるように、前記インバータを制御することを特徴とする空調・発電システム。
  2. 現在のエンジン負荷を取得する取得手段を備え、この取得手段で取得したエンジン負荷と、現在の回転数でのエンジン許容負荷との差により求めた発電量を現在の発電量に加算し、前記発電機の発電量が、加算した発電量となるように、前記インバータを制御することを特徴とする請求項1記載の空調・発電システム。
  3. 加算した発電量が予め定めた最大発電量以下か否かを判定する判定手段を備え、この判定手段の判定結果に応じて、前記インバータを制御することを特徴とする請求項2記載の空調・発電システム。
  4. エンジンへの空気の供給量を調整するスロットル弁を有し、このスロットル弁の弁開度に応じて現在のエンジン負荷を推定することを特徴とする請求項2または3記載の空調・発電システム。

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