JP2006279421A - 線状小型アンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】設計の自由度が高く、多品種に対応できる形態で、小型化、広帯域化が可能なアンテナを提供する。
【解決手段】線状導体2を粘着シート5上に2次のミンコウスキー形状等を用いて、略フラクタル形状に形成する。線状導体2は粘着シート5上に自由にひきまわせるので、設計自由度が高く、多品種に対応可能となると同時に、線状導体2によるアンテナが略フラクタル形状を呈しているので、比較的広帯域化、小型化が実現可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明はアンテナ設計の自由度が高く、広帯域化、小型化できる線状アンテナに関する。
アンテナの製造方法としては金型による成形や、エッチングによるものなどが一般的である。しかし何れも一旦アンテナ形状を決めてしまうと変更が困難であった。
例えば金型を用いた成形ではそれぞれのアンテナ形状に合った金型を、またエッチングを用いた作製でもそれぞれのアンテナ形状にあったマスクを準備する必要があるからである。従って携帯電話など、その機種によりアンテナ形状が変わるような製品に対してはコスト面、製作期間面で大きな問題があった。
特許文献1に示すとおり導電体を絶縁体で被覆した線状導体をアンテナ技術に適応した線状アンテナ装置が開示されている。この開示技術によるとアンテナのインピーダンス特性を最適にするため前記、線状導体を配置する平面シートに前記線状導体を自由にひきまわす事を可能としている。
従って、設計の自由度が非常に上がり、多品種、特に少量多品種のアンテナに適応させる事は非常に有効な製造手段である。
また広帯域化の一法として、特許文献2には、シェルピンスキー図形を用いたフラクタル形状を利用したアンテナが開示されている。
特開2004−080108号公報 特表2003−510871号公報
設計の自由度が高く、多品種に対応できる形態で、小型化、広帯域化が可能な製品を提供することが目的である。しかし特許文献1記載のアンテナ装置では線状導体を使用する事は記載しているがそのアンテナ形状に関する記載はない。
また、特許文献2記載のフラクタル形状はシェルピンスキー図形を用いたもので、図形自体が面構成であり、線状アンテナには適応できないという問題点があった。
この発明の第一の態様は線状導体を平面シート上に略フラクタル形状に形成した線状小型アンテナである。
この発明の第二の態様は、線状導体に絶縁被膜を形成した線状導体を平面シート上に略フラクタル形状に形成したことを特徴とした線状小型アンテナである。
この発明の第三の態様は、前記線状導体を交差または接触したことを特徴とした線状小型アンテナ装置である。
この発明の第四の態様は、前記フラクタル形状の始点と終点を隣接させることを特徴とした線状小型アンテナである。
この発明の第五の態様は、フラクタル形状がミンコウスキー的形状であることを特徴とした線状小型アンテナである。
この発明の第六の態様は、前記線状導体を、布線機を用いて作製する事を特徴とした線状小型アンテナである。
第一、第二の態様では、線状導体によるアンテナがフラクタル形状を呈しているので比較的広帯域化、小型化が実現可能である。
また第三の態様では、線状導体を交差または接触する事でさらにアンテナ形状の自由度が高くなり、小型化が可能となる。
第四、第五の態様では、フラクタル形状の始点と終点を隣接させることにより、前記隣接した始点と終点を接続してクローズ状態とする、または前記始点、終点を接続しないでオープン状態にする等の切り替えを可能にすることもできる。
第六の態様では、布線機を用いて前記線状導体を用いてフラクタル形状を形成していくので、簡易な製造が可能で、多品種のアンテナ形状に対しても容易に設計、製造することが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を図面に基づいて説明する。
なお、同一機能を有する各構成部については図示及び説明簡略のため、同一符号を付して説明する。
以下示される次数はフラクタル形状の繰り返しを示しており、図9にミンコウスキー形状の次数の説明図として1次のミンコウスキー形状30、2次のミンコウスキー形状31、3次のミンコウスキー形状32を示す。次数が上がる程、同一面積中に占める線状導体の密度は上がる傾向にある。
(実施例1)
図1は2次のミンコウスキー形状を用いた線状小型アンテナを説明する図である。
ここでは300MHz帯用のアンテナとして、受信効率10%を確保して、極力小型にするために2次のミンコウスキー形状を選択した。
まず、離型処理を施した厚さ50μmのポリエチレン・テレフタレート(PET)フィルムからなる基体(図示なし)と、基体上に厚さ40μmの熱硬化型変性エポキシ樹脂系接着剤を塗布した粘着層(図示なし)とからなる粘着シート5を形成する。次いで、前述の粘着シートの粘着層上に径30μmの線状導体2の布線を布線機で行った。この際、始点リード部3、終点リード部4は他の電子部品と接続する為に余長をとった構成にし、その先端に端子6を取り付けた。始点リード部3から終点リード部4までは一筆書きの要領で連続的に布線されている。但し始点リード部3と終点リード部4は接続しない状態(オープン状態)としている。
続いて、温度150℃、圧力1.96×10Paの条件で、布線された粘着シートに対して約1時間のプレスを行い、接着剤を完全に硬化させた後、前述の基体を取り除き、線状小型アンテナ1を完成した。
なお、上記の方法とは別に、線状導体2の布線後に、線状導体2を布線した面に基材フィルムなどを張り合わせてもよい。また、粘着シートは、線状導体2を布線できるものなら上記以外のものでも構わない。例えば、ポリエステル、ポリイミド、ポリプロピレン等からなる基材上にゴム系粘着層、シリコン系粘着層、アクリル系粘着層、UV硬化型アクリル系粘着層等を設けた、可とう性を有するものでもよい。
ミンコウスキー形状を形成するのに要した線状導体の全長は332mmであった。またミンコウスキー形状が占める略正方形の一辺の長さLは31mmとなり、非常に小型の線状アンテナが実現された。
図2は線状小型アンテナ1を搭載したアンテナ装置を説明する図で、線状小型アンテナ1を、高周波回路処理を施す電子回路基板7に端子6を介して接続し、筺体に収納したアンテナ装置である。
アンテナ特性として、共振周波数f0は325MHz、VSWR3.0以下帯域Δfは18MHzであった。
(実施例2)
また線状導体2に絶縁皮膜を形成した場合も実施例1に示した特性とほぼ同じ特性が得られた。
(実施例3)
図3は線状導体2の交差形状を説明する図で11はミンコウスキー形状をなす線状導体2のコーナ部分9が交差又は接触したミンコウスキー形状のアンテナである。これによりミンコウスキー形状が占める略正方形の一辺の長さLをさらに小さくする事も可能となる。
また、そのアンテナ特性として共振周波数f0は低周波側に少しシフトする傾向にあるがそれほど大きな影響は与えない程度である。
図4は線状導体の全長と共振周波数の関係を説明する図である。コーナ部分9が交差または接触を持つミンコウスキー形状の共振周波数12と、コーナ部分9が交差または接触をもたないミンコウスキー形状の共振周波数13と比べても共振周波数はほとんど差がなかった。
(実施例4)
また始点リード部3、終点リード部4を接続した状態をクローズ状態、始点リード部3、終点リード部4を接続しない状態をオープン状態とすると、その接続状態により共振周波数特性は変化する。
図5は始点リード部3及び終点リード部4をクローズ状態にしたミンコウスキー形状アンテナの共振周波数特性14と、始点リード部3及び終点リード部4をオープン状態にしたミンコウスキー形状アンテナの共振周波数特性15を比較した図で、始点リード部3及び終点リード部4をクローズ状態にしたミンコウスキー形状アンテナの共振周波数特性14は、始点リード部3及び終点リード部4をオープン状態にしたミンコウスキー形状アンテナの共振周波数特性15に比べるとその共振周波数は300MHz程度高くなる。
また図6は始点リード部3及び終点リード部4をクローズ状態にしたミンコウスキー形状アンテナのVSWR3.0以下帯域(MHz)16と、始点リード部3及び終点リード部4をオープン状態にしたミンコウスキー形状アンテナのVSWR3.0以下帯域(MHz)17を示している図である。
VSER3.0以下帯域はクローズ状態にすることにより格段に大きくなる。これらの特性を考慮して、始点リード部3及び終点リード部4の接続状態をオープン状態、クローズ状態にするスイッチ機能を付加することにより、双方の帯域をカバーするアンテナとしても動作させることができる。
また、フラクタル形状はその相似模様の繰り返し形状から、実際のアンテナの略正方形の大きさLと共振周波数を関係付けることができる。
図7はミンコウスキー形状で決定されるアンテナ寸法と共振周波数の関係を説明する図で、線状導体径が0.03mmの場合について、略正方形のアンテナの1辺の長さLと共振周波数の関係図である。20は一次のミンコウスキー形状の場合の共振周波数と略正方形のミンコウスキー形状の1辺の長さLの関係図、19は二次のミンコウスキー形状の場合の共振周波数と略正方形のミンコウスキー形状の1辺の長さLの関係図、18は三次のミンコウスキー形状の場合の共振周波数と略正方形のミンコウスキー形状の1辺の長さLの関係図を示している。これにより共振周波数が決まればアンテナはどの程度の寸法になるか見当がつけられる。
(実施例5)
図8は車両のリアガラスにアンテナを搭載した一例で、車両のリアガラス25に地上波デジタル放送などで使用される非常に広帯域なアンテナを搭載した説明図である。共振周波数f0=485MHz、VSER3.0以下帯域Δf=50MHz、共振周波数f0=535MHz、VSER3.0以下帯域Δf=70MHz、共振周波数f0=610MHz、VSER3.0以下帯域Δf=100MHz、共振周波数f0=720MHz、VSER3.0以下帯域Δf=120MHzの4つのアンテナ24,23,22,21をミンコウスキー形状で作成し、それぞれの帯域の信号を受信するアンテナを選択する切替装置(図示せず)を用いることにより非常に薄型で、簡易な広帯域なアンテナを車両用に提供することが可能である。
2次のミンコウスキー形状を用いた線状小型アンテナを説明する図 線状小型アンテナ1を搭載したアンテナ装置を説明する図 線状導体2の交差形状を説明する図 線状導体2の全長と共振周波数の関係を説明する図 始点リード部3及び終点リード部4をクローズ状態にしたミンコウスキー形状アンテナの共振周波数特性15と、始点リード部3及び終点リード部4をオープン状態にしたミンコウスキー形状アンテナの共振周波数特性16を比較した図 始点リード部3及び終点リード部4をクローズ状態にしたミンコウスキー形状アンテナのVSWR3.0以下帯域(MHz)17と、始点リード部3及び終点リード部4をオープン状態にしたミンコウスキー形状アンテナのVSWR3.0以下帯域(MHz)18を示している図である。 ミンコウスキー形状で決定されるアンテナ寸法と共振周波数の関係を説明する図 車両のリアガラスにアンテナを搭載した一例 ミンコウスキー形状の次数の説明図
符号の説明
1・・・線状小型アンテナ
2・・・線状導体
3・・・始点リード部
4・・・終点リード部
5・・・粘着シート
6・・・端子
7・・・電子回路基板
8・・・筺体
9・・・コーナ部分
10・・・交差又は接触していないミンコウスキー形状
11・・・ミンコウスキー形状をなす線状導体2のコーナ部分9が交差又は接触したミンコウスキー形状のアンテナ
12・・・コーナ部分9が交差または接触を持つミンコウスキー形状の共振周波数
13・・・コーナ部分9が交差または接触をもたないミンコウスキー形状の共振周波数
14・・・始点リード部3及び終点リード部4をクローズ状態にしたミンコウスキー形状アンテナの共振周波数特性
15・・・始点リード部3及び終点リード部4をオープン状態にしたミンコウスキー形状アンテナの共振周波数特性
16・・・始点リード部3及び終点リード部4をクローズ状態にしたミンコウスキー形状アンテナのVSWR3.0以下帯域(MHz)
17・・・始点リード部3及び終点リード部4をオープン状態にしたミンコウスキー形状アンテナのVSWR3.0以下帯域(MHz)
18・・・三次のミンコウスキー形状の場合の共振周波数と略正方形のミンコウスキー形状の1辺の長さの関係図
19・・・二次のミンコウスキー形状の場合の共振周波数と略正方形のミンコウスキー形状の1辺の長さの関係図
20・・・一次のミンコウスキー形状の場合の共振周波数と略正方形のミンコウスキー形状の1辺の長さの関係図
21・・・共振周波数f0=720MHz、VSER3.0以下帯域Δf=120MHz
22・・・共振周波数f0=610MHz、VSER3.0以下帯域Δf=100MHz
23・・・共振周波数f0=535MHz、VSER3.0以下帯域Δf=70MHz
24・・・共振周波数f0=485MHz、VSER3.0以下帯域Δf=50MHz
25・・・車両のリアガラス
30・・・1次のミンコウスキー形状
31・・・2次のミンコウスキー形状
32・・・3次のミンコウスキー形状





Claims (6)

  1. 線状導体を平面シート上に略フラクタル形状に形成した線状小型アンテナ。
  2. 前記線状導体は絶縁被膜を形成した線状導体であることを特徴とする請求項1記載の線状小型アンテナ。
  3. 前記線状導体を交差または接触したことを特徴とする請求項2記載の線状小型アンテナ。
  4. 前記フラクタル形状の始点と終点を隣接させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の線状小型アンテナ。
  5. フラクタル形状がミンコウスキー形状であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の線状小型アンテナ。
  6. 前記線状導体は、布線機を用いて作製する事を特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の線状小型アンテナ。




























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